先制アシストも決勝逃したムバッペ、悔しさあらわ「欧州王者になる、ユーロで良いプレーをしたいという野心があったけど…」
2024.07.10 10:28 Wed
【動画】マスクを外したムバッペがコロ・ムアニの先制点をアシスト!
1
2
キリアン・ムバッペの関連記事
フランス代表の関連記事
ユーロの関連記事
記事をさがす
|
キリアン・ムバッペの人気記事ランキング
1
一発退場のムバッペが謝罪、指揮官代行ダビデ・アンチェロッティ氏 「自分が犯したミスを認識している」
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペが謝罪した。 ムバッペは13日にアウェイで行われたラ・リーガ第31節アラベス戦に先発。38分にMFアントニオ・ブランコに対してフィフティーのボールにチャレンジした際、スパイク裏で右足首を踏みつけVARの末に一発退場となっていた。 試合後、ベンチ入り禁止処分のカルロ・アンチェロッティ監督に代わって指揮を執っていたアシスタントコーチのダビデ・アンチェロッティ氏が、ムバッペが謝罪したことを明かした。 「キリアンは決して暴力的な青年ではない。彼は謝罪し、自分が犯したミスを認識している。明らかにレッドカードに値するチャレンジだったし、彼はその判定を甘んじて受け入れた。正当化するつもりはないが、彼への些細なファウルが重なり、ああいう反応をしてしまった。正しいやり方ではなかったが、そうなってしまった」 「退場者を出したことで我々にとって難しくなったが、勝利は水曜日の2ndレグに向けて望んでいる結果を得るための自信となった」 首位バルセロナとの4ポイント差を維持したマドリーは次節アスレティック・ビルバオ戦を、第33節でヘタフェ戦を控えるが、スペイン『アス』によるとブランコが幸い負傷しなかったことでムバッペは2試合の出場停止になる可能性が高いと報じている。 2025.04.14 08:30 Mon2
挑発的な服装でパリ入りのアルゼンチン代表GK、荒れ模様想定のなかで指揮官エメリとアストン・ビラ同僚が見解語る
パリ・サンジェルマン(PSG)とのアウェイゲームに臨むアストン・ビラだが、アルゼンチン代表の守護神を巡って早くも荒れる展開が危惧される。 今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で躍進光るアストン・ビラは、9日に敵地パルク・デ・プランスで行われる準々決勝1stレグでPSGと対戦する。 指揮官ウナイ・エメリの古巣対決という部分がフィーチャーされる一方、悪い意味で注目を集めているのが、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスだ。 以前からクラブ、代表チームにおいて好戦的な性格で知られるマルティネスだが、フランス国民とは犬猿の仲だ。2022年カタール・ワールドカップ(W杯)決勝でフランス代表と対戦し、PK戦の末にアルゼンチン優勝の立役者となった守護神。 しかし、表彰式の際に対戦相手から野次を受けた際、大会最優秀GK賞のトロフィーを股間にあてる挑発的なジェスチャーで煽ると、アルゼンチン帰国後もレ・ブルーのエースであるFWキリアン・ムバッペの写真を貼った赤子の人形を持ち歩き、侮辱する行為が批判を招いた。 そんななか、今回のパリでの一戦ではPSGサポーターを中心に完全アウェイの状況が見込まれるが、傑出したメンタリティを持つGKは飛行機移動の際に2022年W杯でフランスを破って優勝したことを記念したベースボールキャップを被ってパリに遠征した。 そのため、試合前日会見に出席したチームメイトであるベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス、エメリ監督には当然のことながら守護神の服装に関する質問が飛んだ。 普段からピッチ上、ドレッシングルームでの振る舞いを間近で見てきた主力MFは、「たぶん、それが彼のスタイルなんだ」と前述のベースボールキャップについて一言。 さらに、「言えるのは、彼は明日の試合に向けて準備万端で、何も特別なことは言っていないということだけだ。彼は試合を楽しみにしている」、「(マルティネスがどんな歓迎を受けるかは)気にしない。エミに何が起ころうとも、それがフットボールという枠にとどまる限り、僕自身は気にしない」と、人種差別や誹謗中傷、暴力行為など問題行為に発展しなければ、厳しいアウェイでの歓迎も受け入れざるを得ないと冷静に語った。 一方、古巣と対峙するスペイン人指揮官は「エミは我々にとって非常に重要な選手だ」と改めて信頼を強調。 その上で「フットボールは、ファンが選手たちが様々なチームとどのようにプレーしているかを理解する場であり、敬意を払う必要がある。しかし、彼らはクラブと国を守っている。ただ、フットボールはフットボールに過ぎない。彼らのサポーターが彼らを応援し、我々のサポーターが我々を応援するのだ」と、対戦相手への過度な反応よりも自分たちのチームの応援に集中してほしいとの考えを強調した。 2025.04.09 20:00 Wed3
「この調子を維持できれば」サリバとのCBコンビでは負け知らず、初のベルナベウに立つキヴィオルは気を引き締め「2ndレグで勝たなければ」
アーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルが、レアル・マドリーとの大一番に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 16日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでアーセナルはアウェイでマドリーと対戦する。 1stレグはホームで3-0と快勝したアーセナル。大きなリードを奪っているが、まだセーフティとは言えない状況。1点でも返されれば、マドリーが勢いづいて3点を奪う可能性もある。 守備陣に負傷者が続出しているアーセナルは、センターバックとしてキヴィオルとフランス代表DFウィリアム・サリバがコンビを組むしかない状況に。ただ、ホームでの1stレグでは強力なマドリーの攻撃陣をクリーンシートに封じていた。 2ndレグを前にしたキヴィオルはサンチャゴ・ベルナベウで初めてプレーすることについても言及。しっかりと2試合目も勝つ必要があると気を引き締めた。 「ここは素晴らしいスタジアムだと思う。まだ行ったことがない場所だけど、僕にとってはもちろんとても良い経験になる。ここは世界最大級のスタジアムの1つだと思うので、この試合を楽しみにしている」 「冷静さを保つことは重要だけど、2ndレグで勝たなければいけない」 仮に守りに入った場合、失点した瞬間にチームがバタつくことは間違いない。1stレグでの快勝も気を緩めないと語るキヴィオルは冷静であるとした。 「試合後は本当に良い気分だった。ああいった試合の後は、他に選択肢がない。ただただ良い気分になる」 「でも、まだ終わっていないような気はしている。一番難しいのはこれからだ。だから、まだ冷静でいられる」 「緊張はしていなかった。もちろん、これは僕のキャリアの中でも大きな試合の1つだった。もちろん、代表チームではキリアン・ムバッペとの試合という大事な試合はあったけど、全てに備えて準備万端であり、試合前もとても良い気分だった」 「クリーンシートを達成するのは僕にとって最高のことだ。それがピッチ上での僕の仕事だから。ムバッペはとても速く、素晴らしい選手だ。今、最高のストライカーの1人だと思う」 「あらゆる状況に備えておかなければならない。もちろんガビ(ガブリエウ・マガリャンイス)はこの試合に出場できたはずだけど、彼はケガをしている。だから僕はあらゆる状況に備えておかなければならない」 「この瞬間を待ち望んでいたわけではないけど、彼が早く復帰して、一緒にトレーニングして、唯一のポジションを争えることを願っている」 またサリバとのコンビはこれまで負けなし。キヴィオルはそのデータを喜びつつ、しっかりと準備をして臨んでいきたいとした。 「それは良い結果だ。次の試合もこの調子を維持できればと思う」 「たくさん話し合ったから、チームとしては非常に良い連携ができている。ピッチ上でのコミュニケーションも非常に良好だ」 2025.04.16 17:40 Wed4
マドリーは安堵…危険タックルで一発退場ムバッペの出場停止は1試合のみに
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペの出場停止は1試合となった。 ムバッペは13日にアウェイで行われたラ・リーガ第31節アラベス戦に先発。38分にイーブンボールにチャレンジした際、相手MFアントニオ・ブランコに対してスパイク裏で右ふくらはぎ付近を踏みつけ、オンフィールド・レビューの末末に一発退場となっていた。 試合後にはブランコ本人やチームメイト、首脳陣に謝罪を行っていたが、大ケガを負わせる可能性もあった危険なプレーということもあり、2試合あるいは3試合の追加処分を科される可能性も報じられていた。 そんななか、スペインサッカー連盟(RFEF)の懲戒委員会は15日、ムバッペが「暴力行為」により1試合の出場停止処分を受けたと発表。審判の報告では、当該プレーは「ボールを争っている最中」に行われたとされており、より寛大な処分となった。 これにより、リーグ次節のアスレティック・ビルバオ戦を欠場するムバッペだが、同じく欠場が危惧された第33節のヘタフェ戦、第34節のセルタ戦の出場は可能となった。 2025.04.16 06:10 Wedフランス代表の人気記事ランキング
1
ムバッペやチュアメニ、パヴァールが復帰!クロアチアとの準々決勝に臨むフランス代表が発表【UNL】
フランスサッカー連盟(FFF)は13日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー24名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2を首位で終えて準々決勝に進出している。 今回のメンバーには、DFバンジャマン・パヴァール(インテル)やMFオーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー)、FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が復帰している。 その他、DFウィリアム・サリバ(アーセナル)、MFマテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ)、FWマイケル・オリーズ(バイエルン)、FWウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン)などを招集した。 フランスはクロアチア代表との連戦に。20日にアウェイで、23日にホームで対戦する。今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆フランス代表メンバー24名</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) マイク・メニャン(ミラン/イタリア) ブライス・サンバ(RCランス) DF ジョナタン・クラウス(ニース) リュカ・ディーニュ(アストン・ビラ/イングランド) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) MF エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー) マテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ/イタリア) マヌ・コネ(ローマ/イタリア) アドリアン・ラビオ(マルセイユ) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ランダル・コロ・ムアニ(ユベントス/イタリア) キリアン・ムバッペ(レアル・マドリー/スペイン) マイケル・オリーズ(バイエルン/ドイツ) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) 2025.03.13 22:25 Thu2
2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu3
「これは心理的な戦い」PK戦で殊勲のレ・ブルー守護神メニャンが駆け引き制す
レ・ブルーの勝利の立役者となった守護神マイク・メニャンが、駆け引きを制したPK戦を振り返った。 フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。 敵地での1stレグを0-2で落としたなか、今回の2ndレグでは立ち上がりから猛攻を仕掛けた末に後半の2ゴールによって2戦合計スコアでタイに追いついたレ・ブルー。しかし、優勢に進めながらも90分、延長戦を含めて勝負を決めることはできず。決着はPK戦に委ねられた。 そのPK戦で存在感を示したメニャンは1人目のバトゥリナと7人目のスタニシッチのシューチオを見事な読みでセーブ。1stレグのクラマリッチのPKストップも合わせれば、対クロアチア3本のPKストップによって勝利の立役者となった。 同試合後、フランス『TF1』のフラッシュインタビューに応えた守護神はリベンジマッチでの勝利に満足感を示した。 「リベンジマッチだということはわかっていた。相手のホームではやりたい放題やられて、圧倒されてしまった。プライドも傷つけられたよ。今日は最初から最後まで集中していなければならないし、PK戦の可能性もあった。準備しておかなければならないことはわかっていた」 殊勲のPKストップに関しては「心理的な戦い」と駆け引きにおいて有利に立てたことが良い結果に繋がったと説明した。 「これは心理的な戦いなんだ。両チームの選手たちが走り回って、冷静さが欠けている試合の終盤に差し掛かっている。ゴールで多くのスペースを占め、優位に立つことが重要だ。PKキッカーには大きな目標がある。持っているすべてのツールを使わなければならない」 「1stレグでは、(相手のPKの際に)レーザーを当てられた。一方で僕のチームメイトはペナルティエリアに入って、彼(クロアチアのPKキッカー)を苛立たせた。頭で、目で、一対一の決闘だ。これは僕がかなり成功してきた練習だ。それが続くことを願っているよ」 また、メニャンは延長戦を含めた120分の戦いで逆転できなかったものの、スタッド・ド・フランスの雰囲気を含めて、正しい態度で臨めたことが準決勝進出の要因となった語った。 「僕らには自信があった。前向きで、団結していた。全力を尽くし、同じ方向を向かなければならないことも理解していた。ホームで、観客も多かったし、対戦相手のクオリティにかかわらず、さらに後押しとなった。僕らはよりアグレッシブで、より集中していた。このような反応をするには、自分たちを奮い立たせなければならない。キャリアにおいて、このような瞬間があるのは良いことだね。それは、対戦相手を軽視せず、努力しなければならないことを思い出させてくれる」 2025.03.24 12:45 Mon4
UEFAネーションズリーグ準決勝、決勝のキックオフ時間と試合会場が決定!
欧州サッカー連盟(UEFA)は24日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナル4の試合会場とキックオフ時間を発表した。 20日と23日に準々決勝が行われたUNL2024-25。4試合中2試合がPK戦までもつれる激闘となった中、ファイナル4開催国のドイツ代表、初代王者ポルトガル代表、2代目王者フランス代表、前回王者スペイン代表が勝ち上がった。 準々決勝とは違い一発勝負での戦いとなる準決勝は、6月4日の現地時間午後8時45分(日本時間:27時45分)に開催国のドイツvsポルトガルがミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行われ、翌5日の同時刻にスペインvsフランスがシュツットガルトのシュツットガルト・アレーナで開催される。 なお、準決勝に敗れた2カ国で行われる3位決定戦は、同月8日の現地時間午後3時(日本時間:23時)からシュツットガルト・アレーナで行われ、準決勝に勝利した2カ国で行われる決勝戦は同日の現地時間午後8時45分(日本時間:27時45分)にアリアンツ・アレーナで行われる。 試合日程、試合会場は以下の通り。 ◆準決勝カード ▽6/4(水) 《27:45》 ドイツ vs ポルトガル[アリアンツ・アレーナ] ▽6/5(木) 《27:45》 スペイン vs フランス[シュツットガルト・アレーナ] 2025.03.25 14:00 Tue5