「バッグの概念を変えた男」室屋成のシュールな姿に続々ツッコミ「スケボー持ってますみたいな雰囲気だしてくる」
2022.04.13 20:15 Wed
【写真】バッグ?スケボー?室屋の右手に抱えられていたのはまさかの“机”
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5月のミャンマー戦はオール海外組! 2チーム編成の日本代表が発表《カタールW杯アジア2次予選》
日本サッカー協会(JFA)は20日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本代表メンバーを発表した。 今回は延期となっていたミャンマー戦を5月28日に行う日本代表。6月にも試合が予定されているが、ミャンマー戦はインターナショナル・マッチウィークに開催されない試合となるため、Jリーガーは不在。全員が海外組の選手となった。 今回のメンバーには主力が順当に招集された中、GK中村航輔(ポルティモネンセ)が久々に招集。また、東京オリンピック世代のU-24日本代表の選手たちも招集されている。 一方で、6月の試合ではJリーガーを招集するため、2チーム構成となる。 今回発表された日本代表メンバーは以下の通り。 ◆日本代表メンバー GK 川島永嗣(ストラスブール/フランス) シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー) 中村航輔(ポルティモネンセ/ポルトガル) DF 長友佑都(マルセイユ/フランス) 吉田麻也(サンプドリア/イタリア) 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 室屋成(ハノーファー/ドイツ) 植田直通(ニーム/フランス) 中山雄太(ズヴォレ/オランダ) 冨安健洋(ボローニャ/イタリア) 橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー) 菅原由勢(AZ/オランダ) MF 原口元気(ハノーファー/ドイツ) 遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 伊東純也(ヘンク/ベルギー) 橋本拳人(FCロストフ/ロシア) 南野拓実(サウサンプトン/イングランド) 守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル) 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 板倉滉(フローニンヘン/オランダ) 三好康児(アントワープ/ベルギー) 遠藤渓太(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 堂安律(アルミニア・ビーレフェルト/ドイツ) 久保建英(ヘタフェ/スペイン) FW 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 浅野拓磨(無所属) 2021.05.20 14:15 Thu2
「経験は圧倒的に少ない」右SBのポジション争いに向けて山根視来、大事なのは「プレーの連続性」
7日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のタジキスタン代表戦を翌日に控え、日本代表のDF山根視来(川崎フロンターレ)がオンラインのメディア取材に応じた。 日本は5月28日にミャンマー代表相手に10-0で勝利。これにより無失点で6連勝を飾り、2次予選突破を決めた。 3月のモンゴル代表戦に続き、2桁得点での快勝劇となった日本。3日にはジャマイカ代表との国際親善試合が予定されていたが、急きょ中止となり、U-24日本代表と対戦。それでも3-0としっかりと結果を残した。 この先の戦いには、DF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)の3選手が東京オリンピックに向けてオーバーエイジとしてU-24日本代表に参加するため不在に。最終ラインの選手としては大きなチャンスがやってくる。 山根はU-24日本代表との試合で終盤に出場したが現在のコンディションについては「個人的にはU-24との試合は10分ぐらいしか出ていないですが、練習を通して強度にも少しずつ慣れてきていて、かなり良い感じできているかなと思います」とコンディションは良いと語った。 明日のタジキスタン戦ではメンバーを変えると森保一監督は語っていたが「自分のプレーをしっかり表現することと、チームの約束事を徹底できるところを見せないといけないと思っています」と、自身の出場については語った。 守備陣としては最終予選無失点が続いているが「もちろん無失点というのはサッカーの上で大事なものですし、チームがそういう状況なので、ここで切らすわけにはいけないと思います」と意気込みをコメントした。 昨日はU-24日本代表として日本代表の右サイドバックであるDF酒井宏樹(マルセイユ)がプレーした。酒井のプレーについては「色々な面での迫力。攻め上がる時や守るときは、体の大きさだけじゃなく色々なものが含まれているなと思いました」とコメント。自身の課題については「代表のDFとしては1人で守れることが大前提だと思っているので、海外の強い相手にどう守れるか、そこを伸ばす必要があると思っています」と語り、外国人相手の守り方が課題だとした。 その点では酒井、そして室屋成(ハノーファー)に比べて外国人相手のプレー経験で劣る山根。「対外国人という経験は圧倒的に少ないので、Jリーグでも数少ない機会をしっかり大事にしないといけないと思いますし、代表の活動ではもっと大きな経験にしないといけないです」とコメント。代表活動でその経験をしっかり積みたいとした。 一方で「自分がずっとやってきたことが評価されたと思っているので、そこをしっかり出すことが大事だと思います」とコメント。「代表の基準をしっかりと自分がやれることが大事だと思います」とし、比較ではなく、自身の強みを出す必要があると語った。 自身のプレーで意識していくポイントとしては「大きい選手に真正面からぶつかっても勝てないので、トラップした瞬間やインターセプトなどを意識しています」とコメント。真っ向勝負ではないところでしっかりと対応したいと語った。 日本代表の強度については「ただ長い距離を何本も走ることは強度だと思っていなくて、プレーの連続性だと思います」とコメント。「奪った後連続でプレーできるとか、戻れるとか。GKになったらすぐポジションを取るとか、その連続性を感じています」と語った。 クラブでは少し違うとし、「川崎ではボールを持って押し込んでいくスタイルですが、逆サイドにボールがあるときはサイドに張って休むこともありますが、代表はやり切るシーンが多いので、その連続性が必要だと思います」とプレーを止めないことが大事だと語った。 2021.06.06 13:30 Sun3
バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」
ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>— Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Monハノーファーの人気記事ランキング
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ライプツィヒDFハルステンベルクが古巣ハノーファーへ12年ぶりの復帰!
ハノーファーは19日、RBライプツィヒから元ドイツ代表DFマルツェル・ハルステンベルク(31)を完全移籍で獲得した。契約期間は2025年6月30日までの2年間となる。 ユース時代に過ごした古巣への復帰が決定したハルステンベルクは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「僕の場合、あの有名なことわざは本当なんだ。僕は幼い頃、実際にハノーファーの布団で寝ていた。僕の青春時代のほとんどすべてをハノーファーで過ごしたし、家族や 友達もハノーファーにいる。自分のキャリアの中で、故郷のクラブでもう一度プレーしたいという気持ちは常に強く持っていたんだ」 「今、この機会を得られてとても嬉しい。マーカス・マン(SD)とシュテファン・ライトル監督とは本当によく話をした。彼らは彼らのアイデアで僕を納得させ、僕がとても共感できるサッカー観を示してくれた」 「また、僕の願いを真剣に受け止め、移籍を許してくれたライプツィヒの責任者たちにも感謝したい。今、土曜日のビジャレアル戦で初めてハノーファーのジャージーを着ることを本当に楽しみにしているよ」 ハノーファーの南隣の町ラッツェンに生まれたハルステンベルクは、8歳でハノーファー下部組織に入団。その後、2011年にドルトムントへ移籍したが、リザーブチームにあたるドルトムントⅡでのプレーにとどまると、ザンクトパウリでのプレーを経て、2015年8月にライプツィヒへ移籍。 ライプツィヒでは、左サイドバックやセンターバックを主戦場に在籍8年間で公式戦240試合に出場し16ゴール27アシストを記録。2021-22シーズンはユーロ2020で負った足首のケガの影響でシーズンの大半を欠場したが、昨シーズンは完全復活を遂げ、主力として公式戦40試合に出場し2ゴール4アシストを記録。DFBポカール連覇に貢献した。 2023.07.20 06:30 Thu2