日本人6人が出場! 坂元達裕vs香川真司の元C大阪対決もありながらゴールレスドロー《ジュピラー・プロ・リーグ》

2022.02.27 13:22 Sun
【動画】日本人6人がピッチに立ったオーステンデvsシント=トロイデン



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コヴェントリー・シティのMF坂元達裕がチームの5連勝に貢献している。 1日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第35節のオックスフォード・ユナイテッド戦で、1ゴール1アシストの活躍を見せていた坂元。8日に行われた第36節のストーク・シティ戦では3試合連続の先発となった。 22分、ロングスローから 2025.03.09 17:55 Sun
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シェフィールド・ウェンズデイのダニー・ロール監督が、ヴィッセル神戸のDF初瀬亮(27)について語った。イギリス『The Star』が伝えた。 ガンバ大阪の下部組織育ちの初瀬は、2019年1月に神戸に完全移籍。アビスパ福岡への武者修行も経験した中、神戸の左サイドバックとしてリーグ連覇に貢献した。 左右の足から 2025.01.22 00:00 Wed
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コヴェントリー・シティのMF坂元達裕が今シーズン3点目を記録した。 1日、コヴェントリーはチャンピオンシップ(イングランド2部)の第25節でカーディフ・シティとアウェイで対戦。コヴェントリーは途中から数的優位を得たが、結果は1-1のドローに終わった。 コヴェントリーは6分に先制されるも、後半開始早々に坂元が 2025.01.02 19:00 Thu

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シント=トロイデンは2日、ユニオン・サン=ジロワーズのマダガスカル代表MFロイク・ラプサン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2020年7月にREヴィルトンからサン=ジロワーズに加入したラプサンは、公式戦173試合で16ゴール27アシストを記録。今シーズンはヨーロッパリーグ(EL)ではメンバー外となった 2025.02.02 22:55 Sun
今冬からシント=トロイデン入りのFW小森飛絢がベルギーデビューを果たした。 昨季のジェフユナイテッド千葉で明治安田J2リーグの得点王とMVPに輝き、満を持してシント=トロイデンで欧州挑戦の小森。19日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第22節のスタンダール・リエージュ戦でさっそくベンチ入りした。 久々の連勝 2025.01.20 18:50 Mon
シント=トロイデンは19日、ジュピラー・プロ・リーグ第22節でスタンダール・リエージュと対戦し1-2で敗戦した。 前節のウェステルロー戦でリーグ戦7試合ぶりの白星を飾った14位シント=トロイデン(勝ち点22)が、8位スタンダール・リエージュ(勝ち点28)をホームに迎えた一戦。 この試合ではGK小久保玲央ブラ 2025.01.20 09:20 Mon
ジェフユナイテッド千葉は8日、FW小森飛絢(24)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のシント=トロイデンに期限付き移籍すると発表した。 小森は富山県出身で、富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 プロ1年目 2025.01.08 18:18 Wed

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「リーグ最高のウインガー」坂元達裕が1G1Aの活躍でコヴェントリーを4連勝に導く! チームはランパード監督招へいで残留争いからプレミア昇格PO圏内に

MF坂元達裕がコヴェントリー・シティを4連勝に導いた。 1日、コヴェントリーはチャンピオンシップ(イングランド2部)の第35節でオックスフォード・ユナイテッドと対戦。敵地に乗り込んだなか、坂元は2試合連続の先発となった。 7分、右サイドで仕掛けた坂元は、カットインと見せかけて切り返すと右足でクロス。イングランド人MFジャック・ルドニの先制ゴールをアシストする。 その後は2度追いつかれると、イングランド人FWエリス・シムズが決めれば勝ち越しのPKを失敗。しかし71分、左クロスをファーで収めた坂元が左足一閃。ゴール左隅に突き刺すと、これが決勝点となった。 フル出場の坂元は1ゴール1アシストの活躍でチームの4連勝に貢献。チャンピオンシップでの成績を31試合4ゴール4アシストに伸ばしている。 コヴェントリーは17位に低迷していた2024年11月、マーク・ロビンズ監督を解任。後任としてフランク・ランパード監督を招へいすると、年明けには4連勝を達成。今回の勝利で今シーズン2度目の4連勝となり、プレーオフ出場権内の5位まで順位を上げている。 なお、日本人MFの活躍には「リーグ最高のウインガー」「マジック」とファンが反応。「スーパーフランク!」「プレーオフの優勝候補になるかもしれない」と指揮官やチームを称える声も挙がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】先制アシストに決勝弾! 坂元達裕フル出場のオックスフォード・ユナイテッド戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xlXDZ2ifSLY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.02 22:05 Sun
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「クオリティが本当に高い」MF坂元達裕が2試合連続アシスト、コヴェントリーの劇的5連勝に貢献! 快進撃見せるランパード監督も称賛「本当に良いプレーをしている」

コヴェントリー・シティのMF坂元達裕がチームの5連勝に貢献している。 1日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第35節のオックスフォード・ユナイテッド戦で、1ゴール1アシストの活躍を見せていた坂元。8日に行われた第36節のストーク・シティ戦では3試合連続の先発となった。 22分、ロングスローからデンマーク人MFヴィクトル・トープのヘディングで先制すると、31分に追加点。右サイドから仕掛けた坂元が1人かわしてボックス内に侵入。走り込んできたトープに横パスを送り、2ゴール目をアシストした。 後半に2点差を追いつかれたコヴェントリーだが、試合終了間際にドラマ。後半アディショナルタイム7分、左クロスを収めたイングランド人DFボビー・トーマスが強烈な左足シュートを決め、劇的な形でリーグ戦5連勝とした。 コヴェントリーは直近10試合で9勝。シーズン前半は下位に低迷していたが、2024年11月のフランク・ランパード監督就任から怒涛の追い上げを見せ、プレーオフ出場圏内の5位につけている。 ランパード監督は試合後にチームやファンを称賛。2ゴールのトープや劇的決勝点を挙げたトーマスにも触れた一方、坂元にも賛辞を贈っている。クラブ公式サイトが伝えた。 「タツが大好きだ。彼の一対一の能力、仕事に対する姿勢、ピッチ上における立ち位置の考え方、そしてテクニックのクオリティが本当に高い」 「本当に手がかからない。仕事となれば好んでそれに向き合い、打ち込む。本当に良い選手だし、先週のオックスフォード戦でもそれを示した。今日も少しのスキルでそれを証明した。本当に良いプレーをしている」 坂元の今シーズンの成績はリーグ戦32試合で4ゴール5アシストに。プレミアリーグ昇格のキーマンとなることも期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】右サイド突破からトープの2点目をお膳立て!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Kgw4zq-cCx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.09 17:55 Sun
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三笘薫、鎌田大地らも登場、斉藤光毅vs橋岡大樹も実現? EFLカップ2回戦組み合わせ決定…日本人所属クラブ9クラブ参戦【EFLカップ】

14日、カラバオカップ(EFLカップ)の2回戦の組み合わせ抽選が行われた。 2回戦からはヨーロッパの大会に参加しないプレミアリーグの13クラブも登場する中、加入直後から結果を残しているFW大橋祐紀が所属するブラックバーン・ローバーズ(2部)やMF三好康児、FW横山歩夢が所属するバーミンガム・シティ(3部)、MF斉藤光毅が所属する2部のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)、MF坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティ(2部)、DF角田涼太朗が所属するカーディフ・シティ(2部)も勝ち上がっている。 2回戦までは南部と北部に分かれての戦いとなる中、南部では坂元のコヴェントリーはオックスフォード・ユナイテッドと、三好&横山のバーミンガムはプレミアリーグのフルアムと対戦することが決まった。 また、斉藤のQPRは、昨シーズンはプレミアリーグを戦った日本代表DF橋岡大樹が所属するルートン・タウン(2部)と対戦することに。その他、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスはノリッジ・シティ、日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンはクローリー・タウン、日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンは角田のカーディフ・シティと対戦することが決まった。なお、角田は負傷しており日本人対決とはならなそうだ。 北部では、大橋のブラックバーンはブラックプールと対戦。その他、ノッティンガム・フォレストvsニューカッスルのプレミア勢対決もいきなり実現することとなった。 EFLカップ2回戦は26日の週に開催。3回戦からは全てのチームが参加する。 ◆EFLカップ2回戦 【南部セクション】 コヴェントリー・シティ(坂元達裕) vs オックスフォード・ユナイテッド スウォンジー・シティ vs ウィコム・ワンダラーズ AFCウィンブルドン vs イプスウィッチ・タウン バーミンガム・シティ(三好康児、横山歩夢) vs フルアム ワトフォード vs プリマス・アーガイル ウェストハム vs ボーンマス QPR(斉藤光毅) vs ルートン・タウン(橋岡大樹) ブライトン&ホーヴ・アルビオン(三笘薫) vs クローリー・タウン クリスタル・パレス(鎌田大地) vs ノリッジ・シティ カーディフ・シティ(角田涼太朗) vs サウサンプトン(菅原由勢) ミルウォール vs レイトン・オリエント コルチェスター・ユナイテッド vs ブレントフォード 【北部セクション】 グリムズビー・タウン vs シェフィールド・ウェンズデイ エバートン vs ドンカスター・ローバーズ ブラックバーン・ローバーズ(大橋祐紀) vs ブラックプール フリートウッド・タウン vs ロザラム・ユナイテッド シュルーズベリー・タウン vs ボルトン・ワンダラーズ ノッティンガム・フォレスト vs ニューカッスル・ユナイテッド バロー vs ダービー・カウンティ レスター・シティ vs トランメア・ローバーズ ミドルスブラ vs ストーク・シティ バーンズリー vs シェフィールド・ユナイテッド ハロゲイト・タウン vs プレストン・ノースエンド ウォルソール vs ハダースフィールド・タウン ウォルバーハンプトン vs バーンリー 2024.08.15 11:07 Thu

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シント=トロイデンの鈴木優磨が練習に参加 新監督は「彼は謝罪した」

シント=トロイデンのFW鈴木優磨が練習に参加した。 昨季のジュピラー・プロ・リーグでシント=トロイデン最多の17ゴールをマークするなど、エースの座を射止めた鈴木は今夏のステップアップ移籍を志願。今季が開幕しても試合に出場せず、移籍先の決定を待つスタンスを貫いた。 セリエAでのプレー願望が取り沙汰されるなか、ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンやトルコのフェネルバフチェ、フランスのリーグ・アンの複数クラブなどから興味を集めていたが、いずれオファーも鈴木が拒否。その他、ベルギー国内のヘント、アンデルレヒト、クラブ・ブルージュからのオファーも拒否していた。 移籍期限ギリギリにはカリアリからのオファーが届くも合意に至らず、シャルケへの移籍も近づいたが今夏の移籍期限内に去就が決着を迎えることはなかった。 鈴木は1日に行われたチームの練習に参加。自らのインスタグラムで「この3カ月はすごくタフなものだった。でも、この期間に僕がやったことは正しい方法じゃありませんでした」「もう一度、立ち上がり、ハードワークしなければなりません。STVVに関わるすべての人のためにももう一度、頑張ります」と決意を新たにしていたが、ベルント・ホラーバッハ新監督にも謝罪していたようだ。ベルギー『Voetbal Krant』が監督の言葉を伝えている。 「ユウマは水曜日の朝に話し合いのために私に会いに来た。彼は謝罪した。彼はこの数ヵ月もこのチームに身を置いているので、理にはかなっている」 「(イロンベ・)ムボヨはいなくなったが、私は彼を責めることはできない。彼は良いオファーを受けたからだ。だが、ムボヨは最後の日までSTVVにコミットし続けた。トレーニングを続け、試合でプレーし続けてほしい。ユウマはその点で間違っていた」 「今のユウマが何パーセントの状態なのかはまだ分からない。彼は恐らく(2日に行われる親善試合の)デュッセルドルフ戦でも何分かプレーするだろう。最初からやり直す必要がある。もう一度、どのストライカーの組み合わせが最も良いかを探していく」 <span class="paragraph-title">【写真】練習に復帰した鈴木優磨の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#シントトロイデン</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%84%AA%E7%A3%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鈴木優磨</a> <a href="https://t.co/6PZF68iztr">pic.twitter.com/6PZF68iztr</a></p>&mdash; シント=トロイデンVV【第7節 vs ベールスホット(A) 9月14日(火)AM3時00分】 (@STVV_JP) <a href="https://twitter.com/STVV_JP/status/1433071935076945923?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.02 18:15 Thu
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「ショックは大きかった」自分のミスからのオウンゴールを悔やむ谷口彰悟、それでも崩れないように奮起「自分を奮い立たせた」

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シント=トロイデンに所属する元日本代表MF香川真司が17日、33歳の誕生日を迎え、チャンピオンズリーグ(CL)の公式ツイッターもお祝いの言葉を贈っている。 香川は2010年にセレッソ大阪からドルトムントへ移籍。香川の活躍もありブンデスリーガ優勝を果たすと、2011-12シーズンからCLにも出場。マンチェスター・ユナイテッド時代も含め、通算で33試合のCLに出場し4ゴール9アシストという数字を残した。 その香川に対し、約4000万人ものフォロワーを抱えるCLの公式ツイッターが「ハッピーバースデー, @S_Kagawa0317!」と香川のCLでのプレー集を添えて33歳のバースデーを祝福した。 この投稿には「CLのアカウントでお祝いされる香川さんのすごさよ」、「懐かしいな」、「この時はマジで輝いてた」、「この男のプレーが大好きだった」とファンも反応しており、当時の活躍を懐かしんでいるようだ。 2022年1月からはベルギーのシント=トロイデンでプレーしている香川。今なお欧州での挑戦を続ける香川の復活にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【動画】これが香川真司の実力!本当に上手いCLでの“超絶プレー集”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/Fg2bA4I4Ja">pic.twitter.com/Fg2bA4I4Ja</a></p>&mdash; UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1504366933201854467?ref_src=twsrc%5Etfw">March 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.17 19:25 Thu
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「何もできずに…」 シント=トロイデン小森飛絢がベルギーデビューも悔しさ募らせる、チームは逆転負け

今冬からシント=トロイデン入りのFW小森飛絢がベルギーデビューを果たした。 昨季のジェフユナイテッド千葉で明治安田J2リーグの得点王とMVPに輝き、満を持してシント=トロイデンで欧州挑戦の小森。19日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第22節のスタンダール・リエージュ戦でさっそくベンチ入りした。 久々の連勝を目指したシント=トロイデンは日本人4選手が先発メンバー入りしたなか、開始2分に小川諒也のゴールで幸先よく先制したが、42分、62分と連続失点。交代に打って出ながら反撃を試みたが、そのまま逆転負けを喫した。 小森は1-2の84分に声がかかり、山本理仁との交代でピッチへ。だが、残りわずかの時間というなかで、チェイシングなどで奮闘したが、シュートシーンもなく、チームとともに敗戦の瞬間を迎えた。 24歳FWは試合後のクラブ公式サイトが公開したインタビューで「悔しい結果に終わりました」とひと言。さらにこう続ける。 「負けている状況だったので、とにかく『自分が得点を決めてやる』という強い思いで入ったけど、何もできずに終わってしまって、悔しい気持ちですね」 デビュー戦後にそう悔しい思いで表情を曇らせた小森。24日に再びホームで行われる次節のアントワープに向けてを訊かれると、前を向いた。 「次もまたホームでやれるということで、しっかりと勝ち点3をとれるように、自分も得点を決められるように頑張っていきたいです」 <span class="paragraph-title">【動画】小川諒也が開始2分の先制弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5tf2ZpULY-w";var video_start = 17;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.20 18:50 Mon
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鈴木優磨が王者クラブ・ブルージュからのオファーも拒否、あと3日でセリエA行きを目指す

今夏の移籍が長らく噂されているシント=トロイデンのFW鈴木優磨(25)だが、やはり希望の移籍先はセリエAのままのようだ。 ステップアップを目指し、今夏の退団が予てから噂されていた鈴木。プレシーズンはシント=トロイデンでトレーニングをしたものの、シーズン開幕後は試合の登録メンバーにも入らず、移籍を前提に動いているとされている。 その鈴木には、ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンやトルコのフェネルバフチェ、フランスのリーグ・アンの複数クラブなどから興味を集めていたが、いずれも鈴木が拒否したと報じられていた。 さらにベルギー国内でもヘントや名門のアンデルレヒトがオファーと報じられるも、こちらも拒否していた。 イタリア『Tuttomercatoweb』によれば、鈴木が目指す移籍先はセリエAのみとのこと。昨シーズン王者であるクラブ・ブルージュからのオファーもあったが、これも拒否したとのことだ。 2019年7月に鹿島アントラーズからシント=トロイデンへと移籍し、海外初挑戦となった鈴木。1年目のシーズンはジュピラー・プロ・リーグで24試合に出場し7ゴールに終わっていたが、2年目の2020-21シーズンはチームが低迷する中でリーグ戦全34試合に出場。17ゴール4アシストを記録し、得点ランキングでも4位タイとなっていた。 その得点力は評価され多くのクラブからオファーが届いている中で全てを断っている鈴木。シント=トロイデンとの契約は2023年まで残っている中、残り3日で夢を実現させることはできるだろうか。 2021.08.29 09:08 Sun