トム・ヒートン Tom HEATON

ポジション GK
国籍 イングランド
生年月日 1986年04月15日(38歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース クラブ
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スカッド刷新へ向かうユナイテッド、不調アントニーへのオファーも受け入れか

マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表FWアントニー(24)の売却も視野に入れているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。 先日、サー・ジム・ラトクリフ氏が正式に共同オーナーとなり、改革へ動き出しているユナイテッド。ニューカッスルのスポーツ・ディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏の招へいを進めている他、プレミアリーグの収益性と持続可能性に関する規則(PSR)を踏まえたスカッド刷新の可能性が報じられている。 退団が有力な選手としては、モロッコ代表MFソフィアン・アムラバトがフィオレンティーナへレンタルバック、元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)や元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(フランクフルト)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(セビージャ)といったレンタル移籍中の選手も放出する見通しだ。 さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランや元フランス代表FWアントニー・マルシャル、元イングランド代表GKトム・ヒートンは今シーズン限りで契約満了となり、2025年夏にはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ、ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(グラナダにレンタル中)が契約満了を迎えることに。ブラジル代表MFカゼミロにはサウジアラビアからの熱烈なオファーがあり、ヘタフェにレンタル移籍中の元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの去就にも夏に何らかの動きがあるとされている。 また、ユナイテッドは2022年夏に8600万ポンド(約164億1000万円)ほどでアヤックスから獲得したアントニーへのオファーも受け入れる模様。今シーズン序盤にDV疑惑も浮上したこのウインガーは、戦線復帰して以降もなかなか調子を上げられておらず、直近のフルアム戦では19歳のU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソンが代わりに右ウイングで先発起用されていた。 なお、ユナイテッドが過去に2500万ポンド(約47億7000万円)以上で売却した選手は、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ベルギー代表FWロメル・ルカク、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、ウェールズ代表FWダニエル・ジェームズの5名のみとのこと。はたして、ここにアントニーの名前が加わるのだろうか。 2024.02.27 14:42 Tue

逝去したチャールトン氏の葬儀しめやかに ファーガソン氏のほかにユナイテッドの現役選手らも参列

故サー・ボビー・チャールトン氏の葬儀が執り行われた。 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドのいち時代を築き、イングランド代表としても活躍したチャールトン氏が先月10月21日に86歳で死去。13日にマンチェスター大聖堂で葬儀が行われた。 イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、数千人が参列して最後の別れを惜み、ウィリアム皇太子やユナイテッド元監督のサー・アレックス・ファーガソン氏の姿もあった。 そユナイテッドの現役選手からもトム・ヒートン、ジョニー・エバンス、ハリー・マグワイア、ルーク・ショーが参列し、棺はオールド・トラッフォード前を通過して会場に辿り着いたという。 ファーガソン氏は参列後、イギリス『BBC』に「とても沈痛な出来事だった」と今も傷が癒えない様子をうかがわせながら葬儀を振り返り、チャールトン氏に改めて感謝した。 「スピーチした者たちは素晴らしく、特に彼の孫は立派だった。彼の祖父のような人物を前にして、立ち上がって話をするのは容易ではない」 「ボビー・チャールトンは謙虚で素晴らしい人だった。私がマンチェスター・ユナイテッドにいるのは間違いなくボビー・チャールトンのおかげだ」 <span class="paragraph-title">【動画】故・チャールトン氏が最後のオールド・トラッフォード訪問。ファンが追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sir Bobby Charlton&#39;s procession passes by the east stand to applause at Old Trafford <a href="https://t.co/ogqNFHGRgo">pic.twitter.com/ogqNFHGRgo</a></p>&mdash; Sky Sports News (@SkySportsNews) <a href="https://twitter.com/SkySportsNews/status/1724060972648706360?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.14 10:30 Tue

ディーン・ヘンダーソン、パレス移籍前のメディカル終了…ユナイテッドはバユンドゥルを代役に

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)のクリスタル・パレス行きが前進しているようだ。 ノッティンガム・フォレストからローンバックしたヘンダーソン。長らく高い壁だったダビド・デ・ヘアこそいなくなったが、新たにアンドレ・オナナがライバルとしてそびえ立ち、移籍が濃厚視される。 そんなヘンダーソンの去就はフォレストから一転してパレスが有力な移籍先に浮かぶ一方で、トム・ヒートンのケガも相まって、ユナイテッドが代役に目星をつけられるかどうかとの見立てだった。 だが、イギリス『The Athletic』によると、ユナイテッドがフェネルバフチェからトルコ代表GKアルタイ・バユンドゥル(25)を獲得する動きを進め、ヘンダーソンも移籍の扉が開かれたという。 ユナイテッドはバユンドゥルの獲得にあたり、選手が抱える背中の問題が懸念材料だったが、メディカルチェックで納得できる結果が得られたとのこと。移籍金は500万ユーロ(約7億9000万円)になるそうだ。 こうした背景から、ヘンダーソンもアドオン500万ポンド込みで最大移籍金2000万ポンド(約36億9000万円)でのパレス移籍が進んでいるようで、メディカルチェックを済ませた模様だ。 2023.08.30 15:55 Wed

ユナイテッド、ヘンダーソン移籍ならフェネルバフチェ守護神で穴埋めも? 仮のメディカル実施か

マンチェスター・ユナイテッドにフェネルバフチェのトルコ代表GKアルタイ・バユンドゥル(25)を獲得する可能性が浮上している。 今夏に正GKをダビド・デ・ヘアからアンドレ・オナナにスイッチし、ディーン・ヘンダーソンとトム・ヒートンをバックアップメンバーに備えるユナイテッドのGK陣。ただ、ヘンダーソンは出番を求めて移籍を目指しているとされ、退団なら手薄になる。 そこでヘンダーソンの移籍に備えた動きが長らく取り沙汰されるが、バユンドゥルの獲得が具体化しているようだ。イギリス『The Athletic』によると、獲得するかどうかはヘンダーソンの去就次第だが、メディカルチェックを行ったという。 ギリシャを舞台にした仮のメディカルチェックはバユンドゥルが抱える背中の問題をはっきりさせるためのもののようだが、その結果次第でおよそ500万ユーロ(約7億8000万円)の移籍金で獲得するか、別の候補にシフトするかを決める模様だ。 一方で、ヘンダーソンの去就を巡っては現状、ノッティンガム・フォレストではなく、クリスタル・パレスが最も有力な移籍先に。ユナイテッドはオナナ、ヒートンに次ぐ3人目のトップチームGKを確保した場合に限り、移籍を認める方針とのことだ。 2019年7月からフェネルバフチェでプレーするバユンドゥルは198cmのサイズを誇り、通算145試合に出場の守護神。ユナイテッドが狙うバックアップGK候補にU-22日本代表GK鈴木彩艶が浮上したときから、バユンドゥルの名も取り沙汰されてきた。 2023.08.23 18:40 Wed

ユナイテッドがベンフィカ守護神の獲得考慮か…ヘンダーソン退団に備える動き

マンチェスター・ユナイテッドにさらなるGK補強の動きがあるようだ。 ユナイテッドは今夏にダビド・デ・ヘアに別れを告げ、アンドレ・オナナを正GKに。そのサブはというと、現在はジャック・バトランドとマチェイ・コヴァルの退団に伴って、ディーン・ヘンダーソンとトム・ヒートンが控える。 ただ、ヘンダーソンの方は移籍話で揺れ、今後次第で退団も。ヘンダーソンも退団となれば、GK陣の手薄さが気がかりだが、移籍市場に精通する記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、カバーする動きがあるようだ。 ユナイテッドはギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス(29)を巡り、ベンフィカに接触。獲得に乗り出す際に求める条件を確認したという。 ヴラホディモスは2018年夏からベンフィカでプレーする守護神で、通算225試合に出場。今季のリーグ開幕戦にもフル出場したが、前節を欠場した。 ロマーノ氏によると、この夏のマーケットが閉幕するまでに移籍が見込まれるからだという。ユナイテッド側が獲得の動きを本格化させるのはヘンダーソンが移籍するときに限るようだが、果たして。 2023.08.21 21:55 Mon

ディーン・ヘンダーソンに残留説…ユナイテッドの後任確保なくして難しいか

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)は残留となるかもしれない。 ノッティンガム・フォレストからひとまずユナイテッドにローンバックしたヘンダーソン。長らく立ちはだかったダビド・デ・ヘアこそ去ったものの、アンドレ・オナナが新たなライバルとなり、出番が見込める場所を求めているといわれる。 そんなヘンダーソンを再びのローンで獲得しようとするフォレストはクラブ間交渉こそ報じられるが、プレミアリーグが開幕した今も大きな進展なし。ヘンダーソンは負傷離脱中のトム・ヒートンに代わって、14日の開幕節でベンチ入りした。 イギリス『スカイ・スポーツ』が報じたところによると、ヘンダーソンはユナイテッドが後釜を見つけない限り、残留するという。上述したとおり、ユナイテッドではヒートンが離脱中とあって、ヘンダーソンの重要性が高まっている模様だ。 なお、今夏のユナイテッドは正GKとしてオナナを獲得したが、デ・ヘアのほかにもジャック・バトランドとマチェイ・コヴァルも移籍。GK陣の層はそう厚くなく、ヘンダーソンも移籍となれば補強が急務といえる。 2023.08.16 12:45 Wed

「彼らが注目」 鈴木彩艶を巡るユナイテッドの関心話に移籍専門記者ロマーノが切り込む!

浦和レッズのGK鈴木彩艶(20)に浮上するマンチェスター・ユナイテッドの関心話に移籍市場精通者のファブリツィオ・ロマーノ氏が切り込んだ。 ダビド・デ・ヘアとの契約がとうとう切れ、誰に守護神の役割を託すのかが注目どころのユナイテッド。ただ、ジャック・バトランドがすでに退団済みのなか、トム・ヒートンも移籍を目指しているといわれ、このままではGK陣のそもそもで駒不足に陥る可能性が浮上している。 ディーン・ヘンダーソンもレギュラーの確約がなければ戻るつもりがないとされ、正GKどころか、GK不足も問題として浮かぶなか、先日にユナイテッドが鈴木に関心と報じられて話題に。降って湧いたような話だったが、イタリア人記者の方でもその事実を確認したようだ。 「マンチェスター・ユナイテッドが2002年生まれの日本人GK、ザイオン・スズキに注目。彼は新たなバックアップGKのオプションの1人だ。まだ何も決まり事などないが、ユナイテッドに情報が入っている」 そんなロマーノ氏はまた、新たな正GK候補として獲得の動きが活発化するインテルのアンドレ・オナナにも触れ、「最優先は依然としてアンドレ・オナナの獲得。インテルとは交渉中であり、成立に5500万ユーロ(約85億6000万円)が必要だ」と主張している。 メイソン・マウントを射止めた今、ストライカーと守護神の獲得に注力するユナイテッド。あくまでオナナの獲得にフォーカスしているようだが、鈴木に関心を示しているのも確かなようだ。 2023.07.07 19:35 Fri

守護神不在のユナイテッド、プレシーズンマッチ初戦は控えGKヒートンが先発予定

マンチェスター・ユナイテッドは、プレシーズンマッチ初戦に関して守護神が元イングランド代表GKトム・ヒートン(37)か若手選手になるようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。 今夏はGKの人事に注目が集まっているユナイテッド。長らく守護神を務めてきた元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)は6月末でクラブとの契約が満了し、現在フリーの状態。インテルの元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)や、フェイエノールトのオランダ代表GKユスティン・バイロウ(25)などへの関心が囁かれる中、デ・ヘアと新契約を結ぶのかどうかが争点となっている。 減俸を受け入れて新契約を結ぶつもりだったデ・ヘアに対し、さらなる減俸を求めたユナイテッドは、合意できるかどうかを確認するための直接交渉を予定しているとのこと。デ・ヘアは数日前に2010年からのパートナーであるエドゥルネ・ガルシアさんと挙式したばかりだが、交渉はすぐに再開されるという。 また、昨季ノッティンガム・フォレストにレンタル移籍していたイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)とも将来について話し合っている模様。ヘンダーソンは今週キャリントン(ユナイテッドの練習場)に戻ってきたが、フォレストは今夏の完全移籍を要求。ユナイテッドに残留するのか、退団するのかを決めることになるが、少なくとも今季のプランが明確になる前に売却される可能性は低いようだ。 この状況の中で直面するのが、13日にノルウェー・オスロで行われるリーズ・ユナイテッドとの親善試合。ヘンダーソンは1月に負った太もものケガから回復していないため、このリーズ戦には出場できず。20日から予定されているプレシーズンのアメリカツアーにも間に合うかどうか危惧されている。 そのため、現在起用できるトップチームのGKは控えのヒートンのみ。プレシーズントレーニングの開始時は、U-21チームのネイサン・ビショップ(23)、マチェイ・コバール(23)、ラデク・ヴィテク(19)がヒートンをサポートする形となり、リーズ戦はヒートンが先発出場する予定のようだ。 ユナイテッド下部組織出身でありながら、さまざまなクラブを渡り歩いたヒートンは、2021年夏にアストン・ビラからユナイテッドへ完全移籍。バーンリー時代にはイングランド代表のキャップを3つ獲得した頼れるベテランで、ユナイテッド復帰後は公式戦3試合に出場している。 2023.07.05 18:47 Wed

デ・ヘア退団に向かうユナイテッド、テン・ハグ監督が控えGKヒートンの売却をブロック

マンチェスター・ユナイテッドはエリク・テン・ハグ監督に充実したGK陣を与えられるだろうか。イギリス『サン』が伝えている。 元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)に代わる新たな正GKを熱望しているとされるテン・ハグ監督。交渉を進めているインテルの元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)獲得が実現すれば、満足のいく補強となるだろう。 しかし、オナナ獲得と同時に30日で契約満了となるデ・ヘアの残留も切望。延長交渉が停滞するデ・ヘアはこのまま退団する可能性が非常に高いとされているが、指揮官としてGK陣にハイレベルな競争を望んでいるのは間違いなさそうだ。 デ・ヘアの状況に不安を覚えるなか、控えとしてチームメイトを支えてきた頼れるベテランプレーヤー・元イングランド代表GKトム・ヒートン(37)の売却をブロック。イギリス『テレグラフ』によると、プレミアリーグ初昇格のルートン・タウンからヒートンにオファーが届くも許可しなかったという。 一方で、ノッティンガム・フォレストに1年間レンタル移籍していたイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)については、本人がもはやユナイテッドに愛着を持っていないことを公言しており、オナナ獲得なら売却を躊躇せず。フォレストへの完全移籍が濃厚とみられている。 したがって、仮にオナナを獲得しても、デ・ヘアとヘンダーソンが去ることとなり、残るはオナナ、ヒートンの2人のみ。競争を望むテン・ハグ監督としては、やはりデ・ヘアに残留してほしいところだろうが、時間はほとんど残されていない。 2023.06.30 17:46 Fri

ユナイテッドに待望の新守護神? インテルからオナナ獲得に前進か

マンチェスター・ユナイテッドがインテルの元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)獲得に近づいているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 昨夏アヤックスからインテルへ移籍したオナナ。迎えた今シーズンは開幕当初こそ控えだったが、正GKに昇格後は高い身体能力を活かしたセーブと卓越したビルドアップ能力でインテルに欠かせぬ存在となり、チャンピオンズリーグ(CL)準優勝に大きく貢献した。 ユナイテッドとチェルシーがオナナの獲得に乗り出していることは広く知られており、現段階でポールポジションに立つのはユナイテッド。オナナ本人がアヤックス時代の恩師であるエリク・テン・ハグ監督の元へ向かうことを熱望しているという。 また、ユナイテッド内部には移籍金5000万ポンド(約91億3000万円)でインテルとの交渉が成立するという見立てがある模様。一方で、チェルシーとインテルの交渉はあまり進んでいないとのことだ。 なお、ユナイテッドのGK陣に目を移すと、6月末で契約満了となる元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)の延長交渉がまとまっておらず、退団ならイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)、元イングランド代表GKトム・ヒートン(37)は残留させる方針とみられている。 2023.06.25 13:50 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月2日 アストン・ビラ マンチェスター・U 完全移籍
2019年8月1日 バーンリー アストン・ビラ 完全移籍
2013年7月1日 ブリストル・シティ バーンリー 完全移籍
2012年7月27日 カーディフ ブリストル・シティ 完全移籍
2010年7月1日 マンチェスター・U カーディフ 完全移籍
2010年5月31日 ウィコム マンチェスター・U レンタル移籍終了
2010年2月12日 マンチェスター・U ウィコム レンタル移籍
2010年1月31日 ロッチデール マンチェスター・U レンタル移籍終了
2009年11月13日 マンチェスター・U ロッチデール レンタル移籍
2009年11月8日 QPR マンチェスター・U レンタル移籍終了
2009年8月15日 マンチェスター・U QPR レンタル移籍
2009年5月31日 カーディフ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2008年7月1日 マンチェスター・U カーディフ レンタル移籍
2006年5月1日 アントワープ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2006年1月1日 マンチェスター・U アントワープ レンタル移籍
2005年12月1日 スウィンドン マンチェスター・U レンタル移籍終了
2005年8月1日 マンチェスター・U スウィンドン レンタル移籍
2004年7月1日 マンチェスター・U 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 0 0’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループA 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月14日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
1 - 0
第2節 2023年8月19日 vs トッテナム メンバー外
2 - 0
第3節 2023年8月26日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
3 - 2
第4節 2023年9月3日 vs アーセナル メンバー外
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
1 - 3
第6節 2023年9月23日 vs バーンリー メンバー外
0 - 1
第7節 2023年9月30日 vs クリスタル・パレス メンバー外
0 - 1
第8節 2023年10月7日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第9節 2023年10月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
1 - 2
第10節 2023年10月29日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 3
第11節 2023年11月4日 vs フルアム メンバー外
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs ルートン・タウン メンバー外
1 - 0
第13節 2023年11月26日 vs エバートン メンバー外
0 - 3
第14節 2023年12月2日 vs ニューカッスル メンバー外
1 - 0
第15節 2023年12月6日 vs チェルシー メンバー外
2 - 1
第16節 2023年12月9日 vs ボーンマス メンバー外
0 - 3
第17節 2023年12月17日 vs リバプール メンバー外
0 - 0
第18節 2023年12月23日 vs ウェストハム メンバー外
2 - 0
第19節 2023年12月26日 vs アストン・ビラ メンバー外
3 - 2
第20節 2023年12月30日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 1
第21節 2024年1月14日 vs トッテナム ベンチ入り
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
3 - 4
第23節 2024年2月4日 vs ウェストハム メンバー外
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 2
第25節 2024年2月18日 vs ルートン・タウン メンバー外
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs フルアム メンバー外
1 - 2
第27節 2024年3月3日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
3 - 1
第28節 2024年3月9日 vs エバートン メンバー外
2 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ブレントフォード ベンチ入り
1 - 1
第31節 2024年4月4日 vs チェルシー ベンチ入り
4 - 3
第32節 2024年4月7日 vs リバプール メンバー外
2 - 2
第33節 2024年4月13日 vs ボーンマス メンバー外
2 - 2
第29節 2024年4月24日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
4 - 2
第35節 2024年4月27日 vs バーンリー メンバー外
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA
第1節 2023年9月20日 vs バイエルン ベンチ入り
4 - 3
第2節 2023年10月3日 vs ガラタサライ メンバー外
2 - 3
第3節 2023年10月24日 vs コペンハーゲン ベンチ入り
1 - 0
第4節 2023年11月8日 vs コペンハーゲン ベンチ入り
4 - 3
第5節 2023年11月29日 vs ガラタサライ ベンチ入り
3 - 3
第6節 2023年12月12日 vs バイエルン ベンチ入り
0 - 1