アトレティコがギャラガー獲得を公式発表…一時破談もマドリード行きが決定

2024.08.21 18:51 Wed
【動画】チェルシーが生え抜きMFの移籍に惜別動画を投稿

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インターナショナルマッチウィークの中断前に行われた第4節は、バルセロナが圧勝で唯一の4連勝を達成。また、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーの2チームもきっちり勝ち点3を積み上げた。一方、不調のレアル・ソシエダやセビージャ、バレンシアは勝ち点を取りこぼしている。 “FIFAウイルス”罹患が懸念される中断明け初 2024.09.13 19:00 Fri
元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(35)はコンディション維持が困難になっている様子。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジル出身の元スペイン代表FW、ジエゴ・コスタ。アトレティコ・マドリーに栄冠をもたらし、チェルシーでも活躍したなか、現在は母国に戻り、2024シーズンからは名門グレミオで慣れ親しんだ背番号「1 2024.09.11 20:56 Wed

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「解決策が見つからなかった」構想外のチルウェルも無事背番号をもらう…チェルシーの今季選手背番号が決定

13日、チェルシーが2024-25シーズンの選手背番号を発表した。 プレミアリーグでは14日までに21歳以上の選手が最大25名まで登録可能な選手リスト提出が求められている。 エンツォ・マレスカ監督が新たに就任したチェルシー。選手が飽和状態になり、一時期は40名以上がいるという異常な状況に。その中でも、ウォルバーハンプトンのポルトガル代表FWペドロ・ネト、アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス、バルセロナのFWマルク・ギウらを獲得。最後にはマンチェスター・ユナイテッドから元イングランド代表FWジェイドン・サンチョも獲得した。 どんどんと膨れ上がるスカッドだったが、明確に居場所がないと宣告された選手も多く、FWラヒーム・スタリング(アーセナル)、MFコナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー)、FWロメル・ルカク(ナポリ)、DFトレボ・チャロバー(クリスタル・パレス)、GKケパ・アリサバラガ(ボーンマス)などがチームを去った。 そんな中、13日に今シーズンの登録メンバーが発表。チームから完全に切り離されていたDFベン・チルウェルは移籍先が見つからなかった中、無事に背番号を手にすることとなった。 チルウェルはUEFAカンファレンスリーグ(ECL)のメンバーからは外されていたが、プレミアリーグのメンバーには残ることに。マレスカ監督は「我々は彼と話し合い、解決策を見つけるつもりだ。彼が別々にトレーニングをしていたのは去る予定だったからだ。解決策が見つからず、彼はここにいる」とコメント。「おそらく我々と一緒にトレーニングを始めるだろう。今朝、彼に会ったが、大丈夫だ」と、チームに加わるとしていた。 開幕3試合で1勝1分け1敗と良いスタートとは言えないチェルシー。今シーズンの選手背番号は以下の通り。 1.ロベルト・サンチェス 2.アクセル・ディサジ 3.マルク・ククレジャ 4.トシン・アダラビオヨ 5.ブノワ・バディアシル 6.レヴィ・コルウィル 7.ペドロ・ネト 8.エンソ・フェルナンデス 10.ミハイロ・ムドリク 11.ノニ・マドゥエケ 12.フィリップ・ヨルゲンセン 13.マーカス・ベッティネッリ 14.ジョアン・フェリックス 15.ニコラス・ジャクソン 17.カーニー・チュクウェメカ 18.クリストファー・エンクンク 19.ジェイドン・サンチョ 20.コール・パーマー 21.ベン・チルウェル 22.キーナン・デューズバリー・ホール 24.リース・ジェームズ 25.モイセス・カイセド 27.マロ・グスト 29.ウェズレイ・フォファナ 31.チェーザレ・カサデイ 32.ティリク・ジョージ 34.ジョシュ・アチャンポン 36.デイヴィッド・ワシントン 37.オマリ・ケリーマン 38.マルク・ギウ 40.レナト・ヴェイガ 45.ロメオ・ラヴィア 47.ルーカス・バーグストロム 2024.09.14 11:10 Sat
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「なんという贈り物」 グリーズマンの予想外の行動に少女が満面の笑み!「あの子はこの瞬間を決して忘れない」

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アトレティコが快勝で今季初の連勝! ギャラガー&アルバレス初ゴールにグリーズマンが2点目【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第5節、アトレティコ・マドリーvsバレンシアが15日にシビタス・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが3-0で勝利した。 今シーズンここまで2勝2分けのアトレティコは今季初の連勝を懸け、1分け3敗で最下位に沈むバレンシアとのホームゲームに臨んだ。インターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節のアスレティック・ビルバオ戦を試合終盤の劇的なゴールによってウノセロで勝ち切った中、シメオネ監督は先発4人を変更。守護神オブラクが復帰したほか、アルバレスに代えてセルロートをグリーズマンの相棒に据えた。 立ち上がりからアトレティコが圧倒的にボールを握ったものの、互いにトランジションを強調した縦に速い攻撃を軸にオープンな攻防を繰り広げていく。 なかなか決定機まで持ち込めないホームチームだったが、20分過ぎに続けて背後へ良いタイミングで抜け出したセルロートがGKママルダシュヴィリとの一対一という決定機を作り出すと、以降もウイングバックの攻撃参加から惜しい場面を幾度も創出した。 そして、ゴールを予感させる攻撃が続く中、コルチョネロスは鮮やかな崩しから前半のうちに先制に成功する。 39分、相手陣内中央でルーズボールを収めたセルロートを起点にカウンターに持ち込むと、左サイドのグリーズマンからペナルティアーク付近でボールを受けたデ・パウルが右のジョレンテを使わずに内側でゴール前への飛び出しを見せたギャラガーへDFの股間を抜く完璧なラストパスを供給。これをイングランド代表MFが難なく右隅へ流し込んだ。 デ・パウルの芸術的なアシストからギャラガーのラ・リーガ初ゴールによって1点リードで試合を折り返したアトレティコ。後半は立ち上がりにハビ・ゲラの際どいミドルシュートで冷や汗をかいたが、早い時間帯に追加点を奪い切る。 54分、相手陣内右サイドのスローインの流れからジョレンテが右足アウトを使った絶妙なクロスを上げると、ファーのリーノが肩付近に当てて浮き球で折り返したボールをゴール前のグリーズマンがスライディングしながら抑えの利いた左足ボレーで流し込んだ。 この2点目で大きく勝利に近づくと、60分過ぎにはセルロートとデ・パウルを下げてアルバレス、アンヘル・コレアを、67分にはリーノに代えてリケルメを続けて投入。週明けのRBライプツィヒ戦を意識したメンバー交代も行っていく。 互いに交代枠を使い切った終盤は一矢報いたいバレンシアとポジション奪取へ結果がほしいアトレティコのアタッカー陣が貪欲にゴールを目指した中、後半ラストプレーではカウンターからボックス内に持ち込んだリケルメの折り返しのこぼれをアルバレスが左足で押し込み、ギャラガーに続き待望の初ゴールを挙げた。そして、不振のバレンシアに完勝のアトレティコが今季初の連勝を飾った。 アトレティコ・マドリー 3-0 バレンシア 【アトレティコ】 コナー・ギャラガー(前39) アントワーヌ・グリーズマン(後9) フリアン・アルバレス(後49) 2024.09.16 06:00 Mon
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スペイン代表MFロドリがマンチェスター・シティ移籍の裏側や、指導を受けたディエゴ・シメオネ監督、ジョゼップ・グアルディオラ監督について語った。 今や世界最高のアンカーとして知れ渡るロドリ。昨シーズンはシティで前人未到のプレミアリーグ4連覇を達成すると、今夏はユーロ2024を制し、大会最優秀選手にも選ばれた。 先日発表された2023-24シーズンのバロンドール候補30名にも入った28歳は、『The Players’ Tribune』に自らの半生を寄稿。そのなかでビジャレアルからアトレティコ・マドリーへ移籍した18-19シーズンを振り返り、シメオネ監督からの教えを明かしている。 「古巣のアトレティコに1シーズン戻った時、競争心の本当の意味を学んだ。ビジャレアルにいた時は足元のボール扱いが得意だったけど、少し軟弱だった。シメオネの下、悪者になることがどういうことかを学んだ。ピッチ上で少し嫌な奴になること。本気でタックルすること。90分間相手チームを苦しめること。これもまた重要な要素だった」 また、アトレティコからシティへ移籍した2019年夏も回想。バルセロナ時代にグアルディオラ監督から指導を受けた元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ(インテル・マイアミ)にアドバイスをもらっていたという。 「翌年の夏にシティへ移籍するチャンスがあって、僕にとっては夢のようなことだった。移籍合意前にブスケッツと話し、彼はこう言った。『ペップ? 彼は君をもっと良い選手にしてくれるだろう。だけど君を追い込むことを決してやめないはずだ。君に決して終わりはない、とね』」 「セルヒオはペップの下で(僕と)同じ役割を担い、多くの偉業を成し遂げたから、彼の言葉は大いに信頼している。そして、彼は完全に正しかった」 さらに、実際に時間を共にして感じたグアルディオラ監督の強みにも言及。自身の進化も止めないことが成功の秘訣だと理解したようだ。 「僕が思うペップのユニークなところは、常に一歩先を行くところだ。彼は周囲のゲームが進化するより前に、常に進化している。彼は昨シーズンと全く同じプレーのままでいることに決して満足しない。なぜなら、ライバルは常に昨シーズンを分析しているからだ」 「立ち止まっていては、プレミアリーグのタイトルを4年連続で獲得することはできない。自分自身を一新させるか、死ぬかのどちらかだ」 2024.09.07 20:05 Sat
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【ラ・リーガ第5節プレビュー】久保建英が王者マドリーに挑む! 5連勝狙うバルサは自治州ダービー

インターナショナルマッチウィークの中断前に行われた第4節は、バルセロナが圧勝で唯一の4連勝を達成。また、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーの2チームもきっちり勝ち点3を積み上げた。一方、不調のレアル・ソシエダやセビージャ、バレンシアは勝ち点を取りこぼしている。 “FIFAウイルス”罹患が懸念される中断明け初戦は、MF久保建英を擁するソシエダと王者マドリーの強豪対決が最注目カードだ。 開幕から深刻な不振に陥るソシエダは前節、ヘタフェとゴールレスドロー。格下相手に攻守に圧倒される乏しい内容のなかでシュート1本に抑え込まれ、辛くも勝ち点1を持ち帰る形となった。さらに、チームではDFアマリ・トラオレ、MFブライス・メンデス、FWオヤルサバルら主力に負傷者が相次いでおり、ホームで王者を迎え撃つこの一戦に向けて明るい材料は少ない。最低でも勝ち点1が求められるなか、日本代表でハイパフォーマンスを披露した久保の古巣相手の躍動は必須。チームとしては離脱者続出のサイドバックを中心に相手の強力なアタッカー陣をいかに封じ込められるかが勝敗のカギを握る。 対するマドリーは前節、ベティスとのホームゲームをFWムバッペのドブレーテの活躍で2-0の勝利。試合内容には引き続き課題を残したが、4試合目にして新エースにゴールが生まれた部分は大きい。ただ、チャンピオンズリーグ(CL)開幕を控えるなか、MFベリンガムやDFミリトン、MFチュアメニの全体練習復帰は追い風も、選手層に若干の不安を抱える。そのなかで今季2戦2引き分けと苦戦するアウェイゲームでは不調の相手をしっかりと叩いて今後の戦いに弾みを付けたい。とりわけ、失意と共にブラジル代表から戻ってきたFWヴィニシウス、FWロドリゴの両ウイングの奮起に期待したい。 ハンジ・フリック新体制で最高の滑り出しを見せたバルセロナは、昨シーズンに屈辱のダブルを喫したジローナ相手に開幕5連勝を狙う。前節は昇格組バジャドリー相手に、FWハフィーニャのハットトリックの活躍などで7-0の圧勝。代表期間中に負傷したMFダニ・オルモも大事に至らず、良い状態で敵地へ乗り込めるはずだ。 一方、大幅なスカッド刷新の影響で開幕2戦未勝利のジローナだが、前々節はオサスナに4-0、前節はセビージャに2-0の快勝。新エース候補のFWアベル・ルイスもここにきて2試合連続ゴールを記録しており、チームの状態は上がっている。週明けにはクラブ史上初のCLでパリ・サンジェルマンとの対戦を控えるなか、昨季同様にカタルーニャ自治州ダービーを制して勢いに乗りたいところだ。 今季ここまで2勝2分けのアトレティコは今季初の連勝を懸け、1分け3敗で最下位に沈むバレンシアとのホームゲームに臨む。前節のアスレティック・ビルバオ戦では復調気配のホームチーム相手に難しい戦いを強いられたが、後半終盤に投入したFWアンヘル・コレアがカウンターから決め切った劇的なゴールによってウノセロ勝利。昨季苦戦したアウェイゲームで今季初勝利を挙げた。引き続き新戦力のフィットに加え、代表戦含めたFWグリーズマンの状態はやや気がかりだが、不振のバレンシア相手にきっちり勝ち切りたい。 FW浅野拓磨を擁するマジョルカは前節、レガネス相手にウノセロ勝利で今季初白星を挙げた。スタメン出場の浅野は幾度か良い形で攻撃に絡む機会はあったものの、初ゴールや初アシストはお預けに。連勝を狙う今節は2勝2分けで上位に位置するビジャレアルと対戦する。日本代表ではやや消化不良の形となった浅野としてはその鬱憤を晴らすと共に、やや出入りの激しい試合が続くイエローサブマリン相手に目に見える結果を残したい。 その他ではセビージャvsヘタフェの未勝利対決を含め、初勝利を狙うラス・パルマス、ベティスといったクラブの戦いについても注目したい。 《ラ・リーガ第5節》 ▽9/13(金) 《28:00》 ベティス vs レガネス ▽9/14(土) 《21:00》 マジョルカ vs ビジャレアル 《23:15》 エスパニョール vs アラベス 《25:30》 セビージャ vs ヘタフェ 《28:00》 レアル・ソシエダ vs レアル・マドリー ▽9/15(日) 《21:00》 セルタ vs バジャドリー 《23:15》 ジローナ vs バルセロナ 《25:30》 ラス・パルマス vs アスレティック・ビルバオ 《28:00》 アトレティコ・マドリー vs バレンシア ▽9/16(月) 《28:00》 ラージョ vs オサスナ 2024.09.13 19:00 Fri
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アトレティコが快勝で今季初の連勝! ギャラガー&アルバレス初ゴールにグリーズマンが2点目【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第5節、アトレティコ・マドリーvsバレンシアが15日にシビタス・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが3-0で勝利した。 今シーズンここまで2勝2分けのアトレティコは今季初の連勝を懸け、1分け3敗で最下位に沈むバレンシアとのホームゲームに臨んだ。インターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節のアスレティック・ビルバオ戦を試合終盤の劇的なゴールによってウノセロで勝ち切った中、シメオネ監督は先発4人を変更。守護神オブラクが復帰したほか、アルバレスに代えてセルロートをグリーズマンの相棒に据えた。 立ち上がりからアトレティコが圧倒的にボールを握ったものの、互いにトランジションを強調した縦に速い攻撃を軸にオープンな攻防を繰り広げていく。 なかなか決定機まで持ち込めないホームチームだったが、20分過ぎに続けて背後へ良いタイミングで抜け出したセルロートがGKママルダシュヴィリとの一対一という決定機を作り出すと、以降もウイングバックの攻撃参加から惜しい場面を幾度も創出した。 そして、ゴールを予感させる攻撃が続く中、コルチョネロスは鮮やかな崩しから前半のうちに先制に成功する。 39分、相手陣内中央でルーズボールを収めたセルロートを起点にカウンターに持ち込むと、左サイドのグリーズマンからペナルティアーク付近でボールを受けたデ・パウルが右のジョレンテを使わずに内側でゴール前への飛び出しを見せたギャラガーへDFの股間を抜く完璧なラストパスを供給。これをイングランド代表MFが難なく右隅へ流し込んだ。 デ・パウルの芸術的なアシストからギャラガーのラ・リーガ初ゴールによって1点リードで試合を折り返したアトレティコ。後半は立ち上がりにハビ・ゲラの際どいミドルシュートで冷や汗をかいたが、早い時間帯に追加点を奪い切る。 54分、相手陣内右サイドのスローインの流れからジョレンテが右足アウトを使った絶妙なクロスを上げると、ファーのリーノが肩付近に当てて浮き球で折り返したボールをゴール前のグリーズマンがスライディングしながら抑えの利いた左足ボレーで流し込んだ。 この2点目で大きく勝利に近づくと、60分過ぎにはセルロートとデ・パウルを下げてアルバレス、アンヘル・コレアを、67分にはリーノに代えてリケルメを続けて投入。週明けのRBライプツィヒ戦を意識したメンバー交代も行っていく。 互いに交代枠を使い切った終盤は一矢報いたいバレンシアとポジション奪取へ結果がほしいアトレティコのアタッカー陣が貪欲にゴールを目指した中、後半ラストプレーではカウンターからボックス内に持ち込んだリケルメの折り返しのこぼれをアルバレスが左足で押し込み、ギャラガーに続き待望の初ゴールを挙げた。そして、不振のバレンシアに完勝のアトレティコが今季初の連勝を飾った。 アトレティコ・マドリー 3-0 バレンシア 【アトレティコ】 コナー・ギャラガー(前39) アントワーヌ・グリーズマン(後9) フリアン・アルバレス(後49) 2024.09.16 06:00 Mon