すでに来日し調整中、日本代表戦に臨むバーレーン代表が発表! 最多ゴールのFWや正守護神などベストメンバー【2026年W杯アジア最終予選】
2025.03.18 14:45 Tue
バーレーン代表は20日に日本代表と対戦する
日本代表との2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦うバーレーン代表メンバーが発表された。バーレーンは現在グループCで5位に位置。ただ、2位のオーストラリア代表との勝ち点差は「1」、3位から6位までの勝ち点は「6」で並んでいる状況であり、W杯出場に向けてはまだ可能性が十分に残されている状況だ。
すでに日本に到着しており、調整も続けているバーレーン代表。ドラガン・タライッチ監督が率いるチームは、日本とインドネシアとの連戦となる。
今回のメンバーには、バーレーン史上最多ゴール記録保持者のFWイスマイル・アブドゥルラティフ(アル・ハルディヤSC)や、エースのMFモハメド・マルフーン(クウェートSC)、守護神のGKイブラヒム・ルトファラ(アル・ムハッラク)など主軸が順当に招集されている。
しっかりと日本の寒さにも慣れているバーレーン。日本は勝てば8大会連続8度目のW杯出場が決まる試合だが、バーレーンにとっても勝ち点を挙げたい重要な一戦となる。
GK
イブラヒム・ルトファラ(アル・ムハッラク)
サイード・モハメド・ジャファル(アル・ムハッラク)
アブドゥルカリーム・ファルダン(アル・リファーSC)
DF
ワリード・アル・ハヤム(アル・ムハッラク)
アミン・ベナディ(アル・ムハッラク)
ハマド・アル・シャムサン(アル・リファーSC)
サイード・バケル(アル・ハルディヤSC)
アフマド・ブガンマル(アル・ハルディヤSC)
アブドゥラ・アル・カラシ(アル・ムハッラク)
ハッザ・アリ(アル・リファーSC)
ヴィンセント・エマニュエル(シトラ・クラブ)
サイード・ジヤ・サイード(アル・ハルディヤSC)
MF
ジャシム・アル=シェイク(アル・リファーSC)
アリ・ハラム(アル・リファーSC)
フセイン・アル=アケル(アル・リファーSC)
カミル・アル・アスワド(アル・アラビ/クウェート)
モハメド・マルフーン(クウェートSC/クウェート)
イブラヒム・アル・カタル(マナマ・クラブ)
FW
サイード・アル・ワダエイ(ビジャレアル/スペイン)
アリ・マダン(アジュマーン・クラブ/UAE)
マフディ・アル・フマイダン(アル・ハルディヤSC)
アーメド・アル・シェルーキ(アル・ムハッラク)
マフディ・アブドゥルジャバル(アル・ハルディヤSC)
モハメド・アル・ロマイヒ(アル・ハルディヤSC)
イスマイル・アブドゥルラティフ(アル・ハルディヤSC)
フセイン・アブドゥルカリム(アル・ムハッラク)
すでに日本に到着しており、調整も続けているバーレーン代表。ドラガン・タライッチ監督が率いるチームは、日本とインドネシアとの連戦となる。
しっかりと日本の寒さにも慣れているバーレーン。日本は勝てば8大会連続8度目のW杯出場が決まる試合だが、バーレーンにとっても勝ち点を挙げたい重要な一戦となる。
◆バーレーン代表メンバー
GK
イブラヒム・ルトファラ(アル・ムハッラク)
サイード・モハメド・ジャファル(アル・ムハッラク)
アブドゥルカリーム・ファルダン(アル・リファーSC)
DF
ワリード・アル・ハヤム(アル・ムハッラク)
アミン・ベナディ(アル・ムハッラク)
ハマド・アル・シャムサン(アル・リファーSC)
サイード・バケル(アル・ハルディヤSC)
アフマド・ブガンマル(アル・ハルディヤSC)
アブドゥラ・アル・カラシ(アル・ムハッラク)
ハッザ・アリ(アル・リファーSC)
ヴィンセント・エマニュエル(シトラ・クラブ)
サイード・ジヤ・サイード(アル・ハルディヤSC)
MF
ジャシム・アル=シェイク(アル・リファーSC)
アリ・ハラム(アル・リファーSC)
フセイン・アル=アケル(アル・リファーSC)
カミル・アル・アスワド(アル・アラビ/クウェート)
モハメド・マルフーン(クウェートSC/クウェート)
イブラヒム・アル・カタル(マナマ・クラブ)
FW
サイード・アル・ワダエイ(ビジャレアル/スペイン)
アリ・マダン(アジュマーン・クラブ/UAE)
マフディ・アル・フマイダン(アル・ハルディヤSC)
アーメド・アル・シェルーキ(アル・ムハッラク)
マフディ・アブドゥルジャバル(アル・ハルディヤSC)
モハメド・アル・ロマイヒ(アル・ハルディヤSC)
イスマイル・アブドゥルラティフ(アル・ハルディヤSC)
フセイン・アブドゥルカリム(アル・ムハッラク)
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ドラガン・タライッチ
イスマイル・アブドゥルラティフ
モハメド・マルフーン
イブラヒム・ルトファラ
サイード・モハメド・ジャファル
アブドゥルカリーム・ファルダン
ワリード・アル・ハヤム
アミン・ベナディ
ハマド・アル・シャムサン
サイード・バケル
アフマド・ブガンマル
アブドゥラ・アル・カラシ
ハッザ・アリ
ヴィンセント・エマニュエル
サイード・ジヤ・サイード
ジャシム・アル=シェイク
アリ・ハラム
フセイン・アル=アケル
カミル・アル・アスワド
イブラヒム・アル・カタル
サイード・アル・ワダエイ
アリ・マダン
マフディ・アル・フマイダン
アーメド・アル・シェルーキ
マフディ・アブドゥルジャバル
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「リスペクトをしているが、しすぎてはいけない」日本戦での勝利を目指すバーレーン代表、タライッチ監督が目指すはW杯出場「日本と一緒に本戦に出たい」
バーレーン代表のドラガン・タライッチ監督が、日本代表戦に向けた記者会見に出席し意気込みを語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦うバーレーン。グループCでは5位に位置しているものの、2位のオーストラリア代表との勝ち点差はわずかに「1」。悲願のW杯初出場を掴むチャンスがある。 2位以下の混戦状態を考えれば、日本戦での勝ち点獲得は非常に大きなものとなる中、日本戦に向けてコメントした。 「日本サッカー協会の皆様には、到着して以来、全て完璧に整えていただき感謝している」 「明日の試合については、日本は今アジアのベストであり、世界を見渡してもベスト15もしくは20のうちの1つのチームだと思う。この最終予選を順調に戦ってきており、W杯出場もほぼ確実にしているチームだ」 「ただ、我々は試合をするためにここに来ているし、勝つためにここに来ている。アジアでベストのチームと試合をすることは、勝つチャンスがあるということだと思う。勝てたら非常に甘い思い出になると思うので頑張りたい」 「日本代表には深いリスペクトを抱いている。我々はしっかりと準備している。日本とのこの予選の初戦では、多くを学んだ。1点目のPKはなんとも言いようがないPKだ。2点目は非常に学びの場だった。学ぶ場を与えてくれて感謝している」 ホームでの日本戦では0-5と大敗を喫したバーレーンだが、そこから多くを学んだというタライッチ監督。そのバーレーンは、今年1月のガルフカップで優勝を収めており、その功績は大きなものだとした。 「優勝を祝ってくれてありがとう。我々は楽観的な気持ちで来ている。もちろんリスペクトをしているが、しすぎてはいけない。非常に素晴らしく美しい良い選手が揃ったチームだが、明日我々が何ができるかは明日の試合を見て欲しい」 アウェイでの戦いで結果を残しているバーレーン。タライッチ監督は「なぜアウェイで強いかは教えることができない」とコメント。その中で、ラマダン期間中の試合となるが「ラマダンは世界中のイスラム教徒にとって、聖なる月になる。我々は、バーレーンと国王を代表してここに来ている。聖なる月は祝う月になるので、明日はしっかりとピッチで祝える結果を残したいと思う」と、日本相手に勝利を収めたいと意気込んだ。 その中で、バーレーンは試合のおよそ1週間前に来日し調整を進めてきた。気候を含め調整については「確かに色々早く慣れるために、早い日程で日本にやってきた。時差に慣れることや寒さに慣れることもあった。状況としては難しいが、前回日本がバーレーンが来た時には本当に暑く蒸していた。状況がお互いに違うことは確かだと思う」と様々な調整を考えての早期来日だったとし、「何日間か前に来ることができて、バーレーンサッカー協会に感謝しており、色々馴染むことができた。そして、日本サッカー協会が滞在をサポートしてくれて、本当に感謝したい。我々のこれまでの滞在は、良いトレーニングができて、良い時間を過ごせているので、明日は祝いたいと思う」と、しっかりと準備に報いる結果を残したいとした。 また、ラマダン中のマネジメントについては、地震が長年中東のクラブを率いてきた経験が生きるとし、過去にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制したこともあると自信を窺わせた。 「ラマダンの期間中、選手たちをどう管理するか。私はアラブ、中東のチームでその素晴らしい文化の中で監督をしてきた経験がかなりある。アル・イテハドの監督をしてACLの決勝まで進んだこともある」 「ホームでは1-3で敗れたが、2戦目ではアウェイで0-5だった。この試合はラマダンの期間中だった。このACLで優勝ができたため、このラマダンというのは聖なる月だということが証明された」 難しい中でも自信を持って戦えると語るタライッチ監督は、改めて日本のアウェイでの戦いについて言及。日本と共に、W杯に出場したいと語った。 「あと勝ち点3が必要だとはいえ、もう日本は本戦に行くのが決まっているようなものだと思う。明日決められなくてもあと3試合あるため、どこでも勝ち点3を取れるだろう」 「森保監督のチームも、満員のスタジアムでその喜びを分かち合いたいと思っていると思う。その中で自分たちが非常に良い試合を見せるチャンスがある」 「オープンな試合をする。できたら勝ち点3が欲しいし、残り全部勝って勝ち点9を積み上げたい」 「声を上げて本音を言うと、我々の選手たちは本当に素晴らしい選手だ。W杯予選は、学校に通っているようなもの。この予選を通じて、色々な事を学び、1つ1つ残りの4試合を勝利を追い求めて、日本と一緒に本戦に出たいと思っている」 2025.03.19 22:25 Wed2
【日本代表プレビュー】勝てば史上最速でのW杯出場決定、ホームの大観衆の前でピッチに立つスタメンは?/vsバーレーン代表【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ4試合。日本代表は6試合を終えて5勝1分けの勝ち点16で首位を独走中だ。 圧倒的な強さを見せつけている日本は、20日に行われるバーレーン代表戦で勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての出場権獲得なれば、史上最速となる。 舞台は埼玉スタジアム2002。前回大会はアウェイのオーストラリアでの決定ということもあり、盛り上がりに欠ける部分もあったが、日本でさらに祝日での決定となれば、大きな盛り上がりを見せるだろう。 <h3>◆大観衆の前で決めたい8度目のW杯</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250320_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> かつてないほどに順調な最終予選を戦っている日本。ここまでの6試合で負けなし、引き分けもホームでのオーストラリア代表戦のみで、失点はオウンゴール。その他の試合は全て2点差をつけての勝利となっている。 6試合で失点も僅かに「2」。22ゴールを記録しており、まさに順風満帆。ただ、チームの目標はW杯出場ではなくW杯優勝となっているだけに、残りの4試合でもしっかりとその強さを示す必要がある。 今回の活動にはお馴染みの顔ぶれが揃っているが、DF冨安健洋(アーセナル)、DF谷口彰悟(シント=トロイデン)、DF町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)と守備陣にケガ人が続出している状況だ。 中盤より前は盤石な状態だが、守備の部分でのメンバー変更がどういった影響を及ぼすのかは注目に値するだろう。ただ、海外組の選手たちも自チームでしっかり結果を残して合流しているだけに、状態は良いと言える。 森保一監督は前日の記者会見で「ホームの日本のサポーターの前で喜びを分かち合えるような状況を作りたい」とコメント。しっかりと決め切りたい考えを持って準備に励んでいる。また、日本戦の前に行われるオーストラリア代表vsインドネシア代表の結果次第では引き分けでも出場が決定することになるが「あくまでも我々は明日の試合で勝利を目指して戦う」と、勝利のみを考えるとした。 チケットはすでに完売。超満員のスタジアム、そして画面の前で応援するサポーターを歓喜の渦に巻き込めるかに注目だ。 <h3>◆悲願のW杯出場へ諦められない</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250320_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対するバーレーンは試合の1週間前に日本入り。現在グループ5位だが、出場権獲得の2位との勝ち点差はわずか「1」。3位以下は勝ち点で並んでいる大混戦の状況だが、この一戦に向けた想いの強さを感じさせる。 この日本戦の結果が、バーレーンにとって悲願でもあるW杯出場に大きな影響を及ぼす可能性がある。得失点もシビアな状況が考えられるため、負けるにしても大敗は避けたいところ。もちろん勝利を目指して挑んでくる。 今回の最終予選でバーレーンはアウェイでオーストラリア代表に勝利し、サウジアラビア代表に引き分けている。グループ内に混乱を生んでいる要因でもあり、日本に対してもしっかりと襲い掛かってくrだろう。 ドラガン・タライッチ監督は「アジアでベストのチームと試合をすることは、勝つチャンスがあるということ」と勝利を目指すとコメント。「この予選を通じて、色々な事を学び、1つ1つ残りの4試合を勝利を追い求めて、日本と一緒に本戦に出たいと思っている」と悲願成就を目指すとした。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250320_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:瀬古歩夢、板倉滉、伊藤洋輝 MF:堂安律、遠藤航、守田英正、三笘薫 MF:久保建英、南野拓実 FW:上田綺世 監督:森保一 あと1勝でW杯の切符を手にできる日本。森保監督は大きな変化は付けず、[3-4-2-1]のシステムでベストメンバーで臨むと予想する。 GKはこれまで全試合でゴールを守っている鈴木彩艶(パルマ)になるだろう。わずか2失点、1点はオウンゴールであり、この最終予選をほぼ完璧に抑えている。守備陣の変更はありそうだが、しっかりと今回もクリーンシートを目指してもらいたい。 その最終ラインだが、板倉滉(ボルシアMG)が軸となるだろう。右には瀬古歩夢(グラスホッパー)、左にはケガから復帰した伊藤洋輝(バイエルン)が並ぶと予想する。瀬古は昨年11月の中国戦をプレーしており、伊藤も負傷前まではコンスタントにチームに居たため、大きな問題は生じないと考えられる。 中盤に関しては、ボランチは遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティングCP)になるだろう。守田のケガの状態は気になるが、本人は問題ないことを強調。代役として考えられる田中碧(リーズ・ユナイテッド)も好調を維持しており、大きな問題にはならないはずだ。 両ウイングバックは右に堂安律(フライブルク)、左に三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が入るだろう。選択肢は数ある中で、これまでレギュラー格としてプレーしてきた2人はクラブでも好調を維持。先発になることは間違いない。 シャドーに関しては、南野拓実(モナコ)と久保建英(レアル・ソシエダ)と予想する。鎌田大地(フランクフルト)という選択肢もあるが、調子の良さを考えてもこの2人が妥当と考えて良いだろう。 そして注目の1トップだが、自チームでゴールを量産している前田大然(セルティック)も候補にあがるが、リーグ戦でしっかりと結果を残して合流した上田綺世(フェイエノールト)と予想する。様々なタイプのストライカーがいるが、試合の流れによってどういった起用をするのかにも注目だ。 首位を独走する日本。W杯出場が決まる可能性のあるバーレーン代表戦は20日(木・祝)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 <span class="paragraph-title">【動画】バーレーン戦へ、日本代表が調整</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cZSlUCYxHRc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.20 12:30 Thu3
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20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節の日本代表vsバーレーン代表が行われ、2-0で勝利した森保ジャパンの本大会出場が決定した。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fom20250320jpn_bhr_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK1 鈴木彩艶 5.5 前後半ともプレー機会は多くなかったが、先制直後のピンチを好判断で回避。今やニッポンの守護神、古巣埼スタでのW杯出場決定にあっぱれ。 DF22 瀬古歩夢 5.0 冨安や谷口の不在により先発。チャンスの起点となるような効果的なパスはなく、大きなミスもないが、消極的なプレー判断が目立つ。 DF4 板倉滉 5.5 最終ライン3枚を中央で統率。冨安が不在ながらも7試合2失点という堅守、3試合を残して本大会切符を掴めたのは、この板倉がいてこそ。 DF21 伊藤洋輝 5.0 現代表屈指のビッグクラブマンだが、今予選初出場で全体的にプレー判断がイマイチ。一方で鎌田の先制点を呼び込む気の利いた縦パスも。 MF6 遠藤航 5.5 CKからの先制点はVARで取り消し。その後はいつも通りの安定感を披露した。 MF5 守田英正 5.5 前半終盤に三笘へのラストパスで魅せるも、ケガ明けを考慮されたか、ハーフタイムで交代。 →MF17 田中碧 6.0 後半頭より投入され、イングランド移籍からの進化を証明。コンディションも良く、攻撃面ではバランサーとして機能した。 MF10 堂安律 5.0 今予選における定位置・右ウイングバックで奮闘。久保との共存が今後も議論されそうだ。 →MF14 伊東純也 5.5 0-0の状況でピッチへ。ワイドで幅をとり、結果的に久保も活きたか。 MF7 三笘薫 5.0 前半終盤のビッグチャンスは左足シュートが大きく枠上へ。味方と呼吸が合わないシーン多数で、この一戦では決定的な存在になれず。 →MF13 中村敬斗 - 出場時間が短く採点なし。 MF20 久保建英 7.0 攻撃陣を牽引。果敢なチェイシングでのボール奪取からカウンター発動など“進化”をみせ、鎌田の先制点をアシスト。自ら2点目も。 MF8 南野拓実 5.5 果敢なフリーランニングで攻撃の活性化を図るも、決定的な役割は担わずに交代。 →MF15 鎌田大地 6.5 W杯出場を手繰り寄せる値千金の先制点。日本国民の期待に一発回答で応えた。 FW9 上田綺世 5.5 鎌田の先制点につながるポストワーク。自らの決定機なしも、最前線でよく身体を張った。よく頑張った。 →FW18 町野修斗 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.0 結果的に鎌田&伊東の投入タイミングがバッチリだったということに。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ 久保建英(日本) 1G1A。問答無用、説明不要のMOM 日本 2-0 バーレーン 【日本】 鎌田大地(後21) 久保建英(後42) <span class="paragraph-title">【動画】ニッポンが誇るタケ・クボのゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">圧巻の久保建英<br><br>大一番で輝く日本の至宝<br>得意の左足でニアをぶち抜いた<br>先制アシストに続いてこのゴラッソ<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本×バーレーン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<br><br>最強の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/nMevXSgb0M">pic.twitter.com/nMevXSgb0M</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1902698428943008144?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】選手全員で森保監督を祝福</span> <span data-other-div="movie2”></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ずぶ濡れでも最高の気分<br><br>森保一監督のウォーターシャワー<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本×バーレーン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<br><br>最強の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E6%99%AF%E8%89%B2%E3%82%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#最高の景色を</a> <a href="https://t.co/fnuoduOUN7">pic.twitter.com/fnuoduOUN7</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1902709536466624566?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】日本国民の期待に一発回答で応えた鎌田大地</span> <span data-other-div="movie3”></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ついに均衡破った<br><br>完璧な中央突破でこじ開けた<br>鎌田大地がW杯出場を手繰り寄せる一撃<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本×バーレーン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<br><br>最強の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/qJGOQuwmUY">pic.twitter.com/qJGOQuwmUY</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1902693354556838131?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.20 22:05 Thu2
日本代表が快勝の裏で波乱続出! アジア王者カタール&オーストラリアが敗戦、韓国&サウジはドロースタート【2026年W杯アジア最終予選】
2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選が5日に開幕した。 6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイで対戦。それぞれの上位2カ国、合計6カ国が8.5枠に拡大されたW杯の出場権を獲得する。 8大会8度目のW杯出場を目指す日本代表は、ホームに中国代表を迎えた初戦。過去2大会の最終予選で初戦を落としていた中、この日は圧倒的な強さを見せつけることに成功する。 開始12分に遠藤航のヘディングで幸先よく先制すると、その後はチャンスを活かせない嫌な時間帯が続いたが、アディショナルタイムに三笘薫がヘディングでゴール。アジアカップ以来の復帰戦をゴールで祝った。 さらに勢いづく日本は後半にゴールラッシュ。52分に南野拓実が巧みな個人技でゴールを奪うと、58分にも南野がゴール。さらに77分には、こちらも復帰戦となった伊東純也が復帰ゴールを奪えた、87分には前田大然、そして95分に久保建英が強烈なシュートを決め、7-0と圧勝で初戦を飾った。 完璧なスタートと言って良い日本だが、ライバルはまさかの苦戦。オーストラリア代表は、ホームにバーレーン代表を迎えた中、なかなか攻撃の糸口を見出せず。試合終盤にオウンゴールを与え、0-1で黒星スタートとなった。 また、サウジアラビア代表は、ホームにインドネシア代表を迎えると、19分に先制を許す展開に。それでも前半のうちに追いついたが、1-1でドローに終わった。 日本のグループCでも波乱が起きた初戦だが、他のグループでも発生。グループAではアジアカップ連覇のカタール代表は、ホームでUAE代表と対戦し、まさかの1-3で惨敗。前半に先制するも、終盤に連続失点で敗れた。また、グループBでは中東勢に囲まれている韓国代表が格下パレスチナ代表相手にホームで0-0のドロー発進と苦しい展開となっている。 なお、グループはウズベキスタン代表が北朝鮮代表に1-0、イラン代表がメフディ・タレミのゴールでキルギス代表に1-0で勝利。グループBではイラク代表がオマーン代表に1-0、ヨルダン代表とクウェート代表は1-1の引き分けに終わっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第1節 ■グループA カタール代表 1-3 UAE代表 【カタール】 イブラヒム・アル・ハッサン(前38) 【UAE】 ハリブ・アブドゥッラー・スハイル(後23) ハリド・イブラヒム(後35) アリ・サレー(後45+4) ウズベキスタン代表 1-0 北朝鮮代表 【ウズベキスタン】 ヤロルディン・マシャリポフ(前20) イラン代表 1-0 キルギス代表 【イラン】 メフディ・タレミ(前34) ■グループB イラク代表 1-0 オマーン代表 【イラク】 アイメン・フセイン(前13) 韓国代表 0-0 パレスチナ代表 ヨルダン代表 1-1 クウェート代表 【ヨルダン】 ムサ・アル・ターマリ(前14) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(後45+2) ■グループC 日本代表 7-0 中国代表 【日本】 遠藤航(前12) 三笘薫(前47) 南野拓実(後7、後13) 伊東純也(後32) 前田大然(後42) 久保建英(後50) オーストラリア代表 0-1 バーレーン代表 【バーレーン】 オウンゴール(後44) サウジアラビア代表 1-1 インドネシア代表 【サウジアラビア】 ムサブ・アル・ジュワイル(前48) 【インドネシア】 サンディー・ウォルシュ(前19) <span class="paragraph-title">【動画】役者が揃い踏み!日本代表が7発圧勝で白星スタート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="essBALdFmAo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.06 12:50 Fri3
「リスペクトをしているが、しすぎてはいけない」日本戦での勝利を目指すバーレーン代表、タライッチ監督が目指すはW杯出場「日本と一緒に本戦に出たい」
バーレーン代表のドラガン・タライッチ監督が、日本代表戦に向けた記者会見に出席し意気込みを語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦うバーレーン。グループCでは5位に位置しているものの、2位のオーストラリア代表との勝ち点差はわずかに「1」。悲願のW杯初出場を掴むチャンスがある。 2位以下の混戦状態を考えれば、日本戦での勝ち点獲得は非常に大きなものとなる中、日本戦に向けてコメントした。 「日本サッカー協会の皆様には、到着して以来、全て完璧に整えていただき感謝している」 「明日の試合については、日本は今アジアのベストであり、世界を見渡してもベスト15もしくは20のうちの1つのチームだと思う。この最終予選を順調に戦ってきており、W杯出場もほぼ確実にしているチームだ」 「ただ、我々は試合をするためにここに来ているし、勝つためにここに来ている。アジアでベストのチームと試合をすることは、勝つチャンスがあるということだと思う。勝てたら非常に甘い思い出になると思うので頑張りたい」 「日本代表には深いリスペクトを抱いている。我々はしっかりと準備している。日本とのこの予選の初戦では、多くを学んだ。1点目のPKはなんとも言いようがないPKだ。2点目は非常に学びの場だった。学ぶ場を与えてくれて感謝している」 ホームでの日本戦では0-5と大敗を喫したバーレーンだが、そこから多くを学んだというタライッチ監督。そのバーレーンは、今年1月のガルフカップで優勝を収めており、その功績は大きなものだとした。 「優勝を祝ってくれてありがとう。我々は楽観的な気持ちで来ている。もちろんリスペクトをしているが、しすぎてはいけない。非常に素晴らしく美しい良い選手が揃ったチームだが、明日我々が何ができるかは明日の試合を見て欲しい」 アウェイでの戦いで結果を残しているバーレーン。タライッチ監督は「なぜアウェイで強いかは教えることができない」とコメント。その中で、ラマダン期間中の試合となるが「ラマダンは世界中のイスラム教徒にとって、聖なる月になる。我々は、バーレーンと国王を代表してここに来ている。聖なる月は祝う月になるので、明日はしっかりとピッチで祝える結果を残したいと思う」と、日本相手に勝利を収めたいと意気込んだ。 その中で、バーレーンは試合のおよそ1週間前に来日し調整を進めてきた。気候を含め調整については「確かに色々早く慣れるために、早い日程で日本にやってきた。時差に慣れることや寒さに慣れることもあった。状況としては難しいが、前回日本がバーレーンが来た時には本当に暑く蒸していた。状況がお互いに違うことは確かだと思う」と様々な調整を考えての早期来日だったとし、「何日間か前に来ることができて、バーレーンサッカー協会に感謝しており、色々馴染むことができた。そして、日本サッカー協会が滞在をサポートしてくれて、本当に感謝したい。我々のこれまでの滞在は、良いトレーニングができて、良い時間を過ごせているので、明日は祝いたいと思う」と、しっかりと準備に報いる結果を残したいとした。 また、ラマダン中のマネジメントについては、地震が長年中東のクラブを率いてきた経験が生きるとし、過去にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制したこともあると自信を窺わせた。 「ラマダンの期間中、選手たちをどう管理するか。私はアラブ、中東のチームでその素晴らしい文化の中で監督をしてきた経験がかなりある。アル・イテハドの監督をしてACLの決勝まで進んだこともある」 「ホームでは1-3で敗れたが、2戦目ではアウェイで0-5だった。この試合はラマダンの期間中だった。このACLで優勝ができたため、このラマダンというのは聖なる月だということが証明された」 難しい中でも自信を持って戦えると語るタライッチ監督は、改めて日本のアウェイでの戦いについて言及。日本と共に、W杯に出場したいと語った。 「あと勝ち点3が必要だとはいえ、もう日本は本戦に行くのが決まっているようなものだと思う。明日決められなくてもあと3試合あるため、どこでも勝ち点3を取れるだろう」 「森保監督のチームも、満員のスタジアムでその喜びを分かち合いたいと思っていると思う。その中で自分たちが非常に良い試合を見せるチャンスがある」 「オープンな試合をする。できたら勝ち点3が欲しいし、残り全部勝って勝ち点9を積み上げたい」 「声を上げて本音を言うと、我々の選手たちは本当に素晴らしい選手だ。W杯予選は、学校に通っているようなもの。この予選を通じて、色々な事を学び、1つ1つ残りの4試合を勝利を追い求めて、日本と一緒に本戦に出たいと思っている」 2025.03.19 22:25 Wed4
日本代表のスタメン発表!中国戦からは1名変更、久保建英に代えて鎌田大地を起用、メンバー外は中国戦と同じ4人【2026北中米W杯アジア最終予選】
バーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングイレブンが発表された。 10日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節で日本はアウェイでバーレーンと対戦する。 日本は5日に行われた初戦で、中国代表をホームに迎えて7-0の圧勝。幸先の良いスタートを切ることに成功。対するバーレーンもオーストラリア代表を相手にアウェイで0-1で勝利を収めている。 過去日本は2度アウェイで負けているバーレーン。今回のメンバーには、中国戦と同じ10名をスターティングメンバーに並べた。 変更となったのはMF久保建英(レアル・ソシエダ)のみ。MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が先発起用されている。システムも[3-4-2-1]を継続すると考えてよさそうだ。 また、中国戦同様にDF長友佑都(FC東京)、DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、MF旗手怜央(セルティック)、FW細谷真大(柏レイソル)がメンバー外となった。 日本もバーレーンも連勝を目指す一戦。バーレーン代表戦は10日(火)の25時にキックオフ。DAZNが独占ライブ配信する。 ◆日本代表スターティングメンバー GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 谷口彰悟(シント=トロイデン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 堂安律(フライブルク) 遠藤航(リバプール) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 鎌田大地(クリスタル・パレス) FW 上田綺世(フェイエノールト) ◆ベンチ入り GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 浅野拓磨(マジョルカ) 小川航基(NECナイメヘン) ◆メンバー外 DF 長友佑都(FC東京) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) MF 旗手怜央(セルティック) FW 細谷真大(柏レイソル) <span class="paragraph-title">【動画】バーレーン戦へ、日本代表が最後の調整</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="robHdhYruaU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.10 23:52 Tue5