インテルが今季も鉄板の“中盤3枚”…ジエリンスキが未だ公式戦出場なし、2年目フラッテージはこのまま牙城崩せぬなら…
2024.09.03 21:35 Tue
今季インテル入りのピオトル・ジエリンスキ
鉄板の“中盤3枚”を誇るインテル。とりわけインサイドハーフはセリエA屈指の実力者がベンチスタートを余儀なくされる。
王者インテルの中盤といえば、MFハカン・チャルハノールをアンカーに、インサイドハーフにMFニコロ・バレッラとMFヘンリク・ムヒタリアンを並べた3枚が昨季から鉄板。
バレッラは脂が乗り切った27歳のボックス・トゥ・ボックスで、ムヒタリアンは35歳も昨季怪我ゼロという鉄人。チャルハノールを含めた3枚で、今季も開幕3試合とも先発出場する。
昨季加入したMFダビデ・フラッテージはセリエA有数のインサイドハーフだが、バレッラ&ムヒタリアンの牙城を崩せず完全サブ。昨季の出場42試合中、先発は11試合にとどまり、今季も開幕3試合全てが途中出場だ。
今季はそこへ、ナポリからMFピオトル・ジエリンスキが加入。こちらは間違いなくセリエA屈指のインサイドハーフであり、全クラブキャリアをカルチョで過ごす実績も十分の30歳だ。
イタリア『カルチョメルカート』によると、フラッテージは今季もバレッラ&ムヒタリアンの牙城を崩せないようなら、来夏の売却話が進む可能性を排除できず。
それゆえ決意十分に今季へ臨んでいるとされ、去就への懸念があると仮定するなら、定位置確保を念頭に、ジエリンスキに“インサイドハーフ3番手”を譲るのは「もってのほか」。
今月中旬からはフォーマット変更で試合数の増えたチャンピオンズリーグ(CL)が始まることもあり、フラッテージもジエリンスキも先発機会が一切ない、とは考えにくい。
ただ、現状シモーネ・インザーギ監督によるインサイドハーフの1stチョイスは、明らかにバレッラ&ムヒタリアン。
今季もインテルの中盤、とりわけインサイドハーフは層が厚い。
王者インテルの中盤といえば、MFハカン・チャルハノールをアンカーに、インサイドハーフにMFニコロ・バレッラとMFヘンリク・ムヒタリアンを並べた3枚が昨季から鉄板。
バレッラは脂が乗り切った27歳のボックス・トゥ・ボックスで、ムヒタリアンは35歳も昨季怪我ゼロという鉄人。チャルハノールを含めた3枚で、今季も開幕3試合とも先発出場する。
今季はそこへ、ナポリからMFピオトル・ジエリンスキが加入。こちらは間違いなくセリエA屈指のインサイドハーフであり、全クラブキャリアをカルチョで過ごす実績も十分の30歳だ。
ただ、ジエリンスキは怪我で第1節を欠場し、第2節からベンチ入りも、インサイドハーフの交代策としてフラッテージが優先され、公式戦デビューが代表ウィーク明けまでお預けに。
イタリア『カルチョメルカート』によると、フラッテージは今季もバレッラ&ムヒタリアンの牙城を崩せないようなら、来夏の売却話が進む可能性を排除できず。
それゆえ決意十分に今季へ臨んでいるとされ、去就への懸念があると仮定するなら、定位置確保を念頭に、ジエリンスキに“インサイドハーフ3番手”を譲るのは「もってのほか」。
今月中旬からはフォーマット変更で試合数の増えたチャンピオンズリーグ(CL)が始まることもあり、フラッテージもジエリンスキも先発機会が一切ない、とは考えにくい。
ただ、現状シモーネ・インザーギ監督によるインサイドハーフの1stチョイスは、明らかにバレッラ&ムヒタリアン。
今季もインテルの中盤、とりわけインサイドハーフは層が厚い。
ピオトル・ジエリンスキの関連記事
インテルの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
ピオトル・ジエリンスキの人気記事ランキング
1
インテル退団のクラーセンが古巣アヤックス帰還…通算3度目の在籍に
アヤックスは17日、インテルを退団した元オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(31)の復帰を発表した。背番号は「18」に決定し、契約期間は今シーズン終了までとなる。 昨夏の移籍市場閉幕間際にアヤックスとの契約を解除し、1年契約でインテル入りしたクラーセン。ケガなく1年を戦い抜き、加入後の公式戦全49試合にベンチ入りしたが、プレーしたのは22試合のみ。スタメンに限ると3試合とセリエA制覇を成し遂げたチームにおいてメインキャストを担うことはできなかった。 インテルとの契約には延長オプションも付帯していたが、ナポリからポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキのフリートランスファー加入が決定したことで、最終的に1年での退団となった。 新天地に関してはセリエA昇格のコモなどイタリア国内のクラブや母国を中心に複数の選択肢があったが、最終的に古巣帰還を決断した。 アヤックスのアカデミー育ちのクラーセンは、2018年から2020年までブレーメン、昨シーズンはインテルでプレー。今回が自身3度目の古巣でのプレーとなる。在籍期間には公式戦321試合に出場し、93ゴール50アシストを記録。通算5度のエールディビジ優勝を経験している。 2024.09.18 07:30 Wed2
ジエリンスキ、在住12年でイタリア国籍を取得
ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)がイタリア国籍を取得した。 ジエリンスキはロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)とともにポーランド代表の要として馴染み深いセントラルハーフ。通算84キャップを誇り、ワールドカップ(W杯)は2018年のロシア大会、2022年のカタール大会に出場している。 クラブキャリアでは若手発掘のスペシャリスト・ウディネーゼに17歳で引き抜かれ、エンポリへの武者修行を経て、2016-17シーズンから現所属のナポリへ。プロデビューから一貫してセリエAでプレーし、通算342試合出場を誇る。 昨季はキャリア初のスクデットに輝き、カルチョファン以外にもすっかりお馴染みの選手となったジエリンスキも29歳に。そんななか、6日にナポリ市内で催されたイタリア市民権授与式に出席。正式にイタリア国籍取得となった。 ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ジエリンスキは2021年に国籍取得の要件を満たし、昨年のうちに予備試験を受けて合格。筆記試験以外にもイタリア語能力のテストがあったようだが、ジエリンスキはイタリア在住12年であり、こちらも問題なく通過したようだ。 今夏はナポリ退団がかなりの段階まで進展しながらも、最後はサウジアラビア行きに『ノー』を突きつけ、セリエAに留まったジエリンスキ。選手としてイタリアに骨を埋めるという選択肢もあるのかもしれない。 2023.10.07 15:05 Sat3
ジエリンスキとユルドゥズがドッピエッタ、イタリア・ダービーは史上初の4-4打ち合いに【セリエA】
セリエA第9節、インテルvsユベントスのイタリア・ダービーが27日に行われ、4-4で引き分けた。 前節ローマにウノゼロ勝利とした2位インテル(勝ち点17)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではヤング・ボーイズ相手にターンオーバーを敢行して、後半追加タイムのテュラム弾でウノゼロ勝利とした。公式戦5連勝と好調な中、ヤング・ボーイズ戦のスタメンから5選手を変更。ラウタロとテュラムが先発に戻った。 一方、前節ラツィオ戦を10人となった相手を攻めあぐねながらも試合終盤のオウンゴール弾で勝利をもぎ取った3位ユベントス(勝ち点16)。ただ、5日前に行われたCLではシュツットガルトにホームで敗戦した。そのシュツットガルト戦のスタメンから4選手を変更。ユルドゥズやケフラン・テュラムがベンチスタートとなった。 インテルが圧力をかける入りとなった中、14分にPKを獲得。ボックス内でテュラムがダニーロに蹴られた。これをジエリンスキが決めてインテルが先制した。 ダニーロの2試合連続PK献上で追う展開となったユベントスは、20分にワンチャンスで追いつく。カバルの浮き球パスに抜け出したマッケニーの落としをヴラホビッチが押し込んだ。 さらに26分、一気にユベントスが逆転する。右サイドで仕掛けたコンセイソンが縦に突破。ボックスポケットに切れ込み、クロスをウェアが合わせた。 32分にもコンセイソンがGK強襲のシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが35分に追いつく。テュラムとのパス交換からムヒタリアンがボックス内へ侵入。左足でシュートを決めきった。 さらに1分後、インテルが再びPKを獲得。ボックス内でダンフリースがカルルに倒された。これを再びジエリンスキが決めてインテルが勝ち越しに成功した。 追加タイム2分、ウェアが際どいカットインシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが3-2とリードして前半を終えた。 迎えた後半もインテルが圧力をかける流れが続く中、50分にディマルコのシュートでGKを強襲すると、53分に4点目。CKの流れからダンフリースがシュートを決めきった。 さらに65分、ディマルコの強烈なミドルでゴールに迫ったインテルの攻勢が続くと、70分にはCKからラウタロが際どいヘディングシュートを浴びせた。 しかし71分、守勢のユベントスが1点差に詰め寄る。カウンターの流れから持ち上がったユルドゥズがボックス左に侵入してシュートを決めきった。 そして82分、ユベントスに同点弾。ボックス右のコンセイソンのクロスが流れたところを拾ったユルドゥズが左足で蹴り込んだ。 ユルドゥズのドッピエッタで追いついたユベントスが終盤にかけては持ち直した中、決着は付かず4-4でタイムアップ。イタリア・ダービー史上初の4-4打ち合いで幕を閉じている。 インテル 4-4 ユベントス 【インテル】 ピオトル・ジエリンスキ(前15)【PK】 ヘンリク・ムヒタリアン(前35) ピオトル・ジエリンスキ(前37)【PK】 デンゼル・ダンフリース(後8) 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(前20) ティモシー・ウェア(前26) ケナン・ユルドゥズ(後26) ケナン・ユルドゥズ(後37) 2024.10.28 04:01 Mon4
W杯予選に臨むポーランド代表が発表! レヴァンドフスキやザレフスキら主軸が選出【2026年W杯欧州予選】
ポーランドサッカー協会(PZPN)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むポーランド代表メンバー25名を発表した。 3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループGに入っているポーランドは、フィンランド代表、リトアニア代表、マルタ代表と同居。また、UNLの準々決勝を戦うスペイン代表とオランダ代表の敗者が同グループとなる。 ミハウ・プロビエシュ監督が率いるチームは、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)やMFニコラ・ザレフスキ(インテル)、DFヤクブ・キヴィオル(アーセナル)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)など主軸を順当に選出した。 また、DFマティ・キャッシュ(アストン・ビラ)が1年ぶりの代表復帰。負傷しているMFピオトル・ジエリンスキ(インテル)は招集外となった。 ポーランドは21日にホームでリトアニアと、24日にホームでマルタと対戦する。 今回発表されたポーランド代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ポーランド代表メンバー25名</h3> GK ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) マルシン・ブルカ(ニース/フランス) バルトロミエ・ドラゴウスキ(パナシナイコス/ギリシャ) バルトシュ・ムロゼク(レフ・ポズナン) DF マテウシュ・ヴィエテスカ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) カミル・ピョンツコフスキ(カスムパシャ/トルコ) パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) セバスティアン・ウォルキエビチ(トリノ/イタリア) バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア/イタリア) マティ・キャッシュ(アストン・ビラ/イングランド) ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) MF マテウシュ・ボグシュ(クルス・アスル/メキシコ) バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヤクブ・カミンスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ) カツペル・ウルバンスキ(モンツァ/イタリア) ニコラ・ザレフスキ(インテル/イタリア) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) アダム・ブクサ(ミッティラン/デンマーク) カロル・シフィデルスキ(パナシナイコス/ギリシャ) 2025.03.14 14:35 Fri5
ナポリがチューリッヒ戦に向けた招集メンバー20名を発表! インシーニェやメルテンスら主力を選出《EL》
ナポリは20日、翌日に行われるヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグのチューリッヒ戦に向けた招集メンバー20名を発表した。 大きなアドバンテージを手に迎えるホーム戦に向け、ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、FWロレンツォ・インシーニェやFWドリエス・メルテンス、FWホセ・カジェホン、DFカリドゥ・クリバリら主力を順当に選出。 また、直近のトリノ戦を筋肉の問題で欠場したMFアダム・ウナスも招集メンバーに名を連ねた。その一方、ケガで離脱が続いているMFアミン・ユネスやDFマリオ・ルイ、DFラウール・アルビオルらは引き続き招集外となった。今回発表されたメンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆ナポリ招集メンバー GK アレックス・メレト ダビド・オスピナ オレスティス・カルネジス DF ケヴィン・マルキュイ セバスティアーノ・ルペルト ニコラ・マクシモビッチ ヴラド・キリケシュ エルセイド・ヒサイ カリドゥ・クリバリ ファウジ・グラム MF アラン ファビアン・ルイス・ペナ シモーネ・ヴェルディ アダム・ウナス ピオトル・ジエリンスキ アマドゥ・ディアワラ FW ホセ・カジェホン ドリエス・メルテンス ロレンツォ・インシーニェ アルカディウシュ・ミリク</span> 2019.02.21 00:10 Thuインテルの人気記事ランキング
1
長友の元同僚グアリン、自殺未遂と現在の生活を明かす「飛び降りれば解放される」
かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフル出場した経験を持つ。 氏は母国クラブに在籍していた2021年4月、泥酔状態で家族に暴行を加えたとして逮捕。7月にクラブを退団して以降は引退状態となり、翌年にはアルコール依存症を公表した。 ブラジル時代の2020年初頭に待ち受けていた妻との別居により、人生の歯車が狂ってしまった…と打ち明けているなか、このたびコロンビア『Radio Caracol』では、同時期に自殺を図ったことも明らかにしている。 「ファヴェーラ(スラム街)へ行き、避妊具なしにあらゆる女性と関係を持った。丸10日間、酒に酔っている状態だったと言える。リスクを自ら探し、アドレナリン、武器を見つけようと本気だったんだ。自分自身を図るものさしは持ち合わせていなかった」 そんななか、世界はコロナパンデミックへ。 「そして、リオデジャネイロで住んでいたアパートの17階だけが居場所となり、そこ以外の全てから切り離された人生になってしまった。飛び降りれば解放される…とね」 「けっきょく、飛び降りた。幸い、バルコニーには透明な転落防止スクリーンが付いていたことを、その時初めて知ったんだ」 2024年現在、グアリンはコロンビアのリハビリテーションクリニックで生活中。アルコール依存症治療の一環として、馬の世話などをしているという。また、アスリート向けのメンタルヘルスキャンペーンの米国大使に就任することも決定しているそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】懐かしきグアリン砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fredy Guarín! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/OTD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OTD</a> in 2012, Guarín joined <a href="https://twitter.com/Inter?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FlashbackFriday?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FlashbackFriday</a> <a href="https://t.co/O2tgVla9yq">pic.twitter.com/O2tgVla9yq</a></p>— UEFA Europa League (@EuropaLeague) <a href="https://twitter.com/EuropaLeague/status/1223211112038129667?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 13:35 Tue2
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed3
セリエAを18クラブにする意図は? 「試合数が多すぎる」と主張するミラン会長が栄光の時代を持ち出す「18クラブだった時は最高の瞬間だった」
イタリアサッカー界を揺るがす可能性があるセリエAの縮小問題。ミランのパオロ・スカローニ会長が、見解を述べた。 ヨーロッパの主要リーグはほとんどが20クラブで構成されている中、セリエAが18クラブ編成に縮小される動きが出ている。 これはミランをはじめ、インテル、ユベントス、ローマが主導しイタリアサッカー連盟(FIGC)が提案。ただ、12日に行われたセリエAの会議では、残りのセリエA16クラブが反対していた。 セリエAは2003-04シーズンまでは18クラブで構成されていたが、2004-05シーズンに53年ぶりに20クラブに変更。現在もその形が続いている。 それまではヨーロッパでもトップレベルのリーグとして君臨していたセリエAだが、2000年代に入り徐々に衰退。現在は、5大リーグでもラ・リーガ、プレミアリーグ、ブンデスリーガよりも下に位置するとされている。 スカローニ会長は18クラブの時期が素晴らしかったとし、改めて試合数の問題のために参加するクラブ数を減らすべきだと主張した。 「全ては我々がプレーする試合数の問題だ」 「クラブの財産でもある選手の健康を守るため、試合数を制限しなければならない。FIFAとCLの両方で国際大会が増え続ける中、最終的にカップ戦、国内リーグ、国際大会の全ての試合をまとめると、試合数が多すぎる」 「個人的にはこの削減は避けられない道であり、起こらなければならないから起こると感じている。セリエAが18クラブだった時代に、イタリアサッカーが最高の瞬間を迎えていたことも忘れてはならない」 2024.02.16 12:35 Fri4
元インテルDFクリスティアン・キブの現役最後のゴールは鮮やかな左足FK【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、元ルーマニア代表DFクリスティアン・キブ氏がインテル時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆クリスティアン・キブの現役最後のゴールは鮮やかな左足FK <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJkUHduQTVNRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 18歳でアヤックスに移籍し、頭角を表したキブ氏は、2003年にローマへ移籍。2006-07シーズンのコッパ・イタリア制覇に貢献すると、2007年にインテル加入を果たした。CL優勝を含む2010年の3冠をはじめ、セリエA優勝合計3回、コッパ・イタリア制覇などに貢献した。 キャリア終盤はケガに悩まされたキブ氏だが、キック精度も非常に高く、フリーキックでは得点を狙うこともできた。 2013年1月27日に行われたセリエA第22節のトリノ戦では見事な直接FKも決めている。 日本代表DF長友佑都も先発出場したこの試合、インテルは開始早々の5分にゴール正面やや右の好位置でFKを獲得する。 キッカーのキブが左足を振り抜くと、壁のわずかな隙間を抜けたシュートは、鋭く変化してゴール右に突き刺さった。 ケガが癒えず、結果的にこのシーズンが最後のプレーとなったキブ氏。この鮮やかな直接FKが現役最後のゴールとなった。 2020.09.01 20:30 Tue5
