「ひとつのミスが大きすぎた」「他はよかっただけに…」冨安健洋が首位攻防戦で痛恨のミス…抜け目ないデ・ブライネにも称賛「一瞬のミスを逃さない」
2023.02.16 08:52 Thu
アーセナルの日本代表DF冨安健洋が痛恨のミスをしてしまった。
冨安は10試合ぶりに先発出場。満を持してビッグマッチのスターティングメンバーに名を連ねた。
右サイドバックとして出場した冨安は、久々の先発ながら悪くないパフォーマンスを見せる。イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ相手にもしっかりと対応していたが、24分に痛恨のミスをしてしまう。
しかし、これを虎視眈々と狙っていたのがMFケビン・デ・ブライネ。トビデルラムズデールよりも先に触り、無人のゴールにループシュートを決め切ってシティが先制した。
痛恨のパスミスとなってしまった冨安。大事な試合でのミスに呆然とする中、キャプテンのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールからは、「前を向け」と喝を入れられる場面も見られた。
ファンは「ミスは残念」、「これを機にどんどん成長してくれ」、「ひとつのミスが大きすぎた」、「他のシーンはよかっただけに悔しい」、「CB二人が崩壊してる」、「たかが一個、されど一個」とパフォーマンスが悪いわけではなかっただけに、失点に直結したミスを悔やむ声が多く寄せられた。
また「これを決めるデ・ブライネさすが」、「一瞬のミスを逃さない」、「デブライネうま」と、狙っていながらしっかりと決め切るデ・ブライネの技術も称えられている。
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15日、延期されていたプレミアリーグ第12節でアーセナルはシティとホームで対戦した。リーグ戦では日程の関係で初対戦となった両者。首位のアーセナルと2位のシティは消化試合数こそ違う中、勝ち点3差でこの試合を迎えた。右サイドバックとして出場した冨安は、久々の先発ながら悪くないパフォーマンスを見せる。イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ相手にもしっかりと対応していたが、24分に痛恨のミスをしてしまう。
GKエデルソンからのロングフィードをFWアーリング・ハーランドが競り勝つと、こぼれ球を拾ったのは冨安。グリーリッシュのプレッシャーを受けながらも、ボールを切らずにGKアーロン・ラムズデールへとバックパスを選択する。
しかし、これを虎視眈々と狙っていたのがMFケビン・デ・ブライネ。トビデルラムズデールよりも先に触り、無人のゴールにループシュートを決め切ってシティが先制した。
痛恨のパスミスとなってしまった冨安。大事な試合でのミスに呆然とする中、キャプテンのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールからは、「前を向け」と喝を入れられる場面も見られた。
ファンは「ミスは残念」、「これを機にどんどん成長してくれ」、「ひとつのミスが大きすぎた」、「他のシーンはよかっただけに悔しい」、「CB二人が崩壊してる」、「たかが一個、されど一個」とパフォーマンスが悪いわけではなかっただけに、失点に直結したミスを悔やむ声が多く寄せられた。
また「これを決めるデ・ブライネさすが」、「一瞬のミスを逃さない」、「デブライネうま」と、狙っていながらしっかりと決め切るデ・ブライネの技術も称えられている。
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