ヴィルツ弾などでアウグスブルクに快勝のレバークーゼンが公式戦7連勝【ブンデスリーガ】
2024.12.15 08:07 Sun
レバークーゼンは14日、ブンデスリーガ第14節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-0で快勝した。
前節ザンクト・パウリ戦を3-2で逃げ切った3位レバークーゼン(勝ち点26)は、4日前のチャンピオンズリーグではインテルを撃破。公式戦6連勝とした中、インテル戦のスタメンから3選手を変更。GKフラデツキー、アンドリッヒ、テリエが先発となった。
13位アウグスブルク(勝ち点16)に対し、引き続きテラを最前線に起用したレバークーゼンが押し込む入りとなった中、14分に先制する。フリンポンの右クロスをテリエが合わせた。
先制後も主導権を握るレバークーゼンは40分に追加点。テラのパスを受けたバイタルエリアのヴィルツがボックス左へ侵入、左足でシュートを決めきった。
レバークーゼンが2点をリードして迎えた後半、54分にヴィルツが3点目に迫ったレバークーゼンが引き続き試合をコントロール。
アウグスブルク 0-2 レバークーゼン
【レバークーゼン】
マルタン・テリエ(前14)
フロリアン・ヴィルツ(前40)
前節ザンクト・パウリ戦を3-2で逃げ切った3位レバークーゼン(勝ち点26)は、4日前のチャンピオンズリーグではインテルを撃破。公式戦6連勝とした中、インテル戦のスタメンから3選手を変更。GKフラデツキー、アンドリッヒ、テリエが先発となった。
13位アウグスブルク(勝ち点16)に対し、引き続きテラを最前線に起用したレバークーゼンが押し込む入りとなった中、14分に先制する。フリンポンの右クロスをテリエが合わせた。
レバークーゼンが2点をリードして迎えた後半、54分にヴィルツが3点目に迫ったレバークーゼンが引き続き試合をコントロール。
終盤にかけてもアウグスブルクに反撃を許さず時間を進め、そのまま2-0で快勝。公式戦7連勝とした。
アウグスブルク 0-2 レバークーゼン
【レバークーゼン】
マルタン・テリエ(前14)
フロリアン・ヴィルツ(前40)
フロリアン・ヴィルツの関連記事
レバークーゼンの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
|
フロリアン・ヴィルツの人気記事ランキング
1
「いつか居心地の良い環境を抜け出す」ビッグクラブ関心のヴィルツが将来について言及「お金よりもスポーツ観点の方がずっと重要」
今夏の移籍市場で注目を集めているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)が、自身のキャリアについて言及した。ドイツ『Sports Illustrated』が伝えた。 ケルンの下部組織からレバークーゼンの下部組織に移籍。2020年7月にファーストチームに昇格したヴィルツは、22歳にしてすでにチームの中心に君臨。公式戦195試合で57ゴール63アシストを記録している。 2023-24シーズンはブンデスリーガの無敗優勝に貢献し、DFBポカールとの2冠に貢献。ドイツ代表としても29試合で6ゴールを記録するなど、順調なキャリアを歩んでいる。 レバークーゼンとは2027年夏までの契約がある一方で、ビッグクラブからは熱視線が。今夏はレアル・マドリーやバイエルンも関心を持っているとされる中、『Sports Illustrated』のインタビューでキャリアについて言及した。 「ホームのすぐ近くに素晴らしいクラブが数多くあり、ドイツ、そしてヨーロッパ屈指のクラブでプレーできることは、本当に幸運だ。例えば南米やアフリカなどからやってきて、キャリアのために家族や環境を捨ててきたレバークーゼンの選手たちには、大きな敬意を抱いている」 「いつか自分の居心地の良い環境を抜け出し、新しい経験をしたいと思っている。サッカーのロッカールームはよく知っているし、どこでもすぐに自分の居場所を見つけられると確信している」 ステップアップにも関心があるヴィルツだが、遺跡を決める理由はお金ではないという。 「ケルンからレバークーゼンに移籍した時、給料のことなど一瞬たりとも考えず、自分のキャリアにとって何が最善かだけを考えていた。口座にいくら貯まっているか、将来いくら稼げるかなんて、全く考えていない。もちろん、良い契約を結ぶことは重要だけど、僕にとってはお金よりもスポーツ観点の方がずっと重要だ。お金に執着しすぎたら、両親はきっと怒るだろう」 「16歳でレバークーゼンに移籍してからは、両親が僕の給料を管理し、毎月150ユーロを送金してくれた。それが僕を形成しました。両親にとって、僕が給料を無謀に使いすぎないことは重要だったみたいだ」 サッカーに集中するためという理由もあるのか、お金には執着がないというヴィルツ。両親を含めた家族との関係についても語っている。 「家族は僕にとって常にとても大切な存在で、いつも支えてくれた。両親は僕と妹が夢を追いかけることを励まし、その道のりをずっと支えてくれた。僕には多くの自由があったけど、試合前に友達の家や来客の家に長く滞在しないように気を配ってくれた。たとえ当時は認めたくなかったとしてもね」 「両親は僕に、自分に合ったライフスタイルを送り、勉強を怠らないように教えてくれた。僕がプロサッカー選手になる上で、両親は大きな役割を果たしてくれた。両親は毎試合観戦に来てくれたし、母は練習にも毎回来てくれた。このような家族に恵まれて、僕はとても幸運だと思う」 ヴィルツの人間形成に大きく影響を与えた家族の支え。故郷を離れて海外へ挑戦するのか、それともドイツ国内での移籍を選ぶのか。ヴィルツの去就には注目が集まる。 2025.05.08 21:25 Thu2
シティがミランの司令塔獲得へ動き出す! コッパ決勝後に交渉が本格化か
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチームのなかでセリエAで2桁ゴールを記録するなど、公式戦51試合15ゴール5アシストの数字を残している。 今年3月に2030年までの新契約にサインし、ミランが“非売品”とみなすオランダ代表MFの獲得は非常に困難なオペレーションとなる。 ただ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネの退団に加え、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバにも流出の可能性があるなか、クラブは8番タイプの補強を優先事項に定めている。 ここまでノッティンガム・フォレストのイングランド代表MFモーガン・ギブス=ホワイト、レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツへの関心も噂されているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督が高く評価するラインデルスもトップターゲットの1人だという。 現時点で個人間、クラブ間の双方で交渉は初期段階となっているが、コッパ・イタリア決勝のボローニャ戦後に再開が見込まれており、選手自身がプレミアリーグでのプレーに前向きな姿勢を示しているという部分で、交渉が一気に進むことも期待されている。 2025.05.14 19:38 Wed3
ヴィルツがレバークーゼンの新10番に
レバークーゼンは5日、クラブ公式ツイッターでドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツが新シーズン、10番を背負うことを発表した。 レバークーゼンでは昨季までMFケレム・デミルバイが10番を付けていたが、ガラタサライへ移籍したことで空番となった。 昨季まで27番を背負っていたヴィルツだが、20歳にしてチームの絶対的な大黒柱となっていることから10番を付けるに相応しい人材だ。 なお、新シーズンに向けて既に27番のヴィルツのユニフォームを購入してしまったサポーターには8月31日まで無償交換で対応するとのことだ。 2023.08.05 23:30 Sat4
「チームを助けられたことを誇りに思う」加入1年目、キャプテンとして無敗優勝を支えたジャカがチームを誇る「鍵はハングリー精神」
レバークーゼンのキャプテンを務めているスイス代表MFグラニト・ジャカが、ブンデスリーガ優勝を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 14日、ブンデスリーガ第29節でレバークーゼンはブレーメンをホームに迎えた。ここまで無敗を継続して首位に立っているレバークーゼンは、勝利すれば120周年を迎えたチームで初のリーグ制覇となる中、前半はPKで先制する。 60分にはジャカがミドルシュートを決めてリードを広げると、その後は途中出場のフロリアン・ヴィルツのショータイムに。優勝が決まる試合でキャリア初のハットトリックを記録し、チームのリーグ制覇にしっかりと花を添えることとなった。 昨シーズンまではアーセナルでプレーし、プレミアリーグ優勝に迫った中で2位に終わっていたジャカ。新天地へと移籍し、キャプテンとしてチームを牽引した中で見事に優勝を果たした。 『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じたジャカは「試合直後に適切な言葉を見つけるのはとても難しい。今年、僕たちは特別なもの以上の何かを成し遂げた」と、優勝に言葉がないとコメント。無敗を続けているチームのメンタリティを称えるとともに、チームを誇りに思うとした。 「3日ごとに、このハングリー精神、この集中力、そして全ての試合に勝つというメンタリティを持ち続けることは、とても素晴らしいことだ、信じられない」 「しかし、今日、僕たち、選手、スタッフ、裏方のスタッフ、ファンが一緒になって、何年も何年も経って歴史を作った。レバークーゼンにこのトロフィーをもたらしたことは信じられないことであり、チームを誇りに思う。ここに来て、僕の経験でチームを助けられたことを誇りに思う」 「このチームの鍵は、ハングリー精神だ。僕たちが日々努力していることは信じられないほど。2位のチームに16ポイント差をつけていたとしても、今日が勝負の時だということを改めて示すことができた」 また、指揮を執るシャビ・アロンソ監督の功績を改めて称えるジャカ。選手と監督が作り上げた今のチームで、より高みを目指したいとした。 「第一に彼(シャビ・アロンソ)は信じられないほどの監督だ。第二に、彼は信じられない人物だが、クラブ幹部も彼に大きな信頼を持っていると思う」 「しかし、僕たちが彼と一緒に日々取り組んでいる仕事、アイデア、ハングリー精神、メンタリティ…全ては彼と僕たちが一緒に生み出したものだ」 「僕たちはおそらくリーグ戦以上の価値があると思う。まだいくつかの試合が残っているし、今はそれ以上のものを望んでいる」 <span class="paragraph-title">【動画】優勝を手繰り寄せたジャカの技ありミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q20dpA7wt1w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.15 13:45 Mon5
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thuレバークーゼンの人気記事ランキング
1
「いつか居心地の良い環境を抜け出す」ビッグクラブ関心のヴィルツが将来について言及「お金よりもスポーツ観点の方がずっと重要」
今夏の移籍市場で注目を集めているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)が、自身のキャリアについて言及した。ドイツ『Sports Illustrated』が伝えた。 ケルンの下部組織からレバークーゼンの下部組織に移籍。2020年7月にファーストチームに昇格したヴィルツは、22歳にしてすでにチームの中心に君臨。公式戦195試合で57ゴール63アシストを記録している。 2023-24シーズンはブンデスリーガの無敗優勝に貢献し、DFBポカールとの2冠に貢献。ドイツ代表としても29試合で6ゴールを記録するなど、順調なキャリアを歩んでいる。 レバークーゼンとは2027年夏までの契約がある一方で、ビッグクラブからは熱視線が。今夏はレアル・マドリーやバイエルンも関心を持っているとされる中、『Sports Illustrated』のインタビューでキャリアについて言及した。 「ホームのすぐ近くに素晴らしいクラブが数多くあり、ドイツ、そしてヨーロッパ屈指のクラブでプレーできることは、本当に幸運だ。例えば南米やアフリカなどからやってきて、キャリアのために家族や環境を捨ててきたレバークーゼンの選手たちには、大きな敬意を抱いている」 「いつか自分の居心地の良い環境を抜け出し、新しい経験をしたいと思っている。サッカーのロッカールームはよく知っているし、どこでもすぐに自分の居場所を見つけられると確信している」 ステップアップにも関心があるヴィルツだが、遺跡を決める理由はお金ではないという。 「ケルンからレバークーゼンに移籍した時、給料のことなど一瞬たりとも考えず、自分のキャリアにとって何が最善かだけを考えていた。口座にいくら貯まっているか、将来いくら稼げるかなんて、全く考えていない。もちろん、良い契約を結ぶことは重要だけど、僕にとってはお金よりもスポーツ観点の方がずっと重要だ。お金に執着しすぎたら、両親はきっと怒るだろう」 「16歳でレバークーゼンに移籍してからは、両親が僕の給料を管理し、毎月150ユーロを送金してくれた。それが僕を形成しました。両親にとって、僕が給料を無謀に使いすぎないことは重要だったみたいだ」 サッカーに集中するためという理由もあるのか、お金には執着がないというヴィルツ。両親を含めた家族との関係についても語っている。 「家族は僕にとって常にとても大切な存在で、いつも支えてくれた。両親は僕と妹が夢を追いかけることを励まし、その道のりをずっと支えてくれた。僕には多くの自由があったけど、試合前に友達の家や来客の家に長く滞在しないように気を配ってくれた。たとえ当時は認めたくなかったとしてもね」 「両親は僕に、自分に合ったライフスタイルを送り、勉強を怠らないように教えてくれた。僕がプロサッカー選手になる上で、両親は大きな役割を果たしてくれた。両親は毎試合観戦に来てくれたし、母は練習にも毎回来てくれた。このような家族に恵まれて、僕はとても幸運だと思う」 ヴィルツの人間形成に大きく影響を与えた家族の支え。故郷を離れて海外へ挑戦するのか、それともドイツ国内での移籍を選ぶのか。ヴィルツの去就には注目が集まる。 2025.05.08 21:25 Thu2
元ブラジル代表DFルシオ氏が家庭内の事故で緊急入院…現在はICUで経過観察
元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。 なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もはっきりしている。しばらくはICUで経過を観察する」との声明を発表している。 ブラジル代表として通算105キャップを誇るルシオ氏は、1998年にインテルナシオナウでプロデビュー後、2000年1月にレバークーゼン移籍。2004年夏に加入したバイエルンで4度のブンデスリーガ制覇を経験すると、2009年夏からインテルに移り、2009-10シーズンの3冠(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ)達成に寄与した。 その後、2012年夏のユベントス移籍を経て、2013年1月のサンパウロ入りを機に母国復帰。インドで過ごす時期もあったが、ブラジル国内を中心にプレーを続け、2019年10月にブラジリエンセFCを退団以降はフリーの状態が続き、2020年1月に現役引退を発表していた。 2025.05.17 20:50 Sat3
遠のくA代表デビュー…注目株フリンポンにオランダ協会が制裁、U-21欧州選手権辞退にデ・ヨングSDら怒り
レバークーゼンのオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(22)が、オランダサッカー協会(KNVB)から制裁を受けたようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 昨シーズンを通じて大きな注目を浴びたフリンポン。シャビ・アロンソ監督の下で4バックの右、もしくは右ウイングバックとしてプレーする22歳は、公式戦48試合の出場で9ゴール11アシストを叩き出し、欧州屈指の攻撃的サイドバックとして一躍移籍市場の注目株となった。 代表キャリアではガーナにルーツを持つなか、世代別から一貫してオランダ代表を選択し、A代表初選出は昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)。残念ながら大会期間中の5試合で出場ゼロに終わったが、これから少しずつ代表キャリアを切り拓いていくものと考えられた。 ところが、カタールW杯後からオランダ代表指揮官に就任したロナルド・クーマン監督は今年3月と6月の代表ウィークでフリンポンを招集せず、1日に発表された最新メンバーでもその名前を確認できなかった。[4-3-3]をベースに戦う指揮官はプリンポンのサイドバック起用を頭に入れていないという。 どうやら攻撃性能そのものはそれなりに評価しているようで、起用するなら右ウイングとのこと。しかし、サイドバックとしてもウイングとしても序列は低く、今後も招集外が続く可能性は十分にあるとみられている。 ただ、今回の代表ウィークに限ってはKNVBの意向で招集外に。フリンポンが6〜7月のU-21欧州選手権への招集を辞退したことに対する制裁だったようで、マンチェスター・シティなどでも活躍したKNVBのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるナイジェル・デ・ヨング氏が厳しい態度を示したとのことだ。 また、今夏バイエルンからリバプールへ移籍したMFライアン・グラッフェンベルフも、今月のU-21オランダ代表への招集を拒否。フリンポン同様、今後の代表選出に影響が出るものと考えられている。 クーマン監督もこの件について「ナイジェルがフリンポンに電話をかけた。オランダ代表では選手側からのキャンセルは受け入れられない。辞退しておいて、その後すぐに代表でプレーできるようになるなんて理解できない」とコメント。制裁であったことを公然と認めている。 フリンポンに関しては、このまま招集外が続けばガーナ代表への流出という事態も考えられるが、KNVBとクーマン監督はどこかのタイミングで22歳の若武者を許すという行動に出るだろうか。 2023.09.05 20:33 Tue4
ファンがピッチに雪崩込むも混乱は全くなしの理由は? 警察「平和でリラックスした雰囲気だった」…レバークーゼンは創設120年目で悲願のブンデスリーガ初制覇
クラブ創設120周年を迎えたシーズンで、悲願のブンデスリーガ初制覇を成し遂げたレバークーゼン。試合終了と同時に大量のファンがピッチに雪崩込み狂喜乱舞した光景は衝撃的だった。しかし、大きな混乱はなかったという。 14日、ブンデスリーガ第29節でレバークーゼンはホームにブレーメンを迎えた。シャビ・アロンソ監督が率いるチームは、今シーズンの公式戦で無敗。ブンデスリーガも独走し、バイエルンの12連覇を阻むことは確実視されていた中、ブレーメン相手に5-0で圧勝。華麗なる勝利で無敗優勝を達成した。 1904年に創設されたクラブで、世界的に知られる大手製薬会社・バイエルの社員クラブだった中、長らくブンデスリーガの中堅クラブとして名を馳せた。 2002年にはチャンピオンズリーグ(CL)で決勝に進むも、レアル・マドリーに敗れて準優勝に終わると、同じシーズンのブンデスリーガ、DFBポカールと全て2位となる「シルバーコレクター」ぶりを発揮。1987-77シーズンにUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)、1992-93シーズにDFBポカールを制しているが、タイトルも2つだけと輝かしい成績を残せてはいなかった。 現在はサンフレッチェ広島で指揮を執るミヒャエル・スキッベ監督も指揮したことがあるレバークーゼンは、ドイツ代表をはじめ、多くの代表クラスの選手を揃えながらもタイトルが無かった中、ファン・サポーターのみならず、クラブ関係者、地域の人々も望んだ待望のブンデスリーガ優勝を達成。圧倒的な強さでの優勝に、試合終了前からサポーターは祝福ムードに。そして、勝利の瞬間、一気にピッチに雪崩れ込むこととなった。 待ちきれないサポーターは、90分にフロリアン・ヴィルツがハットトリックとなるゴールを決めた瞬間にフライングでピッチに入ることに。ただ、主審はもう制御するのをやめて、試合終了。レバークーゼンのスタッフも止める必要はあったが、この歴史的な瞬間に水を差すことはできず、そうしたいとも思っていなかったという。 さらには、試合終了直後にはスタジアムの外にいたファンも乱入しての大騒ぎに。非常口が開かれ、数千人のファンが雪崩れ込むことに。ただ、警察も無理矢理鎮めるという措置を取らず、ファンの流れに従うことを選択したが、大きな問題は起こることがなく、ただただ悲願の初優勝が祝われていたという。 警察は「祝賀セレモニーは平和であり、リラックスした雰囲気だった。試合終了のホイッスルが鳴る直前には最初の嵐に見舞われたが、現場では冷静に上手く対処することができた。試合後も全て順調に進み、ブレーメンファンの退場もスムーズに行われた」とコメントしており、決してサポーター同士の争いが起きることや、暴れて台無しにする人はいなかったという。 また、スタジアム周辺の一部の通りは優勝を祝うファンによって封鎖される事態に。ただ、これも予想していた通りであり、適切な迂回路が準備されていた。警察は「祝うべきことがある」とし、この行動に理解を示すことを選択。その結果、事件が発生することなく、ただただレバークーゼンの優勝が盛大に祝われることとなったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】試合終了の瞬間!興奮の坩堝、ピッチに雪崩れ込んだファンが初優勝を選手たちと祝福!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uBUqVXt4v8U";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.15 15:55 Mon5
