「かっこよ!!」「これはやばいわ」前田大然や古橋亨梧がスーツ姿で登場! セルティックのオフィシャルスーツ姿が話題「最高すぎる」

2024.11.01 12:35 Fri
前田大然が新たなスーツ姿を披露
Getty Images
前田大然が新たなスーツ姿を披露
セルティックがテーラリング・パートナーとしてグラスゴーのファッションブランド「Forbes Tailoring」と契約。選手のスーツ姿が大きな話題を呼んでいる。「Forbes Tailoring」は、グラスゴーでも指折りのテーラーであり、世界で最も高級な生地のみを使用して完全オーダーメイドでスーツを仕立てるブランドだ。

セルティックは、選手たちが着用するスーツのパートナーとして契約を結んだ中、モデルには日本代表FW前田大然やFW古橋亨梧、カナダ代表DFアリスター・ジョンストン、MFパウロ・ベルナルドが起用された。
前田は自身のインスタグラムでスーツ姿の写真をアップ。この写真が大きな話題を呼んでいる。

ファンは「かっこよ!!」、「かっこいいがすぎる」、「最高すぎる」、「これはやばいわ」と絶賛されている。
PVも公開され、4選手がセルティック・パークでスーツ姿を披露。カッコイイ仕上がりにファンは喜びを示した。

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「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声

セルティックの公式YouTubeチャンネルが日本人選手たちの入団セレモニーの様子を公開。その中で露わになった日本代表MF井手口陽介の上半身のタトゥーにファンから驚きの声が寄せられている。 今冬の移籍市場で、井手口に加え、FW前田大然、MF旗手怜央と日本人3名を一気に獲得したセルティック。12日には本拠地セルティック・パークで3選手のお披露目と会見が行われた。 会見前、ロッカールームでセルティックのユニフォームに着替えた井手口だが、その左肩から左ひじにかけてと、左脇腹、そして背中にもタトゥーが施されていた。 元々、ガンバ大阪時代にも右腕にびっしりとタトゥーを入れ、年々増やしていた井手口だが、右腕以外にも多くのタトゥーを入れていることがひょんなことから露わになった。 これにはファンからも「何気にタトゥー入ってる」、「左腕にもタトゥー入ってるの全然気づいてなかったわ、いつの間に~」、「知らなかったからビックリした」、「背中にも」と驚きの反応が相次いだ。 会見には、蓄えていた髭を剃って臨んだ井手口。2度目の欧州挑戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】井手口陽介の上半身に入れられたタトゥーの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KUNR7DWnGYg";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/155324.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.01.13 12:25 Thu
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前田大然が1Gにタイトル決める最後のPK成功! セルティックがスコットランド最多118個目のタイトル!【スコティッシュ・リーグカップ】

セルティックは15日、スコティッシュ・リーグカップ決勝でレンジャーズと対戦し、3-3のスコアで120分の戦いを終えた。その後、PK戦を5-4で制し、2シーズンぶり22回目の優勝を果たした。 国内の総獲得タイトル数117で並ぶスコットランドの両雄による、最多タイトル獲得クラブを懸けたオールドファーム。2大会ぶりの優勝を目指すセルティックはFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の日本人3選手をいずれもスタメンで起用した。 悪天候も立ち上がりから熱狂的な雰囲気のなかで幕を開けた一戦。立ち上がりからボールを保持したセルティックは、旗手を起点にボールを動かしながらリズムを作っていく。 16分にはその旗手が良い形でボックス内に抜け出すも、ここはGKバトランドの好対応に遭う。さらに、直後には古橋が際どいシュートを放つが、これもセーブに遭う。 前半も半ばを過ぎると、試合は徐々に膠着。互いになかなかシュートまで持ち込めない焦れる展開が続いたが、思わぬミスから試合が動いた。 41分、自陣でのテイラーの軽率な横パスをバイラミに奪われてショートカウンターを許すと、イガマネのシュートはGKシュマイケルの好守で凌いだが、こぼれ球をバイラミに押し込まれた。 内容はイーブンも痛恨のミスによって1点ビハインドで試合を折り返したフープス。後半も立ち上がりに不用意なロストからピンチを招いたが、ここはDFカーター=ヴィッカーズとGKシュマイケルの好連携によって事なきを得た。 このピンチを凌いだセルティックはここから押し返してチャンスを創出し、古橋の決定的なシュートで右CKを獲得。すると56分、そのCKの二次攻撃からボックス手前でテイラーが放ったグラウンダーのミドルシュートがゴール前でDFにディフレクトし、ゴール左隅に決まった。 テイラーの汚名返上の同点ゴールで勢いに乗ると、日本人アタッカーが決定的な仕事を見せる。60分、相手バックパスに反応して浮き球となったボールを絶妙なコントロールで収め、そのままボックス内に持ち込んだ前田は、GKに寄せられる手前で左足シュートをゴール右隅に流し込んだ。 前田のゴラッソで逆転に成功したセルティックは以降も冷静にゲームをコントロール。だが、リスクを冒して前に出るレンジャーズに押し返されると、75分には右CKのショートコーナーからニアでボールを収めたディオマンデに巧みなボールコントロールから反転シュートを打たれると、ゴール前でクリアを試みた古橋もはじき出せず。同点に追いつかれた。 この失点直後に古橋がベンチへ下がり、イダーがピッチに送り出される。後半終盤にかけて一進一退の攻防が続くと、87分にはカウンターから右のエンゲルスとパス交換したキューンがボックス中央でリターンパスを受け直し、正確なシュートで勝ち越しゴールを奪う。 これでセルティックが優勝に大きく近づいたかに思われたが、意地と意地がぶつかり合うオールドファームは簡単に終わらない。勝ち越しゴールからわずか1分後にチェルニーの右クロスに反応したダニーロのゴール至近距離からのヘディングシュートが決まった。 その後は互いに4点目を奪うチャンスもあったが、今季初タイトルの行方は延長戦に委ねられることとなった。その延長戦は互いに過密日程の疲労の影響が色濃く、勝ち越しゴールを目指して攻め合うものの、細かいミスや無理が利かない場面が目立ってシュート数が増えていかない。 そのなかで交代カードで変化を加えていくも、互いにゴールが遠い。そして、120分間の激闘は3-3のイーブンのままタイムアップ。決着はPK戦に持ち越された。このPK戦では互いに3人ずつ成功したなか、4人目のキッカーでは先攻レンジャーズのユルマズのシュートをGKシュマイケルが見事にストップ。一方、後攻セルティックは旗手がきっちり成功すると、5人目のキッカーでは前田が左隅に蹴り込んでチームにタイトルをもたらした。 そして、宿敵との死闘を制したセルティックが今季初タイトルとともにスコットランド最多118個目のタイトルを獲得した。 セルティック 3-3(PK:5-4) レンジャーズ 【セルティック】 グレッグ・テイラー(後11) 前田大然(後15) ニコラス・ゲーリット・キューン(後42) 【レンジャーズ】 ネディム・バイラミ(前31) モハメド・ディオマンデ(後30) ダニーロ(後43) <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が見事な1ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">&quot;Deadly Daizen Maeda!&quot; <a href="https://twitter.com/CelticFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@CelticFC</a> have turned this one around! <a href="https://twitter.com/hashtag/PremierSportsCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#PremierSportsCup</a> | <a href="https://twitter.com/spfl?ref_src=twsrc%5Etfw">@spfl</a> <a href="https://t.co/UCl5Wp06eY">pic.twitter.com/UCl5Wp06eY</a></p>&mdash; Premier Sports (@PremSportsTV) <a href="https://twitter.com/PremSportsTV/status/1868339600734785965?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.16 03:37 Mon
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やはり浦和ではない? セルティックFWギアクマキス、ギリシャ代表監督が去就に注目発言「最初は日本だった」

浦和レッズへの移籍が噂されているセルティックのギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(28)だが、行き先はアメリカになるのかもしれない。スコットランド『サン』が伝えた。 2021年夏にVVVフェンロからセルティックへと加入したギアクマキス。2021-22シーズンは公式戦29試合で17ゴールを記録し、FW古橋亨梧と共にチームを牽引した。 今シーズンは控えに回る機会も多い中、公式戦28試合で9ゴール1アシストを記録。その中で、今冬の移籍が浮上。多くのクラブが関心を寄せる中、浦和への移籍が合意に近づいていると現地でも報じられていた。 直近2試合を欠場し、退団することはほぼ確実と見られているギアクマキス。浦和以外に多くのクラブが興味を持ち、スペインのカディスが交渉を始めたという報道もあった。 そんな中、『サン』がギリシャ代表のグスタボ・ポジェ監督へインタビュー。ギアクマキスがセルティックを去りたい理由に言及し、現在はMLS(メジャーリーグ・サッカー)への移籍が濃厚だと注目の発言を残した。 「ギオルコスは強いキャラクターを持っている。彼はサッカーをプレーするのが好きで、常に100%の力を発揮する。それが、彼がセルティックで人気を集める理由だろう」 「彼はゴールまででより良くなり、いくつかのゴールを決めてきた」 「しかし、今シーズンの彼は定期的にはプレーしていない。でも、彼はプレーしたいと感じている」 「最初は彼が契約をするのは日本のチームだと聞いていた。でも、今はMLSのチームだと聞いている」 「選手に意見を求められた時、私はいつも良い決断を下さなければいけないと言っている。キャリアにおいてより良い決断をすればするほど、良いキャリアになる」 「しかし、彼が世界のどこにいようとも、彼は代表チームのメンバーだ。ケガの問題がなければだ」 「私は彼が好きで、ギリシャ代表の重要なメンバーだ。彼が自分と代表のために正しい決断を下すことを願っている」 ギアクマキスが相談していると思われるポジェ監督。果たして、言葉通りアメリカ行きが実現するのだろうか。 2023.01.23 12:35 Mon
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日本人3選手先発も決定力欠いたセルティックがゴールレスドロー…リーグ連勝が「7」でストップ【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは22日、アウェイで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第18節でダンディー・ユナイテッドと対戦し、0-0のドローに終わった。 リーグ7連勝で首位を快走するセルティックは5位のダンディーとのアウェイゲームに臨んだ。先週末に行われたレンジャーズとのスコティッシュ・リーグカップ決勝をPK戦の末に制し、今季初タイトルを獲得したフープス。 クリスマス前最後の一戦ではFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の3選手がいずれもスタメンで起用された。 アウェイでも普段通りボールを保持して押し込むセルティック。開始9分には前田の絶妙なフリックでボックス付近に抜け出した旗手が左足を振るが、このシュートは枠の右に外れる。 日本人3選手も積極的にボールに関与して攻勢を継続すると、20分にはボックス手前の好位置で得たFKを旗手が直接狙う。27分には古橋がペナルティアーク付近で左足の反転シュートを放っていくが、いずれも先制点には繋がらず。 以降もハーフコートゲームを展開するアウェイチームは前半終了間際にもボックス内で古橋、旗手と足を振るチャンスが訪れたが、相手の体を張った守備に撥ね返されて、前半のうちに先制点を奪うことはできなかった。 後半も同じメンバーで臨んだセルティックは引き続き相手陣内でボールを動かしながらチャンスを窺う。だが、前半以上に攻撃が停滞してしまう。 この状況を受け、ロジャーズ監督はヤン・ヒョンジュン、マッコーワンを下げてパルマとイダーを同時投入。古橋とイダーの2トップへの変更とともに前田を右に移した。76分にはラルストンの浮き球パスに絶妙なタイミングで抜け出した前田がボックス右からヘディングシュートを放つが、これは相手GKの好守に遭う。 この直後に旗手がベンチに下がってベルナルドが投入されたなか、古橋にこの試合最大の決定機。ペナルティアーク付近でDFを背負ったイダーからの絶妙なフリックパスでゴール前に抜け出したが、ファーストタッチが乱れてイージーな決定機をモノにできず。 その後、86分には前田も下げて交代機会を使い切ったセルティック。よりオープンとなった最終盤の攻防ではエンゲルス、古橋に決勝点を決めるチャンスもあったが、最後までゴールをこじ開けることはできなかった。この結果、セルティックのリーグ連勝が「7」でストップした。 ダンディー・ユナイテッド 0-0 セルティック 2024.12.22 23:01 Sun

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