「バカイケメン」、「別人みたい」鳥栖に帰還したシント=トロイデンFW林大地の短髪姿が大好評「かなり雰囲気変わる」

2022.04.24 14:01 Sun
©STVV
シント=トロイデンの日本代表FW林大地の姿に注目が集まっている。2021年は東京オリンピックのメンバーに滑り込みで入ると4試合に出場。体の強さを武器に前線で起点になる働きを見せると、202年8月にはサガン鳥栖からシント=トロイデンへと完全移籍を果たす。

シント=トロイデンではジュピラー・プロ・リーグで25試合に出場し7ゴール1アシストを記録。チームはレギュラーシーズンを9位で終え、プレーオフに進めず、一足先にオフに入ることとなった。
その林はヨーロッパでの1年目を終えて帰国。23日に行われたYBCルヴァンカップの京都サンガF.C.戦が行われた駅前不動産スタジアムに来場すると、鳥栖のファン・サポーターに向けて挨拶を行った。

ヨーロッパで大きく成長した林は温かく迎えられたが、その容姿に大きな注目が。ベルギーでは長髪に黒髪というスタイルだったが、一転して金髪がかった短髪のスッキリした髪型に。この姿にはファンも大きな反応を見せた。
鳥栖の公式ツイッターが林の姿を投稿すると、ファンは「もう別人みたいになっとるやん」、「バカイケメンやん」、「やっぱり短髪が好き」、「かなり雰囲気変わる」、「短髪が似合う」、「イケメン」と短髪が好評。“ビースト(野獣)”という愛称とは似ても似つかない姿で、さらに好感度が上がったようだ。

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