逝去したチャールトン氏の葬儀しめやかに ファーガソン氏のほかにユナイテッドの現役選手らも参列
2023.11.14 10:30 Tue
【動画】故・チャールトン氏が最後のオールド・トラッフォード訪問。ファンが追悼
Sir Bobby Charlton's procession passes by the east stand to applause at Old Trafford pic.twitter.com/ogqNFHGRgo
— Sky Sports News (@SkySportsNews) November 13, 2023
【編集部のオススメ】
1
2
ウィリアムの関連記事
マンチェスター・ユナイテッドの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ウィリアムの人気記事ランキング
1
再編成のU-24フランス代表が発表! クラブ派遣拒否のカマヴィンガら選外に
フランスサッカー連盟(FFF)は2日、再編成された東京オリンピックに臨むU-24フランス代表メンバー21名を発表した。 7月22日に開幕する東京オリンピックの男子サッカー競技。フランスはグループAに入り、開催国の日本、南アフリカ、メキシコと同居している。 FFFは先月25日に東京五輪に向けた招集メンバー18名を発表していたが、各クラブの参加承認を得ていない数選手が独断で選出されたことで、相次いで派遣拒否に遭い、メンバーの再考を求められていた。 そして、フル代表デビューを飾っているMFエドゥアルド・カマヴィンガ(レンヌ)とMFジョナタン・イコネ(リール)を始め、DFウィリアム・サリバ(アーセナル)、DFブノワ・バディアシル(モナコ)、MFマクサンス・カクレ(リヨン)らがメンバーを外れることになった。 代わってDFティモシー・ペンベレ(パリ・サンジェルマン)、DFメルヴァン・バール(リヨン)、DFモディボ・サニャン(レアル・ソシエダ)、MFエンツォ・ル・フィー(ロリアン)らが招集されている。 なお、GKディミトリ・ベルトー(モンペリエ)、FWイザーク・リアジ(リール)の2選手に関しては19名のメンバーに離脱者が出た場合のみ、東京に向かうことになる。 オーバーエイジの3名は当初の発表と変わらず、ティグレスUNALのFWアンドレ=ピエール・ジニャック(35)、FWフロリアン・トヴァン(28)、モンペリエのMFテジ・サヴァニエ(29)が招集されている。再編成されたU-24フランス代表のメンバーは以下の通り。 GK ポール・ベルナルドーニ(アンジェ) ステファン・バイッチ(サンテチェンヌ) ディミトリ・ベルトー(モンペリエ)※ DF メルヴァン・バール(リヨン) アントニー・カチ(ストラスブール) ピエール・カルル(ミラン/イタリア) クレマン・ミシュラン(ランス) イスマエル・ドゥクレ(ヴァランシエンヌ) ティモシー・ペンベレ(パリ・サンジェルマン) モディボ・サニャン(レアル・ソシエダ/スペイン) MF アレクシス・ベカ・ベカ(カーン) ジェレミー・ゲラン(レンヌ) エンツォ・ル・フィー(ロリアン) テジ・サヴァニエ(モンペリエ) フロリアン・トヴァン(ティグレスUNAL/メキシコ) リュカ・トゥザール(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) FW アンドレ=ピエール・ジニャック(ティグレスUNAL/メキシコ) ナタナエル・エムブク(スタッド・ランス) ランダル・コロ・ムアニ(ナント) アルノー・ノルダン(サンテチェンヌ) イザーク・リアジ(リール)※ ※離脱者が出た場合のみ参加 2021.07.03 13:35 Sat2
皇太子からのサプライズに開いた口が塞がらず…イングランド女子代表監督に勲章を手渡しW杯制覇に向け激励!
イングランドサッカー協会(FA)の会長でもあるウェールズ公ウィリアム皇太子が、母校の女子代表チームを訪問しエールを送った。 イギリスのチャールズ国王の息子であるウィリアム皇太子。FAの会長を務め、自身はアストン・ビラの大ファンであることは周知の事実。これまでも、イングランド代表のトレーニングを訪問するなど、サッカー好きとしても知られる。 そのウィリアム皇太子は、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップに臨むイングランド女子代表のトレーニングをサプライズで訪問。選手やスタッフと面会を果たした。 その中で、イングランド女子代表のサリナ・ヴィーフマン監督には大英帝国勲章の3番目に当たるCBE(コマンダー/司令官)を直接渡していたという。 ヴィーフマン監督は、オランダ出身で、オランダ女子代表でも監督を務めていた。現役時代も名選手として活躍した中、監督としても手腕を発揮。女子ユーロ2017では監督就任直後に見事優勝し、母国にタイトルをもたらせていた。 2021年9月からイングランド女子代表を率いると、女子ユーロ2022で見事に優勝。2023年4月にオーストラリア女子代表に敗れ、31試合目で初黒星。現在最強の呼び声高いチームを作り上げている。 ウィリアム皇太子は楽しそうにしている中、直接勲章を手渡されたヴィーフマン監督は恐縮しきりで驚きの表情すら見せることに。開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。会長でもあるウィリアム皇太子の激励が、ワールドチャンピオンへの後押しになるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】皇太子からのサプライズに驚きを隠せないヴィーフマン監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The Prince of Wales surprising Lionesses boss Sarina Wiegman with her CBE at St George's Park. <a href="https://t.co/8cfg97zXbH">pic.twitter.com/8cfg97zXbH</a></p>— Sky Sports WSL (@SkySportsWSL) <a href="https://twitter.com/SkySportsWSL/status/1671174891448434689?ref_src=twsrc%5Etfw">June 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.21 21:50 Wed3
フランス代表がメンバー23名を発表!長期離脱から復帰のDFリュカ・エルナンデスが復帰【ユーロ2024予選】
フランスサッカー連盟(FFF)は8月31日、ユーロ2024予選に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ここまで4連勝でグループBの首位に立つフランス。今回のメンバーにはFWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)やFWオリヴィエ・ジルー(ミラン)、FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)など主軸を招集。 また、カタール・ワールドカップでの右ヒザ前十字じん帯断裂という重傷から、復活を果たしたDFリュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン)が約9カ月ぶりに招集された。 ユーロ2024予選でオランダ代表、アイルランド代表、ギリシャ代表、ジブラルタル代表と同居するフランスは、9月7日にホームでアイルランドと対戦。また、12日には国際親善試合でドイツ代表と対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表メンバー23名 GK マイク・メニャン(ミラン/イタリア) アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) ブライス・サンバ(RCランス) DF リュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) アクセル・ディザジ(チェルシー/イングランド) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) MF ユスフ・フォファナ(モナコ) アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) ブバカル・カマラ(アストン・ビラ/イングランド) エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) FW アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) ランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト/ドイツ) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2023.08.31 23:30 Thuマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland's knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>— The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri2
「ついに叶ったんだ」…デ・リフトが念願のユナイテッド移籍で決意 「次なる歴史の一翼に」
マンチェスター・ユナイテッドの新センターバックが加入後のインタビューでクラブ史に名を刻む活躍を誓った。 この夏はセンターバックのポジション強化が最優先事項だったユナイテッド。フランスの若き才能、レニー・ヨロに続いて、射止めたのがバイエルンの人員整理で売却候補に浮上していたマタイス・デ・リフトだった。 関心が明るみとなってから早々に個人合意の報も飛び出した後、クラブ間で綱引きが続いたが、基本金4500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額5000万ユーロ(約81億7000万円)で決着。13日に移籍が正式決定した。 この移籍を決意した理由は何だったのか。アヤックス時代に師事したエリク・テン・ハグ監督と再会できるのが1つの魅力だったことだろうが、プロジェクト面に共感したのもあったようだ。 「このプロジェクトを本当に気に入っている。どこかに行って、自分が新しいプロジェクトの一部であり、何かしら新しいものの一部であるを感じられるのはいつだって良いこととだ」 「僕だけじゃなく、この夏にやってくる選手たちもマンチェスター・ユナイテッドの次なる歴史の素晴らしいピースとなり、クラブが本来いるべき場所、つまりトップに戻せたらと思う」 「その上、アメージングなクラブだし、世界でも指折りのビッグクラブ。素晴らしい歴史に多くの素晴らしい選手、素晴らしいDFがいる」 「本当にワクワクするよ。実のところ、長いこと待っていた! 休暇中もずっと契約成立のメッセージを待っていたし、ついにそれが叶ったんだ。だから、スタートを切るのが楽しみだ」 また、クリスティアーノ・ロナウドをはじめ、同胞のエドウィン・ファン・デル・サールらを挙げながら、クラブの歴史を振り返りつつ、自身にとっても挑戦となるこの移籍に高揚した。 「イングランドで、世界有数のビッグクラブで、世界最大のリーグで、こういう可能性があるのは素晴らしい挑戦になる。僕にとって、新しい挑戦が原動力だし、チャレンジが好きなんだ」 「このチャンスをもらって、このレベルでプレーし、トロフィーに貢献できるなんて素晴らしいことだ。マンチェスター・ユナイテッドの次なる歴史の一翼を担えたらと思う」 アヤックスを出てから、ユベントス、バイエルンを渡り歩き、このたびからユナイテッドに舞台を移したデ・リフト。アヤックスから移籍後はやや伸び悩みの印象もあるキャリアだが、ユナイテッドで地位を築き、それも払拭したいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・リフトが同じく新加入のマズラウィとともにユナイテッドのトレーニングに合流</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WW5O8pkXprQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.16 14:05 Fri3
ラウンド16でポルトと激突のC・ロナウド、11年前に決めたCL史上最高のゴールに脚光
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の組み合わせ抽選会が14日に行われた。 バルセロナvsパリ・サンジェルマンというビッグマッチに注目が集まっているが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド擁するユベントスは、日本代表FW中島翔哉も所属するポルトとの対戦が決定。 <div id="cws_ad">◆【ベストゴール集】ユベントス100試合出場のC・ロナウドが決めたここまでのベストゴール(ポルト戦のスーパーゴールは記事下部)<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2NXR1dUdmeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> このカードが決まったことを受け、CLの公式ツイッター(@ChampionsLeague)はC・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドに在籍していた時にポルトと対戦した試合で決めたゴールの動画を公開。懐かしのスーパーゴールに多くの反響が集まった。 C・ロナウドがスーパーゴールを決めた試合は、2009年の4月15日に行われたポルトvsユナイテッドのCL準々決勝2ndレグ。ホームで行われた1stレグを2-2で終え、ポルトにアウェイゴールを2点奪われた不利な状態でこの一戦を迎えたユナイテッドだったが、C・ロナウドが試合開始早々にやってみせる。 6分、ゴールから約37メートルの位置でアンデルソンからパスを受けたC・ロナウドは、相手のマークが甘いとみるや、シュート体勢に入る。そして、そのまま迷いなく右足を振り抜くと、ボールは一直線にゴールへ。弾丸ライナー、レーザービームのように真っ直ぐにゴールネットへと向かったボールは、ゴール左隅へ突き刺さる。卓越したキック力、見事なシュート精度、常人離れした思い切りの良さが、見るもの全てを唖然とさせるゴールを生んだ。 この試合では、C・ロナウドはゴール以外でも大活躍。後方からのロングボールをダイレクトヒールで正確にチームメイトにパスしたり、得意のドリブルで相手DFのファウルを誘発したり…。結局、最後までスコアは変わらなかったものの、ユナイテッドは2戦合計3-2として、準決勝進出を果たしていた。 さらに、この得点はただスーパーゴールと評価されるにとどまらず。2009年末には、この年からFIFAが創設した、年間を通じて最も優れたゴールに贈られる賞「プスカシュ賞」が贈られるなど、CL史上最高のゴールとも言われるほど、素晴らしい評価を得ている。C・ロナウド本人も「どうやって決めたかわからない」と語るほどのゴール。奇跡としか言えない見事なゴールだった。 ラウンド16の日程は、1stレグは2月16日・17日および23日・24日、2ndレグは3月9日・10日および16日・17日とかなり先の予定だが、決勝トーナメントでもスーパーゴールが生まれるのか。今から楽しみで仕方がない。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドのスーパーミドル<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Ronaldo against Porto = <a href="https://twitter.com/hashtag/UCLdraw?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCLdraw</a> | <a href="https://twitter.com/juventusfcen?ref_src=twsrc%5Etfw">@juventusfcen</a> <a href="https://t.co/HJ4PysyDuK">pic.twitter.com/HJ4PysyDuK</a></p>— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1338450358822195200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.12.15 21:12 Tue4
シティ加入のハーランド、マンチェスターにあるポグバ邸を新たな住まいに?
今夏にマンチェスター・シティへ移籍したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドだが、現在は家探しに奔走中のようだ。イギリス『サン』が伝えている。 5月にドルトムントからの加入が発表されたハーランド。シティが契約解除金満額となる7500万ユーロ(約105億円)を支払う形で移籍が実現した。 世界屈指の点取り屋がどこまでプレミアリーグで通用するのか注目が高まる中、その前にハーランドがクリアしなければのが住まい探しだ。 潤沢な資産を持つサッカー選手。よりどりみどりだろうが、ハーランドに紹介されているのは、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバの豪邸だ。 ポグバと言えば、今季限りでユナイテッドを退団し、ユベントス復帰が決定的な状況。今後、イングランドに復帰する可能性も低いことから、マンチェスターにある自宅がフリーになるという。 かつてポグバが300万ポンドで購入したその家は、サウナやジム、プールは当たり前のように完備されているが、一番の見どころは『P.P.アリーナ』の名づけられた屋内サッカー場だ。LED照明や電子スコアボードで装飾されており、センターサークルには、ポグバのロゴの絵が描かれているようだ。 ある情報筋によれば、その豪邸を売却したい考えのポグバだが、賃貸物件として貸すこともやぶさかではない模様。ハーランドは月額3万ポンドで借りることができるようだ。 2022.06.25 16:30 Sat5

