「僕は元気」病床からエリクセンがインスタ更新! 多くのメッセージに感謝

2021.06.15 16:50 Tue
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デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、自身のインスタグラムを更新。改めて自身の状況を報告した。デンマークは12日、ユーロ2020の第1節でフィンランド代表と対戦。2大会ぶり9度目の出場となるデンマークが試合を優勢に進めていた中、前半の終盤に悲劇が起きる。

43分、クリスティアン・エリクセンがスローインのボールを受けにいくと、足元がおぼつかず、そのままピッチへと力なく倒れ込む事態に。突然の出来事に一瞬時が止まったが、すぐに選手たちが気が付き、エリクセンの下へ。ドクターも呼ばれる緊急事態となった。
スタンドの観客も騒然とする中、10分以上の治療がピッチ上で行われ、その後ストレッチャーで運び出されたエリクセン。「心停止していた」とドクターが明かすなど、厳しい状況から生還していた。

代理人を通じてすでにメッセージを発表していたエリクセンだが、自身のインスタグラムでも無事を報告。ベッドで横たわりながらも笑顔で親指を立てた写真とともに、多くのメッセージに感謝し、デンマーク代表を応援すると綴った。
「みなさん、こんにちは」

「世界中からの甘くて素晴らしい祝福やメッセージに感謝します。それは、僕と家族にとって大きな意味を持ちます」

「このような状況だけど、僕は元気です。まだ、病院でいくつかの検査を受けなければいけないけど、大丈夫だと感じている」

「次の試合ではデンマーク代表の選手たちを応援する。デンマーク全土でプレーしよう」

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EUROデンマークの快進撃で思い出すユーゴの悲劇/六川亨の日本サッカーの歩み

7月22日の東京五輪初戦、対南アフリカ戦に備えてU-24日本代表が5日から静岡県でキャンプに入った。今後は現地で調整後、12日のホンジュラス戦、17日のスペイン戦を経て開幕戦に臨む。 そして海外ではEUROの準々決勝が終わり、ベルギーを撃破したイタリア、世界王者フランスを倒したスペイン、ライバルのドイツを粉砕したイングランド、そしてダークホースのデンマークがベスト4進出を果たした。 サッカーの母国であるイングランドは、ワールドカップで1回の優勝を記録しているが、それも66年に自国で開催した1回のみ。それ以外はワールドカップでもEUROでも華々しい結果は残していない。今回は決勝戦が11日にロンドンで開催されるだけに、千載一遇のチャンスと言っていいだろう。 そんなイングランドの前に立ちはだかりそうなのが92年の初優勝以来29年ぶりの欧州ナンバー1を狙うデンマークだ。グループステージでは開幕2連敗から決勝トーナメント進出というサプライズを起こした。もしかすると2度目の「おとぎ話」があるかもしれない。 EUROは88年の西ドイツ(当時)大会を取材したことを以前のコラムで書いた。当時は8チームによる、なんとものんびりとした大会だった。そして4年後の92年も8チームによる大会だったが、たった4年でヨーロッパに激震が走った。 まず予選の組分け抽選会はイタリアW杯が開催される前の90年2月に行われた。ところが前年の89年11月に「ベルリンの壁」が崩壊し、東ドイツが西ドイツと統一に向けた交渉が行われ、90年8月には東ドイツが西ドイツに吸収された。 このため90年イタリアW杯の優勝国は西ドイツだが、その後はドイツと表記されるようになり、東ドイツはEUROの予選を辞退することになった。 予選ではソ連がイタリアを抑えて本大会進出を決めたが、こちらも91年12月にソビエト連邦が崩壊。旧ソビエト連邦からなる独立国家共同体(CIS)としてEUROに参加。同年のバルセロナ五輪や94年のリレハンメル五輪までCISの名称で参加することになった。 そしてデンマークである。予選では90年イタリアW杯の準々決勝でアルゼンチンとPK戦の死闘を演じたユーゴスラビアが首位で予選を通過した。監督はその後、日本代表の監督を務めるイビチャ・オシム、主力選手は名古屋でプレーした「ピクシー」ことドラガン・ストイコビッチで、予選の得点王はダルコ・パンチェフ――91年のトヨタカップでレッドスター・ベオグラードの一員として来日し、チリのコロコロを下してクラブ世界一にも輝いた。 しかしユーゴスラビアは内戦の激化により、92年5月30日に国連安全保障理事会決議でスポーツを含めてあらゆる国際交流が禁止されたため、FIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)もユーゴスラビアのEUROへの出場を取り消し、代わって2位のデンマークに出場権を与えた。 ユーゴスラビア代表はすでに開催地のスウェーデンに入国していたが、そのまま帰国を余儀なくされ、一方バカンス中だったデンマークの選手は急きょ招集されてスウェーデン入りした。 オシム監督も内戦が激化するなかユーゴスラビア代表の監督を辞任。選手にも民族間の対立があったユーゴスラビア代表は、国家の解体に歩調を合わせて崩壊した。 こうして迎えた本大会で、グループAは地元スウェーデンが首位で準決勝に進出。2位はイタリアW杯ベスト4のイングランドが有力視されていたが、1勝もできず2分け1敗の最下位に沈む。代わって2位でベスト4に勝ち進んだのがデンマークだった。 GKピーター・シュマイケルを中心にした堅守でしぶとく勝点を稼いだ。現在行われているEUROでデンマークのゴールを守るGKカスパー・シュマイケルはピーターの息子ということも因縁を感じさせる。 一方グループBではファン・バステン、フランク・ライカールトやデニス・ベルカンプ擁するオランダが首位で通過。ユルゲン・クリンスマン、ステファン・エッフェンベルクら豪華な攻撃陣を誇る世界王者ドイツは2位で勝ち上がった。 地元スウェーデンもトマス・ブロリンら好選手を揃えていたものの準決勝でドイツに2-3と惜敗。そしてデンマークはオランダとの死闘を2-2からのPK戦を5-4で制して決勝戦に進出。すると決勝戦でも2-0の勝利を収め、代替出場で欧州制覇という偉業を達成した。 「もしもユーゴスラビアがそのまま出場していたらEUROで優勝したか」とは、当時の世界中のジャーナリストとファンが考えたテーマだった。もちろん、その問いに答えはない。あるのは、輝かしい才能を持った偉大なチームが崩壊してしまったという事実だけだった。 2021.07.06 15:00 Tue
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これは胸熱! インテルファンがチーム始動日に死の淵を彷徨ったエリクセンに捧げるチャントの大合唱!

ファンの後押しが力になるとよく聞くが、これほどの後押しはないだろう。 2020-21シーズンのセリエAを制し、ユベントスから覇権を奪ったインテル。アントニオ・コンテ監督が退任し、新指揮官にラツィオを指揮していたシモーネ・インザーギ監督を迎えて、リーグ連覇に挑む。 そのインテルは、9日に新シーズンに向けて活動を再開。すると、アッピアーノ・ジェンティーレにあるインテルのトレーニング施設には、大勢のインテルサポーターが訪れ、チームへのエールを送った。 インテルのサポーターたちは、新シーズンに向けたプレシーズンをスタートさせるチームの到着を待つと、チームフラッグを振り回し、大声でチャントを歌うなど、コロナ禍では考えられない行動に打って出た。 もちろん、ワクチン接種が進む中で、イタリアではこれらの行為が今は認められており、違法ではない。すると、チームの面々はサポーターの前に登場し、久々に顔を合わせることとなった。 チャントを歌い続けていたファンたちだったが、ここで1つの行動に出る。大勢のインテルサポーターがとあるチャントを大合唱。そのチャントは、MFクリスティアン・エリクセンのものだった。 エリクセンは、デンマーク代表として出場したユーロ2020の初戦のフィンランド代表戦で試合途中に突如意識を失い、ピッチ上に倒れこむアクシデント。さらに心停止を起こし、ピッチ上で心肺蘇生法(CPR)などの救命措置が取られ、試合会場の近くにあるコペンハーゲンの病院に搬送された。 一命を取り留めたエリクセンだったが、心臓発作の再発を防ぐべく植え込み型除細動器(ICD)を装着する手術を受け無事に成功。すでに退院しており、健康状態には問題がないようだ。 一方で、イタリアでは除細動器を体に埋め込んだままコンタクトスポーツを行うことは禁じられており、エリクセンが今後どうなるかは未定。まだチームには合流していないものの、集まったファンは死の淵から帰還したエリクセンに向けてチャントを歌い続けた。 熱いインテルファンは、イタリア代表を応援する一方で、愛するチームのエリクセンへの愛情を示す行動。その場にはエリクセンは居なかったが、しっかりと届くはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】エリクセンに届け! インテルファンがチャントを大合唱!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> Cori per <a href="https://twitter.com/hashtag/Eriksen?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Eriksen</a> al raduno dell&#39;<a href="https://twitter.com/hashtag/Inter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Inter</a> ad Appiano <a href="https://t.co/YJwQJd92Ra">pic.twitter.com/YJwQJd92Ra</a></p>&mdash; TUTTOmercatoWEB (@TuttoMercatoWeb) <a href="https://twitter.com/TuttoMercatoWeb/status/1413804225834913796?ref_src=twsrc%5Etfw">July 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJSUHc0M1R0bSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.10 22:05 Sat

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