名門校は順当に1回戦突破! 最注目の高岡伶颯が圧巻ハットトリック発進、31日の2回戦には王者・青森山田が登場【全国高校サッカー選手権大会】

2024.12.29 22:40 Sun
【動画】高岡伶颯が圧巻ハットトリック|西目vs日章学園 ダイジェスト


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日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録

今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri
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初戦ハットトリックの高岡伶颯が一時同点弾も矢板中央が日章学園に競り勝ち3回戦へ 【全国高校サッカー選手権大会】

第103回全国高校サッカー選手権大会の2回戦、矢板中央(栃木)vs日章学園(宮崎)が31日にフクダ電子アリーナで行われ、2-1で矢板中央が勝利した。 2大会連続14回目の出場となった矢板中央は、岡山学芸館(岡山)を2-1で下して初戦突破。一方、3大会連続18回目出場の日章学園は、サウサンプトン入りが内定しているU-19日本代表FW高岡伶颯のハットトリックもあり、西目(秋田)を6-1で撃破した。 立ち上がりから小峠魅藍のロングスローが複数飛び出す日章学園。9分にはベガルタ仙台入りが内定しているU-18日本代表MF南創太のシュートが左ポストを叩く。 しかし、先に試合を動かしたのは守勢に回っていた矢板中央。13分、右サイドのロングスローからゴール前で混戦を生むと、加藤神人がボックス手前のルーズボールをハーフボレー。ゴール左下にライナー性のシュートを突き刺した。 リードを奪われた日章学園はさらにアクシデント。頭部を負傷した川越廉斗がベンチに下がり、有働嵩常と交代。それでも19分、小峠のロングスローから高岡がボックス内で反転ボレーを放つが、矢板中央の小倉煌平がゴールライン上でクリアする。 25分、日章学園が試合を振り出しに戻す。緊急出場の有働が左サイドを突破し、中央へ折り返し。ゴール前にポジションを取っていた高岡が押し込んだ。 その後は互いにチャンスを作り、38分には矢板中央がロングスローから井内哲心のシュート。日章学園も高岡のラストパスから有働が左足を振り抜くが、1-1のまま前半を終える。 後半に入ると矢板中央の10番・堀内凰希が細かいドリブルからゴールを狙う。日章学園もセットプレーから高岡が右足シュートを打つが、これは左ポストに直撃。跳ね返りにも反応したが枠には収められない。 すると次の1点を奪ったのは矢板中央。60分、ロングボールに競り勝った山下魁心が左サイドを抜け出すと、クロスに合わせたのは朴大温。途中出場の2人で貴重な勝ち越しゴールを奪った。 再びビハインドの日章学園は、矢板中央の3点目を防ぎつつ前へ。74分には左クロスのこぼれ球から吉崎太珠が右足を振るも、矢板中央の堅守が阻む。 78分には南の競り合いから高岡が右ポケットへ抜け出すが、ここも矢板中央DFがシュートコースを消す対応。直後、右CKから藤山真がヘディングもバーを越える。 3分の後半アディショナルタイムも矢板中央は2度目の同点ゴールを許さず。日章学園に2-1で競り勝ち、3回戦進出を決めた。 矢板中央 2-1 日章学園 【矢板中央】 加藤神人(前13) 朴大温(後20) 【日章学園】 高岡伶颯(前25) <span class="paragraph-title">【動画】矢板中央・朴大温が値千金の勝ち越しゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> GOAL <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9F%A2%E6%9D%BF%E4%B8%AD%E5%A4%AE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#矢板中央</a>、2点目!<br><br>【2回戦】第1試合<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9F%A2%E6%9D%BF%E4%B8%AD%E5%A4%AE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#矢板中央</a>(栃木) vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E7%AB%A0%E5%AD%A6%E5%9C%92?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日章学園</a>(宮崎)<br><br>試合はTVer・SPORTS BULLでLIVE配信中<br>いますぐチェック!<br>TVer<a href="https://t.co/UalQaacbW2">https://t.co/UalQaacbW2</a><br>SPORTS BULL<a href="https://t.co/7qeGLLaBsq">https://t.co/7qeGLLaBsq</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#高校サッカー</a> <a href="https://t.co/7zV8yuQEum">pic.twitter.com/7zV8yuQEum</a></p>&mdash; 高校サッカー日テレ公式 (@ntv_hss) <a href="https://twitter.com/ntv_hss/status/1873949990625935800?ref_src=twsrc%5Etfw">December 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.31 14:03 Tue
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高校サッカー選手権の優秀選手36名が決定! 優勝の前橋育英&準優勝の流経大柏から7名ずつが選出

13日、第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で行われた。 決勝のカードは、前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)のカードに。2017年の第96回大会の決勝以来の再戦となり、当時は前橋育英が0-1で勝利を収めて初優勝を成し遂げていた。 試合は12分に亀田歩夢のゴールで流通経済大柏が先制。しかし、前橋育英も右サイドからのクロスを柴野快仁がヘディングで決めて前半のうちに追いつく。 後半は互いに攻め合うもゴールが生まれず、1-1のまま延長戦へ。延長戦でも決着がつかず、PK戦にもつれ込むこととなった。 PK戦は互いに7人目までノーミス。サドンデスに入った8人目は流通経済大かしわの幸田爽良がGK藤原優希に止められ失敗する。前橋育英の8人目はスーパーサブとしてドリブルでスタンドを沸かせた白井誠也だったが、枠を外して続行となる。 互いに9人目は成功するも10人目は流通経済大柏の安藤晃希が失敗。前橋育英は同点ゴールを決めていた柴野が落ち着いて決め、前橋育英が勝利。2度目の優勝を果たした。 大会後、全国高体連サッカー部技術委員会が選考した優秀選手36名が発表。優勝した前橋育英からは7名が選出。準優勝の流通経済大柏からも7名が選出された。 その他、U-19日本代表FWでサウサンプトン入りが内定している高岡伶颯(日章学園)や清水エスパルス加入が内定しているMF嶋本悠大(大津)、川崎フロンターレ加入が内定しているDF野田裕人(静岡学園)らも選出されている。 <h3>◆優秀選手36名</h3> GK 藤原優希(前橋育英/3年) 藤間広希(矢板中央/3年) 加藤慶太(流通経済大柏/3年) DF 菅野一葵(明秀日立/3年) 瀧口眞大(前橋育英/2年) 竹ノ谷優駕(前橋育英/2年) 佐藤快風(矢板中央/3年) 奈須琉世(流通経済大柏/3年) 佐藤夢真(流通経済大柏/3年) 塩田航央(東海大相模/2年) 佐藤碧(東海大相模/3年) 野田裕人(静岡学園/3年) 大坪聖央(東福岡/3年) 山禄涼平(東福岡/3年) MF 黒沢佑晟(前橋育英/3年) 石井陽 (前橋育英/3年) 亀田歩夢(流通経済大柏/3年) 柚木創(流通経済大柏/3年) 砂押大翔(帝京/3年) 小林晄也(東海大相模/3年) 沖本陸(東海大相模/3年) 鈴木悠杏(上田西/3年) 原星也(静岡学園/3年) 福本一太(阪南大高/3年) 佐藤宏耀(東福岡/3年) 神渡寿一(東福岡/3年) 畑拓海(大津/3年) 嶋本悠大(大津/3年) FW オノノジュ慶吏(前橋育英/3年) 佐藤耕太(前橋育英/3年) 山野春太(流通経済大柏/3年) 粕谷悠(流通経済大柏/3年) 三鴨奏太(堀越/2年) 森田晃(帝京/3年) 加藤隆成(帝京大可児/3年) 高岡伶颯(日章学園/3年) 2025.01.13 21:45 Mon