モドリッチがスネ当てに何度もキス!愛らしいルーティンの背景にある家族愛

2023.01.23 21:45 Mon
【写真】モドリッチのスネ当てに描かれた家族たち



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モドリッチが欧州歴代2位タイの180キャップ目 「情熱がなくなったら自分で身を引く」

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功労者の特権…レアル・マドリーが契約更新か否かをカルバハルに託す

スペイン代表DFダニエル・カルバハル(32)はレアル・マドリーでの今後を自身の一存で決められるようだ。 一度はレバークーゼンに出ていったが、そこでの活躍から2013年夏に買い戻され、長らく右サイドバックの一番手であり続けるカルバハル。通算421試合の出場数とともに、4度のラ・リーガ優勝に6度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇と絶大な貢献度を誇る。 先のユーロ2024でも5試合1ゴールの活躍でスペインの優勝に大きく貢献しての今季もレアル・マドリーで開幕から出場が続くが、契約最終年。契約切れまで1年を切ったレアル・マドリーだが、スペイン『アス』によると、どうするかは本人に一任しているという。 レアル・マドリーは最近のルカ・モドリッチや、ルーカス・バスケス、ナチョ・フェルナンデス、トニ・クロース(ナチョは移籍、クロースは引退)と同じく、カルバハルも大きな貢献を果たす30歳以上の選手とみなし、今後を決める権利を本人に委ねた模様だ。 更新となれば1年契約になるとみられるが、昨季のチームでも5番目に多い3351分間のプレータイムを記録したカルバハルからはレアル・マドリーでの充実ぶりがうかがわれ、カルロ・アンチェロッティ監督も依然として欠かせぬ戦力としてみなすとのことだ。 首脳陣も残留を望むとされ、相思相愛といえるカルバハルだが、決断やいかに。 2024.09.12 13:30 Thu
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モドリッチの直接FK弾でクロアチアがポーランドを下し初勝利【UNL】

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レアルでの試合とは「全く違う」 ヴィニシウスがブラジル代表と自身の苦戦語る

ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が心境を明かした。『ESPN』が伝えた。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第8節でパラグアイ代表と対戦したブラジル。0-1で予選4敗目を喫し、パラグアイ相手には2008年6月以来、約16年ぶりの黒星となった。 ベスト8敗退に終わったコパ・アメリカも含め、不振が続く状況。離脱中のFWネイマールに代わってけん引が期待されるヴィニシウスは試合後、自身のパフォーマンスに言及した。 「自分のポテンシャルはわかっているし、代表のために何ができるかも理解している。当然だけど、それは非常に複雑なプロセスだ。自信がなければゴールもアシストも生まれないし、良いプレーもどんどん複雑になっていってしまう」 「でも僕は国のためにベストを尽くすことに集中しているし、自分ができることにより集中している。いつもゴールを決められるわけではないし、思っているほど簡単ではない。だけど、何が改善できるかはわかっている」 「自分が何を背負っているのかも理解している。より良くなれば、他の選手にも大きな安心感を与えられるだろう。自分の責任は分かっているし、できるだけ早く進化したい」 また、代表戦の難しさにも言及。環境が整っているマドリーでのプレーとの違いを語った。 「(レアル・マドリーでプレーするのとは)全く違う。ヨーロッパでの試合はこことは異なり、ピッチのおかげでサイドからもう一方のサイドへより速くボールが届く。試合に勝つために、全員がより良い形でプレーするために、どう適応していくかを理解しなければならない」 「試合に勝てればもっと自信を持てるし、違うプレー、違うゴールが決められるだろう。そして僕らは進化しなければならない。いつも味方してくれるファンの皆には申し訳ない。でも難しい時期で、僕らはただ進化したいだけだ」 今回の敗北により、南米予選の順位は5位に後退。まだワールドカップ出場圏内には入っているが、サッカー王国らしさを取り戻すため、大至急の立て直しを誓っている。 「自分たちが置かれている状況は理解している。何としてでもブラジルをこの状況から抜け出させたい。僕らはみんなすぐに家に帰り、良いプレーをするために何ができるかを今から考え始めなければならない。より簡単に勝つために、今日のような試合に勝つために」 「ここに来て勝ち点を失ったり、あのようなプレーをするわけにはいかない。今は難しい時期で、僕らは全ての批判を受け止めなければならない。そして、ブラジルを再びトップにするためにできるだけ早く立ち直る必要がある」 <span class="paragraph-title">【動画】ヴィニシウスもゴールに届かず… パラグアイvsブラジル ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="c6-Fkk56sQc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 17:00 Wed
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ポルトガル代表FWジョタがしんみり「ペペがいなくて寂しい」

リバプール所属のポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、偉大なるペペの現役引退を惜しむ。ポルトガル『Diario de Noticias』が伝えた。 8月8日、レアル・マドリーやポルトなどで長らく活躍した41歳の現役ポルトガル代表DFペペが引退を発表。ラストマッチは、PK戦までフル出場したユーロ2024準々決勝のフランス代表戦ということになった。 ブラジルに生まれてポルトガルへ帰化し、A代表通算141キャップ&ユーロ2016優勝。2022年にカタールでW杯の決勝トーナメント史上最年長ゴール(39歳283日)を記録し、今夏はユーロの史上最年長出場記録を更新... 20代の頃に手がつけられないほどの“悪童”だった暴れん坊は、盟友クリスティアーノ・ロナウドが一目置くほどのバイタリティを途切らせることなく、最後まで選手生活をやり切った。 ペペの引退により、時代の転換点を迎えたのが、ポルトガル代表。 ペペは2007年11月の初招集から、ケガやコンディション不良を除いて、常に選出。現選手らは39歳のC・ロナウド以外、基本的にペペのいないポルトガル代表を知らないのである。 27歳ジョタもその1人。 「(ポルトガルが優勝した)ユーロ2016の時点で、彼はすでにかなり年齢を重ねていた。あの時の活躍をみんなが知っているし、信じられないほど素晴らしいものだったね」 「僕たちは彼の決断を尊重しないといけない。選手なら誰しも長くキャリアを続け、誰かに感動を与えることができると、僕たちに身をもって示してくれたのがペペだ」 「でも昨日、ペペのキャリアを称える表彰式の最中に思ったんだ。彼ほどの選手がいなくなることが、まだちょっと整理しきれてない部分があってね。『あと1年やってくれないか』って、つい彼に言ってしまった。寂しくなるよ」 <span class="paragraph-title">【写真】偉大なるペペを称えたポルトガル代表サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Espectacular este tifo de homenaje a Pepe, jojojo. <a href="https://t.co/LVE3OFzLUc">pic.twitter.com/LVE3OFzLUc</a></p>&mdash; Madrid Sports (@MadridSports_) <a href="https://twitter.com/MadridSports_/status/1831770816612385016?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.07 17:40 Sat
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