レオナルド・ボヌッチ
Leonardo BONUCCIポジション | DF |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1987年05月01日(37歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 190cm |
体重 | 82kg |
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イタリア代表が久々復帰のグリフォら29名招集! 新顔も3選手《UNL》
イタリアサッカー連盟(FIGC)は16日、今月のUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23に向けた代表メンバー29名を発表した。 23日にイングランド代表をミラノに迎え撃ち、26日にハンガリー代表とのアウェイ戦に臨むイタリア。所属先のフライブルクで今季もここまでブンデスリーガ6戦3発のFWヴィンチェンツォ・グリフォが2021年5月以来の代表返り咲きを果たした。 そのほか、ラツィオのGKイバン・プロベデル、エンポリのGKグリエルモ・ヴィカーリオ、サレルニターナのDFパスクアーレ・マッツォッキがロベルト・マンチーニ監督から声がかかり、初のアズーリ入りとなっている。 ◆メンバー一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(エンポリ) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) レオナルド・ボヌッチ(ユベントス) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) エメルソン・パルミエリ(ウェストハム/イングランド) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ルイス・フェリペ(ベティス/スペイン) パスクアーレ・マッツォッキ(サレルニターナ) ラファエウ・トロイ(アタランタ) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ジョルジーニョ(チェルシー/イングランド) ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) トンマーゾ・ポベガ(ミラン) サンドロ・トナーリ(ミラン) マルコ・ヴェッラッティ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW マッテオ・カンチェッリエーリ(ラツィオ) ウィルフレッド・ニョント(リーズ/イングランド) ヴィンチェンツォ・グリフォ(フライブルク/ドイツ) チーロ・インモービレ(ラツィオ) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(ウェストハム/イングランド) アレッシオ・ゼルビン(ナポリ) 2022.09.17 08:30 Sat2
アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat3
出場機会求めデミラルが移籍を希望? プレミア勢が獲得に関心か
ユベントスのトルコ代表DFメリフ・デミラルが、移籍を希望しているようだ。イタリア『Calciomercato.com』が伝えている。 デミラルは2019年夏にサッスオーロから1800万ユーロ(現レートで約23億円)の移籍金でユベントスに加入。クラブにとっては史上初のトルコ人プレーヤーとなり期待が寄せられていたが、DFレオナルド・ボヌッチとDFジョルジョ・キエッリーニという厚い壁があったことに加え、同時期に7500万ユーロ(現レートで約97億円)の移籍金でDFマタイス・デ・リフトが加入したこともあり、ここまで主軸の座をつかめずにいる。 昨シーズンも公式戦24試合の出場にとどまっており、セリエAでの先発出場は10試合、チャンピオンズリーグ(CL)での先発は3試合と、序列を上げることに苦戦。ユベントスは新シーズンからマッシミリアーノ・アッレグリ監督が就任するものの、現状では序列に変化はないようだ。 『Calciomercato.com』によると、スタメンでの出場を望むデミラルはこうした状況に不満を抱いており、移籍を希望しているという。ユーロ2020でも全3試合に出場したトルコ代表DFに対しては、トッテナム、レスター・シティ、エバートンなどのプレミア勢が興味を抱いているようだ。 ユベントスもデミラルの放出については前向きであり、移籍金として3000万ユーロ(約39億円)を求める方針だという。一方で、デミラル側はこの評価額が高過ぎると感じているようであり、移籍に向けどのような行動をとるかが注目されている。 2021.07.21 15:05 Wed4
ボヌッチ、ユベントス到着もファンはたったの30人…
▽ユベントス復帰が迫るイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(31)がトリノに到着した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 ▽以前から伝えられているボヌッチのユベントス復帰が遂に正式発表を待つのみとなった。同選手は2日、ユベントスのメディカルチェックを受けるためにトリノに到着。ユベントス公式ツイッターや各メディアが伝える中、『カルチョメルカート』は、到着時の映像と共に、「ボヌッチのトリノ凱旋はファンの心を温めるものではなかった。実際、メディカルチェックの前には30人のサポーターしかいなかった」とコメントしている。 ▽ボヌッチは昨夏、2010年から過ごしたユベントスを離れミランに移籍。ファンやサポーターの中には、ライバルクラブへの移籍をそれを裏切り行為ととる者も多く、ミラン移籍の際には数々の批判の声が飛び交っていた。 ▽それもあってか、今回わずか1年で古巣に復帰したボヌッチを見るために集まったファンは少なく、ボヌッチにとって少し寂しい帰還となった。 2018.08.02 21:46 Thu5
ユベントス帰還のボヌッチの背番号は象徴的なあの番号に
▽ユベントスは11日、ミランから加入したイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(31)の背番号が「19」に決定したことを発表した。 ▽昨夏に、ユベントスからミランに移籍したボヌッチ。リーグ戦では35試合に出場しヨーロッパリーグ出場権の獲得に大きく貢献したが、本人が移籍を希望したことから、イタリア代表DFマッティア・カルダーラ(24)とトレードという形で古巣に1年で復帰していた。 ▽そして、気になる背番号は愛着のある「19」に決定。元々、今夏にジェノアからユベントスに加入したイタリア代表GKマッティア・ペリン(25)が選択していたが、2人が非常に親しい間柄であることから、イタリア代表の同僚でもあるペリンが1年ぶりにユベントスへ復帰した友人へ19番を譲ってあげたようだ。 ▽ボヌッチはバーリに所属していた2009-10シーズンから背番号19を愛用。妻の誕生日であるほか、数秘術において本人の名前を表す数字とあって、ボヌッチの象徴的な番号として広く知られている。 2018.08.11 16:03 Satレオナルド・ボヌッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月11日 | ウニオン・ベルリン | フェネルバフチェ | 完全移籍 |
2023年9月1日 | ユベントス | ウニオン・ベルリン | 完全移籍 |
2018年8月2日 | ミラン | ユベントス | 完全移籍 |
2017年7月21日 | ユベントス | ミラン | 完全移籍 |
2010年7月1日 | バーリ | ユベントス | 完全移籍 |
2009年8月1日 | ジェノア | バーリ | 完全移籍 |
2009年7月1日 | インテル | ジェノア | 完全移籍 |
2009年6月30日 | ピサ | インテル | レンタル移籍終了 |
2009年1月25日 | インテル | ピサ | レンタル移籍 |
2009年1月24日 | Treviso | インテル | レンタル移籍終了 |
2007年7月1日 | インテル | Treviso | レンタル移籍 |
2006年7月1日 | インテルU19 | インテル | 完全移籍 |
2005年7月1日 | インテルU19 | 完全移籍 |