バルサの代表選手に故障者相次ぐ…ウルグアイ代表アラウホも離脱

2022.09.24 16:05 Sat
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この代表ウィークで故障者が相次ぐバルセロナだが、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホもケガをしてしまったようだ。

今季のバルセロナでもここまで公式戦8試合のうち、7試合でスタメンとチャビ・エルナンデス監督からの信頼も厚いアラウホ。今月のウルグアイ代表活動からも声がかかり、23日にオーストリアのウィーンで行われたイラン代表との国際親善試合にセンターバックで先発した。

ところが、キックオフから数十秒で右足内転筋を痛めてしまい、わずか5分で無念の交代。現時点でケガの程度こそ明らかにされていないが、後にウルグアイ代表から離脱の発表がなされ、バルセロナへの帰還が決定している。
スペイン『アス』によると、バルセロナではさらなる検査を受けるとのことで、その結果次第だが、離脱となれば全治まで2〜3週間を要する見込み。そうなれば、少なくともマジョルカとセルタのラ・リーガ、チャンピオンズリーグのインテル戦を欠場することになる模様だ。

今月の代表ウィークでも各国代表に複数の選手を送り出すバルセロナだが、フランス代表DFジュール・クンデ、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング、オランダ代表FWメンフィス・デパイが続々と負傷。それぞれ代表からの離脱を余儀なくされている。

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スアレス&カバーニらウルグアイ代表の海外組メンバーが発表《カタールW杯南米予選》

ウルグアイサッカー協会(AUF)は25日、カタール・ワールドカップ南米予選に向けた国外メンバー25名を発表した。 今回は先行して発表された海外組では、FWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)やFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)、MFルーカス・トレイラ(アトレティコ・マドリー)など今夏移籍した選手たちも招集された。 ウルグアイ代表は11月に南米予選2試合を戦う予定で、13日にアウェイでコロンビア代表と、17日にホームでブラジル代表と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 ◆ウルグアイ代表メンバー(海外組) GK マルティン・シルバ(リベルタ/パラグアイ) マルティン・カンパーニャ(アル・バーティン/サウジアラビア) ロドリゴ・ムニョス(セロ・ポルテーンヒョ/パラグアイ) DF マティアス・ビニャ(パウメイラス/ブラジル) セバスティアン・コアテス(スポルティング・リスボン/ポルトガル) マルティン・カセレス(フィオレンティーナ/イタリア) ディエゴ・ゴディン(カリアリ/イタリア) ホセ・ヒメネス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ダミアン・スアレス(ヘタフェ/スペイン) ロナルド・アラウホ(バルセロナ/スペイン) MF ニコラス・デ・ラ・クルス(リーベルプレート/アルゼンチン) ジョルジアン・デ・アラスカエタ(フラメンゴ/ブラジル) ナイタン・ナンデス(カリアリ/イタリア) ロドリゴ・ベンタンクール(ユベントス/イタリア) ルーカス・トレイラ(アトレティコ・マドリー/スペイン) マウロ・アランバリ(ヘタフェ/スペイン) フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/スペイン) FW ルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) クリスティアン・ストゥアーニ(ジローナ/スペイン) マキシミリアーノ・ゴメス(バレンシア/スペイン) エディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ダルウィン・ヌニェス(ベンフィカ/ポルトガル) ホナタン・ロドリゲス(クルス・アスル/メキシコ) ブリアン・ロドリゲス(ロサンゼルスFC/アメリカ) ディエゴ・ロッシ(ロサンゼルスFC/アメリカ) 2020.10.25 18:05 Sun
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バルサが19歳の右SBを獲得か、フラメンゴの逸材

バルセロナが、フラメンゴの逸材を獲得するつもりのようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 バルセロナが関心を持っているのは、フラメンゴU-20に所属するブラジル人DFウェズレイ(19)。右サイドバックや右サイドハーフを主戦場としてプレーしている。 ファーストチームでの試合にも出場し、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでの1試合など4試合に出場している。 フラメンゴの逸材として評価の高いウェズレイだが、バルセロナが関心。バルセロナ・アトレティックでプレーすることになるが、買い取りオプションが付いている1年間のレンタル移籍でオファーを出しているという。なお、フラメンゴとの契約は2025年12月まで残っている。 チャビ・エルナンデス監督が率いるバルセロナは、右サイドバックの選手が枯渇。エクトル・ベジェリン、セルジ・ロベルト、ジュール・クンデ、アレハンドロ・バルデ、ロナルド・アラウホがプレーしている状況だ。 再三右サイドバックの補強に動いているバルセロナだが、今冬の移籍市場ではファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)に抵触する可能性があるため、補強に動けていない状況。その中で、将来的な右サイドバックを任せられる選手を獲得はできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】バルセロナが獲得を目指すウェズレイ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O Flamengo está negociando o empréstimo do lateral-direito Wesley, de 19 anos, ao Barcelona, da Espanha. <br><br>Joia da base, o atleta tem quatro jogos como profissional e se destacou muito no sub-20 <a href="https://t.co/zKfVEysZHj">pic.twitter.com/zKfVEysZHj</a></p>&mdash; ge (@geglobo) <a href="https://twitter.com/geglobo/status/1617509484984672257?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.24 13:05 Tue

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A・ギャンが2010年W杯ウルグアイ戦の“あの”PK失敗を回顧「今でも1人になると脳裏に浮かぶ」

ガーナ代表FWアサモア・ギャンが2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でのPK失敗について語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ギャンもプレーしたガーナ代表は、南アフリカW杯で躍進。セルビア代表、オーストラリア代表、ドイツ代表と同居したグループステージを勝ち上がると、ラウンド16でアメリカ代表を延長の末に下し、ベスト8へ進出した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJnVUxsZjlOSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ベスト8ではウルグアイ代表と対戦すると、1-1で迎えた延長後半終了間際にウルグアイ代表FW ルイス・スアレスが手を使ってストップ。スアレスは一発退場となり、ガーナがPKを獲得した。 これを決めればアフリカ勢初となるW杯ベスト4進出となる状況だったが、PKキッカーのギャンのシュートは無情にもクロスバーを叩き失敗。その後のPK戦でガーナは敗れ、ベスト8で敗退していた。 ガーナのテレビ局『TV3ガーナ』のインタビューに応えたギャンは、当時を振り返り、今でもこの記憶が脳裏に焼き付いていると明かした。 「今でも1人になると脳裏に浮かぶよ」 「時々、世界の時間が巻き戻って、あの瞬間をやり直せればと感じることがある。だけど、この記憶は僕の人生で一生背負っていかなければならないことを理解しているよ」 「この過去について、僕にできることは何もない。だから受け入れている。母国を救うためにあの場所に立ったが、悪役になってしまった。このことはもう受け入れたよ。人々がどのように感じるか理解しているからね」 また、この試合の次の日の様子についても振り返り、一晩中泣いたことを明かした。 「あれは悲劇だった、クレイジーだったよ。僕は逆に落ち着いていた。なぜなら、僕は一晩中泣いていて一睡もしなかったからだ。僕はもう泣くことができず、なぜが落ち着いていたんだ」 しかし、ギャンはこの悲劇を経ても前を向いているようだ。一度は代表引退を発表するもすぐに撤回。汚名を返上すべく、心の炎を燃やしているようだ。 「ずっと自分に言い聞かせていたのは、次のチャンスを得ることだった。自分が汚名を返上できると分かっていたからね。必ずしもフットボールを通してではなく、他の何かでもそうすることができると。例えば僕はできなくても、いつか僕の子どもたちがやってくれるだろう」 「人々は僕に引退して欲しいと思っているみたいだが、僕はまだ終わってない」 「ガーナ代表で何も勝ち取っていないことを僕は許せない。だからそれを達成したいよ」 「多くの人が僕を引退させようとしてきたが、いつだって辞める日を決めるのは自分自身だと言い聞かせてきた。誰も僕を引退には追い込めないよ」 2020.04.20 16:45 Mon
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スアレス、12年前の復讐に燃えるガーナに過去のハンド謝罪を拒否 「PKを失敗したのは僕ではない」

ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが12年ぶりの再戦となるガーナ代表戦に向け、過去の自身のプレーに言及した。 ここまで1分け1敗の3位でグループHの3位に位置するウルグアイは、2ポイント差で2位のガーナとの重要な最終節を控える。 この一戦に向けた公式会見に出席したスアレスは、2010年南アフリカ大会の準々決勝での対戦時の物議を醸した自身のハンドに言及。改めて謝罪する意思がないことを明確にした。 スアレスは当時の試合で、1-1のイーブンで迎えた延長後半終了間際にガーナがゴール前へFKを蹴り込んだ際にドミニク・アディヤが放ったシュートを意図的なハンドでブロック。この決死のプレーで自身は決定機阻止での一発退場となったが、PKキッカーを務めたアサモア・ギャンが失敗。その後、持ち込んだPK戦ではウルグアイが4-2で勝利し、アフリカ勢悲願のベスト4進出を阻んだ。 このマリーシアに関しては賛否両論が巻き起こり、ガーナにとっては12年が経過した現在でもスアレスを非難する声が残る。そして、この会見でガーナ人ジャーナリストからは、「ガーナであなたはディアブロ(悪魔)と見なされており、明日あなたを(代表から)引退させたい」との刺激的な言葉も飛んだ。 しかし、改めて自身の過去のプレーに言及したスアレスは、PK失敗はガーナの問題だとし、自身に非がないと主張した。 「それについて謝罪するつもりはないよ。僕はハンドをしたが、ガーナのプレーヤーがPKを失敗した。だから、それは僕のせいではない」 「タックルで相手を負傷させてレッドカードが出されたら謝ることはできるが、この状況ではレッドカードをもらってしまい、審判はPKを言い渡した」 「それは僕のせいではないよ。PKを失敗したのは僕ではないのだからね。PKを逃したプレーヤーは、あの状況で同じことをすると言っていた。あの状況において僕の責任はないよ」 また、ガーナ陣営はその一件を含め、今回の一戦でのリベンジに燃えているが、スアレスはあくまでクールな姿勢を貫く。 「多くの人がリベンジについて何を言っているのか分からないね。明日プレーするプレーヤーは、当時8歳だったかもしれない」 「彼らは僕を悪魔だと言っているみたいだけど、僕はキエッリーニに対して行ったこと(噛みつき)。それは間違いだったと思っている。だけど、その後彼と対戦した際に僕たちは握手をかわした」 「逆効果になる可能性があるし、過去とリベンジについて考え続けることはできないよ」 最後に、逆転での突破に向けては逆境に強い南米の小国としての気質を示したいと意気込む。 「僕らは困難な時期に直面している。だけど、これは僕らのワールドカップだ。僕ら自身も別の状況になりたいと思っていたけど、ウルグアイ人であり、こういった闘争に慣れているんだ」 「僕らはより優位な状況にいるのに値するプレーヤーが集まっているけど、苦難に立ち向かうことができる」 「フットボーラーとして、僕らは言い訳をすることに慣れているけど、すべてのプレーヤーはそれぞれのクラブで良い仕事をしているし、僕らは国のためにここにいる。だから、言い訳をするつもりはないよ」 2022.12.01 23:38 Thu
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スアレスがW杯で繰り出した“神の手セーブ”に海外再脚光「一生忘れられない」

『ESPN』の公式ツイッターが、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でのワンシーンを再び取り上げた。 そのシーンとは、今からちょうど11年前。2010年7月3日に行われた南アフリカW杯準々決勝のガーナ代表vsウルグアイ代表の一戦。1-1で迎えた延長後半終了間際の場面だ。 ガーナのFKの流れからゴール前で混戦になると、ガーナFWアサモア・ギャンがヘディングで押し込む。GKフェルナンド・ムスレラは前に出ており、決まったかと思われたが、ウルグアイのFW ルイス・スアレスが手を使ってシュートをストップ。スアレスは一発退場となり、ガーナがPKを獲得した。 これを決めればアフリカ勢初となるW杯ベスト4進出となる状況だったが、PKキッカーのギャンのシュートは無情にもクロスバーを叩き失敗。その後のPK戦でガーナは敗れ、ベスト8で敗退していた。 『ESPN』は「試合後、彼は『大会で最高のセーブをした』と語った」と題して一連のシーンを公開。「スアレスがもっと好きになった」「これ以上思い出させないでほしい」「一生忘れられない」と様々な声が寄せられている。 なお、この件についてスアレス本人は、後に出版した自伝の中で「ガーナ代表には気の毒だと思うが、その責任を俺が感じる必要はない。その場にいた選手としてできることをしたまで」と語っている。 噛みつき、ダイブ、人種差別発言など、多くの問題を起こしてきたスアレスだが、この“神の手セーブ”はスアレスを物語る代表的なエピソードとして記憶されているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスの“神の手セーブ”をもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">11 years ago today, Luis Suarez’s blatant handball prevented Ghana from becoming the first Africa nation to reach a World Cup semifinal.<br><br>After the match, he said: “I made the best save of the tournament.” <br><br>(via <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAWorldCup</a>)<a href="https://t.co/fMJ5JGIFsy">pic.twitter.com/fMJ5JGIFsy</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1410870827973763072?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXZ3E2TnlIcyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.03 09:35 Sat
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レーティング:コロンビア 2-0 ウルグアイ《ブラジル・ワールドカップ》

▽ブラジル・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦、コロンビア代表vsウルグアイ代表の南米対決が28日にエスタディオ・ド・マラカナンで行われ、コロンビアが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br><br />▽コロンビア採点<br />GK<br />1 オスピナ 6.5<br />数々の好守を見せ、無失点で切り抜ける<br /><br />DF<br />18 スニーガ 6.5<br />安定した守備に加え、攻撃にも積極的に絡んだ<br /><br />2 サパタ 6.0<br />終始、冷静かつ安定したプレーぶり<br /><br />3 ジェペス 6.0<br />フォルランへのオブストラクションがPK気味だったが、それ以外はミスなくハードマークを徹底<br /><br />7 アルメロ 6.0<br />2点目を演出。攻守に及第点の出来<br /><br />MF<br />8 アギラール 6.0<br />セカンドボールをよく拾い、先制ゴールをアシスト<br /><br />10 ハメス・ロドリゲス 7.5<br />スーパーゴールで試合を動かし、2点目で試合の大勢を決めた<br /><br />(→ラモス -)<br /><br />6 カルロス・サンチェス 6.0<br />バイタルエリアをしっかりと埋める<br /><br />FW<br />11 クアドラード 6.5<br />サイドからの仕掛けで違いを生んだ。2点目をアシスト<br /><br />(→グアリン -)<br /><br />9 グティエレス 6.0<br />前線でボールを収めて起点に<br /><br />(→メヒア 5.5)<br />守備のタスクをこなした<br /><br />21 J・マルティネス 5.5<br />左サイドではプレーしづらそうだったが、2点目に絡む<br /><br />監督<br />ペケルマン 6.5<br />メリハリのある戦いぶりで難敵ウルグアイを撃破<br><br />▽ウルグアイ採点<br />GK<br />1 ムスレラ 5.5<br />2失点とも仕方なし<br /><br />DF<br />16 M・ペレイラ 5.5<br />後半に果敢な攻め上がりから決定機を演出<br /><br />13 ホセ・ヒメネス 5.5<br />無難に守備をこなし、フィードもまずまず<br /><br />3 ゴディン 5.5<br />自身の仕事はこなしていた<br /><br />22 カセレス 5.5<br />大きなミスなく応対<br /><br />6 A・ペレイラ 5.0<br />守備に難。クアドラードとスニーガに押し込まれた<br /><br />(→ガストン・ラミレス 5.0)<br />決定的なパスを供給することはできなかった<br /><br />MF<br />20 A・ゴンサレス 5.5<br />ミドルシュートでゴールに迫るも、オスピナの牙城を破るには至らず<br /><br />(→アベル・エルナンデス 5.0)<br />前線に張っていたが、ボールが入らなかった<br /><br />17 アレバロ・リオス 5.0<br />ハメス・ロドリゲスを止められず<br /><br />7 C・ロドリゲス 5.5<br />何度か強引なドリブルやシュートでゴールに迫る<br /><br />FW<br />10 フォルラン 5.0<br />自陣に下がってボールに絡もうとしていたが、スアレス不在のチームを救うことはできず<br /><br />(→ストゥアーニ 5.0)<br />前線でアクセントを付けることはできなかった<br /><br />21 カバーニ 5.5<br />縦横無尽に動き回ってゴールを目指したが実らず<br /><br />監督<br />タバレス 5.5<br />スアレスの穴を埋めるのはどの監督でも難しい。打てる手は打っていた<br><br />★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br />ハメス・ロドリゲス(コロンビア)<br />▽4試合連続ゴールでコロンビアを初のベスト8に導いた。先制点は圧巻の一言。<br /><br />コロンビア 2-0 ウルグアイ<br />【コロンビア】<br />ハメス・ロドリゲス(前28)<br />ハメス・ロドリゲス(後5) 2014.06.29 06:53 Sun
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スアレスやカバーニ、ゴディンら順当に選出、ウルグアイ代表が登録メンバー23名を発表《コパ・アメリカ2016》

▽ウルグアイサッカー協会(AUF)は13日、6月にアメリカで行われるコパ・アメリカ センテナリオUSA 2016に向けた同国代表の登録メンバー23人を発表した。 ▽ウルグアイを率いるオスカル・タバレス監督は、バルセロナで活躍するFWルイス・スアレスやパリ・サンジェルマンのFWエディンソン・カバーニ、アトレティコ・マドリーのレギュラーセンターバックコンビのDFディエゴ・ゴディンとDFホセ・マリア・ヒメネスら主力を順当に選出した。 ▽一方、4月末に発表された35名の候補メンバーからは、ヘタフェのDFエミリアーノ・ベラスケスやトリノのDFガストン・シルバ、マンチェスター・ユナイテッドのDFギジェルモ・バレラ、ジェノアのMFディエゴ・ラクサールといった若手選手が外れている。 ▽なお、コパ・アメリカ2016でウルグアイは、メキシコ代表、ジャマイカ代表、ベネズエラ代表と同じグループCに入っている。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 <b>◆ウルグアイ代表メンバー23名</b> GK <b>フェルナンド・ムスレラ</b>(ガラタサライ/トルコ) <b>マルティン・シルバ</b>(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) <b>マルティン・カンパーニャ</b>(インディペンディエンテ/アルゼンチン) DF <b>ディエゴ・ゴディン</b>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <b>ホセ・マリア・ヒメネス</b>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <b>アルバロ・ペレイラ</b>(ヘタフェ/スペイン) <b>マキシミリアーノ・ペレイラ</b>(ポルト/ポルトガル) <b>セバスチャン・コアテス</b>(スポルティング/ポルトガル) <b>マウリシオ・ビクトリーノ</b>(ナシオナル) <b>ホルヘ・フシレ</b>(ナシオナル) MF <b>マティアス・コルホ</b>(ウニベルシダ・デ・チリ/チリ) <b>クリスチャン・ロドリゲス</b>(インディペンディエンテ/アルゼンチン) <b>ニコラス・ロデイロ</b>(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) <b>カルロス・サンチェス</b>(モンテレイ/メキシコ) <b>アレバロ・リオス</b>(アトラス/メキシコ) <b>アルバロ・ゴンサレス</b>(アトラス/メキシコ) <b>マティアス・ベシーノ</b>(フィオレンティーナ/イタリア) <b>ガストン・ラミレス</b>(ミドルズブラ/イングランド) FW <b>ルイス・スアレス</b>(バルセロナ/スペイン) <b>エディンソン・カバーニ</b>(パリ・サンジェルマン/フランス) <b>ディエゴ・ロラン</b>(ボルドー/フランス) <b>アベル・エルナンデス</b>(ハル・シティ/イングランド) <b>クリスチャン・ストゥアーニ</b>(ミドルズブラ/イングランド) 2016.05.14 03:48 Sat

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