G大阪が昨季“禁断移籍”の33歳SB松田陸と契約満了 「1年間という短い期間でしたが…」
2025.01.06 17:21 Mon
ガンバ大阪は6日、DF松田陸(33)の契約満了による退団を発表した。
松田は右サイドバックを本職とし、これまでFC東京、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府でプレー。昨季、MF鈴木徳真とともにC大阪から“禁断の移籍”でG大阪入りした。
G大阪加入後はDF半田陸のバックアップが主な役割となるなか、ケガも重なり、離脱期間も。それでも、明治安田J1リーグ13試合に出場したが、1年で退団の運びとなった。
G大阪からのリリースを受け、クラブ公式サイトで別れの言葉を綴る。
「1年間という短い期間でしたがガンバ大阪の一員になれたことに感謝します。怪我であまりチームに貢献できなかったのが悔しいです。これからのガンバ大阪の活躍を心から願っています!! ありがとうございました!!」
松田は右サイドバックを本職とし、これまでFC東京、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府でプレー。昨季、MF鈴木徳真とともにC大阪から“禁断の移籍”でG大阪入りした。
G大阪加入後はDF半田陸のバックアップが主な役割となるなか、ケガも重なり、離脱期間も。それでも、明治安田J1リーグ13試合に出場したが、1年で退団の運びとなった。
「1年間という短い期間でしたがガンバ大阪の一員になれたことに感謝します。怪我であまりチームに貢献できなかったのが悔しいです。これからのガンバ大阪の活躍を心から願っています!! ありがとうございました!!」
松田陸の関連記事
ガンバ大阪の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
松田陸の人気記事ランキング
1
No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表
ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat2
G大阪が昨季“禁断移籍”の33歳SB松田陸と契約満了 「1年間という短い期間でしたが…」
ガンバ大阪は6日、DF松田陸(33)の契約満了による退団を発表した。 松田は右サイドバックを本職とし、これまでFC東京、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府でプレー。昨季、MF鈴木徳真とともにC大阪から“禁断の移籍”でG大阪入りした。 G大阪加入後はDF半田陸のバックアップが主な役割となるなか、ケガも重なり、離脱期間も。それでも、明治安田J1リーグ13試合に出場したが、1年で退団の運びとなった。 G大阪からのリリースを受け、クラブ公式サイトで別れの言葉を綴る。 「1年間という短い期間でしたがガンバ大阪の一員になれたことに感謝します。怪我であまりチームに貢献できなかったのが悔しいです。これからのガンバ大阪の活躍を心から願っています!! ありがとうございました!!」 2025.01.06 17:21 Mon3
G大阪が新加入DF3選手の負傷報告…松田陸は左腓腹筋肉離れ
ガンバ大阪は23日、DF松田陸をはじめ、DF坂圭祐、DF今野息吹の負傷を報告した。 松田は左腓腹筋肉離れと診断。坂は右長内転筋肉離れで、今野は左ハムストリング肉離れの診断が下ったという。 3選手はそれぞれ今季加入。松田は明治安田J1リーグ開幕から2試合に出場しているが、直近の第3節を欠場した。 G大阪は1つの未消化試合を残して、ここまで2勝1分けの5位。30日に行われる再開初戦の第5節ではアウェイのサンフレッチェ広島戦に臨む。 2024.03.23 10:25 Sat4
スコルジャ新体制の浦和がリスタートの一戦を制し7試合ぶりの勝利、G大阪は昨季に続きスコルジャ浦和に屈する‥【明治安田J1第30節】
14日、明治安田J1リーグ第30節のガンバ大阪vs浦和レッズがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、0-1で浦和が勝利を収めた。 優勝争いに残りたいG大阪が迎えるのは、マチェイ・スコルジャ監督が再就任した浦和。スコルジャ監督が合流してからの初陣となる。 G大阪は天皇杯のサンフレッチェ広島戦から中2日という過密日程。中断前のリーグ戦からは3名を代え、岸本武流、山下諒也、ファン・アラーノが外れ、松田陸、食野亮太郎、ウェルトンが入った。 対する浦和は新体制の初陣。中断前のリーグ戦からは1名の変更となり、小泉佳穂に代えてサミュエル・グスタフソンを起用した。また、10年ぶり復帰の原口元気もベンチ入りを果たしている。 スコルジャ監督はよく知るG大阪との対戦。2023シーズンは浦和が4戦全勝と、ホームのG大阪としては嫌な結果が残っている。 立ち上がりからテンションの高い両者の戦い。スタンドのサポーターもぎっしりと埋まり、大きな盛り上がりを見せる中、激しい攻防が続いていく。 浦和は17分、ボックス手前でFKを獲得。キッカーが多くいる中、デザインしたFKを見せ、ブライアン・リンセンがボックス手前からダイレクトミドル。しかし、枠を超えていく。 すると28分、ダワンと渡邊凌磨が勢いを持って接触。ヒザ同士がぶつかり、さらにダワンが渡邊の足を踏んでいた中、渡邊がなかなか起き上がれない。 G大阪は攻めあぐねていた中、35分に決定機。縦パスを受けた坂本一彩が反転してボックス際からシュート。枠を捉えたが、GK西川周作がワンハンドセーブでゴールを許さない。 ゴールレスで迎えた後半、早々にスコアを動かしたのは浦和だった。49分、ドリブルで大久保智明が持ち出すと、スペースが空いたところにパス。これを受けた渡邊がボックス内右からファーサイドにクロスを入れると、走り込んだ関根貴大がヘッドで合わせ、浦和が先制する。 先制を許してしまったG大阪。追いつくべく積極的に浦和ゴールに迫っていくが、なかなか決定機を作れない。攻撃の形が上手く作れず、シュート数もなかなか伸びない焦れた展開に。57分には食野、鈴木徳真を下げて、山田康太と美藤倫、66分にマツダ、坂本を下げて岸本、山下と入れて流れを掴みにいく。 そんな中、浦和も69分に関根とリンセンを下げて、松尾佑介、チアゴ・サンタナを起用。さらに、76分、10年ぶりに復帰した原口元気を投入。また、同じタイミングで前田直輝もピッチに送り込んだ。 試合のペースがG大阪が握り、浦和陣内で過ごす時間が増えていくが、GK西川を中心に浦和は守っていく。 0-1のまま試合は7分間のアディショナルタイムへ。95分にはG大阪がセットプレーのこぼれ球を美藤がダイレクトで狙っていったが、枠を外れる。 その後も浦和がしっかりとゲームをコントロールし0-1で終了。スコルジャ監督はG大阪に対して5連勝で、チームは7戦ぶり白星。G大阪は4連続ドローの後、またしても浦和に屈することとなった。 ガンバ大阪 0-1 浦和レッズ 【浦和】 関根貴大(後4) <span class="paragraph-title">【動画】両ウイングで決め切る!渡邊凌磨のクロスを関根貴大が決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>完ぺきに崩した!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪浦和</a> <a href="https://t.co/VqHdL0uRNy">pic.twitter.com/VqHdL0uRNy</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1834916226918756542?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 21:01 Sat5
勝利にこだわるダニエル・ポヤトス2季目 レジェンドのコーチ就任に補強もしっかり【J1開幕直前ガイド|ガンバ大阪】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、ガンバ大阪を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:16位(9勝7分け18敗) 2022シーズン:15位(9勝10分け15敗) 2021シーズン:13位(12勝8分け18敗) 【昨季チーム得点王】 ファン・アラーノ 7ゴール 【今季ノルマ】 中位 【編集部イチオシ】 DF黒川圭介 昨季J1:32試合出場/2ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆好不調の波が激しかった昨季</span> 昨季はダニエル・ポヤトス新監督のもと、攻守に相手を圧倒するスタイルの確立にトライし、浸透まで持っていく土台作りの1年ではあったものの、好不調の波が大きく、3年連続の残留争い。開幕から14試合でわずか1勝で迎えた夏場に8戦負けなし(7勝1分け)のV字回復で順位もトップハーフ入りを見渡せる10位まで挽回したかと思えば、以降はブレーキがかかり、16位終戦の7連敗フィニッシュと最下位のみが降格というレギュレーションに救われたところもあるシーズンだった。 <span class="paragraph-subtitle">◆山本悠樹の移籍は痛手だが</span> チームとして7位以上が目標の今季を迎えるにあたり、入退団は例年以上に活発的。補強は宿敵セレッソ大阪からのダブル獲りや、指揮官にとって徳島ヴォルティス時代の教え子である選手を射止めたりのトピックで彩った。中盤では台頭著しかった山本悠樹の移籍がまさに流失だったが、山田康太と鈴木徳真でカバー。縦の推進力に欠けるサイドも岸本武流と山下諒也、さらにウェルトン・フェリペで補強し、昨季J1最多タイの61失点だった守備陣にも固定し切れなかったセンターバックの新たな軸として中谷進之介を獲得した。 <span class="paragraph-subtitle">◆コーチ就任のレジェンドにも期待</span> ほかにも武者修行から帰還した世代別代表の坂本一彩をはじめ、新卒からも美藤倫&今野息吹を射止めるなど、楽しみなスカッドが揃ったが、チームが獲得した全9つのタイトルを知るクラブきってのレジェンド、遠藤保仁氏のコーチ就任も補強も1つか。現場の長はあくまで監督だが、遠藤氏は現役を退いたばかりな上、G大阪が強かった頃を知る生き証人とあって、選手からすれば一線を画す。選手の拠りどころとしてはもちろんだが、指揮官が思い描く絵の共有者としても大きな存在になりうる。 <span class="paragraph-subtitle">◆勝ちにこだわる1年に</span> 今季は新設「フットボール本部」の本部長で元監督の松田浩氏が強調するとおり、スタイルを継続しながら勝利にこだわる1年に。昨季の終わり方からして不安が大きく、ケガ人が出ているのも気がかりだが、今や不動の左サイドバックに独り立ちし、背番号「4」を受け継いだ黒川圭介をはじめ、好タレントも多い。昨季までの[4-3-3]から新たに[4-2-3-1]のシステムで調整を図るなか、どう失点を減らし、誰を得点源にするかなど、今季も探りながらだが、改革のフロントを含め、チーム一丸で復権を目指す。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK張奥林(18)←ガンバ大阪ユース/昇格 GK一森純(32)←横浜 F・マリノス/期限付きより復帰 DF中谷進之介(27)←名古屋グランパス/完全移籍 DF坂圭祐(28)←大分トリニータ/完全移籍 DF松田陸(32)←セレッソ大阪/完全移籍 DF今野息吹(22)←法政大学/新加入 DF中野伸哉(20)←サガン鳥栖/完全移籍移行 MF岸本武流(26)←清水エスパルス/完全移籍 MF山田康太(24)←柏レイソル/完全移籍 MF鈴木徳真(26)←セレッソ大阪/完全移籍 MF美藤倫(21)←関西学院大学/新加入 FW山下諒也(26)←横浜FC/完全移籍 FWウェルトン・フェリペ(26)←PFCレフスキ・ソフィア(ブルガリア)/完全移籍 FW坂本一彩(20)←ファジアーノ岡山/期限付きより復帰 【OUT】 GK市川暉記(25)→横浜FC/期限付き移籍終了 GK谷晃生(23)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 DFクォン・ギョンウォン(32)→水原FC(韓国)/完全移籍 DF藤春廣輝(35)→FC琉球/完全移籍 DF柳澤亘(27)→徳島ヴォルティス/完全移籍 DF佐藤瑶大(25)→浦和レッズ/完全移籍 DF高尾瑠(27)→北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF塚元大(22)→ツエーゲン金沢/完全移籍 MF山本悠樹(26)→川崎フロンターレ/完全移籍 MF杉山直宏(25)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MF髙橋隆大(19)→ギラヴァンツ北九州/期限付き移籍 MF奥野耕平(23)→湘南ベルマーレ/完全移籍移行 FW山見大登(24)→東京ヴェルディ/期限付き移籍 FW鈴木武蔵(29)→北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍 FW南野遥海(19)→栃木SC/期限付き移籍 2024.02.12 18:45 Monガンバ大阪の人気記事ランキング
1
静学の10番、高橋隆大が“古巣”G大阪入りへ! 「少しでも早くプロの舞台で活躍」
ガンバ大阪は4日、静岡学園高校からMF高橋隆大(17)との仮契約締結および、2023シーズン加入内定を発表した。 高橋は元々、G大阪のJrユースでプレー。ユースに上がらず、静岡学園高校に進学し、静岡県屈指の名門校で背番号「10」を背負う。 サイズこそ156cmだが、ドリブルセンスが抜群で、世代別代表も経験。満を持して古巣のG大阪でプロ入りを果たすこととなった。 今月30日に18歳の誕生日を迎える高橋はクラブを通じて、喜びの思いとともに意気込みを語った。 「2023シーズンからガンバ大阪に加入することになりました高橋隆大です。ガンバ大阪と言う大好きなクラブでプロサッカー選手を始めることができることを嬉しく思います。自分の特徴であるドリブルからのチャンスメイクを武器に、少しでも早くプロの舞台で活躍できるように頑張ります 「自分を育てて下さったたくさんの方への感謝を忘れずに、身長が小さくてもやれると言うところを見せます。応援よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【写真】ガンバ大阪に加入が内定した高橋隆大</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">静岡学園高校 高橋 隆大選手 2023シーズン新加入選手として仮契約のお知らせ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/deKhLzNlMx">https://t.co/deKhLzNlMx</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1577116297019928576?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.04 11:15 Tue2
G大阪が昨季“禁断移籍”の33歳SB松田陸と契約満了 「1年間という短い期間でしたが…」
ガンバ大阪は6日、DF松田陸(33)の契約満了による退団を発表した。 松田は右サイドバックを本職とし、これまでFC東京、セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府でプレー。昨季、MF鈴木徳真とともにC大阪から“禁断の移籍”でG大阪入りした。 G大阪加入後はDF半田陸のバックアップが主な役割となるなか、ケガも重なり、離脱期間も。それでも、明治安田J1リーグ13試合に出場したが、1年で退団の運びとなった。 G大阪からのリリースを受け、クラブ公式サイトで別れの言葉を綴る。 「1年間という短い期間でしたがガンバ大阪の一員になれたことに感謝します。怪我であまりチームに貢献できなかったのが悔しいです。これからのガンバ大阪の活躍を心から願っています!! ありがとうございました!!」 2025.01.06 17:21 Mon3
「いつかパナスタで成長した姿を」 G大阪MF杉山直宏がレンタル先の千葉に完全移籍
ジェフユナイテッド千葉は5日、ガンバ大阪からMF杉山直宏(26)の完全移籍加入を発表した。 杉山は仕掛けが武器のサイドプレーヤーで、2022年のロアッソ熊本でJ2リーグ9得点をマーク。2023年からG大阪でJ1リーグにステップアップしたが、振るわず、今年からモンテディオ山形、そして千葉にそれぞれレンタル移籍した。 途中加入の千葉ではJ2リーグ13試合に出場。今季から千葉へ完全移籍となり、両クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆ジェフユナイテッド千葉 「ジェフユナイテッド市原・千葉に完全移籍することになりました。あらためて皆さんよろしくお願いします。J1昇格のために全力で闘います。必ずJ1に昇格しましょう」 ◆ガンバ大阪 「ジェフユナイテッド市原・千葉に完全移籍することになりました。ガンバ大阪のユニフォームを着てプレーした期間は短く、チームに貢献できなかったことをとても悔しく思います。いつか、パナスタで成長した姿を見せられるように頑張ります。ありがとうございました」 2025.01.05 12:33 Sun4
G大阪MF高橋隆大が北九州での育成型期限付き移籍終了…今季所属先は改めて発表へ
ガンバ大阪は5日、MF高橋隆大(20)がギラヴァンツ北九州との育成型期限付き移籍終了を発表した。 ガンバ大阪Jrユース育ちで、静岡学園高校でプレーした156cmのドリブラーは2023年にG大阪入りすると、そのまま奈良クラブにレンタル移籍。昨季はギラヴァンツ北九州に育成型期限付き移籍し、明治安田J3リーグ14試合に出場した。 なお、今季の所属先については決まり次第、改めて知らせるという。 2025.01.05 13:50 Sun5