「申し訳ない気持ちで一杯」開幕戦の“大阪ダービー”で5失点惨敗、G大阪のポヤトス監督は次戦へ「リアクションを信じる」
2025.02.14 23:10 Fri
ファンに謝罪したポヤトス監督
ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、開幕戦となったセレッソ大阪との“大阪ダービー”を振り返った。
G大阪はネタ・ラヴィのゴールで前半のうちに追いつくも、後半早々に北野に2点目を許すと、香川真司、田中駿汰とゴールを許してしまう展開に。黒川圭介が1点を返すも、後半アディショナルタイムには中島元彦にもゴールを許し、2-5で惨敗に終わってしまった。
ホームでのシーズン開幕戦で5失点惨敗。大きな敗戦となった中、試合後の記者会見に登場したポヤトス監督は「ファンの方々に申し訳ない気持ちで一杯」と謝罪。「非常に痛い敗戦で、申し訳なく思っている。前半の頭のところでエラーが出てしまい、決定機を決めていればという前半だったと思う」と、守備のエラーに加え、決定機を生かせなかった攻撃陣も反省した。
オープニングゲームを落とした中、22日には再びホームゲーム。アビスパ福岡を迎えるが「しっかりと切り替えて、福岡戦を見据えてやっていくのみだと思っている。最後にもう一度、ファンの皆さんに大変申し訳なく思っている。しっかりとリアクションを信じて、福岡戦に向けて準備をしたいと思っている」と、改めて謝罪し、次節への意気込みを語った。
昨シーズンはシーズンを通して35失点しかしていないG大阪だが、開幕戦でいきなり5失点。「ポイントポイントのディフェンスでやられてしまったことが、大きく結果に影響したと思っている」とコメント。「しっかりと選手達がこれを学びとして、しっかりリアクションし、示していかなければいけないと思う。この結果を学びとし、チームをより良くし、しっかりと前に進んでいきたいと思う」と、今回の試合での反省を次に活かしたいとした。
また、プレスについても「前半のプレッシャーは良かったと思っている。相手に対してしっかりと選手たちは表現できていたと思う」と前半は及第点を与えたが、後半は押し込まれた中で受け身となってしまい守備が崩壊。ただ、「このプレッシャーを継続してかけていくことをやっていき、もっとより良いものにしていきたい」と、今シーズンの戦い方に言及した。
また、MF福田湧矢(東京ヴェルディ)以来、G大阪では7年ぶりの高卒ルーキーでの開幕戦先発となったFW名和田我空については「難しい入りだったと思うが、プレシーズンで良い形を過ごしたので起用した」と語り、「彼を起用した理由は、相手のCB、特に畠中(槙之輔)選手を吊り出せるようなポジションを取り、背後を感じて相手のCBの背中を取りたかった」と狙いを語った。
黒川のゴールには絡んだ部分もあるが「ゴールに直結はしなかったかもしれないが、良い形でプレーしたと思う」と、一定の評価を下した。
一方で、守備がルーズになった要因の1つでもあるボランチについては「選手を変えていくということは難しいと思う」とコメント。「今いる選手でしっかりとやりくりしていくことになる。これに関しては言い訳は全くしたくない」と語り、「私はクラブから与えられた選手全員を信じて、彼らの良さを出すことが仕事だ」と、中国へと移籍したMFダワンの代わりを補強できなかったことを理由にはしないと語った。
また「全員で1つになることが、ディフェンス面では大事になる。もっとコンパクトになり、1人1人の距離を縮めるディフェンスの仕方が大事だ」とコメント。ルーズさとミスが目立った中で、次節までにどんな修正を加えてくるのか注目だ。
PR
14日、2025シーズンの明治安田J1リーグが開幕。フライデーナイトJリーグとして開催されたのは、G大阪vsC大阪の“大阪ダービー”だった。チケットが完売したパナソニックスタジアム。寒空の中、熱気に溢れたスタジアムでは、C大阪の北野颯太のゴールで今シーズンのJリーグが幕を開けた。ホームでのシーズン開幕戦で5失点惨敗。大きな敗戦となった中、試合後の記者会見に登場したポヤトス監督は「ファンの方々に申し訳ない気持ちで一杯」と謝罪。「非常に痛い敗戦で、申し訳なく思っている。前半の頭のところでエラーが出てしまい、決定機を決めていればという前半だったと思う」と、守備のエラーに加え、決定機を生かせなかった攻撃陣も反省した。
また、「後半の頭で大きなエラーでやられてしまい、そこがかなり響いたと思う」と、再スタートとなった後半の頭でいきなり勝ち越されたことが大きかったと言及。「選手たちは、この試合は難しいという気持ちが大きく働いてしまったかと思う。そして、ところどころでダメージをしっかりと与えられてしまったなという試合だった」と、C大阪に上回られたと語った。
オープニングゲームを落とした中、22日には再びホームゲーム。アビスパ福岡を迎えるが「しっかりと切り替えて、福岡戦を見据えてやっていくのみだと思っている。最後にもう一度、ファンの皆さんに大変申し訳なく思っている。しっかりとリアクションを信じて、福岡戦に向けて準備をしたいと思っている」と、改めて謝罪し、次節への意気込みを語った。
昨シーズンはシーズンを通して35失点しかしていないG大阪だが、開幕戦でいきなり5失点。「ポイントポイントのディフェンスでやられてしまったことが、大きく結果に影響したと思っている」とコメント。「しっかりと選手達がこれを学びとして、しっかりリアクションし、示していかなければいけないと思う。この結果を学びとし、チームをより良くし、しっかりと前に進んでいきたいと思う」と、今回の試合での反省を次に活かしたいとした。
また、プレスについても「前半のプレッシャーは良かったと思っている。相手に対してしっかりと選手たちは表現できていたと思う」と前半は及第点を与えたが、後半は押し込まれた中で受け身となってしまい守備が崩壊。ただ、「このプレッシャーを継続してかけていくことをやっていき、もっとより良いものにしていきたい」と、今シーズンの戦い方に言及した。
また、MF福田湧矢(東京ヴェルディ)以来、G大阪では7年ぶりの高卒ルーキーでの開幕戦先発となったFW名和田我空については「難しい入りだったと思うが、プレシーズンで良い形を過ごしたので起用した」と語り、「彼を起用した理由は、相手のCB、特に畠中(槙之輔)選手を吊り出せるようなポジションを取り、背後を感じて相手のCBの背中を取りたかった」と狙いを語った。
黒川のゴールには絡んだ部分もあるが「ゴールに直結はしなかったかもしれないが、良い形でプレーしたと思う」と、一定の評価を下した。
一方で、守備がルーズになった要因の1つでもあるボランチについては「選手を変えていくということは難しいと思う」とコメント。「今いる選手でしっかりとやりくりしていくことになる。これに関しては言い訳は全くしたくない」と語り、「私はクラブから与えられた選手全員を信じて、彼らの良さを出すことが仕事だ」と、中国へと移籍したMFダワンの代わりを補強できなかったことを理由にはしないと語った。
また「全員で1つになることが、ディフェンス面では大事になる。もっとコンパクトになり、1人1人の距離を縮めるディフェンスの仕方が大事だ」とコメント。ルーズさとミスが目立った中で、次節までにどんな修正を加えてくるのか注目だ。
PR
1
2
ダニエル・ポヤトスの関連記事
ガンバ大阪の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
ダニエル・ポヤトスの人気記事ランキング
1
「最大の収穫は90分間プレーできたこと」ラマダン始まる中で今季初ゴールで勝利に貢献したジェバリ、新加入・満田誠との関係は「非常にやりやすかった」
ガンバ大阪を勝利に導いたFWイッサム・ジェバリが、東京ヴェルディ戦を振り返った。 2日、明治安田J1リーグ第4節でG大阪はアウェイで東京Vと対戦。ケガ人が多く出ている中での試合となったが、前半は苦しむ形となりゴールレスに終わった。 ハーフタイムにダニエル・ポヤトス監督は、3日前に加入したばかりの満田誠を投入。中2日でのデビューとなると、積極的にボールに絡んでいき45分間プレー。85分には満田も絡んだ崩しから、ジェバリが決めて0-1で勝利を収めた。 今シーズン2試合目の先発出場となったジェバリ。勝利に導く今シーズン初ゴールについては「アウェイということで非常に難しいゲームの中で、しっかりと自分の能力を出して走り、得点をしたことでチームの勝利に繋がったことは非常に大きいし、自分のゴールで勝てたことは非常に嬉しい」とコメント。勝利に貢献できたことを喜んだ。 前節のファジアーノ岡山戦ではチームとして低調なパフォーマンスに終わったが、この試合ではインテンシティ高くプレーできていた。 「この前の岡山戦と比べて、流れとしては違う感じとなった。今回は自分が入ったことで、自分がターゲットになるということで、ボールがダイレクトに入ることとなった」 「岡山戦とはゲームの流れや運び方は違った。パナスタでやった福岡戦の形が今回は出せたと思っている。コンパクトなところからしっかり動いてプレスをかけて、インテンシティを出していく。それが結果につながった」と、第2節で勝利したアビスパ福岡戦に近かったと語った。 福岡戦でも先発し、前線でタメを作っていたジェバリ。後半に入るとチームはより高いパフォーマンスを見せていたが、整理できたことと、後半から出場した満田の存在も大きかったとした。 「前半よりも後半の方が整理ができたと思う。マコ(満田誠)が入ったことで自分の近くでプレーをして、ボールの供給源にもなり、シンプルに捌くプレーもあったので、非常にやりやすかった。結果がこうして生まれたことは嬉しかった」 「ボールの供給源がしっかりとあり、整理できたことが収穫だと思う」 ここまで4試合で2勝2敗。1試合ずつにパフォーマンスが変わるなど、難しいスタートとなったが、その一因はケガ人の多さにもある。 「ケガ人が多い中で、今日チャンスをもらってプレーをしたことは、自分にとっては重要だ」 「ケガ人が多い中でこなすことは自分たちの仕事ではあるが、最終判断で誰がスタートで誰がベンチで、誰がベンチ外になるかは監督が選ぶこと。自分たちは選ばれるようにしっかり準備していくまでだ」 しっかりとアピールし、パフォーマンスを出して出番を得る必要があるというジェバリ。2025年のラマダンがスタートした中でのプレーとなるが、慣れていると語り、その中でしっかりとやっていくとした。 「ラマダンは辛いことは辛いが慣れていることでもある。それに順応させていくだけだ。自分の最大の収穫は90分間交代なしでプレーできたこと。ボックス内でボールを受ければ、自分の役割をこなす使命もある。こなせる自信もあるので、今日のゲームでできたことは非常に嬉しく思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ファン・アラーノのクロスからイッサム・ジェバリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"> <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1896104437460189606?ref_src=twsrc%5Etfw">March 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.02 22:55 Sun2
【J1注目プレビュー|第5節:G大阪vs清水】主軸不在でも勝ち切りたいG大阪、清水は好調を維持できるか
【明治安田J1リーグ第5節】 2025年3月8日(土) 15:00キックオフ ガンバ大阪(10位/6pt) vs 清水エスパルス(5位/8pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆ポイントは強度、連勝を【ガンバ大阪】</h3> 主軸の離脱にも負けないG大阪。中谷進之介、宇佐美貴史と攻守の軸がいないものの、前節は東京ヴェルディに1-0で勝利を収めた。 大きなチャンスを作れたとは言えないが、前々節のファジアーノ岡山戦の反省をしっかりと生かし、強度高く戦えたことが大きなポイントとなったと言える。 そしてチームに新たな風を吹き込みそうなのが満田誠。加入して3日目でデビューを果たすと、攻撃を活性化。イッサム・ジェバリの近くで衛星的にプレーすることで攻撃に厚みをもたらせた。 チームとして強度を忘れず、やるべきことをやれば結果はついてくる。しっかりとホームゲームでも見せていきたい。 ★予想スタメン[4-2-1-3] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、佐々木翔悟、黒川圭介 MF:ネタ・ラヴィ、満田誠、鈴木徳真 FW:山下諒也、イッサム・ジェバリ、倉田秋 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆流れを離したくない【清水エスパルス】</h3> 昇格を果たしてからの開幕4試合は2勝2分け。悪いスタートではない清水。連続ドローと勝ちをつかめてはいないが、自信にもつながる戦いを見せられていると言える。 4試合で2失点、いずれもセットプレーというのが気になるが、流れの中でやられていないことは1つ自信になりそうだ。 ただ、リードしながらセットプレーで追いつかれてのドローは反省点。チームとしての守り方をしっかりと整理したいところだろう。 また、攻撃陣も決して好調とは言えない状況。躓いてしまえば、そのまま転がる可能性もあるだけに、結果を出しつつ修正していけるかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、山原怜音 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:中原輝、乾貴士、小塚和季 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.03.08 12:40 Sat3
「勝てたのは非常に大きい」…粘り勝ちの浦和戦で光ったG大阪指揮官の洞察力 「左サイドを突いていけるのではと」
ガンバ大阪が粘り勝ちだ。 20日の明治安田J1リーグ第9節では浦和レッズと対戦。敵地の埼玉スタジアム2002に乗り込んでの今節は守備の時間が多かったが、残り10分を切ろうとするなかの78分にカウンターから若きFW坂本一彩の2戦連続弾でスコアを動かすと、その後の守勢も凌ぎ、1-0で勝ち切った。 G大阪からみて、4本に対して12本のシュート数や、0回に対して11回のCK数といったスタッツからも厳しい戦いだったのを物語るが、今季のアウェイ戦では5試合目にして初白星となり、これで2連敗からの2連勝。ダニエル・ポヤトス監督はこう総括した。 「試合の展開自体は全体を通して拮抗したものだったのではないかなと思う。本当に改めてだが、浦和レッズさんは素晴らしいチームだと実感したし、脅威のあるチームだと思った」 「ただ、ガンバとしてはそういったチームに対して、前半にしっかりと良いディフェンスができたと思うし、後半が始まったところで相手がかなり押し込んでくる形になるのではないかというのは予測できていて、立ち上がりのところを良い守備で我慢でき、そこから試合を少しずつ均衡するところまで持ち込めた」 「確かにポゼッション率でいうと、全体的に低かったし、その部分に関しては私好みではない展開になってしまったが、相手を考えると、こういった展開というのも起こりうることかなと思う。ただ、最終的にこういった難しいスタジアムで勝てたのは非常に大きいし、ここ数年、特に去年は自分たちが悔しい思いをした」 「その気持ちというのを払拭できたんじゃないかなと思う」 昨季にルヴァンカップを含め、4度の対戦があって全敗した相手からの勝利をそう振り返ったスペイン人指揮官は後半途中から相手の左サイドバック、渡邊凌磨のところを崩そうと58分に岸本武流を入れたり、ウェルトンを右サイドに移したりの策に出た。 すると、この狙いがピタリとハマり、ウェルトンの仕掛けを突破口に坂本が決勝ゴール。浦和側がその直前にケガからの復帰戦だったアレクサンダー・ショルツを下げたというのもあるが、ダニエル ・ポヤトス監督の洞察力もあってのゴールだったといえる。 「チェンジサイドの狙いで言えば、唐山翔自のところで渡邊選手に対して、仕掛けたり、何回か入れ替わりそうなシーンというのがあった。そのなかで、そういった相手の左サイドを突いていけるのではないかと思ったのと、(マリウス・)ホイブラーテン選手の疲れというのも少しずつ見えているなというのがあって、ショルツ選手の方がしっかりと守備のところは耐えられているという印象があった」 「だから、ウェルトンを右サイドに持っていき、さらにパワーのある選手をうちの右サイドに置きながら、推進力を出しながらやっていこうと思った。確かにポゼッションで言えば、全体的に持てなかったが、攻守の切り替えで狙っていけるのではないかと。浦和さんのセンターバックがしっかりとしていて、なかなかボールを繋ぎながら理想の形で崩せなかったし、切り替えでという狙いがあった」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】浦和レッズvsガンバ大阪</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NuYdF1v-Hx0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.20 22:55 Sat4
「今年もめっちゃええ」「襟付ききたー!」覇権奪還目指すG大阪が新ユニフォーム発表! 襟付きユニフォームが話題に…宇佐美貴史「女性ファンがたくさん着てくれそう」
ガンバ大阪とヒュンメルは7日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 近年残留争いに巻き込まれるなど、苦しいシーズンが続いていたG大阪だったが、2024シーズンは序盤から好調を維持。優勝争いに名乗り上げていた。 しかし、夏場にリーグ戦9試合未勝利と失速。それでも最後は4連勝フィニッシュとなり、4位でシーズンを終えていた。 ダニエル・ポヤトス監督が3年目を迎える2025シーズン。ヒュンメルがパートナーとなり3年目を迎えるシーズンのユニフォームは、「パナスタにこだまする応援」をテーマにデザインされている。 新ユニフォームは、青と黒のストライプでトラディショナルな襟付きを現代的にアップデート。襟の形状やサイズにこだわり、着用時に気にならず、立てて着ても、折って着ても様になる襟を目指している。 さらに襟周りには、パナスタをイメージした山型のイラストを交互に重ね、らせん状にしたデザインを入れアクセントに。これは、ガンバ大阪のサポーターソング『激しい叫び』にも歌われる、応援の叫びがスタジアムにこだまする様子をイメージしている。 FPの1stユニフォームは、チーム伝統の青と黒のストライプ。クラブのテーマ「BE THE HEAT , BE THE HEART」を踏まえ、情熱の炎を融合させたグラフィックに。力強く堂々とした気品あるクラブを感じられるデザインとなっている。また、襟を立てると、襟裏にGAMBA OSAKAの文字がゴールドで見える設計になっている。 また、FPの2ndユニフォームは、青みがかったホワイトをベースに、青とグレーのストライプを左胸にのみ走らせるデザイン。ブルーの使用を控えながら、ポイントを押さえた使い方でチームカラーのブルーが印象に残る1枚となった。 ユニフォーム撮影時に中谷進之介は、「子どもの頃から新しいユニフォームを着るときはドキドキしてきましたが、今日もそう。新シーズンのユニフォームは青が多めでかっこいいですね」と話すと、宇佐美貴史は、「襟付きユニはかわいくて、女性ファンがたくさん着てくれそう」、鈴木徳真は、「袖のゴールドもいいですね」と、2005年のリーグ初タイトルから20周年を記念し、腕章をイメージして入れたゴールドについても言及した。 また、アウェイユニフォームについて宇佐美は、「少し青みがあってガンバらしさが表現されてますね」とすると、鈴木は「昔のガンバを彷彿させるのに新鮮」とそれぞれが初めて着用したユニフォームについて語っていた。 ファンは「今年もかっこいい」、「かっこよ!!」、「襟付ききたー!」、「今年もめっちゃええ」、「良い仕事する」、「デザインめっちゃ好き」「これは過去1かっこいい」と好評を得ている。 なお、GKユニフォームは、FPの1stをベースに、ベースカラーをレッドにアレンジした1stとグリーンの3rd、2ndをベースデザインにイエローを採用した3種になっている。 このユニフォームは、1月8日(水)の正午よりガンバ大阪オフィシャルオンラインショップで年間パス会員限定の先行予約販売がスタート。1月16日(木)正午からは、ヒュンメル公式オンラインストア、ヒュンメルららぽーとEXPOCITY、ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真などで予約がスタートする。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】G大阪の新ユニフォームは襟付き復活!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="P31UJ9JEQ3Y";var video_start = 183;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <h3>◆FP 1stユニフォーム</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆FP 2ndユニフォーム</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆GK 1stユニフォーム</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2025.01.07 19:45 Tue5
【J1注目プレビュー|第8節:G大阪vs町田】守備崩壊のG大阪、粘り強さ見せる町田と激突
【明治安田J1リーグ第8節】 2025年4月2日(水) 19:00キックオフ ガンバ大阪(11位/10pt) vs FC町田ゼルビア(2位/13pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆守備崩壊をどう止める【ガンバ大阪】</h3> 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し3-3のドロー。一度はイッサム・ジェバリの連続ゴールで逆転に成功も、その後連続失点。最後の最後にPKでなんとか追いつくことができた試合だった。 堅守でもあった昨シーズンの姿はどこにもない。開幕戦の5失点に続き、複数失点は4試合目。2試合連続で複数失点を喫しており、これでは上位にはいけるはずもない。 団子状態の中位を抜け出せるのか、転落するのか。攻撃陣の奮起は見えているだけに、守備陣がしっかりと失点を抑えることができれば、自ずと望む結果がついてくるはずだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、佐々木翔悟、黒川圭介 MF:ネタ・ラヴィ、鈴木徳真 MF:ファン・アラーノ、満田誠、倉田秋 FW:イッサム・ジェバリ 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆粘り強さを見せ首位を追いかける【FC町田ゼルビア】</h3> 開幕戦黒星スタートとなり、2年目のJ1の厳しさを感じるかと思われた街だったが、現在2位。4戦無敗で3連勝と調子を上げてきている。 選手の入れ替えもあったチームだが、ベースは変わらず。前節はよく知られている金明輝監督率いるアビスパ福岡との試合で大きく苦戦したが、なんとか勝ち点1を持ち帰ることに成功した。 粘り強さを見せている町田の相手はG大阪。昨季はバチバチにやりあった相手だが、しっかりと守備を固めて結果を残していきたいところ。我慢強さが求められる戦いになりそうだ。 ゴールを守る谷晃生は古巣対決。前節は不運な失点にも関与したが、勝利のためにより集中したプレーを見せるはずだろう。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:岡村大八、菊池流帆、昌子源 MF:望月ヘンリー海輝、前寛之、下田北斗、中山雄太 MF:西村拓真、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.04.02 16:45 Wedガンバ大阪の人気記事ランキング
1
【明治安田J1第9節まとめ】町田が首位浮上、広島は勝ち点で並び2位に! 岡山はホームで無敗継続の4勝目、鹿島は「27」でホーム無敗がストップし首位陥落
5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ</h3> 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に入ると京都が反撃。61分に奥川雅也にゴールが生まれるとエースのラファエル・エリアスが2ゴールを決め逆転に成功。鹿島の無敗が止まるかと思われたが、後半アディショナルタイムに師岡柊生がネットを揺らし同点。引き分けに終わるかと思われたが、京都がカウンターからラファエル・エリアスのハットトリックとなるゴールで勝ち越し。3-4で京都が勝利し、鹿島はホーム無敗が「27」で止まると共に首位から陥落した。 <h3>【岡山vsFC東京】岡山のホーム無敗継続!ゴラッソで4勝目</h3> 9位のファジアーノ岡山(勝ち点11)は16位のFC東京(勝ち点8)をホームに迎えた。昨シーズンからホームでの負けなしが続く岡山。今季は3勝2分けでJ1での勝利は全てホームという状況だ。 試合はこう着状態が続きゴールレスで後半へ。すると47分、松本昌也が右サイドから崩してネットを揺らすが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。長時間のチェックとなる際どいシーンだったが松本がオフサイドと判定され、ゴールは認められない。 落胆してもおかしくない岡山だったが、61分に相手の最終ラインでのもたつきを見逃さないと、田部井涼がボックス外から浮き球を胸トラップし左足でダイレクトシュート。これがGKの頭を越えてネットを揺らすJ1初ゴール。このゴールで1-0で岡山が勝利を収めた。 <h3>【柏vsG大阪】小泉佳穂のゴールを守り抜きウノゼロ勝利</h3> 5位の柏レイソル(勝ち点13)はホームに12位のガンバ大阪(勝ち点10)を迎えた一戦。勝ち点差3の中での対決となった中、柏が試合のペースを握る。 ゴールレスで試合は進んでいく中で、それでもホームの柏が主導権を握ると65分に待望のゴール。左サイドから崩すと、熊坂光希の縦パスが相手に当たりこぼれ球になるも、垣田裕暉が相手DFを背中で押さえると、福岡将太が突いたボールを小泉佳穂がダイレクトシュート。これが決まり柏が先制し、そのまま1-0で勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvs清水】昨季のJ2優勝争い対決は横浜FCに軍配</h3> 18位と苦しむ横浜FC(勝ち点7)と8位と上位を追いかける清水エスパルス(勝ち点11)の対決。昨シーズンはJ1昇格を争った両者のJ1での戦いは、固い展開となる。 前半は強風の影響もあり、互いになかなか良い形を作れない展開に。清水は32分、ボックス手前でパスを受けた乾貴士がミドルシュートを放つが左ポスをに嫌われる。 ゴールレスで迎えた後半、50分に浮き球のパスに抜けたルキアンから繋ぐと、福森晃斗のクロスを山田康太がニアでヘッドで合わせて横浜FCが先制。清水は同点を目指すがなかなかゴールが遠い展開に。1-0で終わるかと思われたが、後半アディショナルタイム7分に左からのクロスを櫻川ソロモンがヘッドで決めて勝負あり。横浜FCが2-0で勝利を収めて降格圏を脱した。 その他、サンフレッチェ広島はセレッソ大阪に2-1で勝利し、2位に浮上。川崎フロンターレとの対戦で引き分けたFC町田ゼルビアは首位に浮上した。一方で、降格圏の横浜F・マリノスは東京ヴェルディと引き分け脱出ならず。湘南ベルマーレに敗れた名古屋グランパスも再び降格圏に転落することに。未勝利で最下位だったアルビレックス新潟がヴィッセル神戸に勝利したものの最下位脱出ならず。それでも勝ち点差がグッと縮まり、下位も上位も混戦状態となっている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第9節</h3> ▽4/5(土) 横浜F・マリノス 0-0 東京ヴェルディ ▽4/6(日) ファジアーノ岡山 1-0 FC東京 【岡山】 田部井涼(後16) FC町田ゼルビア 2-2 川崎フロンターレ 【町田】 岡村大八(前34) 西村拓真(後8) 【川崎F】 エリソン(前16) 河原創(後28) 横浜FC 2-0 清水エスパルス 【横浜FC】 山田康太(後5) 櫻川ソロモン(後45+7) ヴィッセル神戸 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 長谷川元希(前12) アビスパ福岡 1-0 浦和レッズ 【福岡】 岩崎悠人(後23) 鹿島アントラーズ 3-4 京都サンガF.C. 【鹿島】 レオ・セアラ(前18、前30) 師岡柊生(後45+2) 【京都】 奥川雅也(後16) ラファエル・エリアス(後35、後37、後45+5) 柏レイソル 1-0 ガンバ大阪 【柏】 小泉佳穂(後20) 湘南ベルマーレ 2-1 名古屋グランパス 【湘南】 福田翔生(前10) 鈴木雄斗(前45) 【名古屋】 稲垣祥(前45+5) サンフレッチェ広島 2-1 セレッソ大阪 【広島】 新井直人(前18) 荒木隼人(後41) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前15) <span class="paragraph-title">【動画】田部井涼の衝撃ゴラッソがJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vxLmEC5DXS">pic.twitter.com/vxLmEC5DXS</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908752526528168406?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小泉佳穂がダイレクトで右足一閃</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8FG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏G大阪</a> <a href="https://t.co/snPXMWuH4o">pic.twitter.com/snPXMWuH4o</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908786061284958466?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】仕上げはラファエル・エリアス、首位・鹿島のホーム無敗を「27」で止める</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エリアス、エリアス、エリアス!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/svL6VOq2rO">pic.twitter.com/svL6VOq2rO</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908795009476026793?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 18:15 Sun2
G大阪が名古屋を圧倒! イッサム・ジェバリの1G1Aで5試合ぶりの白星【明治安田J1第10節】
12日、明治安田J1リーグ第10節のガンバ大阪vs名古屋グランパスがパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 前節はアウェイで柏レイソルに敗戦。リーグ戦4試合未勝利と調子が上がらないG大阪と、初勝利から連勝も前節はアウェイで湘南ベルマーレに敗れて連勝がストップした名古屋が対戦した。 G大阪は前節のリーグ戦から2名を変更し、美藤倫、デニス・ヒュメットが外れ、鈴木徳真、山下諒也が入った。対する名古屋は3名を変更。加藤玄、内田宅哉、森島司が外れ、椎橋慧也、小野雅史、和泉竜司が起用された。 序盤はG大阪がペースを握っていく。24分、G大阪は満田誠が浮き球のパスをボックス内に入れると、イッサム・ジェバリが飛び込むがわずかに合わない。 31分にはポゼッションをしながら、中谷進之介のパスを受けたネタ・ラヴィが見事に運ぶと、パスを受けた黒川圭介がボックス手前から左足でシュートもわずかに右に外れる。 なかなか良い形が作れなかった名古屋だが42分にチャンス。ロングパスを受けた浅野雄也がボックス手前から左足でシュートも枠の右に外れる。 G大阪は押し込む展開となると、前半終了間際にはビッグチャンス。スルーパスを受けた山下がボックス内でシュートも、GKシュミット・ダニエルがセーブ。こぼれ球を満田がクロス。ファーサイドでジェバリが折り返すと、最後は鈴木がダイレクトでシュートを放つが、河面旺成がなんとかブロックする。 G大阪としては嫌な流れで後半へ。ゴールレスで折り返した中、52分にG大阪がビッグチャンス。黒川が持ち出して縦パスを入れると、満田がバイタルエリアで受けてターンからパス。ボックス内で受けたジェバリがシュートも、GKシュミット・ダニエルがしっかりセーブする。 それでも63分、ファン・アラーノのスルーパスを受けたジェバリがボックス内で落ち着きを見せ、三國ケネディエブス、野上結貴をいなすと、そのまま蹴り込み先制に成功する。 攻め込んでいた中でなんとか先制したG大阪。76分にはネタ・ラヴィのパスを受けたジェバリが左へ展開。ファン・アラーノがボックス内で受けてシュートも、左ポストを直撃。跳ね返りをGKシュミット・ダニエルが収められず、ジェバリが拾ってクロス。これを山下が落ち着いて流し込んで追加点を奪った。 結局そのまま試合は終了。名古屋はシュートわずか2本で全く攻撃できず。G大阪はシュート15本、ボール支配率64%で圧倒し、ジェバリの1ゴール1アシストで勝利を収めた。 ガンバ大阪 2-0 名古屋グランパス 【G大阪】 イッサム・ジェバリ(後18) 山下諒也(後31) <span class="paragraph-title">【動画】落ち着きすぎ!イッサム・ジェバリが2人をいなしてゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪名古屋</a> <a href="https://t.co/quMpowjJb6">pic.twitter.com/quMpowjJb6</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910944020370440463?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 16:22 Sat3
スタッド・ランスが2年連続ジャパンツアー! 伊東純也&関根大輝の古巣・柏、中村敬斗の古巣・G大阪と対戦
昨夏来日し日本代表の伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスが、今夏もジャパンツアーを行うことが決定した。 株式会社ヤスダグループは4日、「スタッド・ランス ジャパンツアー2025」の開催を発表。今夏は2試合が予定され、柏レイソルとガンバ大阪と対戦する。 柏は伊東と関根が所属したクラブで、7月30日(水)に日立柏サッカー場で開催。G大阪は中村が所属したクラブで、8月2日(土)にパナソニック スタジアム 吹田で対戦。こちらの試合は「スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ」として開催される。 スタッド・ランスは今シーズンのリーグ・アンで苦戦。リーグ戦15試合未勝利で残留争いに巻き込まれた中、現在15位に位置。一方で、国内カップ戦のクープ・ドゥ・フランスでは48年ぶりの決勝進出を果たし、タイトル獲得へ近づいている。 <h3>◆試合情報</h3> 「スタッド・ランス vs 柏レイソル」試合概要 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 英表記:Stade de Reims Japan Tour 2025 対戦カード:スタッド・ランス vs 柏レイソル 試合日時:7月30日(水)19:00キックオフ予定 試合会場:日立柏サッカー場(千葉県柏市日立台1-2-50) 主催:公益社団法人千葉県サッカー協会、株式会社日立柏レイソル、株式会社ヤスダグループ 主管:株式会社日立柏レイソル、株式会社ヤスダグループ 企画:株式会社ヤスダグループ チケット販売について: 観戦チケットは、チケットボード(ticket board)を通じて販売します。販売スケジュールに関しましては、後日お知らせします。 「スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ」試合概要 試合内容:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ 試合日時:8月2日(土)19:00キックオフ予定 試合会場:パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市千里万博公園3-3) 主催:一般社団法人大阪府サッカー協会、株式会社ガンバ大阪、株式会社ヤスダグループ 主管:株式会社ガンバ大阪、株式会社ヤスダグループ 企画:株式会社ヤスダグループ チケット販売について: 4月11日(金)12:00~4月20日(日)23:59 ガンバ大阪ファンクラブ先行販売 4月14日(月)18:00~5月6日(火・祝)23:59 ガンバ大阪オフィシャルサイト先行販売 ※ticket board先行販売(先着)、一般販売(先着)については、後日お知らせします。 2025.04.04 17:30 Fri4
リトグリがFC東京vsG大阪の「THE国立DAY」でスペシャルライブ! Jリーグシーズン応援ソングを歌唱…特製ペンライトも配布
Jリーグは4日、「THE国立DAY」で、Little Glee Monsterによるスペシャルライブの実施を発表した。 Little Glee Monsterは、試合の中継などでも耳にする明治安田Jリーグ2025シーズン応援ソング「For Decades」を歌唱し、Jリーグ公式戦では初のこととなる。 ライブが行われるのは、4月25日(金)の19時30分キックオフ、国立競技場で行われるFC東京vsガンバ大阪の一戦。来場の先着40,000名様に会場限定の「Jリーグ×リトグリ 特製ペンライト」と、「Jリーグ 国立観戦の楽しみ方ガイド」も配布される。 「Jリーグ 国立観戦の楽しみ方ガイド」には、両クラブの注目選手のほか、スタジアムでの観戦を楽しむためのポイントや、「For Decades」の歌詞などが掲載。「Jリーグ×リトグリ 特製ペンライト」は、青・赤・黄・オレンジ・白のいずれか1色をランダムでのお渡しに。ハーフタイム終了まで配布され、なくなり次第終了となる。 <span class="paragraph-title">【写真】特製ペンライトを持つLittle Glee Monsterメンバー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1908008046141518261?ref_src=twsrc%5Etfw">April 4, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.04 13:50 Fri5