「1-1も少し不公平」後半ATの同点弾でハンガリーは強豪ドイツとドロー、主将ソボスライは結果に胸を張る「2025年を良い気分で迎えられる」

2024.11.20 11:30 Wed
強豪相手に良いパフォーマンスができたと振り返るドミニク・ソボスライ
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強豪相手に良いパフォーマンスができたと振り返るドミニク・ソボスライ
ハンガリー代表ドミニク・ソボスライが、UEFAネーションズリーグ(UNL)で強豪相手のドローを喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。

チームのキャプテンを務めるソボスライは、19日に行われたUNLリーグA・グループ3最終節のドイツ代表戦で先発。すでに昇降格プレーオフ行きが決まっている3位ハンガリーは、グループステージいまだ無敗のドイツ相手に善戦しながらも、77分に失点。しかし、このまま試合終了かに思われた後半アディショナルタイム、ハンドによってPKを得るとこれをソボスライが確実に決め、1-1で試合を終えた。

試合後、ソボスライは強豪国相手に非常に良い試合ができたと主張。この試合をきっかけとして、2025年は良い年にしたいと意気込んでいる。
「1-1でも少し不公平な結果だ。僕たちはドイツよりチャンスを多く作ったと思うが、得点につなげられなかった。でも、ポジティブな面は受け入れて良いと思っている。チャンスを作っていたから、あとは決めるだけだった。とはいえ、チャンスを作れなかったわけではないからね」

「(今年は)ユーロに出場したけど、本大会の最初の2試合は本来の力を発揮できなかった。そして3試合目でゴールは決まったけど、3位で敗退となってしまったんだ。本当にジェットコースターのような1年だったけど、この試合の結果によって2025年を良い気分で迎えられると信じているよ」

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【ユーロ グループF総括】波乱尽くし ポルトガルが辛くも3位通過

<div style="height:30px; line-height:30px ; text-align:left;font-weight:500;background-color:#19254c;color:#F5F5F5;">グループF</div> <table border="0" cellpadding="0" width="100%"> <tbody><tr style="background-color:#000000; color:#FFFFFF; "></tr> <tr style=" text-align:center;"> <th width="3%"> <br></th> <th class="team" style="text-align:center;" width="30%">チーム</th> <th style="text-align:center;" width="8%">Pts</th> <th style="text-align:center;" width="8%">勝</th> <th style="text-align:center;" width="8%">分</th> <th style="text-align:center;" width="8%">負</th> <th style="text-align:center;" width="10%">得</th> <th style="text-align:center;" width="10%">失</th> <th style="text-align:center;" width="15%">+/-</th> </tr> <tr style="background-color:#ccff00; color:#222222; "> <td style="text-align:center;">1</td><!--順位--> <td class="team"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/EURO2016/hungary.gif" width="20%"> HUN</td> <td style="text-align:center;">5</td><!--勝ち点--> <td style="text-align:center;">1</td><!--勝ち--> <td style="text-align:center;">2</td><!--分け--> <td style="text-align:center;">0</td><!--負け--> <td style="text-align:center;">6</td><!--得点数--> <td style="text-align:center;">4</td><!--失点数--> <td style="text-align:center;">2</td><!--得失差--> </tr> <tr style="background-color:#ccff00; color:#222222; "> <td style="text-align:center;">2</td><!--順位--> <td class="team"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/EURO2016/iceland.gif" width="20%"> ISL</td> <td style="text-align:center;">5</td><!--勝ち点--> <td style="text-align:center;">1</td><!--勝ち--> <td style="text-align:center;">2</td><!--分け--> <td style="text-align:center;">0</td><!--負け--> <td style="text-align:center;">4</td><!--得点数--> <td style="text-align:center;">3</td><!--失点数--> <td style="text-align:center;">1</td><!--得失差--> </tr> <tr style="background-color:#ccff00; color:#222222; "> <td style="text-align:center;">3</td><!--順位--> <td class="team"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/EURO2016/portugal.gif" width="20%"> POR</td> <td style="text-align:center;">3</td><!--勝ち点--> <td style="text-align:center;">0</td><!--勝ち--> <td style="text-align:center;">3</td><!--分け--> <td style="text-align:center;">0</td><!--負け--> <td style="text-align:center;">4</td><!--得点数--> <td style="text-align:center;">4</td><!--失点数--> <td style="text-align:center;">0</td><!--得失差--> </tr> <tr style="background-color:#B0C4DE; color:#222222; "> <td style="text-align:center;">4</td><!--順位--> <td class="team"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/EURO2016/austria.gif" width="20%"> AUT</td> <td style="text-align:center;">1</td><!--勝ち点--> <td style="text-align:center;">0</td><!--勝ち--> <td style="text-align:center;">1</td><!--分け--> <td style="text-align:center;">2</td><!--負け--> <td style="text-align:center;">1</td><!--得点数--> <td style="text-align:center;">4</td><!--失点数--> <td style="text-align:center;">-3</td><!--得失差--> </tr> </tbody> </table><hr>▽強豪国が順当にグループステージ突破を決めていく中、グループFは波乱尽くしの展開となった。首位通過を決めたのは44年ぶり出場の古豪ハンガリー。欧州で活躍するタレントこそいないものの、組織的な守備と確かなパスワークで安定した試合運びを見せた。初戦のオーストリア戦で快勝して勢いに乗ったチームは、続くアイスランド戦も粘りを見せて引き分けに持ち込み、1試合を残して他グループの結果により決勝トーナメント進出を決めた。最終節ポルトガル戦ではイエローカードを受けていた主力を一部温存した中、3-3の打ち合いを見せており、決勝トーナメント1回戦のベルギー戦に向けて好調を持続している。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160623_109_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right; font-size: x-small;">Getty Images</div>▽ハンガリーに続いたのは人口30万の小国アイスランド。初出場ながら気負いを見せずにラガーベック監督仕込みの組織力を生かした堅守速攻を武器に、格上ポルトガルとの初戦を1-1に持ち込んだ。予選でオランダを葬った確かな実力を持つアイスランドは、2戦目のハンガリー戦も引き分けると、最終節のオーストリア戦を終了間際のゴールで競り勝ち、歴史的1勝をマーク。2位での突破を決めたチームはイングランドと対戦する。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160623_110_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right; font-size: x-small;">Getty Images</div>▽このグループの本命と目されていたポルトガルは3位で辛くも突破する結果となった。サントス監督はこれまでポルトガルが採用してきた[4-3-3]ではなく、C・ロナウドとナニの両ウインガーをセンターフォワードで起用する[4-4-2]を採用し、初戦のアイスランド戦に臨んだ。しかし、堅守アイスランドを攻略しきれずに1-1のドロー。続く2戦目のオーストリア戦では[4-3-3]に戻した中でC・ロナウドのPK失敗もあり、ゴールレスドローに終わった。そして引き分け以上で突破を決められる状況で迎えた最終節ハンガリー戦をC・ロナウドの2ゴール1アシストで3-3のドローに持ち込んだ。ノックアウトラウンド1回戦ではスペインを破ったクロアチアと対戦だ。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160623_111_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right; font-size: x-small;">Getty Images</div>▽最下位に終わったのはオーストリア。各ポジションに好タレントが揃い、ポルトガルと共に突破候補だったが、期待外れな結果となった。初戦のハンガリー戦をDFドラゴビッチの退場などが響いて躓くと、コラー監督が迷走。エースFWのヤンコを外し、チームの心臓であるMFアラバを2戦目のポルトガル戦ではトップ下で、最終節アイスランド戦では最前線での起用と、持ち味を発揮させることができなかった。得点力に問題を抱えたチームは結局、アイスランドから1点を奪うのがやっとで初のグループステージ突破を果たせずに大会を去った。 2016.06.24 06:35 Fri
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今日の誕生日は誰だ! 4月2日は美しい得点の代名詞となった“20世紀の得点王”

◆フェレンツ・プシュカシュ 【Profile】 国籍:ハンガリー/スペイン 誕生日:1927/4/2 クラブ:レアル・マドリーなど ポジション:FW 身長:172㎝ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月2日は元ハンガリー代表でレアル・マドリーのレジェンドである“世紀のスコアラー”フェレンツ・プシュカシュ氏だ。 ▽4歳でサッカーを始めたレフティのプシュカシュ氏は、9歳の時に年齢・氏名を偽り、12歳を下限年齢に定めていた母国ハンガリーのキシュペシュトACのスクールに入団。傑出した才能を示して16歳で同クラブのトップチームデビューを飾った後、1949年から1956年までの8年間所属したホンヴェードでは349試合358ゴールという途方もない数字を記録した。 ▽1956年に母国の動乱に巻き込まれてプシュカシュ氏は一時プロのサッカー界から離れるが、1958年に当時マドリーの会長を務めていたサンティアゴ・ベルナベウ氏の誘いを受けて同クラブに入団する。すると、当時エースだったアルフレッド・ディ・ステファノ氏とは好連係を披露し、デビュー戦では2人揃ってハットトリックを達成。以来、プシュカシュ氏は1967年の引退までに3回のチャンピオンズカップ優勝を含む計10度のタイトル獲得に貢献し、マドリーでの成績は528試合512ゴールにまで上った。 ▽“マジック・マジャール”とも呼ばれ、当時最強を誇ったハンガリー代表でも85試合84ゴールをマークしたプシュカシュ氏。印象的な得点が多かったそうで、FIFA管轄の大会で最も美しいゴールを記録した選手に与えられる『FIFAプシュカシュ賞』にも、同氏の名前が冠されている。右足をほとんど使わずにゴールを奪う姿は、ディ・ステファノ氏をして「左足で私が手で扱う以上に自在にボールを操る」と言わしめた。 ▽国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)によって「20世紀の得点王」に選定されたプシュカシュ氏は、晩年にアルツハイマー病を患い、2006年11月17日に息を引き取った。しかし、現代の選手が『プシュカシュ賞』の名に恥じない美しいゴールを決めている限り、その生涯は喝采を浴び続けるだろう。 ※誕生日が同じ主な著名人 ミラレム・ピャニッチ(サッカー選手/ユベントス) イブラヒム・アフェライ(サッカー選手/ストーク・シティ) ミゲル・アンヘル・モジャ(サッカー選手/レアル・ソシエダ) マルコ・アメリア(サッカー選手/無所属) エドワード・ポール・シェリンガム (元サッカー選手) グラフィッチ(元サッカー選手) 藤本康太(サッカー選手/セレッソ大阪) 野田樹(サッカー選手/ヴィッセル神戸) 石井快征(サッカー選手/サガン鳥栖) マーク・クルーン(元野球選手) 高橋尚成(元野球選手) ジェシー・カーマイケル(キーボーディスト/Maroon 5) サシャ・ゲルストナー(ギタリスト/Halloween) 忌野清志郎(歌手) Zeebra(ヒップホップMC) 竹山隆範(お笑い芸人/カンニング) 坂本ちゃん(お笑い芸人) 桜井日奈子(タレント) 2018.04.02 07:00 Mon
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リバプールがハンガリー代表MFソボスライを完全移籍で獲得! 背番号は「8」、移籍金は約110億円

リバプールは2日、RBライプツィヒからハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 メディカルチェックも完了し、労働許可をもって正式加入となる。背番号はレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏が着用し、昨季まではナビ・ケイタが着けていた「8」に決定した。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は6000万ポンド(約110億円)で、2028年夏までの5年契約を結んだとされている。 ソボスライは、ザルツブルクで83試合に出場し26ゴールを記録しその名を上げると、2021年1月にライプツィヒへと完全移籍。2年半の在籍でブンデスリーガで62試合12ゴール16アシストを記録。公式戦通算91試合に出場していた。 ハンガリー代表でもキャプテンを務め、すでに32試合7ゴールを記録。パスやミドルシュートも魅力的で、急浮上した中、一気に契約まで漕ぎ着けた。 ソボスライはクラブを通じてコメントしている。 「ここ数日はとても楽しかったので、みんなともっと知り合えるのを楽しみにしている」 「この3、4日は本当に長かった。それほど簡単なことではなかった。でも、最終的にここに来れたことに満足しているし、スタートするのが待ち切れない」 「本当に歴史のあるクラブで、本当に良い選手、監督がいる。全てが順調だ」 「僕にとってこのようなクラブで次のステップに進むのは完璧だった。ファン、スタジアム、全てが本当に良い」 リバプールはブライトン&ホーヴ・アルビオンからアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターを獲得しており、今夏2人目の補強となった。 <span class="paragraph-title">【写真】背番号「8」のリバプールユニフォーム姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Our new number <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/SzoboSigns?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SzoboSigns</a> <a href="https://t.co/vmtSjFChLY">pic.twitter.com/vmtSjFChLY</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1675521406962941952?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.03 00:14 Mon

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