【超WS選定週間ベストイレブン/J1第5節】ポルディが“ワールドクラス”を体現!
2019.04.01 12:00 Mon
明治安田生命J1リーグ第5節の9試合が3月29日から同月31日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK大久保択生(サガン鳥栖/初)
好守連発。最後まで冷静さを保ち続け、勝ち点1獲得。
DF松田陸(セレッソ大阪/初)
縦突破でサイド攻撃活性化。35分に都倉の移籍後初弾をお膳立て。
DF野上結貴(サンフレッチェ広島/初)
ゴールこそ決まらなかったが、本業の守備で奮闘。上々の出来だった。
DFフレイレ(湘南ベルマーレ/初)
古巣戦で攻守に圧巻。元同僚を最後まで苦しめた。
正確なクロスで先制弾をアシスト。守備も粘り強く隙なし。
MF川辺駿(サンフレッチェ広島/2回目)
中盤からしっかりゲームメイク。ボールの回収も◎。
MF松田天馬(湘南ベルマーレ/2回目)
美弾を含む全得点に絡む。新境地ボランチで大車輪の活躍。
MFガブリエル・シャビエル(名古屋グランパス/初)
今季初弾を含む2発。この男が輝けば勝利は自ずとついてくる。
MF和泉竜司(名古屋グランパス/初)
常にと言って良いほど連動した美しい攻撃の中心に。一際輝いた。
FWルーカス・ポドルスキ(ヴィッセル神戸/初)
チームの目を覚まさせる豪快な一撃。随所でワールドクラス。
FW古橋亨梧(ヴィッセル神戸/初)
逆転劇呼びこむ殊勲の2アシスト。VIPに負けず劣らずの輝き。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK大久保択生(サガン鳥栖/初)
好守連発。最後まで冷静さを保ち続け、勝ち点1獲得。
縦突破でサイド攻撃活性化。35分に都倉の移籍後初弾をお膳立て。
DF野上結貴(サンフレッチェ広島/初)
ゴールこそ決まらなかったが、本業の守備で奮闘。上々の出来だった。
DFフレイレ(湘南ベルマーレ/初)
古巣戦で攻守に圧巻。元同僚を最後まで苦しめた。
DF登里享平(川崎フロンターレ/初)
正確なクロスで先制弾をアシスト。守備も粘り強く隙なし。
MF川辺駿(サンフレッチェ広島/2回目)
中盤からしっかりゲームメイク。ボールの回収も◎。
MF松田天馬(湘南ベルマーレ/2回目)
美弾を含む全得点に絡む。新境地ボランチで大車輪の活躍。
MFガブリエル・シャビエル(名古屋グランパス/初)
今季初弾を含む2発。この男が輝けば勝利は自ずとついてくる。
MF和泉竜司(名古屋グランパス/初)
常にと言って良いほど連動した美しい攻撃の中心に。一際輝いた。
FWルーカス・ポドルスキ(ヴィッセル神戸/初)
チームの目を覚まさせる豪快な一撃。随所でワールドクラス。
FW古橋亨梧(ヴィッセル神戸/初)
逆転劇呼びこむ殊勲の2アシスト。VIPに負けず劣らずの輝き。
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