ピッチ内で冷遇もプライベートで幸せに! ファン・デ・ベークがパートナーであるベルカンプ氏の娘の妊娠を発表

2021.11.04 21:55 Thu
1 2

ドニー・ファン・デ・ベークの関連記事

ジローナのミチェル監督がチャンピオンズリーグ(CL)での歴史的勝利を喜んだ。スペイン『アス』が伝えた。 ケガ人の多発もあり、苦戦が続くなか、22日にはチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でスロバン・ブラチスラヴァをホームに迎えたジローナ。この試合ではスペイン人MFイバン・マルティン、元オランダ代表MF 2024.10.23 22:40 Wed
元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークが新天地で心身ともに充実してきたようだ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 CLのベスト4進出など、アヤックスで近年最高の時期を彩ったのち、マンチェスター・ユナイテッドへ羽ばたいたファン・デ・ベーク。 ところが、ブルーノ・フェルナンデ 2024.10.02 16:40 Wed
ジローナのオランダ代表DFデイリー・ブリントとスペイン人MFオリオル・ロメウが負傷したようだ。 両者は29日にラ・リーガ第8節のセルタ戦に先発出場したが、ロメウは14分に右足を負傷しドニー・ファン・デ・ベークと交代。ブリントも54分に足を負傷しダビド・ロペスと交代していた。 スペイン『ムンド・デポルティボ』 2024.09.30 07:30 Mon
オランダ代表DFマタイス・デ・リフトがマンチェスター・ユナイテッドを安定させる、と同胞のサッカー指導者が期待を寄せる。 今夏バイエルンからユナイテッドへ、アヤックス時代にも苦楽を共にしたヌサイル・マズラウィと揃って完全移籍したデ・リフト。 指揮官も10代の頃の自身を登用したエリク・テン・ハグ監督であり、無論 2024.09.03 20:35 Tue
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督がオランダ色を強くするチーム状況に言及した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 2022年夏からユナイテッドを率いるテン・ハグ監督。3年目を迎えるにあたり、就任したジム・ラトクリフ共同オーナーのもとであらゆる分野で改革が進むなか、オランダ絡みではコーチ陣 2024.07.21 17:20 Sun

マンチェスター・ユナイテッドの関連記事

フィル・ジョーンズ氏が古巣マンチェスター・ユナイテッド、また自身のセカンドキャリアについて語った。 今年8月に現役引退を発表、最後の数年間はケガで殆ど試合に絡めなかったジョーンズ氏。9月のインタビューでは、失意の現役晩年から立ち直りきれていない様子も窺わせていたが、ここ最近は古巣の試合を観るのが楽しいそう。 2024.11.21 17:20 Thu
マンチェスター・ユナイテッドは来夏の移籍市場で、リールのイングランド代表MFアンヘル・ゴメス(24)を狙う可能性があるようだ。 アンヘル・ゴメスはユナイテッドのアカデミー出身。次代を担う生え抜き選手として早くから注目されると、2017年5月に16歳でプレミアリーグに途中出場し、プロデビューを果たした。 しか 2024.11.21 13:20 Thu
ルベン・アモリム監督がマンチェスター・ユナイテッドで初練習を行った。クラブ公式サイトが伝えた。 スポルティングCPを離れ、ユナイテッドの指揮官に就任したアモリム監督。代表戦によりリーグ戦が中断しているなか、18日にはクラブに残った選手たちと初の練習を行った。 ファーストチームの選手は10名が参加。離脱が続い 2024.11.19 16:56 Tue
新たにルベン・アモリム監督が就任したマンチェスター・ユナイテッドだが、クラブは積極的な補強に乗り出すつもりはないようだ。 今シーズン、エリク・テン・ハグ前監督の下で3シーズン目を迎えていたユナイテッドだが、チームはプレミアリーグ開幕から低迷。テン・ハグ監督が成績不振の責任を問われ10月末に解任されると、チームはル 2024.11.19 13:40 Tue
ルベン・アモリム監督をスポルティングCPから引き抜いたマンチェスター・ユナイテッド。若き逸材も引き抜く予定があるようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 今シーズンも低調なパフォーマンスが続いたユナイテッドは、エリク・テン・ハグ監督の解任を決断。後任候補が複数いた中、スポルティングを指揮していたアモリム監督の 2024.11.18 23:30 Mon

プレミアリーグの関連記事

記事をさがす

ドニー・ファン・デ・ベークの人気記事ランキング

1

ファン・デ・ベークがジローナ移籍で少しずつ心身ともに充実…“70分プレー”は2年7カ月ぶり「最近ますます元気になったよ」

元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークが新天地で心身ともに充実してきたようだ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 CLのベスト4進出など、アヤックスで近年最高の時期を彩ったのち、マンチェスター・ユナイテッドへ羽ばたいたファン・デ・ベーク。 ところが、ブルーノ・フェルナンデスとポジションが被った結果、待てど暮らせどプレータイムが増えず。エバートンへのレンタル放出を皮切りに、2度の大きなケガにも苦しんだ。 主力だったオランダ代表から完全フェードアウトし、今夏とうとうマンチェスターにお別れ。CL初出場のジローナが新天地となった。 開幕当初は途中出場が続き、まだコンディションが万全ではなかった様子だったが、9月29日のラ・リーガ第8節・セルタ戦で先発出場し、加入後最長となる76分間プレー。 2日にCLフェイエノールト戦を控え、ファン・デ・ベークは「オランダのクラブと対戦するのは久しぶりだよ!」と喜びつつ、セルタ戦を振り返って、コンディションに言及した。 「あんなに長くプレーしたのは久しぶりだったね(笑) ここ4年くらいで70分とか90分はほとんどない(※)。これを大きなこととせず、単なる一歩にしないといけないね」 (※)公式戦で70分以上のプレーは、ユナイテッドからエバートンへレンタル移籍していた2022年3月13日のウルブス戦以来。今のところ、フル出場もこの一戦が最後となっている 「僕はいかなる過去でもあまり振り返らない。先を視るほうが好きだし、そのほうが気分も高揚する。最近はますます元気になってる感じかな。良いステップだし、もうコンディションに不足もない。重要なのは、今日のコンディションをキープし続けることだね」 「いまの僕は順調だよ」 2024.10.02 16:40 Wed
2

ユナイテッドで我慢し続けるファン・デ・ベーク、クラブ愛に揺るぎなし? 誕生日に背番号34入りのケーキを…

マンチェスター・ユナイテッドで満足な出場機会を与えられない元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(26)だが、クラブへの愛は揺るぎないようだ。 2020年9月にアヤックスから4000万ポンド(約67億円)の移籍金でユナイテッドへと移籍したファン・デ・ベーク。高い期待を背負っての加入だったが、不憫なほどにプレータイムが与えられず、昨シーズン後半戦のエバートンへの半年レンタルから帰還し、恩師であるエリク・テン・ハグ監督が就任した今シーズンも、公式戦10試合で計292分間の出場にとどまっている。 また、今年1月以降はヒザのケガで離脱しており、今シーズン中の戦列復帰は絶望的。契約は2025年6月まで残っているものの、今夏の売却が囁かれている状況だ。 そんななか、ファン・デ・ベークは18日が26歳の誕生日。自身のインスタグラムには、ユナイテッドの赤いユニフォームに背番号「34」と描かれたケーキを両手に持って優しく微笑んだ写真を投稿した。 イギリス『ミラー』はこの投稿を「非常に限られたプレータイムの中でも、赤い悪魔の一員であることに大きな誇りを持っていることを示している」と分析。実際、ファン・デ・ベークはラファエル・ファン・デル・ファールト氏を筆頭とした同胞のレジェンド、またはユナイテッドOBから寄せられる退団を勧めるコメントを無視し続け、ユナイテッドへの不満を爆発させたことは一度たりともない。 前述の通り、今シーズン中に再びピッチに立つことは現実的でなく、シーズン後に売却される可能性も捨てきれない。それでも、『ミラー』はファン・デ・ベークのユナイテッドへの愛情は「誰にも否定できない」とし、来シーズンこそ、「多くの可能性を秘めている」と期待を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン・デ・ベークが26歳のお誕生日! 背番号34入りのユニを手に微笑む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrL7QlztnuQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrL7QlztnuQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrL7QlztnuQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Donny van de Beek(@donnyvdbeek)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.20 20:10 Thu
3

不遇のファン・デ・ベークはフランクフルトでも失望する羽目に…ECLのメンバーに登録されず

不遇の時期を過ごしたマンチェスター・ユナイテッドを脱出しフランクフルトへレンタル移籍で加入したオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークだが、ここでも苦しい立場に立たされてしまっている。 今シーズンはユナイテッドでわずか21分の出場に終わっていたファン・デ・ベーク。フランクフルトに活躍の場を移すと、加入後3試合連続で先発出場を果たしていた。 3日に行われたブンデスリーガ第20節のケルン戦はベンチに座ったまま出番がなかったが、嫌な流れが押し寄せている。 ドイツ『ビルト』によると、フランクフルトはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を戦っている中、ファン・デ・ベークを選手登録しなかったという。 ヨーロッパの大会では、冬の移籍市場を受けて3名まで選手の入れ替えが許可されている。それぞれのチームは2日までに欧州サッカー連盟(UEFA)に対して変更を提出することになっていたが、どうやらファン・デ・ベークは外されたようだ。 3名までの変更だが、フランクフルトはファン・デ・ベークの他に、パリ・サンジェルマンのFWウーゴ・エキティケ、ウォルバーハンプトンのFWサーシャ・カライジッチ、アンジェのFWジャン=マテオ・バオヤとストライカー3名を獲得していた。 フランクフルトはプレーオフでロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズと対戦するが、ストライカー3名を登録したという。 レンタル移籍で加入した選手ということもあるが、またしてもチャンスを奪われることとなったファン・デ・ベーク。ブンデスリーガでの戦いに全力を投じることになった。 2024.02.05 21:45 Mon

マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング

1

クロアチア代表の未来…ディナモ・ザグレブの背番号「10」にレアル・マドリーやマンチェスター・Uが関心強める

クロアチア代表MFマルティン・バトゥリナ(21)に対するトップクラブの関心が上昇中か。 バトゥリナはクロアチア1部王者のディナモ・ザグレブで、かつてルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)も背負った背番号「10」を託されるセントラルハーフ。21歳の若さで攻撃を掌握し、すでにリーグ優勝4回を誇る。 今季はチャンピオンズリーグ(CL)初得点をゲットした一方、クロアチア代表としてユーロ2024のメンバーに滑り込み、大会後は過渡期に入ったチームの中で先発起用が増加…10月のポーランド代表戦で代表初得点を決めた。 まさに、クロアチア代表の「未来」。 そんなバトゥリナ、スペイン『Relevo』によると、レアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドが大きな関心を寄せているといい、イギリス『TalkSport』は「来年1月のマーケットで動く可能性も排除できず」と伝える。 ユーロ後の成長は明らかだといい、現在の市場価値は、クロアチア1部でダントツNo.1の2000万ユーロ(約32.9億円)。近い将来、欧州5大リーグに進出するのは間違いなさそうだ。 2024.11.15 18:20 Fri
2

アモリム・ユナイテッドが初練習! 負傷離脱続いたメイヌーが復帰、16歳の有望CBも参加

ルベン・アモリム監督がマンチェスター・ユナイテッドで初練習を行った。クラブ公式サイトが伝えた。 スポルティングCPを離れ、ユナイテッドの指揮官に就任したアモリム監督。代表戦によりリーグ戦が中断しているなか、18日にはクラブに残った選手たちと初の練習を行った。 ファーストチームの選手は10名が参加。離脱が続いていたイングランド代表MFコビー・メイヌーやケガにより代表戦を回避したコートジボワール代表FWアマド・ディアロもグループ練習をこなしている。 戦線復帰を目指し、コンディション調整が続くイングランド代表DFルーク・ショー、オランダ代表DFタイレル・マラシア、U-23フランス代表DFレニー・ヨロも新指揮官のもとで練習。また、人数を補うためアカデミーの選手も数名参加した。 なかでも、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が注目したのは、16歳のイングランド人DFゴッドウィル・クコンキ。左利きのセンターバックで、マンチェスター・シティのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルとの比較が早くもなされる有望株だ。 そんなユナイテッドは24日、プレミアリーグの第12節でイプスウィッチ・タウンとアウェイで対戦。アモリム監督の初陣に向け、急ピッチで仕上げていく。 <span class="paragraph-title">【動画】アモリム監督が指導!復帰へ向かう選手も多数参加</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">High intensity <br>Maximum effort <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> <a href="https://t.co/jrCwRD17Pl">pic.twitter.com/jrCwRD17Pl</a></p>&mdash; Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1858616169823171033?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 16:56 Tue
3

見届けた名将ファーガソンも大喜び 愛馬が日本馬2頭も出走した賞金総額100万ドルのレースを連覇

マンチェスター・ユナイテッドの名将、サー・アレックス・ファーガソン氏の愛馬が賞金総額100万ドルのレースを制した。 言わずもがな、かつてユナイテッドを長らく率いて、黄金期を築いたファーガソン氏。一方で、大の馬好きとしての一面も広く知られ、所有馬のスピリットダンサーが15日のバーレーンインターナショナルトロフィー(G2・芝2000m)で連覇を目指した。 日本勢からもキラーアビリティとヤマニンシンパが参戦するレースだったが、スピリットダンサーが最後の直線で一気に追い抜き、見事に連覇。イギリス『デイリー・メール』によると、47万2440ポンド(約9100万円)の優勝賞金を手にした。 遠くバーレーンの地まで愛馬の勝利を見届けるべく駆けつけたファーガソン氏はイギリス『ガーディアン』によると、「素晴らしかったよ。騎手はまったくパニックに陥らなかったし、彼を誇りに思う」と歓喜のコメントを残す。 最近ではユナイテッドとのアンバサダー契約が打ち切られる運びになったりと今後の関係性が注目される82歳名将だが、馬主として楽しい日々を過ごすようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ファーガソンも歓喜!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Champion again <a href="https://t.co/priLt5yUeO">pic.twitter.com/priLt5yUeO</a></p>&mdash; World Horse Racing (@WHR) <a href="https://twitter.com/WHR/status/1857464139376894439?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ファーガソン愛馬が怒涛の追い上げ!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="NxM22OxxVuY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.17 13:22 Sun
4

「チームとして機能すれば個々の才能も輝く」 ユナイテッド新監督アモリムが決意表明! この話を受けた決め手は?

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム新監督が1stインタビューであれこれを語り、決意表明をした。 この代表ウィークからスポルティングCPに別れを告げ、ユナイテッドでのキャリアを始めたアモリム監督。スポルティングCPでの卓越した手腕がビッグクラブの関心に火をつける存在となるなか、エリク・テン・ハグ前監督のもとで再建に遅れが生じるユナイテッドでの挑戦を決断した。 11日に到着してから施設を見学したほか、一部選手とも面会し、本格的に始動する39歳指揮官はクラブ公式のインタビューでまず話を受けた決断の経緯を明らかにする。 「まずはクラブとのつながりを感じた。クラブと言っても、マンチェスター・ユナイテッドは誰もが知る。だが、クラブの人々とのつながりを感じたんだ。それは私にとってとても重要なこと。好きな人々と働きたし、つながりを感じたいからだ。2つ目はこのクラブの歴史だね。全員が成功に対してハングリーだし、私もここがいたい場所だと感じた。特別な何かの一部になれるからだ。それが本当に気に入ったんだ。ポルトガルではメディアから多くのことを聞くけど、ここの試合だったり、監督や選手のやりとりを見ると、難しいときでも、特別なクラブだと感じる」 そう動機を語ると、「大きな責任がある。でも、その一員になれるのを光栄に思い、ワクワクしている」と高揚感も口に。続けて、自身の哲学にも触れている。 「ひと言で言うと、チームだね。私にとって最も重要なのはチーム。で、チームとして機能すれば、個々の才能も輝いてくる。だが、すべての重要な部分を説明するとすれば、キャラクターや、戦い方、プレーの術だったり、アイデンティティも持たないといけない。選手たちはユニフォームを着れば、マンチェスター・ユナイテッドのチームだと理解するはず。誰もが同じ思考を持たないとね。走り、プレーし、楽しむ。それが私の原動力。誰もが勝ちたいと思うはずだし、私も選手もファンとともに勝ちたいが、アイデンティティとアイデアが必要だ。そこに常に集中している」 とはいっても、シーズン途中からということで時間が限られるが、指揮官も承知済みで、最も大事とするアイデンティティの部分を優先的に突き詰めていくようだ。 「時間が必要なのはわかりきったことだが、その時間も勝ち取っていかないといけない。時間を勝ち取るというのは勝つこと。だが、私にとって最も大事なのはアイデンティティだ。だから、初日から我々のアイデンティティとともに始める。もちろん、試合の準備もしていくが、ゲームモデルに重点を置く。プレーの仕方や、プレッシャーのかけ方だったり、そうした小さいこと、細かい点にね。すべての詳細を100%追求するなんてできない。選手を混乱させてしまうからね。したがって、一つだけ言わせてもらうとすれば、私の主な目標はアイデンティティになる」 ファンに向けても「チームのために全力を尽くす。必要なら、誰であっても、選手を守る。それが私にとってキーポイント。このクラブを本来いるべき場所に戻すためにすべてを捧ぐ。そして、成功を強く信じている」との力強いメッセージを送っている。 初陣の24日に敵地で行われるプレミアリーグ第12節のイプスウィッチ・タウン戦が楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッド新監督がオールド・トラッフォードを見学</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aGdiOOAi6Ew";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッド新監督と選手が初顔合わせ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="Y8W7-R_AHLE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 12:30 Sat
5

ユナイテッドが“チームアモリム”を発表…新指揮官支える5名がコーチングスタッフ入り

マンチェスター・ユナイテッドは16日、ルベン・アモリム新監督の就任に伴い、新たな5名のコーチングスタッフの招へいを発表した。 エリク・テン・ハグ前監督の後任としてスポルティングCPから今月初めに引き抜かれたアモリム監督は、今回のインターナショナルマッチウィークからユナイテッドを指揮している。 その新指揮官とともにカルロス・フェルナンデス氏、ホルヘ・ビタル氏、アデリオ・カンディド氏、エマヌエル・フェロ氏、パウロ・バレイラ氏の5名が同じくスポルティングから新天地に加入することになった。 フェルナンデス氏はカーザ・ピア、ブラガ、スポルティングでアモリム監督の右腕を務めてきた副官で、ユナイテッドでも引き続きアシスタントヘッドコーチを務める。 アモリム監督のブラガ時代の同僚であるビタル氏は、2020年からスポルティングでも共闘しており、ファーストチームのGKコーチを務める。 ファーストチームのコーチを務めるカンディド氏とフェロ氏も、指揮官とは旧知の間柄だ。 フィジカルパフォーマンスコーチのバレイラ氏はアモリム監督とスポルティングで共闘したほか、アーセナルとリバプールでも同職を務めた経験があり、イングランドでの経験が大きな助けとなるはずだ。 なお、前述の5名に加え、前体制からファーストチームコーチを務めていたダレン・フレッチャー氏とアンドレアス・ゲオルグソン氏、アシスタントGKコーチであるクレイグ・モーソン氏がポルトガル人指揮官をサポートする。 2024.11.17 06:30 Sun