オーストラリアがインドネシアの堅守に手を焼きゴールレス…攻撃のクオリティ欠き2戦未勝利スタートに【2026W杯アジア最終予選】
2024.09.10 23:20 Tue
デュークも不発
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第2節のインドネシア代表vsオーストラリア代表が10日に行われ、0-0のドローに終わった。
敵地で行われたサウジアラビア代表との初戦を1-1のドローで終える上々のスタートを飾ったインドネシアと、ホームでバーレーン代表相手にまさかの0-1の敗戦を喫したオーストラリアによる初勝利を懸けた一戦。
圧倒的なホームの雰囲気で勢いを持って試合に入ったインドネシアはキックオフ直後にボックス付近に持ち上がったウォルシュ、ストライクの連続シュートでゴールに迫るが、ここはGKライアンの連続セーブに阻まれる。
以降も勢いで勝るインドネシアペースが続いたが、時間の経過と共に地力で勝るオーストラリアが押し返していく。しかし、初戦同様にブロックを組む相手にアタッキングサードで手を焼く。また、23分のサウターの決定的なヘディングシュートがGKパエスのビッグセーブに遭うなど、再三のセットプレーも相手の集中した守備を前に撥ね返され続ける。
前半半ばから終盤にかけて攻勢を強めるオーストラリアは34分、イランクンダの強烈なミドルシュートがゴール右隅を捉えたが、これは惜しくもポストとGKの背中に当たってゴールとはならず。その後も攻勢を続けたが、前半のうちにゴールをこじ開けるまでには至らなかった。
攻撃に変化を加えたいアウェイチームはイランクンダに代えてメイビル、66分にはミッチェル・デューク、グッドウィンを下げてアダム・タガート、ニスベットと異なる特徴を持つアタッカーを続けて投入。その交代直後にはメイビルとの連携でゴール前のタガートにいきなり決定機が訪れるが、枠を捉えたシュートは相手GKの好守に遭う。
後半終盤にかけても相手を押し込んで攻勢を仕掛けたオーストラリアだったが、GKパエスを中心とするインドネシアの堅守に手を焼き最後までゴールをこじ開けることはできず。
この結果、インドネシアは2試合連続ドロー、オーストラリアは連敗こそ回避したものの2試合連続無得点での1分け1敗スタートに。
インドネシア代表 0-0 オーストラリア代表
敵地で行われたサウジアラビア代表との初戦を1-1のドローで終える上々のスタートを飾ったインドネシアと、ホームでバーレーン代表相手にまさかの0-1の敗戦を喫したオーストラリアによる初勝利を懸けた一戦。
圧倒的なホームの雰囲気で勢いを持って試合に入ったインドネシアはキックオフ直後にボックス付近に持ち上がったウォルシュ、ストライクの連続シュートでゴールに迫るが、ここはGKライアンの連続セーブに阻まれる。
前半半ばから終盤にかけて攻勢を強めるオーストラリアは34分、イランクンダの強烈なミドルシュートがゴール右隅を捉えたが、これは惜しくもポストとGKの背中に当たってゴールとはならず。その後も攻勢を続けたが、前半のうちにゴールをこじ開けるまでには至らなかった。
ゴールレスで折り返した後半、前半に続いてインドネシアが良い入りを見せるが、決定機には至らず。そして、オーストラリアが徐々に主導権を握っていく。
攻撃に変化を加えたいアウェイチームはイランクンダに代えてメイビル、66分にはミッチェル・デューク、グッドウィンを下げてアダム・タガート、ニスベットと異なる特徴を持つアタッカーを続けて投入。その交代直後にはメイビルとの連携でゴール前のタガートにいきなり決定機が訪れるが、枠を捉えたシュートは相手GKの好守に遭う。
後半終盤にかけても相手を押し込んで攻勢を仕掛けたオーストラリアだったが、GKパエスを中心とするインドネシアの堅守に手を焼き最後までゴールをこじ開けることはできず。
この結果、インドネシアは2試合連続ドロー、オーストラリアは連敗こそ回避したものの2試合連続無得点での1分け1敗スタートに。
インドネシア代表 0-0 オーストラリア代表
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Riahannon Langerak(@riri_langerak)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.14 17:25 Tue5
挑むクラブ史上初のJ1、新加入選手は各国代表クラス揃う【J1開幕直前ガイド|FC町田ゼルビア】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、FC町田ゼルビアを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:1位(26勝9分け7敗) 2022シーズン:15位(14勝9分け19敗) 2021シーズン:5位(20勝12分け10敗) ※いずれもJ2 【昨季チーム得点王】 エリキ 18ゴール 【今季ノルマ】 残留 【編集部イチオシ】 FW平河悠 昨季J2:35試合出場/6ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆悲願のJ1初昇格、新たな歴史を作れ</span> 青森山田高校での実績を持つ黒田剛監督はプロで通用するのか、ロングスローの是非は、といった外野の懐疑的な声を吹き飛ばし、昨季は2位に12ポイント差を付けてのJ2優勝。JFL降格やJ1参入プレーオフ不参加という苦難の歴史を乗り越え、クラブ史上初のJ1昇格を勝ち取った。 <span class="paragraph-subtitle">◆プレー強度はJ1で通用するのか</span> 最注目ポイントは、町田の特徴であるプレー強度の高いサッカーが、J1でどこまで通用するかだろう。球際での勝負で勝ち切ることはもちろんだが、対戦相手のプレス回避能力も一段上がるため、自分たちの土俵に持ち込めるか否かが焦点となる。同様に、奪ってからの素早い攻撃でも、前線の収める力は試される。 個々人にとっても、昨季全試合出場で6得点とブレイクの平河悠、8年目のベテラン奥山政幸といった主軸らが初のトップカテゴリー挑戦となる。高い強度の中で、年間を通じてこれまで以上の力が必要とされるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆新加入選手は各国代表クラス</span> 一方で、ミッチェル・デューク、下田北斗などはそもそもがJ1レベルで、ポープ・ウィリアムが抜けた穴には元日本代表GK谷晃生、センターバックには昌子源、コソボ代表イブラヒム・ドレシェヴィッチ、前線にも韓国代表ナ・サンホと代表クラスの人材を補強。ここに柴戸海、仙頭啓矢とJ1経験を携えた選手が加わった。各選手が実績やネームバリュー通りのパフォーマンスを披露すれば、残留だけ終わるのはもったいないとさえ思わされる。エリキの復帰は当然待たれるが、前線の顔ぶれは相当に豊富。競争にも注目が集まる。 <span class="paragraph-subtitle">◆育成面も楽しみ、スタジアムアクセスは…</span> 町田は、少年サッカーチームにトップが付随するという、珍しい成り立ちのクラブだ。今季はアカデミースタッフに、育成の実績に長けた永田雅人氏が就任。現在のホームグロウン選手は三鬼海と樋口堅の2名だが、今後はより活性化しそうだ。 また、運営にとっても初のJ1。来場者は過去を上回ることを予想されるうえに、町田GIONスタジアムへ初めて足を運ぶファンもいるだろう。チーム側による導線の指示はもとより、シャトルバス以外にも、慣れたら野津田高校の裏を通っての野津田車庫へのルートも検討すべきだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK谷晃生(23)←ガンバ大阪/期限付き移籍 GK山口瑠伊(25)←水戸ホーリーホック/完全移籍 DF奈良坂巧(21)←カマタマーレ讃岐/期限付き移籍より復帰 DF望月ヘンリー海輝(22)←国士舘大学/新加入 DF林幸多郎(23)←横浜FC/完全移籍 DF青木義孝(25)←ラインメール青森FC/期限付き移籍より復帰 DFドレシェヴィッチ(27)←ファティ・カラギュムリュク(トルコ)/完全移籍 DF昌子源(31)←鹿島アントラーズ/完全移籍 MF高崎天史郎(17)←QUON FD/新加入 MF樋口堅(20)←沖縄SV/期限付き移籍より復帰 MF芦部晃生(22)←関東学院大学/新加入 MF黒川淳史(26)←大宮アルディージャ/期限付き移籍より復帰 MF柴戸海(28)←浦和レッズ/期限付き移籍 MF仙頭啓矢(29)←柏レイソル/完全移籍 FW藤尾翔太(22)←セレッソ大阪/完全移籍移行 FW荒木駿太(24)←サガン鳥栖/完全移籍移行 FW藤本一輝(25)←大分トリニータ/完全移籍 FWオ・セフン(25)←清水エスパルス/期限付き移籍 FWナ・サンホ(27)←FCソウル(韓国)/完全移籍 【OUT】 GKストイシッチ(26)→未定 GKポープ・ウィリアム(29)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF藤原優大(21)→浦和レッズ/期限付き移籍満了 DF深港壮一郎(23)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍延長 DF内田瑞己(24)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍 DF高橋祥平(32)→松本山雅FC/完全移籍 DF太田宏介(36)→現役引退 MF布施谷翔(23)→カターレ富山/育成型期限付き移籍 MF松井蓮之(23)→川崎フロンターレ/期限付き移籍満了 MF翁長聖(28)→東京ヴェルディ/完全移籍 FW佐藤大樹(24)→ブラウブリッツ秋田/期限付き先変更 FW髙澤優也(26)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 FWアデミウソン(30)→未定 2024.02.12 18:30 Monオーストリア代表の人気記事ランキング
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
オーストリア代表、ブルクシュタラーに代わってヤンコを追加招集
▽オーストリアサッカー協会(OFB)は14日、シャルケのFWグイド・ブルクシュタラーに代わってルガーノのFWマルク・ヤンコを追加招集したことを発表した。 ▽ブルクシュタラーは鼠径部を痛めているとのことで代表合流を辞退した。196cmの長身FWであり、これまで代表で28ゴールを決めているヤンコだが、今季のスイス・スーパーリーグでは6試合に出場してノーゴールとなっている。 ▽UEFAネーションズリーグ2018-19・リーグB・グループ3の2位に位置するオーストリアは、15日に行われるボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦、18日に行われる北アイルランド代表戦を連勝すれば首位に浮上でき、逆転でのリーグA昇格を決められる状況となっている。 2018.11.15 01:53 Thu3
極右との関係や去就が注目されたフランクフルトDFヒンテレッガーが電撃引退、29歳で幕引き
フランクフルトのオーストリア代表DFマルティン・ヒンテレッガー(29)がプロキャリアを終えることを発表した。 ザルツブルクの下部組織で育ったヒンテレッガー。ファーストチームに昇格すると、ボルシアMGへのレンタル移籍を経験。その後、アウグスブルクへ完全移籍する。 2019年1月にフランクフルトへとレンタル移籍で加入すると、同年8月に完全移籍。最終ラインを支える活躍を見せてきた。 フランクフルトでは公式戦136試合に出場し14ゴール6アシストを記録。今シーズンもブンデスリーガで26試合に出場し1ゴール。優勝を果たしたヨーロッパリーグ(EL)でも決勝はケガにより欠場したが、9試合でプレーした。 オーストリア代表としても67試合に出場し4ゴールを記録しているヒンテレッガーは、フランクフルトと2024年6月30日まで契約を残していた中、クラブにプロキャリアの終了を申し出たという。 クラブによると、ヒンテレッガーはクラブの取締役会にプロサッカー選手としてのキャリアを終えたいとし、すぐに契約を解除してほしいと通達。2年間の契約が残る中、クラブは契約を一時停止。その後、代理人のクリスチャン・サンド氏、オリバー・グラスナー監督とも協議をした結果、選手の申し出に応じることにしたという。 ヒンテレッガーはクラブを通じて、今回のキャリア終了についての説明をしている。 「去年の秋、シーズンが終わってからの引退を最初に考えた。僕はスポーツ面で、困難な状況にあることに気がついた」 「僕のパフォーマンスは一貫していない。勝利を収めた喜びも、負けたときの感情も2倍以上になってしまった。春にパフォーマンスが向上し、ヨーロッパリーグでの成功により、スポーツ面で大きな成功を収めて別れを告げようという気持ちがさらに高まった」 「ヨーロッパリーグの優勝はとても嬉しかった。僕の2番目の故郷となったこの街で、素晴らしいファンとの最後の大勝利のお祝いになることを知っていたからだ」 「僕はアイントラハトでの時間を振り返り、感謝とし喜びを持って、クラブとサポーターの緊密な関係を感じ続け、ファンとしてチームをサポートしていきたい」 「チームメイト、コーチングチーム、バックヤードのスタッフ、全てのスタッフ、そしてここで経験できた信頼、サポート、素晴らしい時間を感謝したいと思う」 「何よりも、ファンに感謝する。特に難しい時期に、僕の後ろに立ってくれていた。過去数週間で僕が魂を込めて、そして明確な良心を持って開催した「ヒンティカップ」について、多くの話題が生まれていたけど、その範囲は僕にとっても明らかになった」 「僕からの感情的な、思慮のない言葉が苛立ちに繋がったんだと思う。そのことはお詫びしたい。本当に申し訳ありません」 「もう一度ハッキリ言うと、僕は右翼的で、不寛容で、非人道的な考えを、最も強い言葉で非難する。僕のことを知っている人ならば、誰でも理解してくれるだろう」 「まずは距離を取り、人生の歩む向きを変える必要がある。アイントラハトが今この一歩を踏み出すチャンスを与えてくれたことに感謝している」 ヒンテレッガーは、今夏に移籍するようにクラブから言われていたとコメントしたと思えば、自身のイベントである「ヒンティカップ」のパートナーが極右であることで問題視されることに。さらに、コンディション調整が上手くなく、オフ明けには体重を増やして合流することを揶揄されることもあるなど、何かとピッチ外で話題を振りまいていた。 クラブに残留する宣言をしていたヒンテレッガーだったが、最終的にはキャリア終了という選択に。突然のプロ引退となった。 2022.06.23 21:12 Thu4
「日本の天敵!」「憎らしいほど強かった」”日本キラー”と呼ばれた元豪州代表FWの来日に日本のファンも騒然「戦うの本当に嫌だった」
元オーストラリア代表FWティム・ケイヒル氏の来日にファンも驚いている。 母国のシドニー・ユナイテッドでキャリアをスタートさせたケイヒル氏は、ヨーロッパへとわたるとエバートンでプレミアリーグでも活躍。その後はアメリカや中国など各国でプレーし、2019年に現役を引退した。 オーストラリア代表での活躍も目覚ましく、日本代表との対戦成績は8戦5得点。“日本キラー”とも呼ばれ、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のグループステージでは日本相手に2得点を奪うなど、サムライブルーサポーターの脳裏には苦い思い出が焼き付いているのではないだろうか。 そのケイヒル氏は、FIFA(国際サッカー連盟)が主催する『FIFA Diploma in Club Management』のために来日。さらに22日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノスの一戦も観戦し、横浜FMを指揮する同胞のケヴィン・マスカット監督のもとを訪れていた。 さらに、24日にも自身のインスタグラムを更新。京都観光の様子の他、ストーリーズではガンバ大阪とセレッソ大阪を訪れたことも明かしている。 ケイヒル氏の来日には、日本のファンも驚き。「あのケーヒルか!」、「懐かしい」、「戦うの本当に嫌だった」、「憎らしいほど強かった」、「あの頃のオーストラリアはめっちゃ怖かったな」、「日本の天敵!」と現役時代の懐かしむ声が多くあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】”日本キラー”ケイヒルが京都を観光</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tim Cahill AO(@tim_cahill)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ケイヒルがマスカット監督とも2ショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合後、視察に来られていた元オーストラリア代表のティム ケーヒル氏と <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ケヴィンマスカット</a> 監督のツーショット<br><br>オーストラリアサッカー界のレジェンドが日本で揃いました<a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://t.co/6UxwbtpXfZ">pic.twitter.com/6UxwbtpXfZ</a></p>— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1649767285438164992?ref_src=twsrc%5Etfw">April 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.24 19:05 Mon5
