松田陸

Riku MATSUDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年07月24日(33歳)
利き足
身長 171cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

松田陸のニュース一覧

明治安田生命J1リーグ第26節の9試合が13日から14日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKクォン・スンテ(鹿島アントラーズ/初選出) 後半開始早々には東慶悟のシュートをファインセーブ。要所で好守を披露し 2019.09.16 16:00 Mon
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明治安田生命J1リーグ第17節の9試合が6月29日から同月30日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK高木駿(大分トリニータ/初) 79分に最大の決定機を阻止。的確なビルドアップなどで攻撃のスタート地として 2019.07.01 13:45 Mon
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明治安田生命J1リーグ第13節の9試合が25日から26日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK東口順昭(ガンバ大阪/2回目) 代表落選のうっ憤を晴らす鉄壁のパフォーマンス。ほぼノーミスの立ち回りで零封に貢献 2019.05.27 12:15 Mon
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明治安田生命J1リーグ第5節の9試合が3月29日から同月31日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK大久保択生(サガン鳥栖/初) 好守連発。最後まで冷静さを保ち続け、勝ち点1獲得。 DF松田陸(セレッ 2019.04.01 12:00 Mon
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▽セレッソ大阪は22日、DF松田陸(27)と2019年シーズンの選手契約更新に合意したことを発表した。 ▽大阪府出身の松田は、立正大学淞南高校からびわこ成蹊スポーツ大学に進学し、2014年にFC東京でプロキャリアをスタート。C大阪には2016年に加入し、今シーズンは明治安田生命J1リーグ29試合、ルヴァンカップ2 2018.12.22 15:35 Sat
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

26年北中米W杯のアジア最終予選グループCで圧倒的な強さを見せている日本代表。それは近年、若手選手の海外流出でレベルダウンが指摘されるJクラブでも、アジアでの強さは図抜けているようだ。 11日と12日に開催されたACLEでは、神戸が上海海港に、川崎Fが浦項にそれぞれ4-0と快勝。この結果、神戸と川崎だけでなく、1 2025.02.14 17:00 Fri
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ヴィッセル神戸は11日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海海港(中国)をホームに迎え、4-0完勝でラウンド16進出を決めた。 リーグステージ残り2試合という段階で3位と、ラウンド16へ限りなく好位置につける神戸が、現在7位でギリギリの戦いが続く上海海港と対戦。日中のリ 2025.02.11 20:57 Tue
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10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。 8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。 シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の 2025.02.10 20:10 Mon
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浦和レッズの元日本代表MF原口元気がJリーグ開幕への意気込みを語った。 2024年9月、シュツットガルトを退団し、10年ぶりに浦和へ復帰した原口。2025シーズンに向けては以前背負った「9」に背番号を変更し、キャプテングループの1人も務めることとなった。 15日に迎える明治安田J1リーグの開幕節では、リーグ 2025.02.10 18:20 Mon
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1

鹿児島MF酒本憲幸が現役引退…C大阪の右サイドを長らく支える「感謝の気持ちでいっぱい」

鹿児島ユナイテッドFCは22日、MF酒本憲幸(37)の現役引退を発表した。 和歌山県出身の酒本は、初芝橋本高校から2003年にセレッソ大阪へと入団。1年目から出場機会を得ると、キャリアの途中からは右サイドバックとして定着。C大阪を支えた。 アカデミー出身の若手選手も多く台頭したC大阪では、2010年からは最古参の選手としてプレー。J2降格、J1昇格、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場など、キャリアでは浮き沈みのある様々な経験をした。 しかし、DF松田陸の加入後は出場機会が減り、2017年、2018年はリーグ戦での出番はなし。2019年に鹿児島へと完全移籍すると、中盤へポジションを移し、2019シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合に出場し2得点。2020シーズンは明治安田生命J3リーグで34試合に出場し7得点を記録。今シーズンもJ3で16試合に出場していた。 なお、11月28日(日)の明治安田J3第29節、AC長野パルセイロ戦後に引退セレモニーが実施される。 酒本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、2021年シーズンをもちまして現役を引退することにしました。19年間の現役生活のなかで、本当に色々な方に支えてもらいました。僕みたいな選手がこの年まで続けてこれたのは、こういった方達のおかげです。本当にありがとうございました、感謝の気持ちでいっぱいです」 「まだ残り7試合あります。最後まで自分のやれる事をやりぬきチームに貢献出来るように頑張ります」 「次はホームでアスルクラロ沼津戦です。是非スタジアム、リモートで応援よろしくお願いします!」 「最後に、引退セレモニーを11月28日のAC長野パルセイロ戦後に行なってくれる事になりました。皆さんとお会いして、ご挨拶出来ることを嬉しく思ってます。11月28日 スタジアムでお待ちしております。急に寒くなったので、体調にはお気をつけ下さい」 2021.10.22 10:59 Fri
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G大阪が昨季“禁断移籍”の33歳SB松田陸と契約満了 「1年間という短い期間でしたが…」

ガンバ大阪は6日、DF松田陸(33)の契約満了による退団を発表した。 松田は右サイドバックを本職とし、これまでFC東京、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府でプレー。昨季、MF鈴木徳真とともにC大阪から“禁断の移籍”でG大阪入りした。 G大阪加入後はDF半田陸のバックアップが主な役割となるなか、ケガも重なり、離脱期間も。それでも、明治安田J1リーグ13試合に出場したが、1年で退団の運びとなった。 G大阪からのリリースを受け、クラブ公式サイトで別れの言葉を綴る。 「1年間という短い期間でしたがガンバ大阪の一員になれたことに感謝します。怪我であまりチームに貢献できなかったのが悔しいです。これからのガンバ大阪の活躍を心から願っています!! ありがとうございました!!」 2025.01.06 17:21 Mon
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No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表

ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat
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「やっぱりタイトルを獲りたい」ライバルからの移籍、G大阪の司令塔・鈴木徳真が考える優勝へのステップ「一喜一憂せず、切り替えの早さが大事」

同じ大阪のライバルからの移籍。“禁断の移籍”という言葉でも伝えられたのは、セレッソ大阪でプレーしていたMF鈴木徳真のガンバ大阪移籍だ。 ダービーマッチは毎回白熱するライバルへの移籍。一方で、徳島ヴォルティス時代にも師事したダニエル・ポヤトス監督が率いるチームに加わった鈴木。チームの主軸として低迷が続いたチームを飛躍させる一翼を担っている。 新天地に何かを求めてやってきたゲームメーカーの移籍への思い、そしてG大阪で成し遂げたいことを聞いた。 取材・文:菅野剛史 <span class="paragraph-subtitle">「成長していくことで周りが喜んでくれたら嬉しい」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー移籍1年目のシーズンでチームは優勝争いをしています。ここまでのシーズンを振り返ってください。</span> 「しっかりやることを積み上げてきたことが形になってきましたし、ここから積み上げていくことを続けて、結果を出していくことが重要だと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー新しいチームに入りリーグ戦全試合に出場しています。チームの中での役割はいかがでしょうか。</span> 「ボランチなのでゲームを作らないといけないですし、守るところは守らないといけないです。そういう役割を持って試合に入っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーシーズンが進んでいく中で、ピッチ上での選手たちとの関係の変化はいかがでしょうか。</span> 「みんなで試合を運んでいく中で、どういう形でボールを運んでいくかというところでの共通認識はあると思いますし、守らなければいけないところではどう守るかという共通意識があるので、そこは変わっていっていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー徳島時代以来となるポヤトス監督と再び一緒にサッカーをします。当時との変化を感じるところはありますか?</span> 「徳島の時にはスペインの形にハメたサッカーをやっていたんですが、日本人の特性を理解して柔軟性が少し増した感じがします」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー昨シーズンまでチームが苦しんでいたことは見られていたと思います。今シーズンは良い流れがある中で、シーズンが始まってから変化を感じることはありますか?</span> 「選手がたくさん変わったことも要因だと思いますし、新しい選手が入ってきて良い調和ができている感じもあると思います」 「去年からいる選手が、こういうサッカーだったということをみんなに伝えてくれていることもそうです。今はそのバランスが良くなっていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー同じ大阪のライバルであるC大阪からの移籍となりました。改めてG大阪へ移籍した理由を教えてください。</span> 「個人としてはもっと試合に出て成長したいという思いが強かったので、ピッチ外のところを見るとダービーの隣のチームに移籍するということは良い印象ではないと思いますが、ただの1人のサッカー選手として成長を求める上では、良い選択ができたかなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーG大阪への移籍の1つに出場機会を求めてということもあったと思います。改めて、その出場機会を得られていることについてはいかがでしょうか。</span> 「1つサッカー選手としてもっと上に、もっと上手くなりたいということを叶えていきたいというところでは、この移籍は僕にとって凄くプラスだと思っています。周りの人たちが試合に出られて良かったねと言ってくれることは、周りの人にとってもハッピーだし、自分が成長していくことで周りが喜んでくれたら嬉しいなと思っているので、良い機会になっていると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー再びポヤトス監督の下でプレーできるということは大きかったでしょうか?</span> 「やりたいサッカーをダニ(ダニエル・ポヤトス監督)がやっていたということもありますし、自分もそういったところでサッカーを突き詰めていきたいというのがあって、色々とタイミングが良かったなと思います」 <span class="paragraph-subtitle">「切り替えができるチームがこの時期は強い」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー移籍をして出場機会も増え、チームとしても一定の結果を出せています。移籍の際に求めていたことを達成しつつある中で、さらに欲や変化を求める気持ちは出ているでしょうか。</span> 「まだまだやらなければいけないこと、改善しなければいけないことは多いので、攻撃のところ、守備の部分の質をもっと上げたいと考えています。個人としてもチームとしても、もっと上手くなれば、もっとサッカーが楽しくなると思っているので、そういうところをどんどん伸ばしていければと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー現在のチームには同世代の選手が多いと思います。彼らの存在はいかがでしょうか。</span> 「僕らの年代の選手がもっとパワフルに力強くチームを引っ張っていかなければいけないと思うので、そういう選手がたくさんいると思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーC大阪からは松田陸選手、そして徳島時代のチームメイトでもある岸本武流選手と知っている選手も新加入としています。</span> 「2人がいるのは本当にやりやすいですし、スムーズにチームに入れたと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー今シーズンは上位が非常に混戦状態です。その中で、優勝を争えているという状況はどう感じていますか?</span> 「こういう時に残留争いをしていないということは、凄くポジティブに捉えています。あと11節ある中で、スタメンで出ている人たちでも、それ以外の人たちも同じ方向を向きやすい状態になっていると思います」 「みんなで優勝目指して頑張りたい。そこでピッチに立ちたいし、そのために結果を出したいと思う選手もたくさんいます。そういう意味では、一体感というのがより生まれやすくなるので、凄く幸せに感じますし、この先をより楽しくさせてくれるなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー優勝争いという点では徳島時代にJ2で優勝しています。こういった時期の難しさというのはあるでしょうか。</span> 「1つ1つに対して悲観的になる、一喜一憂することはなく、何かが起きればそれをしっかり受け止めて、次に繋げるという切り替えの早いチームほどどんどん上に行けると思っています」 「今勝っていたらそれを継続すれば良いし、修正する必要があれば修正すれば良い。引き分けているのであれば、それをマイナスに捉える必要はないですし、やっているものが継続されていって勝っていければ良いです」 「負けているシチュエーションであれば、一回負けを止めることができれば流れを変えられると思うので、そういう切り替えができるチームがこの時期は強いかなと考えています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー今シーズンは連敗が2度ありますが、チームとして上手く切り替えられている印象があります。</span> 「去年戦っていた人もいて、1人1人が厳しい状況を理解しているからこそ負けられないというモチベーションを持っている人もおり、こういう状況をたくさん経験してきている経験値の高い選手がいて、うまくチームに還元している人もいます。 「各々がメンタルコントロールし、マインドを高めていったりするのが凄く良い状況で、そういった(連敗した)時には、そういう人が引っ張っていってくれたなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー実際に声掛けなどをする選手がいるということでしょうか?</span> 「声掛けしてしっかり集中して入ろうとか、練習では1つ1つ集中していこうという声が出てきていますね」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー苦しんでいるチームへの移籍というのはネガティブに見られることもあると思います。</span> 「苦しい時をみんなで乗り越えていければ、必ずその瞬間が終わる時が来ると僕は思っています。(チームに)入る時に悪くても、入ってから良くなっていけば良いなという感覚でいました」 <span class="paragraph-subtitle">「タイトルを目指すことで得られるものは大きい」</span> <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーライバルチームとして知っていたガンバ大阪のファン・サポーターが味方になったというのはいかがでしょうか。</span> 「凄く人数も多いですし、声も大きいですし、圧も凄いので、昔からあるビッグクラブだなと感じました」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーパナソニック スタジアム 吹田のゴール裏も迫力があります。これまで最大の敵として来ていた場所が本拠地になったことで感じたことはありますか?</span> 「アウェイで来た時は応援のせいでやりにくいなという感じがあったので、逆にホームになると後押ししてくれる感覚があって、凄くやりやすいなと思います」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー優勝に向けてはもう少しゴール数を増やしたいというところはあると思います。ゲームをコントロールする上で意識することはどこでしょうか。</span> 「まずは人がバランスよく立つこと、相手の勢い、圧の流れを読むことは意識してプレーしています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー相手によっても変えていく中、自身のプレースタイルを変えたというのはありますか?</span> 「特にないですね。ゲームによって、自分のやり方を変えていくという感じでやっています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーそうした中では、やはりポジショニングが一番大事ということでしょうか</span> 「ポジショニングやボールをつける位置、(パスを)回す場所ということは意識しています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー残りシーズンも10試合余りです。この先のシーズン、目標にしていること、成し遂げたいことを教えてください。</span> 「やっぱりタイトルを獲りたいなと思っています。この順位にいるし、この位置につけているからこそ、タイトルを目指すことによって、確実にチームのレベル、質も上がると思いますし、そういうところを経験することによって、得られるものは大きいと思います」 「メンタル、戦術、技術など色々あって、そういう極限状態でこそ人の成長、進化が結構出てくるので、僕らはそこに向かって優勝争いしていきたいですし、自分たちがやることをやっていった上で自分たちの手元にタイトルがあれば良いなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ー8月24日は「GAMBA EXPO」が開催されます。初めての経験だと思いますが、特別ユニフォームの印象はいかがでしょうか?</span> 「例年そういったことをやっているのをガンバに来て知って、歴代のやつを見たんですけど、今回も奇抜だなと思っています」 <span style="font-weight:800;color:#003287;">ーこれまでも特別ユニフォームを着る機会はあったと思いますが、普段着ないユニフォームを着ることで心境の変化はありますか?</span> 「感覚的にはお祭りみたいなものですね。ちょっと感覚は変わると思います」 <div id="cws_ad"> <span class="paragraph-subtitle">「GAMBA EXPO」試合情報</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <span style="font-weight:800;color:#003287;">◆明治安田J1リーグ 第28節 8月24日(土) 18時30分 キックオフ ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 [パナソニックスタジアム吹田]</span> 【GAMBA EXPO 企画趣旨】 GAMBA EXPOは「スポーツのチカラで地域を元気にしたい、地域の心の拠り所でありたい、子ども達に夢を持つきっかけを与えたい」といったガンバ大阪の設立理念を実現すべく、2017年に幕を開け今年で8年目となります。毎年スタジアムにご来場いただくたくさんのファン・サポーターの皆様に支えられながら開催しております。 【GAMBA EXPO 2024テーマ】 『GAMBA EXPO 2024』のテーマは「∞(無限)」です。GAMBA EXPOが始まり、2024シーズンで8年目を迎えます。GAMBA EXPOを機にクラブからファン・サポーター、ホームタウン、パートナー企業へと様々な面から無限の可能性を生み出したいという想いから『GAMBA EXPO 2024』を開催いたします。 【記念ユニフォーム・シャツのデザイン】 『GAMBA EXPO 2024』は「田村大さん」とのコラボデザインユニフォームを採用。 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> コンセプトは「チームにとって一番の「顔」となるユニフォームから、戦う姿勢と迫力を青、黒、赤の炎が隈取りを形成し、大見得を切っているイメージにGAMBA EXPO 2024のコンセプトである「∞(無限)」を掛け合わせている」とのこと。 【ゲスト来場】 みやぞんさん <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ◆出演予定 16:30頃〜 吹田Gステージ 17:30頃〜 HEAT UP TIME出演 ハーフタイム ピッチにてモフレムとパフォーマンス 田村大さん、前園真聖さん <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/gamba20240822_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ◆出演予定 15:30頃〜 似顔絵ワークショップ 17:00頃〜 吹田Gステージ 17:55頃〜 HEAT UP TIME 出演 </div> <span class="paragraph-title">【動画】鈴木徳真の正確なクロスから2ゴールで湘南に逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7f518PIwVeI";var video_start = 116;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.23 12:00 Fri

松田陸の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月5日 G大阪 神戸 完全移籍
2024年2月1日 C大阪 G大阪 完全移籍
2024年1月31日 甲府 C大阪 レンタル移籍終了
2023年8月16日 C大阪 甲府 レンタル移籍
2016年1月8日 FC東京 C大阪 完全移籍
2014年2月1日 びわスポ大 FC東京 完全移籍
2014年1月31日 FC東京 びわスポ大 レンタル移籍終了
2013年4月1日 びわスポ大 FC東京 レンタル移籍
2010年4月1日 びわスポ大 完全移籍

松田陸の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 1 1’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 2 137’ 0 0 0
合計 3 138’ 0 0 0

松田陸の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC 1′ 0
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC ベンチ入り
3 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. 76′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 61′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 3
第16節 2025年5月10日 vs FC東京 メンバー外
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs ガンバ大阪 メンバー外
3 - 2