【プレミアリーグ第14節プレビュー】アーセナルvsユナイテッド筆頭に、好カード満載のミッドウィーク開催
2024.12.03 19:00 Tue
アーセナルvs新生ユナイテッド
先週末に行われた第13節はマンチェスター・シティとの頂上決戦を制したリバプールが2位以下に9ポイント差を付ける独走態勢に。また、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、トッテナムが取りこぼしたなか、連勝のアーセナルとチェルシーが2位と3位に浮上している。
ミッドウィーク開催となる第14節は、2位のアーセナルと9位のマンチェスター・ユナイテッドの名門対決を筆頭に、多くの好カードが組まれている。
アーセナルは前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに5-2で圧勝。前半に7ゴールが生まれるオープンな展開のなか、4点リードから連続失点を喫した点は大きな反省点ではあるものの、MFウーデゴールの復帰で完全に水を得た魚となったFWサカの躍動に、相変わらずのセットプレーの安定感によって公式戦2試合連続5ゴールを挙げての連勝となった。今回のビッグマッチではMFトーマスら一部主力のコンディション面が懸念材料ではあるが、ユナイテッド指揮官が直前まで指揮していたスポルティングCPとの対戦で良いイメージを掴めている点は大きなアドバンテージとなるはずだ。
対するユナイテッドは前節、エバートンとのホームゲームで4-0の圧勝。ルベン・アモリム新体制で初のリーグ戦勝利を収めた。下位に沈む対戦相手の低調なパフォーマンスが影響した部分は多分にあるものの、直近2試合の課題を改善する意識が随所に見受けられた。また、FWラッシュフォード、FWザークツィーと新指揮官の下で立場が危いかに思われた2人のアタッカーが2ゴールずつを挙げたことは今後に向けて大きい。ただ、現状のチーム熟成度で臨む初の対ビッグ6の一戦ではタフな戦いを強いられる可能性が高そうだ。
4連覇中の王者撃破で勢いに乗る首位のリバプールは、難所セント・ジェームズ・パークで11位のニューカッスルとのタフなアウェイゲームに臨む。前述の頂上決戦ではスコアこそ僅差の2-0となったが、相手守護神の再三の好守がなければ、4、5点入ってもおかしくない見事なパフォーマンスで圧倒した。
そのリバプールに敗れてリーグ4連敗での公式戦7試合未勝利と泥沼の状況が続く5位のシティは、1ポイント差で6位に付けるノッティンガム・フォレスト相手に8戦ぶりの白星を目指す。頂上決戦ではGKオルテガの抜擢や各選手の立ち位置の変更など戦い方に変化を加えたが、やはり小手先の変更だけで絶好調の首位チームを抑えることはできず。攻守両面で課題を残す戦いとなった。今回の一戦では堅守速攻を徹底して結果を残しているヌーノ率いるチームを相手に、押し込んだ後の崩しの精度、被カウンター時のリスク管理の徹底が勝利のカギを握る。
3位のチェルシーは最下位のサウサンプトン相手に3連勝を狙う。前節はアストン・ビラとの強豪対決で苦戦も予想されたが、安定したボール保持に加えて相手のお株を奪うアグレッシブな守備でも圧倒。FWジャクソン、MFエンソ・フェルナンデスの2試合連続ゴールにMFパーマーの見事なミドルシュートで3-0の圧勝。MFカイセドの右サイドバック起用など新たなオプションも機能させ、実りある勝利となった。
一方、サウサンプトンはブライトンとの前節を粘りの戦いで1-1のドローに持ち込み、連敗をストップした。その試合でスタメン復帰したDF菅原由勢は好クロスで決定機を演出するなど攻撃で見せ場を作った一方、守備では日本人エース相手に苦戦。失点にも絡むなどPK献上となったリバプール戦に続いて守備面で課題を露呈した。そのため、まずは守備が求められる格上相手の一戦でのスタメン起用は微妙なところか。
4位のブライトンは10位のフルアム相手に2戦ぶりの白星を目指す。セインツ戦ではMF三笘薫の2試合連続ゴールとなるダイビングヘッド弾で先制に成功したが、三笘を含めて再三の決定機を活かせずに2点目を奪えず。その結果、一瞬の隙を突かれてドローに持ち込まれ、勝ち点2を取りこぼした。対戦相手のフルアムはMFルキッチ、MFケアニーと中盤の主力をサスペンションで欠くが、直近のトッテナム戦ではアウェイで勝ち点3を持ち帰ってもおかしくないパフォーマンスを見せており、ブライトンにとってタフな一戦となるはずだ。引き続きスタメン起用が見込まれる三笘には対人戦で強さを見せるDFテテの攻略を期待したい。
フルアム戦では直近の白星か黒星かのオセロ状態をストップするドローとなった7位のトッテナムは、公式戦3試合ぶりの白星を懸けて13位のボーンマスと対戦する。フルアム戦ではルキッチの2枚目での退場が見逃される不運もあったが、相手の強度の高さに苦戦。GKフォースターの再三のビッグセーブがなければ負けていてもおかしくない内容だった。FWクライファートのPKによるハットトリックで連敗をストップしたボーンマスは、強度の高さと前線のスピードを活かしたカウンターを特徴とする苦手なタイプの相手だけに苦戦必至か。ただ、フルアム戦を体調不良で欠場した元チェリーズの主砲ソランケが復帰見込みで、古巣凱旋試合でのキーマンとなりそうだ。
その他ではファン・ニステルローイ新監督の初陣となるレスター・シティ、公式戦8試合未勝利のアストン・ビラ、MF鎌田大地が引き続き不在となるクリスタル・パレスとイプスウィッチの残留争い直接対決にも注目だ。
《プレミアリーグ第14節》
▽12/3(火)
《28:30》
イプスウィッチ vs クリスタル・パレス
《29:15》
レスター・シティ vs ウェストハム
▽12/4(水)
《28:30》
エバートン vs ウォルバーハンプトン
マンチェスター・シティ vs ノッティンガム・フォレスト
ニューカッスル vs リバプール
サウサンプトン vs チェルシー
《29:15》
アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド
アストン・ビラ vs ブレントフォード
▽12/5(木)
《28:30》
フルアム vs ブライトン
《29:15》
ボーンマス vs トッテナム
ミッドウィーク開催となる第14節は、2位のアーセナルと9位のマンチェスター・ユナイテッドの名門対決を筆頭に、多くの好カードが組まれている。
アーセナルは前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに5-2で圧勝。前半に7ゴールが生まれるオープンな展開のなか、4点リードから連続失点を喫した点は大きな反省点ではあるものの、MFウーデゴールの復帰で完全に水を得た魚となったFWサカの躍動に、相変わらずのセットプレーの安定感によって公式戦2試合連続5ゴールを挙げての連勝となった。今回のビッグマッチではMFトーマスら一部主力のコンディション面が懸念材料ではあるが、ユナイテッド指揮官が直前まで指揮していたスポルティングCPとの対戦で良いイメージを掴めている点は大きなアドバンテージとなるはずだ。
4連覇中の王者撃破で勢いに乗る首位のリバプールは、難所セント・ジェームズ・パークで11位のニューカッスルとのタフなアウェイゲームに臨む。前述の頂上決戦ではスコアこそ僅差の2-0となったが、相手守護神の再三の好守がなければ、4、5点入ってもおかしくない見事なパフォーマンスで圧倒した。
ゴールスコアラーのFWガクポ、FWサラーを途中でベンチに下げるなど主力のプレータイムはコントロールしているが、シティ戦では心身ともにかなりのインテンシティを発揮しており、そのリバウンドが唯一の懸念材料だ。そのため、MF遠藤航ら途中出場が見込まれる選手たちのパフォーマンスが敵地から勝ち点3を持ち帰る上で重要なポイントになるはずだ。対して2戦未勝利のホームチームでは前節、クリスタル・パレス戦で負傷交代したFWイサクが大事に至らず、この試合に絡める可能性が高い点はプラス材料となる。
そのリバプールに敗れてリーグ4連敗での公式戦7試合未勝利と泥沼の状況が続く5位のシティは、1ポイント差で6位に付けるノッティンガム・フォレスト相手に8戦ぶりの白星を目指す。頂上決戦ではGKオルテガの抜擢や各選手の立ち位置の変更など戦い方に変化を加えたが、やはり小手先の変更だけで絶好調の首位チームを抑えることはできず。攻守両面で課題を残す戦いとなった。今回の一戦では堅守速攻を徹底して結果を残しているヌーノ率いるチームを相手に、押し込んだ後の崩しの精度、被カウンター時のリスク管理の徹底が勝利のカギを握る。
3位のチェルシーは最下位のサウサンプトン相手に3連勝を狙う。前節はアストン・ビラとの強豪対決で苦戦も予想されたが、安定したボール保持に加えて相手のお株を奪うアグレッシブな守備でも圧倒。FWジャクソン、MFエンソ・フェルナンデスの2試合連続ゴールにMFパーマーの見事なミドルシュートで3-0の圧勝。MFカイセドの右サイドバック起用など新たなオプションも機能させ、実りある勝利となった。
一方、サウサンプトンはブライトンとの前節を粘りの戦いで1-1のドローに持ち込み、連敗をストップした。その試合でスタメン復帰したDF菅原由勢は好クロスで決定機を演出するなど攻撃で見せ場を作った一方、守備では日本人エース相手に苦戦。失点にも絡むなどPK献上となったリバプール戦に続いて守備面で課題を露呈した。そのため、まずは守備が求められる格上相手の一戦でのスタメン起用は微妙なところか。
4位のブライトンは10位のフルアム相手に2戦ぶりの白星を目指す。セインツ戦ではMF三笘薫の2試合連続ゴールとなるダイビングヘッド弾で先制に成功したが、三笘を含めて再三の決定機を活かせずに2点目を奪えず。その結果、一瞬の隙を突かれてドローに持ち込まれ、勝ち点2を取りこぼした。対戦相手のフルアムはMFルキッチ、MFケアニーと中盤の主力をサスペンションで欠くが、直近のトッテナム戦ではアウェイで勝ち点3を持ち帰ってもおかしくないパフォーマンスを見せており、ブライトンにとってタフな一戦となるはずだ。引き続きスタメン起用が見込まれる三笘には対人戦で強さを見せるDFテテの攻略を期待したい。
フルアム戦では直近の白星か黒星かのオセロ状態をストップするドローとなった7位のトッテナムは、公式戦3試合ぶりの白星を懸けて13位のボーンマスと対戦する。フルアム戦ではルキッチの2枚目での退場が見逃される不運もあったが、相手の強度の高さに苦戦。GKフォースターの再三のビッグセーブがなければ負けていてもおかしくない内容だった。FWクライファートのPKによるハットトリックで連敗をストップしたボーンマスは、強度の高さと前線のスピードを活かしたカウンターを特徴とする苦手なタイプの相手だけに苦戦必至か。ただ、フルアム戦を体調不良で欠場した元チェリーズの主砲ソランケが復帰見込みで、古巣凱旋試合でのキーマンとなりそうだ。
その他ではファン・ニステルローイ新監督の初陣となるレスター・シティ、公式戦8試合未勝利のアストン・ビラ、MF鎌田大地が引き続き不在となるクリスタル・パレスとイプスウィッチの残留争い直接対決にも注目だ。
《プレミアリーグ第14節》
▽12/3(火)
《28:30》
イプスウィッチ vs クリスタル・パレス
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レスター・シティ vs ウェストハム
▽12/4(水)
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エバートン vs ウォルバーハンプトン
マンチェスター・シティ vs ノッティンガム・フォレスト
ニューカッスル vs リバプール
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アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド
アストン・ビラ vs ブレントフォード
▽12/5(木)
《28:30》
フルアム vs ブライトン
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ボーンマス vs トッテナム
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ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon2
ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?
ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue3
ガブリエウとヘンダーソン口論、FAは不問に…「申告された疑惑の発言は確認されなかった」
イングランドサッカー協会(FA)が、今月9日に行われたプレミアリーグ第10節のアーセナルvsリバプールで起きたアーセナルDFガブリエウ・マガリャンイスとリバプールMFジョーダン・ヘンダーソンの口論について、調査結果を報告した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 当該事件が起きたのは73分にアーセナルにPKが与えられたシーン。ガブリエウ・ジェズスがチアゴ・アルカンタラに蹴られる格好でファウルを受け、アーセナルにPKの判定に。しかし、勝負を左右する時間帯での決定的な判定にリバプール陣営は猛抗議に出る。 その中でガブリエウ・マガリャンイスとヘンダーソンが口論を繰り広げ、これがFAの調査対象となっていた。ガブリエウ・マガリャンイスは相手側から不適切な発言があったとFAに申告。FAも両選手のほか、周りにいた6選手に事情聴取するなど、徹底的な調査を行ったようだ。 その結果、FAは「目撃者の誰も疑惑の発言を聞いておらず、告発されたプレイヤーは終始疑惑を強く否定しています」と、立件できるような証言はなかったとして、今回の件は不問に。両選手及び両クラブへの処分は見送られることになった。 2022.10.26 20:30 Wed4
セクシーすぎる腰振りが圧巻!アーセナル新加入DFの彼女はお尻ダンスの女王
アーセナルに加入したポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルの彼女にも注目が集まっている。 23日にスペツィアから完全移籍でアーセナルに加入したキヴィオル。左利きの189㎝のDFで、安定した対人守備に加え、戦術眼とビルドアップ能力に長けた総合力の高いDFだ。 19年ぶりのプレミアリーグ制覇に近づけるための戦力として期待が高まるキヴィオルだが、イギリス『サン』は妻のクラウディア・コヴァルチクさんにも注目している。 彼女は2017年にドイツのトゥワークダンスのコンテストで優勝した経歴の持ち主とのこと。トゥワークダンスとは、お尻を動かし、音楽に合わせて挑発的に踊るヒップホップダンスの一種で、クラウディアさんは2018年のヨーロッパ大会でもセミファイナリストになったようだ。 クラウディアさんは自身のインスタグラムでも自慢のセクシーダンスを惜しげなく披露。少々刺激が強いが、気になる方は是非チェックしていただきたい。 なお、『サン』は2人の関係について、婚約しているだろうと伝えている。 <span class="paragraph-title">【動画】良い子は見ちゃダメ!キヴィオル彼女の過激すぎる腰振りダンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CUIirT5N0nJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CUIirT5N0nJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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