ガクポ2G1Aのリバプールが4発快勝で首位快走! 遠藤航は68分から途中出場でクローザー役完遂【プレミアリーグ】
2025.01.26 02:29 Sun
リバプールが連勝
プレミアリーグ第23節、リバプールvsイプスウィッチ・タウンが25日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-1で快勝した。なお、リバプールのMF遠藤航は68分から途中出場した。
首位のリバプールは前節、ブレントフォード相手にヌニェスの後半アディショナルタイムの2ゴールによって2-0の劇的勝利。3試合ぶりの白星を挙げた。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)のリール戦も2-1で勝ち切ってリーグフェーズ7連勝となった。
その連勝の勢いに乗るスロットのチームは、週明けにPSVとのCL最終節を控えるなか、直近のマンチェスター・シティ戦で0-6の惨敗を喫した18位のイプスウィッチをホームで迎え撃った。スロット監督はリール戦から先発5人を変更。両サイドバックをアレクサンダー=アーノルド、ロバートソンに入れ替えたほか、負傷のカーティス・ジョーンズに代えてマク・アリスター、ヌニェスに代えてガクポを起用し、ルイス・ディアスを最前線に置いた。
立ち上がりからボールを握って攻め手を窺うリバプール。可変式の[4-2-3-1]で臨んだイプスウィッチの守り方を窺った後、ファーストチャンスをものの見事にゴールへ結びつける。
11分、ハーフウェイライン付近でボールを持ったコナテから足元に縦パスを受けたソボスライが左へのカットインでDFを剥がして地を這う左足のミドルシュートを放つと、これがゴール右隅の完璧なコースに突き刺さった。
まずは35分、ボックス左角でボールを受けたガクポが右足インスウィングの浮き球クロスを入れると、手前で跳んだソボスライの頭には合わずも、大外で収めたサラーが左足のシュートをゴールネットに突き刺す。
さらに、44分にはカウンターから相手陣内右サイドでボールを持ったグラフェンベルフが絶妙なグラウンダーのクロスをゴール前のスペースに供給。ニアに飛び込んだソボスライのシュートはGKの好守に阻まれたが、こぼれ球をガクポがきっちり押し込んだ。
さすがの決定力によって3点リードで試合を折り返したリバプール。後半はやや省エネモードの戦い方となったが、やはりチャンスは逃さない。
66分、右サイドでフリーとなったアレクサンダー=アーノルドが絶妙なピンポイントクロスをゴール前に供給すると、これをゴール前のガクポが頭で合わせて難なくゴールネットを揺らした。
これで勝利を確信したスロット監督は63、遠藤、エリオット、ヌニェスを一気にピッチに送り出して試合を締めにかかる。途中出場となった遠藤は中盤の底でにらみを利かせながら、シンプルな捌きでリズムを作り出す。80分にはエンシソのアフターチャージで頭部を強く打ってピッチ上で治療を受ける場面もあったが、さすがのタフさでプレーに戻った。
アレクサンダー=アーノルドのポスト直撃のシュートなどで5点目にも迫ったリバプールは、試合終了間際にエンシソのCKをグリーブスに頭で決められてクリーンシートこそ逃したが、格下相手のホームゲームで4-1の快勝。リーグ連勝で首位を快走している。
リバプール 4-1 イプスウィッチ
【リバプール】
ドミニク・ソボスライ(前11)
モハメド・サラー(前35)
コーディ・ガクポ(前44、後21)
【イプスウィッチ】
ジェイコブ・グリーブス(後45)
首位のリバプールは前節、ブレントフォード相手にヌニェスの後半アディショナルタイムの2ゴールによって2-0の劇的勝利。3試合ぶりの白星を挙げた。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)のリール戦も2-1で勝ち切ってリーグフェーズ7連勝となった。
その連勝の勢いに乗るスロットのチームは、週明けにPSVとのCL最終節を控えるなか、直近のマンチェスター・シティ戦で0-6の惨敗を喫した18位のイプスウィッチをホームで迎え撃った。スロット監督はリール戦から先発5人を変更。両サイドバックをアレクサンダー=アーノルド、ロバートソンに入れ替えたほか、負傷のカーティス・ジョーンズに代えてマク・アリスター、ヌニェスに代えてガクポを起用し、ルイス・ディアスを最前線に置いた。
11分、ハーフウェイライン付近でボールを持ったコナテから足元に縦パスを受けたソボスライが左へのカットインでDFを剥がして地を這う左足のミドルシュートを放つと、これがゴール右隅の完璧なコースに突き刺さった。
良い時間帯に先制したリバプールは、以降も相手を押し込みながら優勢に進めていく。その後、ヒザを痛めたバーンズの治療のため数分間の中断を経て再開された試合はやや膠着状態に陥ったが、徐々にギアを上げたホームチームが畳みかける攻めで一気にリードを広げた。
まずは35分、ボックス左角でボールを受けたガクポが右足インスウィングの浮き球クロスを入れると、手前で跳んだソボスライの頭には合わずも、大外で収めたサラーが左足のシュートをゴールネットに突き刺す。
さらに、44分にはカウンターから相手陣内右サイドでボールを持ったグラフェンベルフが絶妙なグラウンダーのクロスをゴール前のスペースに供給。ニアに飛び込んだソボスライのシュートはGKの好守に阻まれたが、こぼれ球をガクポがきっちり押し込んだ。
さすがの決定力によって3点リードで試合を折り返したリバプール。後半はやや省エネモードの戦い方となったが、やはりチャンスは逃さない。
66分、右サイドでフリーとなったアレクサンダー=アーノルドが絶妙なピンポイントクロスをゴール前に供給すると、これをゴール前のガクポが頭で合わせて難なくゴールネットを揺らした。
これで勝利を確信したスロット監督は63、遠藤、エリオット、ヌニェスを一気にピッチに送り出して試合を締めにかかる。途中出場となった遠藤は中盤の底でにらみを利かせながら、シンプルな捌きでリズムを作り出す。80分にはエンシソのアフターチャージで頭部を強く打ってピッチ上で治療を受ける場面もあったが、さすがのタフさでプレーに戻った。
アレクサンダー=アーノルドのポスト直撃のシュートなどで5点目にも迫ったリバプールは、試合終了間際にエンシソのCKをグリーブスに頭で決められてクリーンシートこそ逃したが、格下相手のホームゲームで4-1の快勝。リーグ連勝で首位を快走している。
リバプール 4-1 イプスウィッチ
【リバプール】
ドミニク・ソボスライ(前11)
モハメド・サラー(前35)
コーディ・ガクポ(前44、後21)
【イプスウィッチ】
ジェイコブ・グリーブス(後45)
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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5
