フラメンゴ
Clube de Regatas do Flamengo| 国名 |
ブラジル
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| 創立 | 1895年 |
| ホームタウン | リオデジャネイロ |
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フラメンゴのニュース一覧
フラメンゴの人気記事ランキング
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フラメンゴ退団のガビゴルがクルゼイロに加入、4年契約締結
クルゼイロは1日、元ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(28)の加入を発表した。契約期間は2028年12月31日までの4年間となっている。 ガビゴルの愛称で知られる元ブラジル代表FWは、若くしてインテルに移籍するも鬱病もあって活躍はできず。それでも母国帰還後にはゴールを量産。フラメンゴで公式戦通算303試合160得点をマークし、2度のリーグ制覇、2度の南米制覇を経験した。 しかし、2023シーズン終盤から得点ペースが鈍化し、ドーピング違反もあって出場停止に。その後、処分保留により昨年5月から試合出場が可能となった中、2024シーズンの成績は公式戦38試合出場8ゴールだった。 昨年11月、コパ・ド・ブラジル優勝直後のインタビューで「退団する」と公言して干され気味だった中、フラメンゴとの契約が満了となり、クルゼイロ加入の運びとなった。 2025.01.02 07:15 Thu2
ダビド・ルイス37歳がフリーエージェントに…12月31日付けのフラメンゴ退団が決定的
元ブラジル代表DFダビド・ルイス(37)がフリーエージェントとなる見通しだ。 かつてチェルシーやPSG、アーセナル等で活躍し、ブラジル代表でも中枢を担ったダビド・ルイス。センターバックながらも攻撃性能に長け、FKの名手としても知られる人気者である。 2021年9月には母国復帰でフラメンゴへ。チェルシーで欧州制覇を経験したなか、ここでも南米制覇を成し遂げているが、加入時点でフル稼働が難しくなっており、基本的にはケガがなくとも「出る」「休む」を繰り返す状況だ。 そして、12月31日までとなっている契約は延長されない見通しに。ブラジル『グローボ』によると、クラブの取締役会決議で正式に決定しているといい、来年4月で38歳となるダビド・ルイスはフリーの身となることが確実だという。 すでにヴァスコ・ダ・ガマが契約オファーを準備しているといい、他にも関心を寄せるクラブが多数あるとみられている。 <span class="paragraph-title">【動画】ダビド・ルイス、“IQ10000000”の直接FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">10000000 IQ play from David Luiz <a href="https://t.co/3fKi4WjT6o">pic.twitter.com/3fKi4WjT6o</a></p>— Flamengo (@Flamengo_en) <a href="https://twitter.com/Flamengo_en/status/1854348930575643046?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.23 12:40 Mon3
ジーコ氏が古巣フラメンゴに怒り…“契約満了をSNSで知った”後輩ダビド・ルイスに寄り添う「私ならそんなことはしない」「彼の幸せを願う」
ジーコ氏が古巣フラメンゴへの怒りを口にした。ブラジル『グローボ』が伝える。 問答無用の神様、元ブラジル代表MF・元日本代表監督のジーコ氏。 90年代前半に来日して住友金属/鹿島アントラーズへ加入する以前は、大半の時期をブラジル1部・フラメンゴに所属しており、今なおクラブ史上No.1のスター選手として崇められる。 そんなジーコ氏がフラメンゴに怒る原因とは。 フラメンゴは23日、元ブラジル代表DFダビド・ルイス(37)の契約満了を発表したのだが、これについて本人が「契約更新で口頭合意していた」「満了をSNSで知った」という旨を激白。 「正直に言うね。僕は取締役会と『残留』で口頭合意していた。全ては2024年の公式戦全てが終わってから本格的な話をするとね。敬意は消えないが、少しばかりイライラしているのは、これをインスタグラムで知ったという点だ」 「意図的なやり方か、単にアマチュアだったかのどちらかだ」 どうやらフラメンゴに新たなフットボールディレクター(FD)が着任したことで去就急転。D・ルイスの最終的な扱いは、ホセ・ボト新FDとフィリペ・ルイス監督の協議で決定したとされる。 28日、自身主催のオールスターゲームでD・ルイスを招待、共にピッチに立ったジーコ氏は、本件について「あり得ない」と語る。 「私ならそんなことはしない。最初に伝えるのは選手本人でなければならない。(契約満了は)目と目を合わせて真摯に話さねばならない内容だ。それが信頼であり、友情だ。彼(D・ルイス)がどこへ行っても幸せであることを私は願う」 2024.12.29 21:52 Sun4
“ガビゴルを押し退けてエースに” フラメンゴのペドロがブラジル国内でゴール量産
フラメンゴの元ブラジル代表FWペドロ(27)が2024年に入ってゴールを量産中だ。ブラジル『グローボ』が伝える。 2019年、2022年と近年2度も南米王者に輝いたブラジル随一の人気クラブ・フラメンゴ。 しかし、ここ数年チームのエースだったガビゴルことFWガブリエウ・バルボサがドーピング違反疑惑でチーム離脱を余儀なくされ、控訴中のプレーが認められて5月に復帰も、コンディションの落ちた“前エース”は控えを脱せない。 その一方、ガビゴルの存在を忘れさせるほど、ゴールを量産しているのがペドロ。 “皇帝”アドリアーノ氏が生涯のアイドルだというペドロは、今季の公式戦38試合で28得点7アシスト。州選手権の12試合11得点に始まり、国内リーグでは19試合10得点、コパ・リベルタドーレスもここまで5試合5得点と、ペースが落ちないまま2024年の下半期を迎えた。 直近のリーグ戦第20節、アトレチコ・ゴイアニエンセ戦も19分に先制点を叩き込み、チームは2-0と勝利。これにより、4年ぶりのブラジル王者を目指すフラメンゴは首位に浮上した。 約1年ぶりのブラジル代表復帰も持ち上がっているというペドロ。『グローボ』によると、7月30日時点で「28得点」は全公式戦を合わせた国内の最多スコアラーとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】フィニッシャーとして格を上げるフラメンゴのペドロ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/fG0VCnWJpA">pic.twitter.com/fG0VCnWJpA</a></p>— Fla Story videos (@flastoryvideos) <a href="https://twitter.com/flastoryvideos/status/1817720727614758959?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.30 21:45 Tue5
フィリペ・ルイス39歳が来季もフラメンゴを指揮へ アトレティコ&チェルシーで活躍の名手、今季は監督業1年目で初タイトル
フラメンゴが事実上、フィリペ・ルイス監督(39)の2025シーズン続投を発表した。 ブラジルの名門たるフラメンゴは18日、新会長に選出されたルイス・エドゥアルド・バプティスタ氏が、就任会見のなかでフィリペ・ルイス監督が2025シーズンも指揮を執ると明言した。 欧州で長らく活躍した名手、F・ルイス。 18歳で欧州へ渡り、2度にわたって所属したアトレティコ・マドリーでは、ラ・リーガ優勝1回にヨーロッパリーグ(EL)優勝2回。チェルシー時代の出番は限られるも、そこではプレミアリーグの優勝メンバーとなっている。 また、ブラジル代表としては2018年ロシアW杯に出場。確かな攻撃性能、90分間走り切るスタミナ、さらにはハードな守備と、玄人好みの左サイドバックとして識者をうならせた。 昨年末にフラメンゴでスパイクを脱ぎ、年明けからU-17チームの監督に。3カ月後にU-20で登用され、さらにその3カ月後、“恩師”チッチ監督の解任に伴い、トップチームの頭となった。 そして先月、フラメンゴは国内カップ戦のコパ・ド・ブラジルを制し、F・ルイス監督は早くもメジャータイトルをひとつ獲得。F・ルイス体制のフラメンゴは公式戦14試合「9勝4分け1敗」と勝ち越して、2024年を締め括った。 2024.12.19 21:00 Thuフラメンゴの選手一覧
| 1 | GK |
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アデルバル・サントス | |||||||
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1990年03月17日(35歳) | 188cm | 79kg |
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| 25 | GK |
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マテウス・クーニャ | |||||||
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2001年05月24日(24歳) | 193cm |
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0 |
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0 | ||||
| 45 | GK |
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ウーゴ・ソウザ | |||||||
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1999年01月31日(26歳) | 199cm |
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0 |
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0 | ||||
| 2 | DF |
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ギジェルモ・バレラ | |||||||
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1993年03月24日(32歳) | 173cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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ロドリゴ・カイオ | |||||||
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1993年08月17日(32歳) | 182cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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レオナルド・ペレイラ | |||||||
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1996年01月31日(29歳) | 189cm | 84kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | DF |
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アイルトン・ルーカス | |||||||
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1997年06月19日(28歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 15 | DF |
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ファブリシオ・ブルーノ | |||||||
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1996年02月12日(29歳) | 192cm | 90kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | DF |
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フィリペ・ルイス | |||||||
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1985年08月09日(40歳) | 180cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 23 | DF |
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ダビド・ルイス | |||||||
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1987年04月22日(38歳) | 189cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 30 | DF |
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パブロ・ナシメント・カストロ | |||||||
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1991年06月21日(34歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 34 | DF |
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マテウジーニョ | |||||||
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2000年09月08日(25歳) | 171cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 43 | DF |
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ウェズレイ | |||||||
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2003年09月06日(22歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | MF |
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エリック・プルガル | |||||||
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1994年01月15日(31歳) | 186cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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エヴェルトン・リベイロ | |||||||
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1989年04月10日(36歳) | 174cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | MF |
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チアゴ・マイア | |||||||
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1997年03月13日(28歳) | 178cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | MF |
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ジョルジアン・デ・アラスカエタ | |||||||
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1994年06月01日(31歳) | 172cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | MF |
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ジェルソン | |||||||
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1997年05月20日(28歳) | 182cm | 66kg |
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0 |
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0 | |||
| 32 | MF |
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アルトゥーロ・ビダル | |||||||
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1987年05月22日(38歳) | 180cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 42 | MF |
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マテウス・フランサ | |||||||
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2004年04月01日(21歳) | 184cm |
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0 | ||||
| 9 | FW |
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ペドロ | |||||||
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1997年06月20日(28歳) | 185cm | 78kg |
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0 | |||
| 10 | FW |
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ガブリエウ・バルボサ | |||||||
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1996年08月30日(29歳) | 176cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | FW |
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エヴェルトン | |||||||
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1996年03月22日(29歳) | 175cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 30 | FW |
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マリーニョ | |||||||
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1990年05月29日(35歳) | 168cm |
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0 | ||||

ブラジル