三田啓貴
Hirotaka MITAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1990年09月14日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 65kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
三田啓貴のニュース一覧
横浜FCのニュース一覧
三田啓貴の人気記事ランキング
1
J1返り咲きの横浜FC、三田啓貴と契約満了 「三ツ沢の歓声はずっと忘れません」
横浜FCは18日、MF三田啓貴(34)の退団を発表した。 左足のキックが売りの三田はFC東京U-18から明治大学に進み、FC東京、ベガルタ仙台、ヴィッセル神戸を渡り歩き、2023年から横浜FCに完全移籍加入。横浜FCでは通算51試合の出場数をマークする。 今季は明治安田J2リーグ12試合で2ゴールをマークしたほか、ルヴァンカップ2試合に出場。チームは1年でのJ1返り咲きを果たしたが、契約満了で退団の運びとなった。クラブで次のようにコメントする。 「横浜FCファン・サポーターのみなさん。今シーズンでチームを離れることになりました。このクラブで過ごした2年間は自分にとってかけがえのない経験です。ゴールを決めた時の三ツ沢の歓声はずっと忘れません。最後に横浜FCのJ1での活躍を楽しみにしていますし、応援しています。僕も負けないようにこれから頑張るので、応援していただけたら嬉しいです。2年間本当にありがとうございました!」 2024.11.18 17:25 Mon2
横浜FC、MF三田啓貴が左ハムストリング肉離れで全治6〜8週間
横浜FCは8日、MF三田啓貴の負傷を発表した。 三田は6月29日に行われた明治安田J2リーグ第22節のいわきFC戦で負傷したとのことだ。 検査の結果、左ハムストリング肉離れと診断。全治は受傷日から6〜8週間とのことだ。 三田はいわき戦でベンチスタートとなると、69分にカプリーニとの交代でピッチイン。しかし、75分に和田拓也と交代していた。 今シーズンの三田はここまでJ2で11試合に出場し2得点、YBCルヴァンカップでも2試合に出場していた。 2024.07.08 10:55 Mon3
1年でのJ1復帰を目指す横浜FCが5選手と契約更新! ベテランFW伊藤翔ら
横浜FCは30日、5選手との契約更新を発表した。 今回契約を更新したのは、FW伊藤翔(35)、DF和田拓也(33)、MF三田啓貴(33)、MF小川慶治朗(31)、DF中村拓海(22)となる。 伊藤は2021年から横浜FCでプレーし、3年目の今季は明治安田生J1リーグで26試合2得点を記録した。 和田は2022年に横浜F・マリノスから加入。2年目の今季はJ1で17試合に出場した。 三田はFC東京から今季加入。J1で32試合に出場した。 小川はヴィッセル神戸から2021年に加入。2年続けてウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)、FCソウル(韓国)と海外に期限付き移籍。今シーズン復帰し、J1で24試合に出場した。 中村は2022年にFC東京から完全移籍。今季はJ1で11試合の出場に終わった。 2023.12.30 12:20 Sat4
FC東京、三田啓貴と原大智の契約更新を発表!
FC東京は5日、MF三田啓貴(29)とFW原大智(20)の2020シーズンの契約を更新したことを発表した。 2012年にFC東京でプロデビューした三田は、2016年からベガルタ仙台やヴィッセル神戸への移籍を経て、2019年7月に再びFC東京に戻ってきた。 2019シーズンは、神戸で明治安田生命J1リーグ15試合、FC東京では14試合に出場し1ゴールを記録。途中加入ながら主軸としてチームの優勝争いに貢献した。 同クラブの下部組織出身の原は2018年3月に行われたルヴァンカップの横浜F・マリノス戦でプロデビュー。2019シーズンは、J1での出場はなかったものの、U-23チームで30試合に出場し19ゴールを挙げた 2020.01.05 17:16 Sun5
1年での復帰、チームの大半を入れ替え目指すはJ1定着【J1開幕直前ガイド|横浜FC】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜FC 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績(J2):2位(23勝11分け8敗) 2021シーズン成績:20位(6勝9分け23敗) 2020シーズン成績:15位(9勝6分け19敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK永井堅梧(28)←清水エスパルス/期限付き移籍 GK遠藤雅己(21)←明治大学/新加入 DFンドカ・ボニフェイス(27)←東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉野恭平(28)←ベガルタ仙台/完全移籍 DF橋本健人(23)←レノファ山口FC/期限付き移籍 DFヴァン・イヤーデン・ショーン(18)←横浜FCユース/昇格 DF林幸多郎(22)←明治大学/新加入 MF高井和馬(28)←レノファ山口FC/完全移籍 MF井上潮音(25)←ヴィッセル神戸/完全移籍 MF三田啓貴(32)←FC東京/完全移籍 MFユーリ・リマ・ララ(28)←ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) MF清水悠斗(18)←横浜FCユース/昇格 MF高塩隼生(18)←横浜FCユース/昇格 MF近藤友喜(21)←日本大学/新加入 MF宇田光史朗(18)←興國高校/新加入 MF石井快征(22)←サガン鳥栖/完全移籍 FW坂本亘基(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 FWグエン・コンフォン(28)←ホアン・アイン・ザライ(ベトナム)/完全移籍 FW新井瑞希(25)←東京ヴェルディ/完全移籍 FWマウリシオ・カプリーニ・ピント(25)←ロンドリーナ(ブラジル)/完全移籍 FW小川慶治朗(30)←FCソウル(韓国)/期限付き移籍満了 【OUT】 GK大内一生(22)→鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍 DF高橋秀人(35)→未定 DF亀川諒史(29)→アビスパ福岡/完全移籍 DFイサカ・ゼイン(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了 DF星キョーワァン(25)→ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF高木友也(24)→ファジアーノ岡山/完全移籍 DF中塩大貴(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 MF松浦拓弥(34)→未定 MF中村俊輔(44)→引退 MF齋藤功佑(25)→東京ヴェルディ/完全移籍 MF田部井涼(23)→ファジアーノ岡山/期限付き移籍 MFハイネル(32)→トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍終了 MF古宿理久(21)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 MF安永玲央(22)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW渡邉千真(36)→松本山雅FC/完全移籍 FWクレーベ(32)→未定 FW山谷侑士(22)→横浜F・マリノス/期限付き移籍終了 FW草野侑己(26)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW三浦知良(55)→オリヴェイレンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 1年でのJ1復帰を果たした中、チームは大改革を敢行。期限付き移籍なども含め19名がチームを離れ、21名が新たに加わった。 ほとんどの選手が入れ替わり、昨シーズンを知る選手の方が圧倒的に少ない状況。完全に生まれ変わったと言って良い状況だ。 特に注目なのは、ほとんどの選手が完全移籍で加入したこと。ヨーロッパに挑戦していたFW新井瑞希(←東京ヴェルディ)やMF井上潮音(←ヴィッセル神戸)、DFンドカ・ボニフェイス(←東京ヴェルディ)、DF吉野恭平(←ベガルタ仙台)、MF高井和馬(←レノファ山口FC)と東京Vでプレーしたことのある選手が大量に加入。既にチームにいる選手も含め、時代は違えど東京Vのユニフォームを纏ったことがある選手が多数揃った。 また、外国人選手もMFユーリ・リマ・ララ(←ヴァスコ・ダ・ガマ)、FWFWグエン・コンフォン(←ホアン・アイン・ザライ)とJリーグを経験したことがある選手を補強。さらに、MF三田啓貴(←FC東京)とJ1クラブからも補強し、FW坂本亘基(←ロアッソ熊本)、DF橋本健人(←レノファ山口FC)とJ2で戦った実力者も加入と、J1で戦う選手をごっそり入れ替える形となった。 ◆チーム目標:J1残留 2021シーズンは最下位でのJ2降格となった横浜FC。1年で見事に復帰を果たしたが、やはり残留が当面の目標となることは間違いない。選手を大量に入れ替えたことで、昨シーズンからの積み上げという点ではほとんどないと言って良いだろう。 ただ、ここまで大きな補強、しかもほとんど完全移籍で獲得したというのは、クラブとして本気でJ1に定着することへの姿勢を見せたということでもある。1年で再びJ2に戻らないためにも、四方田修平監督の戦い方は非常に重要となり、J2とは大きく違う舞台でその手腕をどう発揮するかがポイントだ。 やはりポイントは攻守の切り替えやプレスのスピード感。J2との違いに戸惑わないことが重要となる。J1での経験も多い選手がいるだけに、しっかりとチームの基準を高めていけるかどうかも、残留をつかむ上では重要なポイントとなるだろう。 ◆期待の新戦力 MF三田啓貴(32) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 大量に選手を補強した中で注目したいのは、FC東京から獲得したMF三田啓貴だ。 言わずと知れたレフティーのゲームメーカー。FC東京やベガルタ仙台、ヴィッセル神戸でプレーを重ねてきた。ボールに常に関わりながら、中央やサイドでプレーする三田はゲームメイク力に優れており、J1で戦うチームを引っ張ることが期待されている。 ボールを保持する場面でも力を発揮するが、1つのパスで局面を変えることも可能。ターゲットとなる前線の選手、サイドアタッカーとのコンビネーションが攻撃を加速させることは間違いないだろう。 リズムを変えられるゲームメーカーとしてチームを支えることができるか。横浜FCの浮沈のカギを握っていると言っても過言ではない。 ◆編集部イチオシ選手 FW小川航基(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手はエースとなったFW小川航基だ。 2022シーズンに心機一転ジュビロ磐田から横浜FCへと完全移籍で加入。磐田で出番を失っていた中、横浜FCでは開幕から出番を得ると41試合に出場。26得点を記録し、チーム得点の3分の1以上を叩き出しJ1昇格に貢献した。 若い頃から大きな期待を受けながら、ケガなどの不運もありブレイクできなかったが、ついにその期待に応えた小川。J1に戻す目標は達成した中で、今度はJ1でも結果を残せるのかが課題だ。 磐田時代にJ1でのプレー経験があるが、奪ったゴールはわずかに「1」。昨シーズンのJ2得点王&MVPというのがブラフではなかったことを証明することで、チームを牽引できるか。その活躍の先には再びの日本代表入りも待っているだろう。 2023.02.16 11:30 Thu三田啓貴の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | FC東京 | 横浜FC | 完全移籍 |
2019年7月17日 | 神戸 | FC東京 | 完全移籍 |
2018年1月6日 | 仙台 | 神戸 | 完全移籍 |
2017年2月1日 | FC東京 | 仙台 | 完全移籍 |
2017年1月31日 | 仙台 | FC東京 | レンタル移籍終了 |
2016年2月1日 | FC東京 | 仙台 | レンタル移籍 |
2013年2月1日 | 明治大学 | FC東京 | 完全移籍 |
2013年1月31日 | FC東京 | 明治大学 | レンタル移籍終了 |
2012年7月1日 | 明治大学 | FC東京 | レンタル移籍 |
2009年4月1日 | 明治大学 | 完全移籍 |
三田啓貴の今季成績
明治安田J2リーグ | 12 | 315’ | 2 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 127’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 442’ | 2 | 1 | 0 |
三田啓貴の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 大分トリニータ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | モンテディオ山形 | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 栃木SC | 29′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | ザスパ群馬 | 72′ | 0 | 49′ | |||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 31′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | ベガルタ仙台 | 20′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ファジアーノ岡山 | 4′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | いわきFC | 88′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | 藤枝MYFC | 28′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月15日 | vs | 藤枝MYFC | 8′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | ロアッソ熊本 | 19′ | 1 | ||||
H 5 - 0 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | いわきFC | 6′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | モンテディオ山形 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第31節 | 2024年9月15日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | 大分トリニータ | 9′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
H 2 - 4 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | ファジアーノ岡山 | 52′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 名古屋グランパス | 75′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |