「まだまだやってんな(笑)」37歳ダビド・ルイスが意表を突いた直接FKで決勝点...8試合ぶりの出場機会でファンを魅せた千両役者
2024.11.07 14:50 Thu
フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイスが、意表を突いた直接FKを披露した。
そんなダビド・ルイスは6日、リーグ戦第32節のクルゼイロ戦に先発出場。ケガ明けで公式戦8試合ぶりのプレーとなったなか、チーム唯一のゴールを記録する形で1-0勝利に貢献した。
0-0で迎えた53分、ボックス手前でFKを獲得したフラメンゴ。ボールをセットしたダビド・ルイスは、壁に入る味方へ指示を出す素振りを見せつつ、短い助走からいきなりシュート!...意表を突かれた相手GKは反応しきれなかった。
まだまだ健在の37歳ダビド・ルイスである。
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かつてチェルシー、PSG、アーセナル、ブラジル代表などで活躍したダビド・ルイス。たいへん攻撃意識が強いセンターバックとして知られると同時に、攻撃性能も高く、アフロヘアーと合わせて世界的人気を誇った選手である。現在は37歳、母国ブラジルのフラメンゴに所属し、衰え知らずの情熱を味方選手に注ぎ込むスタイルは欧州時代と変わらず。フラメンゴでは2022年に南米制覇を成し遂げている。0-0で迎えた53分、ボックス手前でFKを獲得したフラメンゴ。ボールをセットしたダビド・ルイスは、壁に入る味方へ指示を出す素振りを見せつつ、短い助走からいきなりシュート!...意表を突かれた相手GKは反応しきれなかった。
これが先制点にして決勝点。SNS上では欧州のユーザーと思しきアカウントからも「さすがだね」「まだまだやってんな(泣き笑い)」などと、多くの称賛が寄せられている。
まだまだ健在の37歳ダビド・ルイスである。
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衝撃の”1-7”での敗北…当時のキャプテンD・ルイスが「ミネイロンの悲劇」を振り返る
衝撃の”1-7”での敗北 当時のキャプテンD・ルイスが思いを語る「失望を与えた」 アーセナルに所属する元ブラジル代表DFダビド・ルイス(33)が2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)を振り返った。『ESPN』が伝えている。 1950年大会以来2回目の母国開催となったブラジル代表にとって負けられない大会となったブラジル大会だが、その結末は残酷なものだった。 準決勝でドイツと対峙するが、準々決勝のコロンビア戦で警告をもらったDFチアゴ・シウバは累積警告のため出場停止。さらに、エースのFWネイマールも同試合で脊椎を骨折し欠場を余儀なくされていた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI4Z0RiVzdtbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> チームとして完成されていたドイツ代表は前半11分のFWトーマス・ミュラーの先制点で勢いづくと、23分からの6分間で4ゴールを立て続けに奪った。結果的にスコアは1-7となり、ブラジル代表にとっての最大差敗戦記録に並び、選手たちは涙を流しながらピッチを後にした。 この試合で、チアゴ・シウバの代わりにキャプテンマークをつけたD・ルイスが、「ミネイロンの悲劇」とも称されるこの苦い思い出について、2007〜2011年まで在籍したベンフィカの公式サイトのインタビューで答えた。 「その試合まで、僕はワールドカップで最高の選手だったかもしれない。その試合は皆にとって失望だった。2、3点差をつけられてから逆転することになれていなかった。突然に、それは大きなダメージだった」 「それからの半年間、多くの人が隠れようとした。彼らは責任を取りたがらなかった。そして、僕は長い間たった一人でそれを担っていた」 2020.05.26 19:25 Tue3
「最高に不愉快な出来事」信じられない時間稼ぎ…南米王者に導いたFW、主審に背中叩かれ突然倒れ込む
ここまでの狡猾さはさすがとしか言えないだろう。 27日に行われたコパ・リベルタドーレス決勝。パウメイラスとフラメンゴのブラジル勢同士の対決となった決勝は、延長戦にまでもつれ込む白熱の展開となった。 連覇を目指すパウメイラスト、2019シーズン以来となる3度目の優勝を目指すフラメンゴの一戦。フラメンゴは、昨シーズンまでアーセナルでプレーした元ブラジル代表DFダビド・ルイスや長らくアトレティコ・マドリーでプレーしていたDFフィリペ・ルイスらが先発した。 試合は、延長戦にもつれ込むと、1-1で迎えた95分、延長戦から投入されてフレッシュなデイベルソンが、最終ラインでダビド・ルイスからバックパスを受けたアンドレアス・ペレイラに猛然とプレスを仕掛ける。すると、ここでペレイラがボールコントロールを誤った上、リカバリーしようとしたGKへのバックパスも短くなると、ボックス内で難なくボールをかっさらったデイベルソンがGKとの一対一を制し、パウメイラスが2-1で勝利した。 見事な勝利を収めたパウメイラスだが、延長後半の最終盤では不思議なプレーが生まれた。 延長後半アディショナルタイム3分、決勝ゴールを決めたデイベルソンが相手選手と少し揉めるも何事もなく、その場を立ち去ろうとする。主審は試合をスピードアップさせるため、デイベルソンの背中を軽く叩くと、いきなりデイベルソンがその場に倒れ込んでしまう。 残り時間が少ないこと、チームがリードしていることを考えての明らかな時間稼ぎ。相手選手にやられたならまだしも、主審がプレーを促すために背中を叩いただけなのに、激痛でも走ったかのような痛がりようだった。 これには理解を示すファンがいる一方で、「2021年のサッカー界での1番の出来事だ」、「これまでに見た中で最高に不愉快な出来事」と揶揄する声も。いくらなんでも限度というものがあるのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】そんなに痛かったのか!? 主審が背中を叩き選手が倒れ込んで痛がる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Incredible time-wasting effort from Deyverson in the last minute of the Copa Libertadores final <a href="https://t.co/bnd0QejpvV">pic.twitter.com/bnd0QejpvV</a></p>— Matthew Stanger (@MatthewStanger) <a href="https://twitter.com/MatthewStanger/status/1464726629549318150?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJxMUgybllSeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.11.28 22:04 Sun4
36歳ダビド・ルイスが欧州復帰へ! ベシクタシュの会長が明言「完全合意に達した」
フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイス(36)が欧州再上陸となるようだ。トルコ『Ajansspor』が伝えている。 かつてベンフィカやチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、アーセナルに在籍し、ブラジル代表としては通算57キャップを誇るダビド・ルイス。2021年夏にアーセナルを退団後は母国へ帰還し、名門フラメンゴでプレーしている。 チェルシー時代の2011-12シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げている36歳は、フラメンゴでも2022シーズンのコパ・リベルタドーレスを制して南米王者に。契約は今年12月までとなっている。 そんななか、スュペル・リグ(トルコ1部)は今夏の移籍市場が今月8日まで開いており、ベシクタシュのタルカン・セル会長が3日、トルコ『TRT Spor』のインタビューで「我々はダビド・ルイスと全てにおいて合意に達した。現在はテクニカルスタッフたちに最終判断を委ねている」と明言した。 選手本人からの同意は得られているようで、テクニカルスタッフが決断を下せば、移籍金ゼロでの獲得になるとのこと。契約金50万ユーロ(約7900万円)、年俸として200万ユーロ(約3億1000万円)が支払われ、1年間の延長オプションが付帯した1年契約を結ぶ見通しのようだ。 なお、フラメンゴでのダビド・ルイスは最終ラインの主力として活躍してきた一方、監督判断による欠場も少なくなく、3日に行われたリーグ戦第22節のボタフォゴ戦で86分から途中出場するまでは3試合連続で欠場していた。 2023.09.04 18:35 Mon5
アーセナルが4選手の退団を発表、セバージョス&ウーデゴールはレアル復帰
アーセナルは3日、4選手の退団を発表した。 すでに退団が発表されていた元ブラジル代表DFダビド・ルイス(34)の他、レンタル中の3名が退団することに。 冬の移籍市場でブライトン&ホーヴ・アルビオンかレンタル移籍で加入していたオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(29)とレアル・マドリーからレンタル移籍で加入したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(22)、2シーズン目のレンタル移籍となったMFダニ・セバージョス(24)の3名が退団することとなった。 ダビド・ルイスは2019-20シーズンにチェルシーから急遽加入。2シーズンで公式戦73試合に出場し4ゴール1アシストを記録。パフォーマンスの低下も危惧された中、キャプテンシーを発揮してアーセナルの最終ラインを支えた。 ライアンはアーセナルの第2GKだったイングランド人GKのマット・メイシーがハイバーニアンへと完全移籍したことで獲得。プレミアリーグで3試合に出場した。 ウーデゴールはレアル・ソシエダへレンタル移籍していた中、冬の移籍市場で加入。ミケル・アルテタ監督の信頼を獲得し、公式戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録した。 またセバージョスは2019-20シーズンから2シーズンプレー。公式戦77試合に出場し2ゴール5アシストを記録。チームの中盤を支えていた。 2021.06.03 23:51 Thuフラメンゴの人気記事ランキング
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1月の“ブレーメル代役”確保へ向かうユベントス…伊紙が伝える候補は多数、半年レンタルを軸にドラグシンもリスト入りか
ユベントスが1月のセンターバック獲得へ、動きを強めているようだ。 DFグレイソン・ブレーメルの長期離脱に伴い、1月の移籍市場におけるセンターバック獲得が急務となっているユベントス。 ここ数日、イタリア各紙がその動きを伝え、各紙共通の名前は、パリ・サンジェルマンのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(29)。ただ、高額年俸の負担割合がネックだという。 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もシュクリニアル獲得への動きを伝え、懸念はやはり「年俸負担」。半年レンタルへ、多少なりともPSG側の協力姿勢こそあれど、決して安くない。 もう1人名前を上げたのは、昨季途中までジェノアに所属し、現在はトッテナムで出場機会確保に苦労するルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(22)。こちらも半年レンタルが基本線だ。 また『トゥット・スポルト』いわく、フラメンゴの元ブラジル代表DFレオ・オルティス(28)、エンポリのアルバニア代表DFアルディアン・イスマイリ(28)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)も獲得候補入り。 ブンデスリーガ王者のターについては、現行契約が今季限り。レバークーゼン側が1月の売却で少しでも利益を上げる道を選ぶ、という可能性が排除できないと伝えられている。 2024.11.01 19:20 Fri2
中国移籍から8年…オスカルが上海海港を退団へ? リーグ連覇に多大なる貢献も現段階で契約延長オファーを承諾せず
元ブラジル代表MFオスカル(33)が上海海港を退団する可能性もあるようだ。中国『新浪』やブラジル『RTI』が伝える。 2日、中国スーパーリーグ(超級)は全会場同時キックオフの最終節(第30節)が行われ、首位・上海海港はホームで天津津門に5-0と圧勝。 最終盤にきて“最大のライバル”上海申花に首位を奪われたが、第29節で申花がまさかのドローに終わったため、ラスト1試合を残して首位返り咲き。最後は気持ちよく2連覇を決めた。 海港の中枢は、ご存じオスカル。 かつてセレソンの中枢として自国開催2014年W杯に出場し、チェルシー時代は主力としてプレミアリーグ優勝にヨーロッパリーグ(EL)優勝。2016年暮れに中国へ向かい、以来、一貫して海港で攻撃のタクトを振るっている。 今季は、超級29試合出場で「14得点&24アシスト」という突き抜けた数字。29試合中17試合で味方のゴールをアシストしており、得点に絡んだ試合は29試合中23試合を数える。 しかし、今や海港のキャプテンを担う33歳オスカルも、契約が12月31日まで。 ブラジル国内では「オスカルが退団を決意」と伝えられ、フラメンゴがフリートランスファー獲得に関心を持っていることが明らかに。また、アメリカ、サウジアラビア、UAE、カタールからも接触があるとみられている。 現時点でオスカルは海港の「契約を2026年まで2年延長」「引退後の幹部入り」というオファーを承諾せず。一方で超級優勝が決定後、「もう1年プレーしたい」とも発言した。 オスカルは9月、母国紙で上海生活を「この上なく快適」と語りつつ、家族が住むサンパウロ州への復帰も念頭にあると明言。 また、日系人の妻との間に生まれた子ども3人は、いずれもイギリスまたは中国生まれ。ブラジル生活を経験させたいとも語っている。 上海海港に残留か、ブラジル復帰か、どうやらこれからじっくり話し合われる様子だ。 2024.11.05 15:55 Tue3
「日本に行くのか?」「どういうこと?」元ブラジル代表FWガビゴルのインスタ投稿が話題…日の丸のバンテージでファンが騒然
ガビゴルとして知られる元ブラジル代表のFWガブリエウ・バルボサのインスタグラムの投稿が話題となっている。 かつてはインテルやベンフィカでプレーし、ブラジル代表としても18試合に出場し5ゴールを記録しているガビゴル。レンタル移籍期間も含め、2019年からフラメンゴでプレーしている。 フラメンゴでは公式戦294試合で157ゴール42アシストを記録しているガビゴル。今シーズンもカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで12試合2ゴールを記録している。 そのガビゴルは自身のインスタグラムを更新。右手にバンテージを巻いた写真をアップしたが、白い包帯に描かれていたのは日の丸だった。 白黒の写真とともにカラーの写真もアップしたガビゴル。ファンは「日本に行くのか?」、「どういうこと?」、「ジーコのように日本に行くの?」とJリーグ行きの可能性が噂されている。 ただ、どうやらこれは移籍に関するものではない様子。ガビゴルはナイキとサプライヤー契約を結んでいたが、その契約を解除。新たなサプライヤーを探している状況とのこと。報道によれば、どうやら日本のメーカー「MIZUNO」と契約することになるようだ。 Jリーグはすでに選手の追加登録期限である9月6日を過ぎており、たとえフリーであっても選手の登録は不可能。移籍ではないものの、日本とのつながりを持つことになるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ガビゴルが投稿した日の丸のバンテージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_8IjNxuXQH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_8IjNxuXQH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gabriel Barbosa(@gabigol)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.16 23:20 Mon4
「まだまだやってんな(笑)」37歳ダビド・ルイスが意表を突いた直接FKで決勝点...8試合ぶりの出場機会でファンを魅せた千両役者
フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイスが、意表を突いた直接FKを披露した。 かつてチェルシー、PSG、アーセナル、ブラジル代表などで活躍したダビド・ルイス。たいへん攻撃意識が強いセンターバックとして知られると同時に、攻撃性能も高く、アフロヘアーと合わせて世界的人気を誇った選手である。 現在は37歳、母国ブラジルのフラメンゴに所属し、衰え知らずの情熱を味方選手に注ぎ込むスタイルは欧州時代と変わらず。フラメンゴでは2022年に南米制覇を成し遂げている。 そんなダビド・ルイスは6日、リーグ戦第32節のクルゼイロ戦に先発出場。ケガ明けで公式戦8試合ぶりのプレーとなったなか、チーム唯一のゴールを記録する形で1-0勝利に貢献した。 0-0で迎えた53分、ボックス手前でFKを獲得したフラメンゴ。ボールをセットしたダビド・ルイスは、壁に入る味方へ指示を出す素振りを見せつつ、短い助走からいきなりシュート!...意表を突かれた相手GKは反応しきれなかった。 これが先制点にして決勝点。SNS上では欧州のユーザーと思しきアカウントからも「さすがだね」「まだまだやってんな(泣き笑い)」などと、多くの称賛が寄せられている。 まだまだ健在の37歳ダビド・ルイスである。 <span class="paragraph-title">【動画】37歳ダビド・ルイスの意表を突いた直接FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">10000000 IQ play from David Luiz <a href="https://t.co/3fKi4WjT6o">pic.twitter.com/3fKi4WjT6o</a></p>— Flamengo (@Flamengo_en) <a href="https://twitter.com/Flamengo_en/status/1854348930575643046?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.07 14:50 Thu5