広島が大橋祐紀の今季10発目で4戦ぶり白星! 負傷者相次ぐも福岡との接戦制す【明治安田J1第23節】
2024.07.14 20:31 Sun
【動画】大橋祐紀の今季10ゴール目が決勝点に
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 14, 2024
チームが苦しい時に結果を出す紫の大砲!
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左サイドからのクロスに頭で合わせた#大橋祐紀の
得点は試合の均衡を破る大きな先制点となった!
明治安田J1第23節
広島×福岡
#DAZN ライブ配信中#広島福岡 pic.twitter.com/X5OvTzZn4e
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大橋祐紀
荒木隼人
中島洋太朗
ドウグラス・グローリ
ウェリントン
ウェリントン
田代雅也
佐藤凌我
亀川諒史
森山公弥
ピエロス・ソティリウ
ドウグラス・ヴィエイラ
紺野和也
大迫敬介
松本泰志
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広島の満田誠、勝負強く勝ち切った東京V戦を評価…「もっといい場面を作ることができた」と自身のプレー改善にも目を向ける
サンフレッチェ広島のMF満田誠が、勝負強く勝ち切った東京ヴェルディとのアウェイゲームを振り返った。 広島は7日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第25節の東京V戦を1-0で勝利した。 今季の公式戦2試合でいずれも完勝した相手に圧倒する戦いが期待されたが、ブラックバーン移籍のFW大橋祐紀、負傷のFWピエロス・ソティリウとセンターフォワードの核を欠いた影響もあり、いずれも3点以上を挙げた前回対戦とは異なり、攻撃面ではアタッキングサードの崩しで苦戦。 それでも、守護神・大迫敬介を中心にソリッドな守備で無失点を維持すると、78分には途中出場のMF中島洋太朗の右CKの流れからゴール前で混戦を作り、最後はDF佐々木翔が右足シュートをゴール右上隅に突き刺して先制に成功した。 以降はリスクを冒して前に出たホームチームの攻勢に晒されたが、最後まで高い集中力でゴールを割らせず。昇格組相手に今季3度目の対戦も勝ち切り、今季初のリーグ3連勝と共に4位に浮上した。 2試合ぶりのスタメン出場で[3-4-2-1]の2シャドーの一角でプレーした満田は試合後、雷の影響で約1時間半の中断など多くのアクシデントに見舞われた一戦を振り返った。 流れの中でのチャンスクリエイトなどを課題に挙げながらも、接戦において重要なセットプレーからの得点、要所を締めてクリーンシートを達成した勝負強い戦いを評価している。 「イレギュラーな中断があったり、VARの機材のトラブルだったりで止まることが多かった。でも、前半から感じていましたけど、1点取れば自分たちの勝利に近づけるかなというのを感じていたので、そこでセットプレーで取れたというのは大きかった。ただ流れの中から、もうちょっと相手を崩せたらよかったのかなという課題も残ります」 「相手に流れが行っても、いい形でシュートを打たれるタイミングで、ちゃんと寄せられていたり、それこそシュートは打たれてはいましたが、そんなに際どいところに打たれたわけではないので、そういった部分で流れは相手に行っていたかもしれないですけど、フィニッシュのところで危ないシーンを作られていたかと言われると、そんなになかったのかなと思います」 中断明けの前半はセカンドボールの競り合いでの劣勢や相手のプレスに手を焼いて守勢を強いられたが、前半終盤にかけては立ち位置の変化や中盤での細かい繋ぎなどライン間とピッチの幅をうまく使い、押し込むことに成功。また、後半も立ち上がりはサイドに頻繁に流れるFW加藤陸次樹を起点とした攻撃に加え、強度を増したハイプレスで試合の主導権を握った。 その部分の修正に関してはチームとして手応えを感じる部分だったという。 「前半の中断前までは簡単に蹴ってしまうことが多かったので、そこで1個中盤の選手だったり、自分たち2列目の選手が中間で受けることで相手を押し込んで、その後ろからの上がりだったり、サイドで数的優位を作るというところを意識してやっていたので、そこは修正できたのかなと思います」 「(後半立ち上がりのプレッシングは)前半でも何回かいい形で奪えたシーンはあったので、そういった場面でチャンスにはなっていたので、そこは後半も変えずにやっていけたと思います」 課題と共にチームの戦いをポジティブに振り返った満田だが、個人のパフォーマンスに関してはより厳しい自己評価を下した。守備面では豊富な運動量を活かした効果的なプレーが見られた一方、攻撃面では強引な仕掛けや視野の狭さ、判断ミスも散見された。 その点については満田自身も自覚があり、「裏へ抜けるタイミングだったり、足元で受けるタイミングだったり、相手との兼ね合いで難しい時間は続きましたけど、もうちょっと相手を見ながら、周りの選手とコンビネーションを使いながら、シュートを打てる機会というのを作っていけたら、もっといい場面を作ることができたのかなと思います」と、今後の改善点として語った。 また、中断期間の加入で早速スタメン出場し、2ボランチの一角でそのクオリティを示したドイツ人MFトルガイ・アルスランについては「攻撃で独特のテンポだったり、プレースタイルを持っている」とその印象を語ると共に「そこに自分たちがもうちょっと動きだったり、距離感のサポートだったりというのを合わせてあげれば、もっといいプレーが出てくるのかなと思います」と、その優れた能力をチームとしてより活かしていきたいとしている。 東京V戦での価値ある勝利によって首位のFC町田ゼルビアとの勝ち点差を「7」に縮め、優勝争いに踏みとどまった広島。 満田はより重要度が増すここからの戦いに向けては「今日みたいな難しい試合を1-0でも勝つというところが大事になってくると思いますし、こういう展開ではセットプレーがすごく大事になってくると思うので、その精度だったり、そこからの試合の終わらせ方というのが、これから必要になってくる」と、この試合でも見せた勝負強い戦いを継続していくことが、さらなる上位進出へのポイントになると主張している。 2024.08.08 07:13 Thu4
2部残留目指すダービーが昇格PO圏内のブラックバーンから監督引き抜き、クラブOBのユースタス監督が就任
ダービー・カウンティは13日、新監督にジョン・ユースタス監督(45)を招へいしたことを発表した。契約期間は2028年の夏までとなる。 現役時代は中盤の選手としてプレーしたユースタス監督は、1998年にコヴェントリー・シティでキャリアをスタート。その後、ストーク・シティ、ワトフォードでプレー。2009年にダービーにレンタルで加入すると、2013年に完全移籍で加入。2年間プレーし、2015年にダービーで現役を引退した。 ダービーでは公式戦62試合に出場し3ゴールを記録。通算434試合34ゴールを記録した。 引退後は指導者となり、キダーミンスターで監督に就任。その後クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)でアシスタントコーチと暫定監督を務めると、2022年3月にはアイルランド代表のアシスタントコーチに就任。2022年7月からバーミンガム・シティで監督となり、2024年2月からブラックバーンを指揮していた。 日本代表FW大橋祐紀も所属するブラックバーンとは2026年6月まで契約があったが、ダービーからのオファーを受けて退任。ブラックバーンは苦渋の決断でライバルへの移籍を許可していた。 ダービーは現在チャンピオンシップ(イングランド2部)で残留ラインの21位に位置。一方で、ブラックバーンは昇格プレーオフ圏の5位に位置している。 2025.02.13 21:15 Thu5
28歳での欧州初挑戦、2桁ゴール達成の大橋祐紀が1年目を振り返る「みんなが支え、助けてくれた」
ブラックバーンの日本代表FW大橋祐紀がヨーロッパ挑戦の1年目を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 湘南ベルマーレでキャリアをスタートさせた大橋。2024年にはサンフレッチェ広島へと完全移籍を果たすと、シーズン序盤からゴールを量産。すると、2024年夏に電撃的にブラックバーンへと完全移籍。チャンピオンシップ(イングランド2部)に挑戦した。 28歳での初のヨーロッパに挑戦した大橋。しかし、開幕から2試合連続でゴールを決めるなど活躍を見せると、その後はゴールから遠ざかりトーンダウンしたものの、試合には出続けていた。 2025年に入り1月に負傷。2カ月ほど戦列を離れたが、復帰後には4ゴール3アシストの活躍。チームはプレミアリーグ昇格に向けたプレーオフを最後まで争ったものの、進出できず。それでも大橋はチャンピオンシップ36試合で9ゴール3アシスト。公式戦では10ゴールを達成し、1年目のシーズンを終えた。 クラブのインタビューに応じた大橋は、ファンを含めたサポートとのおかげだと今季の活躍を振り返り、感謝のメッセージを送った。 「ファンのみんなが素晴らしいサポートをしてくれて本当に嬉しいです。本当に感謝しています」 「ファンのみんなが僕のために用意してくれたチャントも気に入っていて、歌ってくれることが本当に嬉しいです。本当に感謝しています」 「ここは文化もサッカーも全く違います。少し大変ではありますが、チームメイト、スタッフ、そしてサポータのみんなが僕を支え、助けてくれました」 「本当に感謝しています」 <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀が今季10点目!横パスを見事に蹴り込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OfflbwGZNsg";var video_start = 63;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 11:45 Friサンフレッチェ広島の人気記事ランキング
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「日本代表に選ばれるのも納得」サンフレッチェ広島の荒木隼人がYAVAIシュートブロックでチームを救った瞬間「別格になりつつある」「ベストイレブンきたなこりゃあ」
【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today's pick up<br><br>チームを救う日本代表CB<br>間一髪のYAVAYシュートブロック<br><br>プレー動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%9A%BC%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#荒木隼人</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪広島</a> <a href="https://t.co/SkeseHQeTY">pic.twitter.com/SkeseHQeTY</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1962334596403700006?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> サンフレッチェ広島のDF荒木隼人が、ゴールカバーに入ってシュートブロック。日本代表DFのチームを救ったプレーを、ファンが大絶賛している。 J1リーグ第28節でセレッソ大阪とサンフレッチェ広島が対戦。1ー1で迎えた、90+7分のことだ。 C大阪が左サイドから攻め込み、MF阪田澪哉がボックス内の左でDFをかわしてシュートを放ってきた。シュートは日本代表GK大迫敬介が懸命に伸ばした手をすり抜け、ゴールマウスの右隅に飛んでいく。試合終了間際で勝敗を決するゴールが生まれるのか。そう思った次の瞬間だった。荒木がゴールカバーに入り、頭で弾き出したのだ。 大迫は荒木と抱擁をかわし、絶体絶命のピンチを切り抜けたディフェンスを讃えた。 間一髪のシュートブロックを、ファンはSNS上で「流石すぎた」「サコくんすり抜けてたんだ、ガッツポーズからハグまで含めて全部熱かった」「ベストイレブンきたなこりゃあ」「これ凄かったな〜」「守備対応は常に素晴らしいし今シーズンは持ち出したり球出しもめっちゃ意識持ってプレーしてるから進化も止まらない」「反射神経のすごさだけど、だけじゃなくて、荒木の首の筋肉はすごいからね」「荒木の頭はYAVAY」「直後のお互いを称えるハグと併せて、神」「別格になりつつある」「日本代表に選ばれるのも納得するほど凄い」「ラストサムライに見えた」と絶賛している。 試合は1ー1の引き分けで終了。リーグ最少の20失点を誇る鉄壁の守りで、勝点1をもぎ取っている。なお、荒木と大迫は日本代表として7日にメキシコ代表と、10日にアメリカ代表と戦う。 2025.09.03 12:00 Wed2
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「心を揺さぶられた」サンフレッチェ広島FW中村草太の“強靭カウンター”を人気解説者&ファンが大絶賛「相手にレッドカードを与えない優しさ」「足掛けられても転けない」
サンフレッチェ広島のFW中村草太が、鋭い抜け出しからゴール。カウンターを仕上げた圧巻の推進力に、人気解説者も称賛している。 J1リーグ第27節でサンフレッチェ広島は東京ヴェルディと対戦。1ー0で迎えた62分のことだ。 中村はセンターサークル付近でインターセプトすると、それをFWジャーメイン良へのパスにして、ワンツーでディフェンスラインの背後に抜け出していく。東京VのMF平川怜のスライディングを受けてバランスを崩すも、踏ん張って倒れず。ペナルティーエリア内でGKマテウスをかわし、左足でシュート。ゴールカバーに入っていたDF谷口栄斗をもろともしないポストインでネットを揺らした。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ショートカウンター完結<br><br>最後は中村草太<br>GKかわし冷静にフィニッシュ<br><br>サンフレッチェらしくソリッドに<br><br>明治安田J1リーグ第27節 <br>東京V×広島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1959217403109491025?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 背番号39はゴール裏へ走り出し、力強いガッツポーズでサポーターと喜びを分かち合った。 解説・戸田和幸氏は一連のプレーに「すごい」を連発した後、「奪い方がカウンターという意味で考えると理想的ですし、マテウスをかわす前に足がかかっていたと思うんですけど、倒れなかった」とボディバランスに賛辞を送っている。 ファンはSNS上で「これで倒れてDOGSO貰いにいかず点取ってくる中村草太が大好き」「DFに脚削られても、GKに手で止められても倒れずカバーのDF外してシュート決めるのバケモン」「相手にレッドカードを与えない優しさまで持ち合わせている中村草太」「この抜け出しとフィニッシュは心揺さぶられた」「最高すぎるて!」「足掛けられても転けないドリブルとフィジカル、最後コース塞がれても僅かな隙間へ捩じ込むシュート」と倒れることなくゴールに突き進んだプレーを大絶賛している。 広島は83分にも追加点を奪い、3ー0で勝利。敵地で連敗を阻止し、2試合ぶりに勝点3を獲得した。 2025.08.26 18:00 Tue4
「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat5