ユベントスで『17』のタイトルを獲得した37歳ボヌッチが現役引退…イタリア代表ではユーロ2020制覇

2024.05.30 07:15 Thu
Getty Images
フェネルバフチェのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(37)が現役引退を正式発表した。

ボヌッチは、インテルの下部組織出身で、インテルやトレヴィーゾ、ピサ、ジェノア、バーリでプレー。2010年7月にユベントスへ完全移籍。2017年7月にはミランへと移籍するも、1年でユベントスに復帰。守備の要として、セリエA6連覇を果たすなど、17個のタイトルを獲得していた。

昨シーズン限りでユベントスを退団すると、自身初の国外移籍でウニオン・ベルリンへ加入。しかし、新天地では公式戦でわずか10試合の出場で契約を解除。今冬に出場機会を求めてフェネルバフチェへ移籍すると、半年の在籍で公式戦13試合に出場していた。
また、2010年3月にデビューしたイタリア代表では、キャプテンを務めており通算121試合で8ゴールを記録。2021年のユーロ2020では全試合に先発出場し、1968年以来13大会ぶり2回目の優勝に大きく貢献した。

27日に行われたスュペル・リグ(トルコ1部)最終節のイスタンブールスポル戦を前に引退を表明していたボヌッチは、29日に自身のインスタグラムでを更新。自身のキャリアを振り返る動画と共に以下のコメントを投稿した。
「子供の頃、僕はこのストーリーを夢見ていた。最大の困難にも立ち向かって成し遂げることを自分に約束し、それを喜び、勇気をもって信念を貫いたんだ」

「父親として、チームメイトとして、夫として、選手として。その先へ。過去の歴史を超えて、今の僕がある」

レオナルド・ボヌッチの関連記事

ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
ボクシングの元ヘビー級世界チャンピオンのタイソン・フューリー氏と、マンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表のレジェンドであるウェイン・ルーニー氏が、6月15日にオールド・トラッフォードで開催されるサッカーエイド2025で、イングランド・サッカー・エイド・チームの共同監督を務めることになった。 イギリス出身の 2025.03.11 22:03 Tue
昨シーズン限りで現役を引退した元イタリア代表DFのレオナルド・ボヌッチ氏(37)がU-20イタリア代表のアシスタントコーチに就任した。 イタリアサッカー連盟(FIGC)は22日、ボヌッチ氏がベルナルド・コッラーディ監督の副官としてU-20イタリア代表のコーチングスタッフ入りを発表した。 現役時代にユベントス 2024.10.23 07:30 Wed
イタリア代表のレジェンドでもある元守護神のジャンルイジ・ブッフォン氏が、ついに結婚式を執り行った。 パルマ、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーし、数多くのタイトルを獲得してきたブッフォン。イタリア代表としても、2006年のドイツ・ワールドカップで優勝を経験し、サッカー史に残るGKとして活躍してき 2024.09.30 23:53 Mon
元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(30)のアヤックス行きが目前に迫るようだ。 報じたイタリア『スカイ』によると、ボローニャも追ったルガーニだが、アヤックス移籍に向け、19日にメディカルチェックとサインを予定し、アムステルダム入りへ。計8シーズンを過ごしたユベントスに別れを告げるという。 若き日のルガーニ 2024.08.19 15:35 Mon

フェネルバフチェの関連記事

フェネルバフチェのアリ・コチュ会長が、ポルトガル代表の監督就任が噂されるジョゼ・モウリーニョ監督(62)の去就について言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮していたモ 2025.05.09 13:00 Fri
フェネルバフチェを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督(62)が、母国ポルトガル代表を指揮する可能性があるようだ。『beIN SPORTS』が伝えた。 モウリーニョ監督はこれまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮。今シーズンからフェ 2025.04.25 19:55 Fri
トルコサッカー連盟(TFF)は5日、フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督に対して3試合のベンチ入りかつロッカールームへの立ち入り禁止と、7700ドル(約110万円)の罰金を科した。 モウリーニョ監督は2日に行われ、1-2で敗れたトルコカップ準々決勝のガラタサライ戦後、審判とやりとりをした後にガラタサライ指揮 2025.04.06 12:00 Sun
相手監督の鼻をつまむという奇行に出たジョゼ・モウリーニョ監督だが、クラブから追放される可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 問題が起こったのは2日に行われたトルコカップ準々決勝のフェネルバフチェvsガラタサライ。ガラタサライが1-2で勝利した試合後に発生した。 両監督が審判とやりとりした後に、モウ 2025.04.05 18:20 Sat
フェネルバフチェは3日、ガラタサライ指揮官のオカン・ブルク監督に対して鼻をつねる暴挙に出たジョゼ・モウリーニョ監督を擁護する声明を出した。 事件は2日に行われたトルコカップ準々決勝のフェネルバフチェvsガラタサライ(1-2でガラタサライが勝利)の試合後に発生。両監督が審判とやりとりした後に、モウリーニョ監督がオカ 2025.04.04 13:30 Fri

スュペル・リグの関連記事

フェネルバフチェのアリ・コチュ会長が、ポルトガル代表の監督就任が噂されるジョゼ・モウリーニョ監督(62)の去就について言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮していたモ 2025.05.09 13:00 Fri
マンチェスター・シティが、ガラタサライのブラジル人MFガブリエウ・サラ(25)に関心を示しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 プレミアリーグ5連覇の夢が潰え、決勝へ進出したFAカップを除き全コンペティションから敗退したシティ。捲土重来を期す新シーズンに向けては各ポジションで大幅な刷新が見込ま 2025.04.30 16:35 Wed
フェネルバフチェを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督(62)が、母国ポルトガル代表を指揮する可能性があるようだ。『beIN SPORTS』が伝えた。 モウリーニョ監督はこれまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮。今シーズンからフェ 2025.04.25 19:55 Fri
元イタリア代表FWチーロ・インモービレ(35)がベシクタシュ残留を希望しているようだ。 昨夏に8年在籍したラツィオを退団しベシクタシュに加入したインモービレ。セリエA通算201得点のストライカーは、2024-25シーズン前半戦の公式戦22試合で14得点と、低空飛行するチームで孤軍奮闘が目を引いた。 しかし、 2025.04.19 10:01 Sat
バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティ(22)だが、トルコへの移籍が近づいていたことが判明した。スペイン『アス』が伝えた。 バルセロナのカンテラ出身で、その才能には太鼓判が押されていたアンス・ファティ。将来を担う存在として期待されていた中、2020年の負傷をきっかけにパフォーマンスが急降下。チーム内での信頼 2025.04.18 19:15 Fri

レオナルド・ボヌッチの人気記事ランキング

1

「僕たちは食べ続けるけど…」ユーロ制覇のボヌッチがキエッリーニと仲良くパスタを食べる

ユーロ2020を見事に制したイタリア代表。そのチームを優勝に導く活躍を見せたユベントスのDFレオナルド・ボヌッチが、再び煽りを見せた。 ボヌッチは、ユベントスの同僚であり、長年最終ラインを支えたDFジョルジョ・キエッリーニとともにユーロ2020でも躍動。チームの守備を支えた他、イングランド代表との決勝戦では同点ゴールを記録。スター・オブ・ザ・マッチを受賞していた。 受賞後の会見では、今大会注目を集めていたコカ・コーラとハイネケンのボトルを持ち込み、記者会見場で飲み出し、スポンサーのボトルをどかしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやMFポール・ポグバを挑発していた。 さらに、優勝を決めた後のピッチでは「パスタをもっと食べろ」と叫んでいたが、このフレーズはイタリアのスポーツ界で「もっと経験を積め」という意味でよく使われている。 初優勝を逃したイングランドは若手選手も多く、ベテランとしてチームを支えたイタリアに及ばなかったことで使ったとされるが、ボヌッチはユーロが終わってからも煽っていた。 ボヌッチは、自身のツイッターでキエッリーニとの2ショットを投稿。2人で仲良く笑顔でパスタを食べる写真だった。 写真とともにボヌッチは「僕たちはパスタを食べ続けるけど…あなたは?」と綴り、改めて優勝を祝っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ボヌッチが守備の相棒キエッリーニと仲良くパスタ食べる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Noi continuiamo a mangiare pastasciutta… e voi? <a href="https://twitter.com/hashtag/LB19?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LB19</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Euro2020?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Euro2020</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/VivoAzzurro?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VivoAzzurro</a> <a href="https://t.co/SOvqOUx65G">pic.twitter.com/SOvqOUx65G</a></p>&mdash; Leonardo Bonucci (@bonucci_leo19) <a href="https://twitter.com/bonucci_leo19/status/1416381332880609281?ref_src=twsrc%5Etfw">July 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.18 13:20 Sun
2

46歳ブッフォンがついに結婚! 2017年にプロポーズ、10年以上連れ添った女子アナと挙式…元チームメイトらゲストは250名以上に

イタリア代表のレジェンドでもある元守護神のジャンルイジ・ブッフォン氏が、ついに結婚式を執り行った。 パルマ、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーし、数多くのタイトルを獲得してきたブッフォン。イタリア代表としても、2006年のドイツ・ワールドカップで優勝を経験し、サッカー史に残るGKとして活躍してきた。 2023年8月に自身が育ったクラブでもあるパルマで現役を引退。クラブキャリアでは975試合に出場し429試合でクリーンシートを達成。イタリア代表としても176試合に出場した言わずと知れたスター選手だ。 46歳となったブッフォン氏だが、2017年にプロポーズ。10年連れ添ったイラリア・ダミコさんとついに結婚式を執り行ったのだ。 イラリアさんは、弁護士を目指して勉強していた中、その後にイタリア『スカイ・スポーツ』のアナウンサーとなり、2018年に退職するまでプレゼンターやコメンテーターを務めていた。 ブッフォンは2017年にプロポーズしていたが、現役を引退するまで結婚することは待つことに決定。2023年にブッフォンが引退し、ついに2人は結ばれることに。そして、挙式を執り行った。 挙式は28日に行われ、ジョルジョ・キエッリーニ氏やルチアーノ・スパレッティ氏、レオナルド・ボヌッチ氏などかつてのチームメイトや恩師ら250人以上がゲストとして参加した。 ブッフォンは自身のインスタグラムにドレス姿のイラリアさんとの2ショットをアップ。ついに結ばれた2人の幸せそうな写真には祝福のコメントが寄せられていた。 ちなみに、ブッフォンとイラリアさんの間には4人の子供が既におり、FWとしてプレーする長男のルイス・トーマス・ブッフォンは16歳となった2023年7月にピサでプロ入りを果たしていた。 <span class="paragraph-title">【写真】名守護神・ブッフォンがついに結婚!賛辞が送られるドレス姿の妻と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gianluigi Buffon(@gianluigibuffon)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CJgsNUIhFRZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CJgsNUIhFRZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CJgsNUIhFRZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ilaria D’amico(@ilariadamico_real)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.30 23:53 Mon
3

レアルならまだしも何故ミランに? キエッリーニがボヌッチの移籍を回想

ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが同僚で同胞のDFレオナルド・ボヌッチのミラン移籍に回想した。スペイン『マルカ』が伝えた。 キエッリーニの相棒を長らく務めるボヌッチは2010年夏にユベントス入りして以降、主力としてプレー。2017年夏のミラン移籍は周囲の驚きを誘ったが、わずか1年でユベントス復帰を果たした。 キエッリーニもボヌッチのミラン移籍に驚いた1人だったという。注目を浴びる自叙伝『Io,Giorgio』で自身の知らないところで移籍が実現した背景とともに当時を振り返った。 「ミランでの1年は全く異なるもので、本当に間違った選択だったと思う。彼は自分自身を理解せず、1000個の理由で迷った挙句、決定を下した」 「あれは僕らが会えていない数週間で決まってしまった。僕が側にいたら、彼も考え直して、残っていただろうね」 「2014年の(アントニオ・)コンテも同じだった。2人とも僕がいないときに去っていったんだ。全てが決まってから、レオと話したけど、最初から最後までロジックを理解できなかったよ」 「レアル・マドリーに行くなら理解できるけど、何故ミランに? 運命が全てを元に戻してくれたんだと思う」 2020.05.25 11:35 Mon
4

喜!怒!!楽!!! 観客と間違えられ足止めされたボヌッチが不満露わ…最後は笑顔で和解!

イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが微笑ましいアクシデントに見舞われた。 イタリアは6日、ユーロ2020の準決勝でスペイン代表とウェンブリー・スタジアムで対戦した。 延長戦でも決着がつかずPK戦にまでもつれこんだ試合は、GKジャンルイジ・ドンナルンマのセーブもあり、PK戦の末にイタリアが勝利。スペインを破って2大会ぶりの決勝進出を決めた。 選手は各々喜びに浸るなか、ボヌッチは勝利の報告のためにスタンドへ向った。雄たけびをあげてサポーターと喜びを分かち合い、引き上げようとしたところで事件は起きた。 イギリス『デイリー・メール』によると、警備を担当していたスチュワード(警備員)の1人が、引き上げるボヌッチをフィールドに乗り込もうとしているファンだと勘違いして押しとどめてしまったとのことだ。 二の腕をしっかりつかんで職務を果たそうとするスチュワード。ボヌッチは祝勝ムードを害されたせいか、一瞬鬼のような険しい表情を見せる。 険悪な雰囲気になりそうだったが、スチュワートが勘違いだと気づいて謝罪すると、なんとボヌッチはとびきりの笑顔に早変わり。「気にするな」とばかりに熱いハグをかわすという紳士的な対応を見せた。 このボヌッチとスチュワートの珍しいやり取りにファンも反応。「本当に面白い!」「プライスレス」「ハグをお願いします!」などいったコメントが寄せられた。 トラブルの噂も散見されるボヌッチだが、この日は素晴らしい対応を見せた。11日の決勝ではどちらの顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鬼の形相から極上の笑顔に!和解のハグも!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Bonucci’s face when he realizes the steward thinks he’s a fan trying to get on the field is priceless.<br><br>Bonucci laughing and giving her a hug after she realizes (probably with horror) her mistake is even more priceless.<a href="https://t.co/bKTYPeNPKl">pic.twitter.com/bKTYPeNPKl</a></p>&mdash; Ives Galarcep (@SoccerByIves) <a href="https://twitter.com/SoccerByIves/status/1412554578193702913?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.07 16:49 Wed
5

「汚いプレー」「ただの暴行だ」サカも思わず握手を拒否したキエッリーニの襟掴みファウルに批判も

11日に行われたユーロ2020決勝でイングランド代表に勝利し、53年ぶり2度目となる欧州制覇を成し遂げたイタリア代表の主将を務めたDFジョルジョ・キエッリーニ。大会を通じてDFレオナルド・ボヌッチとともにイタリアの最終ラインを統率したが、イングランド戦で見せたやや“ダーティ”なプレーには批判も集まっている。 1-1で迎えた後半アディショナルタイム6分、イングランドのロングボールに対しキエッリーニが対応を誤り、イングランド代表FWブカヨ・サカに右サイドを突破されかける。 すると、百戦錬磨のDFリーダーはサカのユニフォームの後ろ襟を掴み、そのまま引き倒してプレーを止めた。キエッリーニにはイエローカードが提示されると、サカはキエッリーニが差し出した手を無視していた。 延長戦に差し掛かろうという中、絶対に止めないといけない場面ではあったものの、キエッリーニのプレーには「汚いプレーだ」「ただの暴行だ」「文字通りサカの息の根を止めた」などキエッリーニを批判する声も多く集まった。 このシーンについては批判もあるものの、間違いなくイタリアの守備を支えたキエッリーニは来月で37歳。ユーロ終了後の代表引退を示唆していたが、どのような決断を下すだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】キエッリーニがサカを引き倒す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Just plain assault on Saka<a href="https://twitter.com/hashtag/Euro2020Final?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Euro2020Final</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/englandvitaly?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#englandvitaly</a> <a href="https://t.co/VxiRkqFZrw">pic.twitter.com/VxiRkqFZrw</a></p>&mdash; Tim Gatt (@TimGatt) <a href="https://twitter.com/TimGatt/status/1414328562828595205?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.12 19:45 Mon

フェネルバフチェの人気記事ランキング

1

フェネルバフチェ、ストラスブールの守備の要DFジクをフリーで獲得

フェネルバフチェは10日、ストラスブールのガーナ代表DFアレクサンデル・ジク(28)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2026年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 バスティアの下部組織で育ったジクは、2013年12月に行われたクープ・ドゥ・ラ・リーグ4回戦のFCエビアン戦でトップチームデビュー。その後、2017年夏に移籍したカーンでのプレーを経て、2019年夏にストラスブールへ加入。 ストラスブールでは、加入初年度からセンターバックの主力として活躍し、これまで公式戦127試合に出場。2020-21シーズンには、守備の要としてリーグ・アン6位と躍進したクラブを支え、自身もガーナの年間最優秀選手に輝いた。 昨夏にはホッフェンハイムへの移籍が目前に迫っていたが、土壇場で破談に終わると、残留したストラスブールで迎えた2022-23シーズンは公式戦33試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。 2023.07.11 06:30 Tue
2

モロッコ代表MFアムラバトがフィオレティーナからフェネルバフチェへのレンタル移籍で合意

フェネルバフチェは30日、フィオレンティーナのモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(28)をレンタル移籍で獲得することで合意したことを発表した。 なお、アムラバトは30日にメディカルチェックを受けるためにイスタンブール入り。問題がなければチームに加入することとなる。 また、報道ではレンタル後に完全移籍するとされており、更なる移籍交渉も行われるとのことだ。 ユトレヒトの下部組織で育ったアムラバトは、2015年7月にファーストチームに昇格。2017年7月にフェイエノールトに完全移籍すると、2018年8月にクラブ・ブルージュに完全移籍する。 エラス・ヴェローナヘントレンタル遺跡を経て、2020年1月に完全移籍。そのままフィオレンティーナに完全移籍していた。 2023-24シーズンはマンチェスター・ユナイテッドへとレンタル移籍し、公式戦30試合に出場。サイドバックでもプレーするなど、一定のパフォーマンスを見せたが、完全移籍には至っていなかった。 フィオレンティーナでは公式戦111試合で1ゴール1アシストを記録。今季もセリエAで2試合にフル出場し、カンファレンスリーグ(ECL)予選も2試合に出場していた。 2024.08.30 21:35 Fri
3

CL出場のツルヴェナ・ズヴェズダ、セルビア代表FWラドニッチ&ボスニア・H代表MFクルニッチを獲得

セルビアのツルヴェナ・ズヴェズダは3日、トリノからセルビア代表FWネマニャ・ラドニッチ(28)とフェネルバフチェからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を完全移籍で獲得した。 なお、ラドニッチの契約期間は2026年6月30日までで、1年の延長オプションが付随している。一方、クルニッチについては契約期間は明かされていない。 ラドニッチは、ローマやエンポリの下部組織で育ち、2015年7月にローマへと完全移籍。2016年1月に母国セルビアのチュカリチュキへとレンタル移籍を経験すると、2017年7月にはツルヴェナ・ズヴェズダへ完全移籍。 その後、2018年8月にマルセイユへステップアップを果たすも、レギュラー定着には至らず。ヘルタ・ベルリン、ベンフィカ、トリノへとレンタル移籍を経験。2023年7月にトリノへと完全移籍していた。 トリノでは左ウィングやセカンドトップを主戦場に公式戦41試合に出場したが、昨年10月以降は出番が限られ、今冬にはマジョルカへレンタル移籍に出されていた。 一方のクルニッチは、母国でプロデビュー後、セルビアのドンジ・スレムやエラス・ヴェローナ、エンポリなどを経て、2019年夏からミランに加入。高い戦術理解力と献身性を武器にアンカーやサイドハーフ、トップ下、シャドーストライカーと複数のポジションをカバー。ステファノ・ピオリ率いるミランを支えてきた。 しかし、昨夏に同胞FWエディン・ジェコを獲得したフェネルバフチェからオファーが届くと、偉大なる“先輩”との共闘を望んで移籍を熱望。今年1月にフェネルバフチェへの移籍が実現すると、約半年間で公式戦22試合に出場していた。 2024.09.04 08:30 Wed
4

鉄人も37歳…ジェコが代表招集辞退、今季フェネルバフチェで16戦12発も「とにかく疲れている」

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表がFWエディン・ジェコの“休養”を許可した。トルコ『Fanatik』が伝えている。 今夏フェネルバフチェへ移籍したジェコ。これまでドイツ、イングランド、イタリアの地で猛威を振るってきた37歳の鉄人ストライカーは、選手キャリアの幕引きも近づくなか、トルコでも今季の公式戦16試合で12ゴール7アシストと強烈な数字を叩き出している。 そんななか、ジェコを擁するボスニア・ヘルツェゴビナ代表は、ユーロ2024予選のグループJで6チーム中5位と苦しみ、今月のラスト2試合を残して本大会行きとなる2位以内確保が消滅済み。ただ、UEFAネーションズリーグ2022-23の成績に基づき、プレーオフ(来年3月)への進出が決定している。 この状況を受けてか、元々は招集レターが届いていた“重鎮”ジェコだが、「今回だけは」と辞退を申し入れ、連盟側も受諾。背景にはフェネルバフチェでのフル稼働もあると推察でき、加入後すぐにキャプテンを任されたなか、ほぼ全ての試合で75〜90分間出場する状況が続いている。 『Fanatik』いわく、「ジェコは最近とにかく疲れており、パフォーマンスが低下している」とのこと。実際、フェネルバフチェはリーグ戦で開幕10連勝を達成し、この間のジェコも10戦10発。しかし、ジェコがノーゴールの直近2試合は1分け1敗となっている。 2023.11.16 16:00 Thu
5

スペイン挑戦から半年…ソユンクが早くもアトレティコから移籍? 最新ではポルトからの問い合わせ

アトレティコ・マドリーのトルコ代表DFチャグラル・ソユンク(27)に他クラブからの問い合わせがあるようだ。 昨夏にレスター・シティからアトレティコにフリー加入したセンターバックだが、初挑戦のスペインではここまで公式戦を通じても9試合に出場したのみ。プレータイムにして212分間と3試合にも満たない。 アトレティコとは4年契約を結び、その1年目にあたるが、スペイン『マルカ』によると、外からの問い合わせが多いようで、フェネルバフチェとポルトの関心を集めているという。 そのなかで、ポルトの関心が最新のもので、ディフェンスライン強化の一手として獲得を検討。母国クラブのフェネルバフチェも興味を示しているが、資金面から実現性が低いそうだ。 イタリア方面からはローマが関心とも報じられるソユンク。スペイン挑戦から半年が経ったばかりだが、この冬により出番を求め、移籍となるのだろうか。 2024.01.16 16:00 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly