「理不尽」「圧倒的な個の力」相手に囲まれても関係ないヴィニシウスの強烈シュートにファンも驚き「少しでも隙与えたら失点」
2023.02.22 18:45 Wed
【動画】ヴィニシウスの理不尽シュート(00:27~)
PR
【編集部のオススメ】
PR
1
2
ヴィニシウス・ジュニオールの関連記事
レアル・マドリーの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
記事をさがす
|
ヴィニシウス・ジュニオールの人気記事ランキング
1
3発快勝のレアル、右SB出場のバルベルデや初先発の21歳CBを指揮官高評価「カルバハルとバスケスに次ぐ世界最高の選手」
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 インターナショナルマッチウィーク前のラ・リーガ第13節オサスナ戦を4-0の大勝で終えていたマドリー。24日に行われた第14節ではレガネスとのアウェイゲームに臨んだ。 ケガ人により手薄な最終ラインでは、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが右サイドバックを務め、カンテラーノの21歳スペイン人DFラウール・アセンシオがセンターバックで初先発。ベルギー代表GKティボー・クルトワも復帰した。 序盤からフランス代表FWキリアン・ムバッペの幻のゴールがあったマドリーは43分、前線のボール奪取からブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが右ポケットへ侵入し、折り返しをムバッペが押し込んで先制。66分にはボックス左手前で得たFKからバルベルデが強烈なシュートを突き刺した。 終盤にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムがクロスバーの跳ね返りを押し込んでダメ押し。3-0の快勝を収め、2連勝を飾った。 アンチェロッティ監督は「最初から最後まで良い試合だった」と試合後にコメント。2トップの配置変えがうまくいったと振り返っている。 「チームはソリッドだったし集中していた。2人のフォワードのポジションを少し変更し、ムバッペをアウトサイド、ヴィニ・ジュニオールをインサイドに配置した。彼らはよくやった。ヴィニ・ジュニオールが先制点をアシストした」 「オサスナ戦で得られた良い感触を今日も確認できた。よりコンパクトで集中している。順調に進んでいる」 「レガネスはシステムを大きく変えたが、我々は驚かなかった。勇敢なチームだし、彼らのホームではより難しくなるが、我々のポゼッションは良かった。良いチャンスも作った」 一方で、負傷欠場の元スペイン代表DFルーカス・バスケスやフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに触れた指揮官。27日にチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦を控えるなか、状況を伝えている。 「まだわからない。水曜日までに2人が復帰できるよう努める。後方では出場した選手たちが非常によくやってくれた。アセンシオはとても真摯に良いプレーをした。とてもよかった」 「バルベルデは素晴らしいサイドバックだ。(ダニエル・)カルバハルとルーカス・バスケスに次ぐ世界最高の選手だ。彼は多くのポジションでうまくプレーできるが、問題はどのポジションがベストかを選ぶことだ。ルーカスとチュアメニが水曜日までに回復できるかどうかを見てから判断するつもりだ」 「アンフィールドでの彼(バルベルデ)のポジションについて考えなければならない。(エドゥアルド・)カマヴィンガがベストの状態にあるため、中盤は十分カバーされている。(ダニ・)セバージョスはフル出場したし、(ルカ・)モドリッチはいつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。水曜日に誰かが復帰できるなら、メンバーがフルに揃ってから判断するつもりだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペの先制弾など3発! レガネスvsマドリー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvKbkYg3w3s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 15:03 Mon2
アルゼンチンがよもやの逆転負け ブラジルはヴィニシウスPK失敗で勝ち点1止まり【2026年W杯南米予選】
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節が14日に行われ、首位アルゼンチン代表が逆転負けだ。 2位コロンビア代表に3ポイント差をつけ、首位を走るアルゼンチンは6位パラグアイ代表のホームに乗り込み、主将リオネル・メッシらがスタートから出場。11分にエンソ・フェルナンデスの浮き球パスに抜け出したラウタロ・マルティネスがボックス左から左足でファーにねじ込み、先手を奪う。 だが、パラグアイも19分にグスタボ・ベラスケスが右から上げたクロスにアントニオ・サナブリアが右足バイシクル。豪快な一撃で追いつくと、敵陣左でFKのチャンスを獲得した47分にオマル・アルデレーテがヘディング弾をゴール左に決め、逆転した。アルゼンチンは交代などの手を打つが、1-2で敗れた。 また、4位ブラジル代表は3連勝を目指して8位ベネズエラ代表とのアウェイ戦。ロドリゴ・ゴエスやエデル・ミリトンの負傷辞退もあったが、43分にバイタルエリア左でFKのチャンスを掴むと、“新10番”ハフィーニャが右ポストの内側に当てながらも直接決め、まずは一歩前に出る。 そのまま後半に入ったブラジルだが、早々にテラスコ・セゴビアの代表初ゴールで振り出しに戻されるなか、59分のロングボールからヴィニシウス・ジュニオールがボックス左で相手GKラファエル・ロモと交錯し、PKチャンス。だが、自ら名乗りのヴィニシウスが相手GKに読まれ、不意にし、1-1で引き分けた。 そして、5位エクアドル代表は7位ボリビア代表とのホーム戦に臨み、エネル・バレンシアのPK弾を皮切りにゴンサロ・プラタの2ゴール、アラン・ミンダのダメ押し弾で4-0と圧勝している。 アルゼンチンは3試合ぶり黒星で今予選3敗目で、ブラジルは3連勝ならず。エクアドルは4試合無敗としている。 ◆第11節結果 ▽11/14(金) ベネズエラ 1-1 ブラジル パラグアイ 2-1 アルゼンチン エクアドル 4-0 ボリビア ▽11/15(土) ウルグアイ vs コロンビア ペルー vs チリ ◆順位表 1.アルゼンチン(22/+13) 2.コロンビア(19/+7) 3.ブラジル(17/+6) 4.ウルグアイ(16/+7) 5.エクアドル(16/+6) 6.パラグアイ(16/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ(12/-2) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア(12/-14) 9.ペルー(6/-11) 10.チリ(5/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】パラグアイFWがアルゼンチン相手に圧巻バイシクル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0EVRJjy9Jvo";var video_start = 133;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ヴィニシウスのPKは完全に読まれる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="3tOBgSH5OWc";var video_start = 475;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 11:49 Fri3
レアルFWヴィニシウスが左ハムストリング負傷…全治3週間、CLリバプール戦で不在に
レアル・マドリーは25日、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの負傷を報告した。 クラブのメディカルサービスが検査した結果、左足の大腿二頭筋の負傷と診断。マドリーは経過観察中と伝えているが、スペイン『アス』によると、3〜4週間の離脱が見込まれている。 ヴィニシウスは24日に行われたラ・リーガ第14節のレガネス戦にフル出場。フランス代表FWキリアン・ムバッペの先制点をアシストした。 今後3週間はエースを欠くことになったマドリー。『アス』は27日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節のリバプール戦から12月14日に行われるラ・リーガ第17節のラージョ・バジェカーノ戦まで6試合ほどの不在を予想している。 12月18日にドーハで行われるインターコンチネンタルカップ決勝が復帰目標。マドリーは欧州王者として新設の大会に臨む。 ヴィニシウスはクラブの発表を引用する形で、Xにメッセージを投稿。「狂気のカレンダーだ。回復する!」と過密日程に言及した。 <span class="paragraph-title">【動画】レガネス戦では鋭い抜け出しからムバッペの先制点アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvKbkYg3w3s";var video_start = 146;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 22:03 Mon4
「ハフィーニャに蹴らせる」ブラジル代表指揮官が大一番のPKキッカーを明言 前回失敗で制御失ったヴィニシウスを念頭に
ブラジル代表のドリヴァウ・ジュニオール監督が、ウルグアイ代表戦の前日会見に出席した。ブラジル各紙が伝える。 ブラジル代表は14日、2026年W杯南米予選第11節でベネズエラ代表と1-1ドロー。ここまで5勝2分け4敗の4位となっており、次戦の結果次第では、本大会出場ラインギリギリの6位まで落ちることもあり得る状況だ。 19日にホームで対戦するは、ウルグアイ代表。 ブラジルは昨秋の南米予選とコパアメリカ2024準々決勝、過去2試合でウルグアイに勝てていないなか、この大事な局面、年内最終戦で強敵を相手にする格好となった。 指揮官は前日会見で「複雑な試合になるだろう。最高のゲームを披露すべく、全力を尽くさねばならない」と、打倒ウルグアイへ意欲。 同時に、ベネズエラ戦でPK失敗のFWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)に言及。11人のチョイスには触れずとも「もしPKがあれば、ハフィーニャ(バルセロナ)に蹴らせる」と、ヴィニシウスのPK担当はないと明言した。 ◆南米予選順位(残り7試合) 1位 アルゼンチン | 勝ち点22 | +13 2位 ウルグアイ | 勝ち点19 | +8 3位 コロンビア | 勝ち点19 | +6 4位 ブラジル | 勝ち点17 | +6 5位 エクアドル | 勝ち点16 | +6 6位 パラグアイ | 勝ち点16 | +1 — 7位 ベネズエラ | 勝ち点12 | -2 8位 ボリビア | 勝ち点12 | -14 9位 ペルー | 勝ち点7 | -11 10位 チリ | 勝ち点6 | -13 2024.11.19 17:15 Tue5
久保建英が11月のラ・リーガ月間最優秀選手賞の候補入り、ヴィニシウスやダニ・オルモらがライバル
ラ・リーガは20日、11月の月間表彰のノミネート選手を発表。プレーヤー・オブ・ザ・マンスの候補にレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が入った。 久保は今シーズンもソシエダを牽引。チームは開幕から不調が続いていたが、徐々に調子を取り戻しつつある状況だ。 11月はここまで2試合が行われ、久保はセビージャ戦、バルセロナ戦に先発出場。セビージャ戦では今シーズン3ゴール目を記録すると、古巣でもあるバルセロナ戦ではゴールやアシストこそなかったが、出色のパフォーマンスを見せており、チームの連勝に貢献していた。 ファンの投票と専門家委員会によって選出される月間最優秀選手。5人の候補がおり、久保以外にはブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)、スペイン代表MFダニ・オルモ(バルセロナ)、アルゼンチン代表FWジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー)、DFアルナウ・マルティネス(ジローナ)がノミネートされている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラ・リーガ11月の月間最優秀選手候補5名</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/arnaueti_4?ref_src=twsrc%5Etfw">@arnaueti_4</a><a href="https://twitter.com/hashtag/LALIGAPOTM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LALIGAPOTM</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/PREMIOSLALIGA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PREMIOSLALIGA</a><a href="https://twitter.com/EASPORTSFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@EASPORTSFC</a></p>— LALIGA English (@LaLigaEN) <a href="https://twitter.com/LaLigaEN/status/1859268172047876606?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.21 10:25 Thuレアル・マドリーの人気記事ランキング
1
3発快勝のレアル、右SB出場のバルベルデや初先発の21歳CBを指揮官高評価「カルバハルとバスケスに次ぐ世界最高の選手」
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 インターナショナルマッチウィーク前のラ・リーガ第13節オサスナ戦を4-0の大勝で終えていたマドリー。24日に行われた第14節ではレガネスとのアウェイゲームに臨んだ。 ケガ人により手薄な最終ラインでは、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが右サイドバックを務め、カンテラーノの21歳スペイン人DFラウール・アセンシオがセンターバックで初先発。ベルギー代表GKティボー・クルトワも復帰した。 序盤からフランス代表FWキリアン・ムバッペの幻のゴールがあったマドリーは43分、前線のボール奪取からブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが右ポケットへ侵入し、折り返しをムバッペが押し込んで先制。66分にはボックス左手前で得たFKからバルベルデが強烈なシュートを突き刺した。 終盤にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムがクロスバーの跳ね返りを押し込んでダメ押し。3-0の快勝を収め、2連勝を飾った。 アンチェロッティ監督は「最初から最後まで良い試合だった」と試合後にコメント。2トップの配置変えがうまくいったと振り返っている。 「チームはソリッドだったし集中していた。2人のフォワードのポジションを少し変更し、ムバッペをアウトサイド、ヴィニ・ジュニオールをインサイドに配置した。彼らはよくやった。ヴィニ・ジュニオールが先制点をアシストした」 「オサスナ戦で得られた良い感触を今日も確認できた。よりコンパクトで集中している。順調に進んでいる」 「レガネスはシステムを大きく変えたが、我々は驚かなかった。勇敢なチームだし、彼らのホームではより難しくなるが、我々のポゼッションは良かった。良いチャンスも作った」 一方で、負傷欠場の元スペイン代表DFルーカス・バスケスやフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに触れた指揮官。27日にチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦を控えるなか、状況を伝えている。 「まだわからない。水曜日までに2人が復帰できるよう努める。後方では出場した選手たちが非常によくやってくれた。アセンシオはとても真摯に良いプレーをした。とてもよかった」 「バルベルデは素晴らしいサイドバックだ。(ダニエル・)カルバハルとルーカス・バスケスに次ぐ世界最高の選手だ。彼は多くのポジションでうまくプレーできるが、問題はどのポジションがベストかを選ぶことだ。ルーカスとチュアメニが水曜日までに回復できるかどうかを見てから判断するつもりだ」 「アンフィールドでの彼(バルベルデ)のポジションについて考えなければならない。(エドゥアルド・)カマヴィンガがベストの状態にあるため、中盤は十分カバーされている。(ダニ・)セバージョスはフル出場したし、(ルカ・)モドリッチはいつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。水曜日に誰かが復帰できるなら、メンバーがフルに揃ってから判断するつもりだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペの先制弾など3発! レガネスvsマドリー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvKbkYg3w3s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 15:03 Mon2
ムバッペの公式戦5試合ぶり弾など3発快勝のマドリーがCLリバプール戦に弾み【ラ・リーガ】
レアル・マドリーは24日、ラ・リーガ第14節でレガネスとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。 代表ウィーク前の前節オサスナ戦をヴィニシウスのハットトリックで完勝とした2位マドリー(勝ち点27)は、3日後にチャンピオンズリーグ(CL)リバプール戦を控える中、守護神のクルトワが戦列に復帰。手薄な最終ラインにはバルベルデが右サイドバック、カンテラーノのアセンシオがセンターバックで初スタメンを飾った。 14位レガネス(勝ち点14)に対し、ムバッペとヴィニシウスの2トップで臨んだマドリーが10分に先制しかける。ヴィニシウスのスルーパスに抜け出したムバッペがシュートを蹴り込んだが、わずかにオフサイドだった。 その後も押し込むマドリーは25分、ギュレルが単騎突破からボックス右に侵入、枠内シュートを放ったが、GKドミトロビッチの好守に阻まれた。 ハーフタイムにかけても攻勢をかけたマドリーは43分に押し切る。ベリンガムのボールカットからヴィニシウスがボックス右へ侵入、折り返しをムバッペが押し込んだ。 ムバッペの公式戦5試合ぶりのゴールで先手を取ったマドリーが迎えた後半も押し込むと、66分にリードを広げる。ボックス手前左からのリスタートを主将バルベルデが決めきった。 さらに74分、ギュレルに3点目の好機もここもGKドミトロビッチの好守に阻まれたマドリーは81分、ムバッペがGK強襲のシュートを浴びせると、85分にダメ押し弾。CKの流れからブラヒム・ディアスのミドルシュートがバーに直撃したが、ルーズボールをベリンガムがヘディングで押し込んだ。 このまま3-0で快勝としたマドリーが首位バルセロナに4ポイント差とし、リバプール戦に弾みを付けている。 レガネス 0-3 レアル・マドリー キリアン・ムバッペ(前43) フェデリコ・バルベルデ(後21) ジュード・ベリンガム(後40) <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペ先制弾にバルベルデ砲!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ハイプレスからのボール奪取<br>ヴィニシウスのアシストで<br>エンバペが公式戦5試合ぶりのゴール<br><br>ラ・リーガ 第14節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レガネス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/dwUuDa1rsS">pic.twitter.com/dwUuDa1rsS</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860751640581804206?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ずらして止めてドンッ<br>バルベルデのキャノン砲が炸裂<br><br>ラ・リーガ 第14節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レガネス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/2kNAQ2D7b8">pic.twitter.com/2kNAQ2D7b8</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860762292222296477?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.25 04:24 Mon3
“絶対に不満をこぼさない男” ヘスス・バジェホも内心お怒り? CB需要高まるマドリーでも起用されず
レアル・マドリーのスペイン人DFヘスス・バジェホ(27)。スペイン『Relevo』がその忍耐強さに再びスポットライトを当てた。 マドリー所属でレンタル放出を繰り返すこと通算5回、新加入選手に背番号を奪われること通算2回…カルロ・アンチェロッティ監督のメイン構想に入ったことなど1度もないバジェホ。 それでも、たいへん高潔な人間性と人望の厚さで知られ、『Relevo』は「非の打ち所がないプロフェッショナル」と称賛。 どれだけ試合に使ってもらえずとも、練習には毎日一番乗りで現れ、ホームゲーム後は必ずピッチに出てコンディション調整に励むのだという。そして何より、現状への不満をこぼすような真似は絶対にしない男なのだという。 だが、どうしてもコーチ陣の信頼を得られず。 バジェホは9月27日、今季最初の出番としてアラベス戦の80分、3-0の状況でセンターバックとして出場したが、マドリーはそこから肝を冷やす2失点。これ以降、ウォームアップエリアのバジェホには一度も声がかかっていない。 ここ最近では、ミリトン重傷などでセンターバックの需要が高まるマドリーだが、バジェホよりもカスティージャ(Bチーム)登録の若手が優先されている状況。21歳DFラウール・アセンシオの登用が全てを物語っている。 バジェホも内心はさすがに怒っているよ…というのが関係者談。それでもなお、黙々と日々のトレーニングに励み、アンチェロッティ監督へのアピールを続けているそうだ。 2024.11.20 21:36 Wed4
レアルFWヴィニシウスが左ハムストリング負傷…全治3週間、CLリバプール戦で不在に
レアル・マドリーは25日、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの負傷を報告した。 クラブのメディカルサービスが検査した結果、左足の大腿二頭筋の負傷と診断。マドリーは経過観察中と伝えているが、スペイン『アス』によると、3〜4週間の離脱が見込まれている。 ヴィニシウスは24日に行われたラ・リーガ第14節のレガネス戦にフル出場。フランス代表FWキリアン・ムバッペの先制点をアシストした。 今後3週間はエースを欠くことになったマドリー。『アス』は27日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節のリバプール戦から12月14日に行われるラ・リーガ第17節のラージョ・バジェカーノ戦まで6試合ほどの不在を予想している。 12月18日にドーハで行われるインターコンチネンタルカップ決勝が復帰目標。マドリーは欧州王者として新設の大会に臨む。 ヴィニシウスはクラブの発表を引用する形で、Xにメッセージを投稿。「狂気のカレンダーだ。回復する!」と過密日程に言及した。 <span class="paragraph-title">【動画】レガネス戦では鋭い抜け出しからムバッペの先制点アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvKbkYg3w3s";var video_start = 146;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 22:03 Mon5