「理由はわからない…」試合中に突然のパニック発作、インテルFWが代表活動で「突然吐き気とめまいを感じた」
2025.03.21 22:17 Fri
発作が起きたアルナウトビッチだが大事に至らず
インテルのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチが、試合中にパニック発作を起こしていたようだ。
オーストリア代表としてUEFAネーションズリーグに参加しているアルナウトビッチ。セルビア代表とのプレーオフに臨んだ中、試合中に問題が起きていた。
ドイツ『ビルト』によれば、アルナウトビッチが発作を起こしたことを明かしたという。
「胃の丈夫に強い圧迫感を覚え、同時にパニック発作を起こした。その理由はわからない」
「ただ、ドクターがすぐに診察し、治療薬を処方してくれたので、全てが元通りになり、プレーを続けることができた」
プレーを続行したアルナウトビッチ。大事には至らなかったようだが、突然の発作は怖いところ。なお、試合は1-1のドローに終わっている。
オーストリア代表としてUEFAネーションズリーグに参加しているアルナウトビッチ。セルビア代表とのプレーオフに臨んだ中、試合中に問題が起きていた。
ドイツ『ビルト』によれば、アルナウトビッチが発作を起こしたことを明かしたという。
「ただ、ドクターがすぐに診察し、治療薬を処方してくれたので、全てが元通りになり、プレーを続けることができた」
「突然、吐き気とめまいを感じた。おそらくヒザの痛み、ヒザ頭にとても強い痛みを感じたからだと思う」
プレーを続行したアルナウトビッチ。大事には至らなかったようだが、突然の発作は怖いところ。なお、試合は1-1のドローに終わっている。
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プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選ばれたフランス代表MFエンゴロ・カンテがオーストリア代表戦を振り返った。フランス『レキップ』が伝えた。 17日、フランス代表はユーロ2024グループDF第1節でオーストリア代表と対戦。試合は、38分のオウンゴールでなんとかフランスが勝利を収めた。 2022年6月以来、2年間もフランス代表から離れていたカンテ。サウジアラビアのアル・イテハドに移籍したこともあり、再びフランス代表に返り咲くことは望みが薄いと思われていた。 しかし、ディディエ・デシャン監督は、ユーロに向けて電撃復帰させることを決断。大会前の2試合のフレンドリーマッチにも出場すると、初戦となったオーストリア戦でも先発フル出場。MFアドリアン・ラビオと中盤を形成し、全盛期のようなハードワークと広いカバーを見せてPOTMに選ばれた。 試合後、インタビューに応じたカンテは、久々の大舞台でのプレーについて言及した。 「確かにかなり時間が空いていたので、プレーするのに不安もあった。でも、みんなで力を合わせてスタートして、気持ちを取り戻すことができたのは良かった。全てが上手く行った」 「フランス代表に戻ることができて、自分の能力を見せられた。気分も良いし、チームメイトたちと最大限の力を発揮できたことが嬉しい」 「たくさんの賞賛があったけど、僕たちが共に仕事をし、チームのために、結果のために戦ったので、僕たちに今日は微笑むこととなった。望みはそこにあり、僕たちはチームのために全てを捧げたいと思っている」 また、試合最終盤にはFWキリアン・ムバッペが負傷交代。これにより短い時間ではあるが、キャプテンマークを託された。カンテは、このことについても言及。光栄だとした。 「フランス代表でキャプテンマークを巻くことは初めてだった。予想してなかったけど、実際に起こった。喜びであり、名誉でもある。ほんの少しの時間だったけど、多くのことを意味しているし、とても誇りに思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】フランスが辛勝、オーストリア戦ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hVrDWb_D_hY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.18 12:25 Tue4
オーストリア主将アラバ、イタリア苦しめるも16強での終戦に「辛いね」
オーストリア代表DFダビド・アラバがユーロ2020終戦に肩を落とした。 オランダ代表が絶対軸に君臨するグループCに入ったオーストリアはウクライナ代表との最終節を1-0で制して、2位通過が決定。初の決勝トーナメント進出という歴史的快挙を成し遂げ、26日のラウンド16でグループAを3戦全勝の首位で突破したイタリア代表と激突した。 しかし、延長戦に持ち込む熱戦も虚しく、1-2で敗戦。個人として来季からレアル・マドリーに活躍の場を移すなか、オーストリアを主将としてだけでなく、プレーでも引っ張ったアラバは試合後、母国メディア『ORF』でこれまでの歩みに胸を張りつつ、悔しさを滲ませた。 「言葉にするのは簡単じゃない。僕らは自分たちのことを誇らしく思う。オーストリアという国としてもそう思ってくれるだろう。すべてを捧げたが、最終的に報われなかった。本当に辛いね」 また、フランコ・フォーダ監督も『ORF』で回想。「もちろん、我々の誰もが失望している。だが、オーストリア全体がこのチームのことを誇らしく思えるはず」と述べ、優勝候補の一角に目されるイタリア相手の戦いぶりにも一定の満足感を示した。 「スタート時から高い位置で攻撃に転じたかったが、イタリアは強すぎて、我々のプレスを掻い潜ってきた。とはいえ、120分間、非常に成熟したパフォーマンスを見せてくれたと思う」 2021.06.27 13:45 Sun5