松木玖生が菅原由勢が所属するサウサンプトンへ完全移籍! 4年契約締結、今季はトルコのギョズテペに即レンタル

2024.07.30 20:53 Tue
1 2

松木玖生の関連記事

ギョズテペMF松木玖生が決勝アシストだ。 スュペル・リグ7位のギョズテペは26日の第10節で8位のトラブゾンスポルとホームで対戦し、2-1で勝利。2試合ぶりの白星を手にした。 2試合ぶりにベンチスタートの松木だったが、1-1の70分から出場。90+2分に自身が自陣中央で起点となり、カウンターのきっかけを作る 2024.10.27 12:33 Sun
25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 2024.10.25 15:25 Fri
今シーズンからプレミアリーグに復帰したサウサンプトンだが、早くも監督交代の話が浮上しているようだ。 日本代表DF菅原由勢も加入し、今シーズンはギョズテペにレンタル移籍しているMF松木玖生も所属するサウサンプトン。プレミアリーグ復帰を果たしたシーズンだが、開幕4連敗と苦しいスタートとなっている。 ラッセル・マ 2024.09.21 13:05 Sat
スュペル・リグ(トルコ1部)のギョズテペは13日、チェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、買い取りオプションもついているという。 D・フォファナは、2021年2月に母国のアビジャン・シティからモルデに加入し、ヨーロッパでのキャリアをスター 2024.09.14 10:05 Sat
チェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)の新天地が決まりかけているようだ。 ノルウェーのモルデで欧州のキャリアをスタートし、2023年1月にチェルシーへのステップアップを果たしたD・フォファナ。加入後の半年間は出場機会に恵まれず、2023年夏からはウニオン・ベルリン、2024年1月か 2024.09.13 10:25 Fri

サウサンプトンの関連記事

サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は 2024.11.03 17:55 Sun
サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢が短い時間でアシストを記録した。 2日、プレミアリーグ第10節でサウサンプトンはホームにエバートンを迎えた。 菅原はベンチスタートとなった中、試合はゴールレスで推移。79分に途中出場で起用された。 ここまで未勝利の昇格組のサウサンプトン。すると85分、右のスペースで 2024.11.03 14:03 Sun
菅原由勢の所属するサウサンプトンは2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦し1-0で勝利した。菅原は79分からプレーしている。 リーグ戦未勝利の続く最下位のサウサンプトンが、リーグ戦5試合無敗の16位エバートンをホームに迎えた一戦。ミッドウィークに行われたEFLカップのストーク・シティ戦にフル出場した菅原は 2024.11.03 02:01 Sun
EFLカップ(カラバオカップ)準々決勝の組み合わせ抽選が30日に行われた。 超過密日程が続く中で行われた4回戦は優勝候補筆頭のマンチェスター・シティがトッテナムに、アストン・ビラがクリスタル・パレスとのプレミアリーグ勢対決に敗れて敗退。また、ブライトンvsリバプール、ニューカッスルvsチェルシーの強豪対決はリバプ 2024.10.31 08:11 Thu
EFLカップ(カラバオカップ)4回戦、サウサンプトンvsストーク・シティが29日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、3-2で勝利したサウサンプトンがベスト8進出を決めた。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢とストークのMF瀬古樹は、いずれもフル出場した。 プレミアリーグでは直近4連敗で最下位に沈むサウサンプトン 2024.10.30 07:02 Wed

プレミアリーグの関連記事

かつてエバートンやマンチェスター・ユナイテッド、ウェストハムなどで指揮を執ってきたデイビッド・モイーズ氏が、リバプールのアルネ・スロット監督を称えた。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 スロット監督は今夏、長期政権を築いていたユルゲン・クロップ氏の後任としてリバプールの指揮官に就任。移籍市場ではユベント 2024.11.06 18:30 Wed
アーセナルのミケル・アルテタ監督がスポーツ・ディレクター(SD)を務めたエドゥ氏との別れについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。 現役時代もアーセナルでプレーし、2019年7月からテクニカル・ディレクター(SD)としてクラブに復帰したエドゥ氏。2019年12月に呼び寄せたアルテタ監督と二人三脚でチームを再建し、 2024.11.06 17:55 Wed
アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスがインテル戦の遠征メンバーを外れた。 アーセナルは6日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でインテルとのアウェイゲームに臨む。 しかし、この重要な一戦では中盤の要を欠くことになった。 この一戦に向けた前日会見に出席したミケル・アルテタ監督 2024.11.06 08:07 Wed
アーセナルの頼れるキャプテンが復帰に前進した。 アーセナルが6日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節のインテル戦を目前とするなか、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが5日のチームトレーニングから復帰。イギリス『スカイ・スポーツ』などで報じられ、アーセナルも公式SNSでその姿を公開して 2024.11.05 22:25 Tue
アーセナルのスポーツディレクター(SD)を辞任したエドゥ氏。大きなステップアップが待っている可能性があるようだ。 4日、アーセナルはエドゥSDの辞任を発表。クラブOBが役職者として復帰してから5年、チームの復活に大きく貢献してきた中での辞任は大きな驚きを与えた。 エドゥ氏は2019年7月にテクニカルディレク 2024.11.05 21:50 Tue

記事をさがす

松木玖生の人気記事ランキング

1

松木玖生が“らしさ”光るトルコ移籍後初アシスト! 劇的勝利に導くお膳立てに称賛相次ぐ 「フィジカルの強さが出たポストプレー」

ギョズテペMF松木玖生が決勝アシストだ。 スュペル・リグ7位のギョズテペは26日の第10節で8位のトラブゾンスポルとホームで対戦し、2-1で勝利。2試合ぶりの白星を手にした。 2試合ぶりにベンチスタートの松木だったが、1-1の70分から出場。90+2分に自身が自陣中央で起点となり、カウンターのきっかけを作る。 さらに、味方がボールを前に運ぶなか、松木もバイタルエリア中央で相手を背にポストプレーに徹すると、ダビド・ティヤニッチの決勝ゴールをお膳立てした。 チームとしては27分に退場者を出て苦しい試合だったが、松木がらしい攻撃参加と身体の強さを光らせての移籍後初アシストで勝利に貢献した格好だ。 SNS上ではファンからも「いいポストプレー」「ナイスアシスト」「流石です」「フィジカルの強さが出たポストプレー」などの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】松木玖生が強み生かした移籍後初アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FyrVH09buYk";var video_start = 464;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.27 12:33 Sun
2

霜降り明星・せいやがタジタジに…失言でG大阪の宇佐美貴史が“激怒”!?

霜降り明星のせいやがタジタジになった。 学生時代にはサッカー部に所属していたせいや。EXITのりんたろー。やテレビ朝日の三谷紬アナウンサーと共に、テレビ朝日「ラブ!!Jリーグ」にも出演している。 10日に放送された「ラブ!!Jリーグ」では、「せいや軍団」を拡大するために、FC東京のMF松木玖生、セレッソ大阪のDF毎熊晟矢、そしてガンバ大阪のMF宇佐美貴史に、せいやが直々にオファーを出す場が設けられることに。だが、ここでのある発言が宇佐美を刺激してしまった。 2人目の毎熊へのインタビューが終わったタイミングで、せいやは「セレッソ応援します」と一言。何気ない一言だったが、そこに次の「せいや軍団」候補の宇佐美が「今聞こえましたけど、『セレッソ応援します』」と言いながら現れた。 宇佐美が所属するG大阪とC大阪は、共に大阪府内に本拠地を置くライバルクラブだ。宇佐美に“失言”を拾われてしまったせいやも「ちょっと待ってください」とタジタジ。それでも宇佐美は「よく僕が待っている時に言えましたね。帰っていいですか?めちゃくちゃ大きい声で『セレッソ応援します』」と追撃を重ねていく。 せいやは「ガンバのカレンダー持ってました…」となんとかフォローしようとするも、宇佐美は「もう遅い」と一蹴。芸人さながらの流れに周囲は爆笑だった。 なお、2人のやり取りも見られる「ラブ!!Jリーグ」の最新放送は『TVer』で見逃し配信が視聴可能。18日の18時まで全編を視聴することができる。 <span class="paragraph-title">【動画】霜降り明星・せいやに宇佐美貴史が激怒!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%96J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ラブJリーグ</a> 見逃し配信中♡<br>▶️ <a href="https://t.co/NDRscjoSUB">https://t.co/NDRscjoSUB</a><br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AF%8E%E7%86%8A%E6%99%9F%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#毎熊晟矢</a> 選手とのインタビュー後…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%9C%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%98%8E%E6%98%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#霜降り明星</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#せいや</a> の一言に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E%E8%B2%B4%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宇佐美貴史</a> 選手が・・・⁉️ <a href="https://t.co/x83lWx25af">pic.twitter.com/x83lWx25af</a></p>&mdash; 【全国放送】ラブ!!Jリーグ(テレビ朝日公式) (@lovej_TVasahi) <a href="https://twitter.com/lovej_TVasahi/status/1767130117485314550?ref_src=twsrc%5Etfw">March 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.12 12:40 Tue
3

「僕で良いのかな」ニューヒーロー賞受賞の山根陸、夢は海外移籍もまずは横浜FMに集中「目の前の1日1日を大切に」…課題は「数字にこだわる」

25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 山根は受賞を受けて記者会見に臨み、改めて受賞を喜んだ。 「僕自身3試合の出場であまり多いとは言えない出場数でしたが、その中で選んでいただいて、嬉しさと同時に驚きも同じぐらいあります」 「選出にあたって、いつも一緒に練習だったり試合をしているチームメイトだったり、監督を含めてクラブスタッフの方々、ファン・サポーター、スポンサー、マリノスに関わる全ての方の支えに感謝しています。この賞をいただきましたことで、さらに上へ上へと羽ばたけるように、日々やっていきたいと思います」 山根はトレーニング後にスタッフから受賞を聞いたというが、その瞬間の感情は「ビックリというか、僕で良いのかなという感じです」と、驚きがあったという。 3試合の出場となったが、今シーズンのルヴァンカップについては「チームとして準決勝で敗退して悔しい思いをしましたし、個人としてももっともっと勝利に貢献できるプレーが必要だと思っています」とコメント。「どの試合も大事ですけど、カップ戦ということでタイトルも獲りたかったので、悔しさが大きいです」と、決勝に進めなかったことを悔しがった。 シーズンを通して考えれば、出場試合数も増加している山根だが「もっと成長が必要だなと感じる試合の方が多いです」とコメント。ただ、このニューヒーロー賞は多くの日本代表選手も受賞しており、「若手の登竜門」的な位置付けとなっているが、「凄く光栄ですし、そういった方が名を連ねてる賞を受賞できて嬉しさもあります。ここからどうなっていくかが大事で、先にどう伸びていくかが大事だと思います」と、今回の受賞ではなく、この先どう成長できるかが大事だと語った。 日本代表への思いについては「ずっと目指している場所ですし、こういう賞をいただけて嬉しいですけど、ここからが大事なので、しっかりと上を目指してやっていきたいです」と語る山根。「自分としては目の前のことを1日1日しっかりやってきた結果だと思います」と、今シーズンに一定の手応えを感じているが、「全部の能力をあげたいなと思いますし、その中で結果という部分、数字にはもっとこだわっていきたいです」と、課題も口にした。 リーグ戦は苦しんでいる横浜FM。ルヴァンカップもベスト4で敗れ、獲得できるタイトルは天皇杯のみ。今週末にガンバ大阪との準決勝が控えている。 山根は「シーズン始まる前に獲れるタイトルは全部獲ろうという中でチームとしてスタートして、 残り獲れるタイトルは1つになりました」とコメント。「天皇杯の準決勝が今週ありますけど、僕だけではなくチームみんながそこにかける思いは強いですし、リーグ戦はあまり良い順位ではない中で、しっかり今年タイトルを獲れるように、天皇杯には強い気持ちがあると思います」と、残った1つのタイトルをしっかりと手にしたいと意気込んだ。 山根はトップチーム昇格後、1年目の2022年にリーグ優勝を経験している。「2022年はリーグ優勝を経験させてもらって、その時は夏場以降の後半戦はなかなかベンチにも入れなくて、外から見ている中での優勝でした」と振り返り、「もちろん嬉しい気持ちもありますし、その中で自分はもっと出なければいけないという悔しさもある中での優勝でした。多くの試合に出ている中で、タイトルに貢献するというのは、凄く僕にとっても意味があって、目指すものだと思います」と、出番も増えて戦力となれている今シーズンこそ、タイトルを獲得したいと意気込んだ。 また、横浜FMの選手としては2013年の齋藤学(現アスルクラロ沼津)、2018年の遠藤渓太(現FC東京)に次いで3人目の受賞に。山根を含めて3人ともアカデミー育ちの選手だ。 山根は「今アカデミーで頑張っている子供達の目指す場所に慣れれば良いです」と語りながらも、「アカデミー育ちだからということは変に意識したことはないですが、可能性、ここから僕がもっと羽ばたくことで、より目指す場所が高くなるのかなと思います。そういった目標になれればと思います」と、後輩たちが目指す目標になればと語った。 2023年はU-20日本代表としてU-20ワールドカップを経験。ともに戦った佐野航大はNECナイメヘンへと移籍し、松木玖生はサウサンプトンへ移籍後、ギョズテペへ移籍するなど、チームメイトが海外挑戦をしている。 山根は海外移籍について「もちろん目指している場所ですし、将来目指している場所に行くためには、ヨーロッパで活躍することも必要になってくると思います」とコメント。「かといって、目先のことばかり気にしていても、自分の中で今やることが定まっていかないので、目標としてはありますが、今は目の前の1日1日を大切にできることをやり尽くすだけだと思います」と、今は横浜FMで集中し、その先の目標として考えているとした。 2024.10.25 15:25 Fri
4

「似合いすぎ」「まじでかっこいい」FC東京のキャプテンマークを巻いた松木玖生にファンが反応!抜擢には中井卓大も驚き

FC東京のMF松木玖生がキャプテンマークを巻く姿にファンも期待を寄せている。 青森山田高校から2022年にFC東京に加入した松木。プロ1年目からレギュラーとしてプレーし、2年目となった2023シーズンは背番号「7」を背負ってプレー。明治安田生命J1リーグで22試合に出場し1得点を記録。YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で3試合1得点を記録していたなか、FC東京との契約を更新し、2024シーズンも背番号「7」でプレーすることが決まっている。 2024シーズンの開幕に向けて、現在は沖縄でキャンプを行っているFC東京。23日にはFC琉球と45分3本の練習試合を行い、8-2で勝利していたなか、その試合でキャプテンマークを巻いたのが松木だった。 松木は24日にインスタグラムを更新。「2024 first game 継続!!」と綴りながら、キャプテンマークを巻いて試合に臨んだ姿の写真を投稿している。 これには、ファンも「キャプテンマークが似合いすぎる男!」、「頼りになります」、「今季のキャプテン任せたい!」、「まじでかっこいい」とコメント。青森山田高校やU-20日本代表などでもキャプテンマークを巻いてきた松木に太鼓判を押しているほか、U-20日本代表MF中井卓大(ラージョ・マハダオンダ)もCの文字と驚く顔の絵文字で反応していた。 <span class="paragraph-title">【写真】キャプテンマークが似合う松木玖生</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2eKWzILE6U/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2eKWzILE6U/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2eKWzILE6U/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松木玖生/Kuryu Matsuki(@kuryu.matsuki27)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.25 13:45 Thu
5

「これが見たかったのよ!」FC東京の松木玖生と安斎颯馬、青森山田のチームメイトがプロで同一チームに!高校時代は揃って選手権決勝にも出場

青森山田高校時代のチームメイトが、プロで再び同一チームに所属することとなった。 FC東京は12日、早稲田大学在学中のMF安斎颯馬が2025シーズンに加入内定したことを発表。翌日には特別指定選手にも承認され、背番号は「38」となった。 2018年から2020年には青森山田高校に在籍していた安斎。FC東京には2019年から2021年に同校でプレーしていた1年後輩の松木玖生が在籍しており、2人はプロの世界で再び同一チームでプレーすることとなった。 2人が同時に在籍していた当時の青森山田は2019年度、2020年度の全国高校サッカー選手権でいずれも決勝へ進出。ただ、いずれも静岡学園高校、山梨学院高校に敗れ、2年連続の準優勝に。安斎が卒業後の2021年度、松木のゴールなどで大津高校を下し、3年ぶりの選手権制覇を成し遂げていた。 FC東京のインスタグラムは「また一緒に」と2人のツーショットを公開。高校時代は安斎が1学年上だったが、プロ生活では松木が先輩という不思議な構図ができ上がり、ユニフォーム撮影では慣れない安斎が初々しさを見せるのに対し、松木がツッコミを入れるなど堂々たる振る舞いを披露した。 ファンからも「これが見たかったのよ!」、「また見れるの嬉しすぎる!」、「お二人が並んで仲の良さを感じます」、「名コンビ、応援してるよ〜」、「胸熱!」、「嬉しすぎてニヤニヤしちゃいます」などコメントが届いており、共闘に早くも胸を躍らせている様子だ。 FC東京の次戦は15日の明治安田生命J1リーグ、味の素スタジアムでのセレッソ大阪戦。早速の共演となるか、期待は膨らむばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】プロで再び同じユニフォームに袖を通す松木玖生と安斎颯馬のツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cq-N89vyAWh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cq-N89vyAWh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cq-N89vyAWh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.13 21:15 Thu

サウサンプトンの人気記事ランキング

1

「最高のアシスト」「よくやった」菅原由勢が初勝利もたらす絶妙アシスト、出場10分で大きな結果を残す「こういうの見たかった」

サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢が短い時間でアシストを記録した。 2日、プレミアリーグ第10節でサウサンプトンはホームにエバートンを迎えた。 菅原はベンチスタートとなった中、試合はゴールレスで推移。79分に途中出場で起用された。 ここまで未勝利の昇格組のサウサンプトン。すると85分、右のスペースでパスを受けた菅原は、ボックス右から冷静にグラウンダーのクロス。これをアダム・アームストロングがボックス中央で蹴り込み、サウサプトンが先制。1-0で勝利を収めた。 ファンは「菅原よくやった」、「優しいアシスト」、「よくみてた」、「最高のアシスト」、「菅原のアシストで初勝利は凄い」、「こういうの見たかった」と決勝ゴールを生み出した菅原のアシストに称賛のコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】終盤出場の菅原由勢が決勝ゴールをアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VbYr3EYvFw8";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 14:03 Sun
2

菅原由勢が決勝点アシスト!アームストロング弾でエバートンを下したサウサンプトンが今季リーグ戦初勝利を飾る【プレミアリーグ】

菅原由勢の所属するサウサンプトンは2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦し1-0で勝利した。菅原は79分からプレーしている。 リーグ戦未勝利の続く最下位のサウサンプトンが、リーグ戦5試合無敗の16位エバートンをホームに迎えた一戦。ミッドウィークに行われたEFLカップのストーク・シティ戦にフル出場した菅原はベンチスタートとなった。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、互いにアタッキングサードでの精彩を欠き、30分を過ぎても決定機はなく膠着状態が続く。そんな中、セインツは41分、ダウンズのスルーパスに反応したアーチャーがボックス右からシュートを放ったが、これはわずかにゴール左に逸れる。 さらに前半追加タイムには、マニングの右CKからDFに競り勝ったハーウッド=ベリスがヘディングシュートを合わせたが、これもゴール左にシュートが外れた。 ゴールレスで迎えた後半、ララナを下げてアリボを投入したセインツは、51分にピンチ。ボックス右まで侵入したヤングのマイナスの折り返しをペナルティアーク右のマンガラがダイレクトシュート。しかし、これはGKラムズデールが右手一本で弾き出した。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴール目指すなか、セインツは67分に再びピンチ。ボックス左手前からリンドストロームがクロスを供給すると、ファーサイドの走り込んだM・キーンがダイビングヘッドで合わせたが、これもGKラムズデールの好セーブで失点を逃れた。 膠着状態が続くなか、セインツは79分にスティーブンスを下げて菅原を投入。すると85分、ハーウッド=ベリスのパスで右サイドをオーバーラップした菅原の折り返しをアームストロングがダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 待望の先制点を奪ったセインツだったが、直後にピンチを迎える。89分、最終ラインのタルコウスキが供給したロングボールからDFの裏に抜け出したベトが、ワントラップでボックス内に侵入。浮き球を右足ボレーで流し込んだが、これはVARの末にベトのオフサイドが認められ、同点ゴールは取り消された。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。菅原のアシストから生まれたアームストロングの決勝点で逃げ切ったセインツが、今季リーグ戦初勝利を飾った。 サウサンプトン 1-0 エバートン 【サウサンプトン】 アダム・アームストロング(後40) <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢が今季初勝利に導くアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">菅原由勢のクロスから<br>アームストロングのゴールで<br>セインツ先制<br>菅原は初アシスト<br><br>プレミアリーグ 第10節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エヴァートン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/EWeaPoYpTn">pic.twitter.com/EWeaPoYpTn</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1852758715574948068?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 02:01 Sun
3

菅原由勢のアシストでついにプレミア初勝利、サウサンプトン指揮官は勝利に安堵「試合を通してずっと勇敢だった」

サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は79分に途中出場。すると85分、右のスペースでパスを受けた菅原は、ボックス右から冷静にグラウンダーのクロス。これをアダム・アームストロングがボックス中央で蹴り込み、サウサプトンが先制。1-0で勝利を収めた。 菅原の活躍もあり、ついにプレミアリーグで勝利を収めたサウサンプトン。終盤にはクロスバー直撃のシュートは、VARで取り消された相手のゴールもあった中、勝利に安堵のコメントを残した。 「決勝点の前後には不安な瞬間もあった。エバートンのベトが数秒前に至近距離からクロスバーに当て、その後に長時間のVARレビューの末にオフサイドと判定され、89分の同点ゴールが取り消された」 「本当にホッとした。選手、スタッフ、今日も支えてくれたサポーター、オーナー、理事会、全員に本当に本当に誇りと感謝の気持ちを抱いている」 「もちろん、多くの理由で我々にとって大事な日だと思うが、我々のプレーの仕方も気に入った。我々がプレーしたサッカーの一部は素晴らしかった。十分ではなかったが、時にはそれがフラストレーションになることは分かっているが、努力が足りなかったからではない」 「今日は試合を通してずっと勇敢であり続けた選手たちが報われた。ボールを奪われた時に非常に組織化されていて、対戦するのが本当に難しいチームに対してもだ」 「彼らはセットプレーとトランジションで大きなチャンスを何度か作った。彼らにとっては本当に脅威だ。彼らはそれがとても得意だ。ただランボー(アーロン・ラムズデール)は良いプレーを見せ、選手たちは体を張ってブロッックで守り、素晴らしいメンタリティで互いに戦った。それだけが我々が望むことだ」 「これは我々にとって大きな助けになる。我々全員にとって、まだ勝てていないという重荷をようやく下ろすことができるだろう。今は買ったので、それをさらに積み重ねていく必要がある。」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤出場の菅原由勢が決勝ゴールをアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VbYr3EYvFw8";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 17:55 Sun
4

菅原由勢&瀬古樹が日本人対決でいずれも得点関与の活躍! 菅原スーパークリアから決勝点奪ったセインツがベスト8進出【EFLカップ】

EFLカップ(カラバオカップ)4回戦、サウサンプトンvsストーク・シティが29日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、3-2で勝利したサウサンプトンがベスト8進出を決めた。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢とストークのMF瀬古樹は、いずれもフル出場した。 プレミアリーグでは直近4連敗で最下位に沈むサウサンプトンは、チャンピオンシップ(2部)で19位に低迷するストークとの準々決勝進出を懸けた一戦に臨んだ。この試合では負傷明けの菅原が公式戦2試合ぶりのスタメン起用となり、同じくスタメンの瀬古との日本人対決が実現した。 [5-4-1]の後ろ重心で臨んだストークに対して、[4-3-3]の布陣で臨んだセインツ。累積警告の指揮官マーティンがベンチを外れたものの、地力の差を活かして押し込む展開が続く。 すると、19分には左CKの場面でマテウス・フェルナンデスの正確なボールをゴール前でDFを振り切ったハーウッド=ベリスがヘディングで合わせ、幸先よく先制に成功した。 先制後も70%を超えるボール支配率でハーフコートゲームを展開するセインツ。流れの中では決定機まで至らなかったが、34分にはボックス内で粘った菅原がDFディクソンのファウルを誘ってPKを獲得。これをキッカーのアームストロングが冷静に決め切って追加点を得た。 一方、守勢が続くなかでセットプレー2発で2点のビハインドを負ったストークも、前半終了間際に1点を返す。45分、相手陣内中央右で得たFKの場面でローズのヘディングシュートが菅原に当ってゴール前にこぼれると、これに反応したフィリップスが右足で押し込んだ。 すると、互いに選手交代なしで臨んだ後半、ストークが早い時間帯にスコアをタイに戻す。54分、中盤で味方が潰したこぼれに反応した瀬古がボックス付近までドリブルで運んで右でフリーのチャマデウに繋ぐ。右足のクロスがDFにディフレクトしてファーに流れると、フリーで走り込んだキャノンがワンタッチで流し込んだ。 2-3で逆転負けした先日のレスター・シティ戦を彷彿とさせるリード時の試合運びの拙さを露呈したセインツは、徐々に攻勢を強めていく。68分にはアーチャーとマテウス・フェルナンデスを下げてオヌアチュ、ブレレトン・ディアスと前線に屈強なストライカーを投入した。 ただ、一連の交代も効果を発揮せず、一進一退のまま後半終盤に突入。そのなかで菅原のビッグプレーが試合を動かす。85分、自陣でのボールロストからクーマスとのパス交換でマンホーフが完全にゴール前に抜け出すと、GKと交錯しながらも体に当てたボールがゴールへ向かう。しかし、ここで決死のスプリントを見せた菅原がゴールラインぎりぎりでスーパークリア。絶体絶命のピンチを救った。 すると、これで流れを変えたセインツは88分、ボックス手前でスレマナからマイナスのパスを受けたブリーがペナルティアーク左から見事な右足のミドルシュートをゴール左下隅に突き刺し、ピンチから一転して勝ち越しに成功した。 その後、相手の反撃を冷静に凌ぎ切ったセインツが3-2で勝利し、ベスト8進出を決めた。 サウサンプトン 3-2 ストーク・シティ 【サウサンプトン】 テイラー・ハーウッド=ベリス(前19) アダム・アームストロング(前35[PK]) ジェームズ・ブリー(後43) 【ストーク】 アシュリー・フィリップス(前45) トム・キャノン(後9) 2024.10.30 07:02 Wed
5

スパーズvsユナイテッドに2つの日本人対決、EFLカップ準々決勝の対戦カード決定!

EFLカップ(カラバオカップ)準々決勝の組み合わせ抽選が30日に行われた。 超過密日程が続く中で行われた4回戦は優勝候補筆頭のマンチェスター・シティがトッテナムに、アストン・ビラがクリスタル・パレスとのプレミアリーグ勢対決に敗れて敗退。また、ブライトンvsリバプール、ニューカッスルvsチェルシーの強豪対決はリバプール、ニューカッスルが制している。 さらに、シェフィールド・ウェンズデイ、ストーク・シティ、プレストン・ノースエンドとチャンピオンシップ(2部)の3チームもプレミア勢に屈して敗退となった。 今回決定した準々決勝ではトッテナムが前ラウンドに続きマンチェスター・ユナイテッドというマンチェスター勢との連戦に。ディフェンディングチャンピオンで遠藤航を擁するリバプールは、菅原由勢の所属するサウサンプトンとの対戦が決定。 冨安健洋を擁するアーセナルは鎌田大地のクリスタル・パレスと、ニューカッスルはブレントフォードとの対戦が決まった。 なお、準々決勝は12月第3週のミッドウィークに開催予定だ。 ◆EFLカップ準々決勝 対戦カード トッテナム vs マンチェスター・ユナイテッド アーセナル vs クリスタル・パレス ニューカッスル vs ブレントフォード サウサンプトン vs リバプール 2024.10.31 08:11 Thu