
ハノーファー
Hannoverscher Sport-Verein von e.V.国名 |
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創立 | 1896年 |
ホームタウン | ハノーファー |
スタジアム | AWDアレーナ |
愛称 | ローテン(赤)、ゼクスウントノインツィガー(96) |
Hannoverscher Sport-Verein von 1896 e.V.
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ハノーファーのニュース一覧
ハノーファーの人気記事ランキング
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ハノーファーCEOがMF山口蛍について言及「帰りたいと強く訴えてきた」
▽セレッソ大阪への復帰が濃厚と報じられているハノーファーの日本代表MF山口蛍(25)について、ハノーファーのマルティン・バーダーCEO(最高経営責任者)が言及した。ドイツ『キッカー』が報じている。 ▽今年1月にC大阪から完全移籍でハノーファーへと移籍した山口だが、チームは浮上することなく2部に降格。山口自身もケガの影響などもありブンデスリーガで6試合の出場に留まっていた。 ▽バーダー氏は山口について「彼はホームクラブ(C大阪)に帰りたいということを強く訴えてきた」とコメント。「我々はまだ待っている状況だ。クラブ間の合意が必要だ」と語り、C大阪とのクラブ間合意に至っていないことを明かした。 ▽ハノーファーはC大阪から山口を獲得する際に100万ユーロ(約1億2000万円)を支払っているとのこと。さらに、山口の契約が2019年まであることから、今回C大阪へと復帰する場合には、それ以上の移籍金が必要になるとしている。 2016.06.17 10:26 Fri2
ハノーファーCEO、戦力と見ていたMF山口蛍のC大阪復帰について「日本に戻りたがった」
▽ハノーファーは19日、日本代表MF山口蛍(25)のセレッソ大阪復帰を発表した。ハノーファーのマルティン・バーダーCEO(最高経営責任者)が山口の復帰についてクラブ公式サイトでコメントしている。 ▽今年1月に完全移籍でハノーファーへと移籍した山口は、ケガの影響などもありブンデスリーガで6試合の出場に留まった。チームは最下位で2部に降格、さらに同僚である日本代表MF清武弘嗣がセビージャへと移籍。日本代表DF酒井宏樹はマルセイユへの移籍が報じられていた。 ▽バーダーCEOは、2部で過ごす2016-17シーズンに向けて山口を戦力として考えていたと明かしたものの、本人の強い帰国の希望を認めることにしたと語った。 「ホタルが日本に戻りたいという要望を出してきた。我々はコーチングスタッフと協議し、この要望を飲むことにした」 「日本代表の選手である彼が、2部でもクオリティを示してくれると思っていた。でも、彼は日本に戻りたがったんだ」 ▽山口は「家族の近くに住み、身近な人々に囲まれて過ごしたい」とホームシックともとれるコメントを発表。わずか半年でのC大阪復帰となるが、まずは3月に負った顔面の骨折から復帰し、チームのJ1昇格に貢献することが期待される。 2016.06.19 20:35 Sun3
原口&室屋が所属するハノーファー、来季からの新指揮官にヤン・ツィンマーマン氏を招へい
日本代表MF原口元気とDF室屋成が所属するハノーファーは10日、ヤン・ツィマーマン氏(41)を招へいしたことを発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 現役時代はドイツ国内の下部クラブでプレーしていたツィマーマン氏は、2011年の夏に加入した1.FCゲルマニア・エゲストルフ/ラングレーダーで選手兼監督としてプレー。 2014年に現役を引退すると、そのまま1.FCゲルマニア・エゲストルフ/ラングレーダーの監督に正式就任し、解任される2018年10月まで指揮を執っていた。その後、2018年12月にTSVハフェルゼの新監督に就任すると、約2年半で公式戦50試合を指揮し26勝8分け16敗の成績を残していた。 なお、ハノーファー出身のツィマーマン氏は、2019年にハノーファーで指揮官を務めたミルコ・スロムカ監督のもとでコーチとなるためのインターンシップに参加していた。 昨シーズン途中にスロムカ監督の後任として就任し降格圏に沈むチームを立て直したケナン・コチャク監督体制で今シーズンを迎えたハノーファー。しかし、今シーズンは昨シーズン以上に苦しむ展開となっており、残り4試合の段階で18チーム中13位。降格圏と勝ち点差「9」となっており、まだ残留も決まっていない状況となった。 ハノーファーとコチャク監督の契約は2023年夏まで残っていたが、クラブは4月末に同監督との契約を早期終了することを発表していた。 2021.05.10 23:10 Mon4
2カ月メンバー外、浅野拓磨が過去に受けた不遇の理由が明るみに…4.4億円の移籍金回避のため
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、思わぬ形で不遇の時期の理由が明かされることとなった。 2021年7月からボーフムでプレーする浅野。今シーズンはブンデスリーガで19試合に出場し2ゴールを記録している。 ウイングを主戦場に出場する浅野だが、満足のいく結果を残しているとは言えず、献身的な守備は評価が高いものの、攻撃的なポジションながらゴールに絡む回数が少ないという点が指摘されがちだ。 その浅野だが、ドイツ『ビルト』が2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハノーファーの特集を組み、今夏の移籍市場での選手の契約事情について触れている中、過去の話として取り上げられることとなった。 浅野はサンフレッチェ広島から2016年7月にアーセナルへと完全移籍。そのままシュツットガルトへとレンタル移籍すると、2018年7月からハノーファーにレンタル移籍。2019年8月にパルチザン・ベオグラードへと完全移籍し、現在に至る。 ハノーファー時代は、シーズン途中に負傷離脱する期間がありながらも、攻撃的なポジションで13試合に出場。ただ、4月以降は一度もメンバー入りすることなくレンタル期間が終了していた。 完全に干される状況となっていた浅野だったが、『ビルト』によるとアーセナルとの契約問題があったとのこと。15試合以上に出場すると、300万ユーロ(約4億4300万円)の移籍金が発生する契約であり、その試合数が迫っていたこと、そしてブンデスリーガからの降格が近づいたことから、資金を投じたくない思いがあり、メンバー外にしていたという。 レンタル移籍の選手にたまに起こる契約状況。チームが順調なシーズンを送っていれば決断も変わってくるが、苦しいシーズンを送っているチームでは起こり得ることだろう。 なお、ハノーファーはこのシーズン17位で終了し2部に降格。それ以降2部暮らしが続いており、今シーズンも昇格の可能性はない状況となっている。 2023.04.20 19:15 Thu5
バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」
ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>— Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Monハノーファーの選手一覧
1 | GK |
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マーティン・ハンセン | |||||||
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1990年06月15日(34歳) | 188cm |
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16 | GK |
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ロン=ロベルト・ツィーラー | |||||||
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1989年02月12日(36歳) | 185cm | 73kg |
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30 | GK |
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マーロン・シュンダーマン | |||||||
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1998年05月16日(26歳) | 186cm |
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21 | DF |
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室屋成 | |||||||
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1994年04月05日(30歳) | 176cm | 70kg |
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23 | DF |
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ルカ・クラインツ | |||||||
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1994年09月19日(30歳) | 188cm |
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25 | DF |
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ヤニック・デーム | |||||||
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1996年05月02日(28歳) | 181cm | 73kg |
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26 | DF |
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ヤン=エリック・アイヒホーン | |||||||
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2002年01月15日(23歳) | 169cm |
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28 | DF |
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マルセル・フランケ | |||||||
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1993年04月05日(31歳) | 193cm |
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3 | MF |
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ニクラス・フルト | |||||||
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1990年02月13日(35歳) | 173cm |
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8 | MF |
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マイク・フランツ | |||||||
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1986年10月14日(38歳) | 180cm | 77kg |
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10 | MF |
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セバスティアン・エルンスト | |||||||
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1995年03月04日(30歳) | 177cm |
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11 | MF |
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リントン・マイナ | |||||||
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1999年06月23日(25歳) | 173cm |
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13 | MF |
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ドミニク・カイザー | |||||||
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1988年09月16日(36歳) | 171cm | 67kg |
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0 |
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20 | MF |
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フィリップ・オクス | |||||||
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1997年04月17日(27歳) | 174cm |
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0 |
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24 | MF |
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マルク・ラムティ | |||||||
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2001年01月28日(24歳) | 196cm |
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27 | MF |
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ティム・ヴァルブレヒト | |||||||
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2001年09月18日(23歳) | 186cm | 80kg |
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0 |
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0 |
29 | MF |
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ガエル・オンドゥア | |||||||
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1995年11月04日(29歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
31 | MF |
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ジュリアン・ボルナー | |||||||
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1991年01月21日(34歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
35 | MF |
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マーク・ディエメレス | |||||||
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1993年10月11日(31歳) | 175cm |
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0 |
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0 |
37 | MF |
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セバスティアン・ケルク | |||||||
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1994年04月17日(30歳) | 185cm |
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0 |
9 | FW |
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ヘンドリク・ヴァイダント | |||||||
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1995年07月16日(29歳) | 195cm |
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0 |
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0 |
15 | FW |
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セドリック・トイヒャート | |||||||
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1997年01月14日(28歳) | 183cm |
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0 |
17 | FW |
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ルカース・ヒンテルゼーア | |||||||
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1991年03月28日(34歳) | 192cm | 82kg |
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0 |
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22 | FW |
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セバスティアン・シュトルツェ | |||||||
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1995年01月29日(30歳) | 182cm |
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0 |
32 | FW |
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グレース・ボカケ | |||||||
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2002年01月17日(23歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
33 | FW |
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ムサ・ドゥンブヤ | |||||||
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1998年01月01日(27歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
38 | FW |
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ミック・グドラ | |||||||
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2001年01月01日(24歳) | 181cm |
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0 |
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0 |
40 | FW |
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ローレンス・エンナリ | |||||||
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2002年03月07日(23歳) | 171cm |
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0 |
監督 |
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クリストフ・ダブロウスキ | ||||||||
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1978年07月01日(46歳) | 195cm | 82kg |
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