リバプールの戦力補強1号はイタリア代表FWキエーザ! 背番号「14」で移籍金は19.1億円か

2024.08.29 22:27 Thu
リバプールに加入が決まったキエーザ
Getty Images
リバプールに加入が決まったキエーザ
リバプールは29日、ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。長期契約と発表された中、イギリス『スカイ・スポーツ』は移籍金1000万ポンド(約19億1000万円)と伝え、リバプールがプレミアリーグとチャンピオンズリーグ(CL)で優勝した場合には250万ポンド(約4億8000万円)のボーナスが支払われるという。なお、契約期間は4年間とのことだ。

リバプールは27日にバレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)を完全移籍で獲得したが、今シーズンはバレンシアにレンタル中となり、戦力としての補強はキエーザが1人目となる。
フィオレンティーナの下部組織で育ったキエーザは、2020年10月にレンタル移籍でユベントスに加入。2022年7月に完全移籍に切り替わっていた。

ユベントスではレンタル期間中も含めて131試合に出場し32ゴール23アシスト。トップ、両ウイング、トップ下など攻撃的なポジションは多くプレーできるため、リバプールの攻撃活性化に尽力することが期待される。
キエーザはクラブを通じて、今回の移籍の喜びを語った。

「リバプールの選手になれてとても幸せだ。リチャード・ヒューズが電話してきて『リバプールに入団したいか?』と聞かれたとき、そして監督が電話してきたとき、僕はすぐに『イエス』と答えた」

「なぜなら、僕はこのクラブの歴史を知っており、ファンにとってこのクラブが何を意味するかを知っているからだ。とても嬉しいし、早く始めるのが待ちきれない」


1 2

フェデリコ・キエーザの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボー 2025.08.16 10:44 Sat
失意のシーズンとなりつつあるユベントスでは、スポーツ・ディレクター(SD)であるクリスティアン・ジュントリ氏への批判も強まっているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨夏にチアゴ・モッタ監督をボローニャから迎えたユベントスは、チームの刷新に着手。夏と冬の移籍市場でディーン・ハイセン、フェデリコ・キエ 2025.03.26 12:40 Wed
ニューカッスル・ユナイテッドのイングランド代表DFダン・バーンが、カラバオカップ(EFLカップ)制覇を喜んだ。 16日、カラバオカップ決勝が行われ、ニューカッスルはリバプールと対戦した。 試合は45分にバーンがCKからキーラン・トリッピアーのクロスに合わせて先制。53分にはアレクサンダー・イサクのゴールで追 2025.03.17 15:00 Mon
リバプールのアルネ・スロット監督が16日にウェンブリーで行われ、1-2で敗れたカラバオカップ(EFLカップ)決勝ニューカッスル戦を振り返った。 5日前のチャンピオンズリーグでパリ・サンジェルマンに敗れて敗退となったリバプール。今季一つ目のタイトル獲得を目指したが、ハーフタイム間際の45分にCKから失点。 そ 2025.03.17 12:00 Mon
EFLカップ(カラバオカップ)決勝のリバプールvsニューカッスルが16日にウェンブリー・スタジアムで行われ、1-2で勝利したニューカッスルが大会初優勝を飾った。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 連覇とともに自らが持つ最多優勝記録更新を目指すリバプールは、ここまでウェストハム、ブライト 2025.03.17 03:38 Mon

リバプールの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボー 2025.08.16 10:44 Sat
【Jリーグワールドチャレンジ】横浜F・マリノス 1ー3 リヴァプール(7月30日/日産スタジアム) フィルジル ファンダイクに代わって、遠藤航がキャプテンとしてピッチに!明治安田ワールドチャレンジ 横浜F・マリノス vs リヴァプールFCLeminoで無料配信中!https://t.co/pTa8iIs3nZ#J 2025.08.01 18:00 Fri
指揮官と確固たる信頼を築いていることを示す凱旋試合だった。 リバプールは「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025」で横浜F・マリノスと対戦。0ー1とリードを追いかける60分、6万7千人以上が駆けつけたスタジアムの歓声が一際大きくなる。 タッチライン沿いで提示されたボードには、4と3の数字が点灯している。 2025.07.31 18:00 Thu
リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアン 2025.05.17 12:00 Sat

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボー 2025.08.16 10:44 Sat
ブライトン所属の日本代表MF三笘薫が、プレシーズンマッチで力強い右足のシュートを決めた。日本代表ドリブラーの今季初ゴールにファン・サポーターが歓喜している。 Kaoru’s deflected opener vs Stoke! pic.twitter.com/0VdkmC9igq— Brighton 2025.07.18 20:07 Fri
リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアン 2025.05.17 12:00 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat

記事をさがす

フェデリコ・キエーザの人気記事ランキング

1

「これがアシストになるのか!」遠藤航、プレミアリーグ開幕戦で右サイドバック出場&アシスト 50試合出場の節目を飾る「ラッキーアシストだけど数字は大事」

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0Vd5FfDSETM" title="【ショートハイライト|リヴァプール v ボーンマス】プレミアリーグ25/26 第1節" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボーンマスをアンフィールドに迎えた。ベンチスタートだった遠藤は、2ー0とリードして迎えた60分にジェレミー・フリンポンとの交代で右サイドバックとしてピッチに立った。 その後は2点を奪われて試合は振り出しとなるも、88分にフェデリコ・キエーザのゴールで勝ち越し。迎えた90+4分に遠藤の見せ場を迎えた。 フィルジル・ファン・ダイクが競り合って溢れたボールに反応した遠藤は、自陣から前線に向かって右足で大きくクリアする。このボールを回収したモハメド・サラーがそのままボックス左まで運び、カットインから右足を振り抜くとこれがゴールネットに吸い込まれた。 サラーの個人技もあって、遠藤のプレーはアシストがつく結果に。するとファンたちはSNS上で「遠藤が開幕戦からアシスト!」「ラッキーアシストだけど数字は大事」「これがアシストになるのか!」「50試合出場の日にアシストがつくなんて!」「開幕戦から最高だわ」「遠藤のアシストは嬉しい」「今季もクローザーとしてめちゃくちゃ活躍しそう」「これはサラーさまさまだな」と歓喜の声が並んでいる。 また、地元メディアである『Liverpool echo』は遠藤に「6」をつけて「右サイドバックでのプレーは快適ではなかったようで、中央に移動。4点目をアシストした」と報道。同じく地元メディアの『Liverpool.com』は「6」をつけるもののは「当初右サイドバックを務めたこの日本人選手は、ブルックスという優れた選手と対戦することとなった。ブルックスを比較的うまくかわしたが、ボーンマスのゴールは彼が前線で捕まった際に生まれたものだった」と失点場面を指摘した。 2025.08.16 10:44 Sat
2

「今まで見た女性で最も美しい」ユベントスFWキエーザのモデル彼女が“美しすぎる”と話題!「信じられないほどの美しさ」

ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザと交際しているルシア・ブラマーニさんが美しすぎると話題だ。 2020年夏にフィオレンティーナからユベントスに加入したキエーザ。チームの中心として活躍してきたものの、2022年1月に左ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負い、2022年11月に長期離脱から復帰。公式戦33試合の出場で4ゴール6アシストを記録したものの、セリエAでの先発出場は6試合に留まった。 そのキエーザを支えていたのがルシアさん。イタリア人モデルの彼女はキエーザが長期離脱していた2022年3月頃から交際を開始。当時のルシアさんはまだ大学生だった。 その美貌で一気に話題になると、インスタグラムのフォロワー数も急増。イタリアメディアからインタビューを受けることもあり、そのインタビュー内ではキエーザからサッカーについて教えてもらったと語っていた。 そのルシアさんに注目したのがイギリス『サン』だ。キエーザとユベントスの関係悪化が指摘される中、プレミアリーグクラブへの移籍も噂されたため、ルシアさんもイングランドにやってくるかもしれないと期待している。 『サン』によると、ルシアさんのファンは急速に増えており、イングランドのサポーターたちも彼女の見事なルックスに注目し始めているという。インスタグラムのコメント欄にも「今まで見た中で最も美しい女性だ」、「信じられないほどの美しさ」、「本当にゴージャス」といった反応が寄せられているようだ。 ルシアさんは、自身のインスタグラムでキエーザとの2ショットともに「私はいつでもあなたの側にいることを約束します」と綴っていたが、キエーザがユベントスを離れることはあるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】美しすぎると話題のルシア・ブラマーニさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cip2iO-KE7u/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cip2iO-KE7u/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cip2iO-KE7u/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lucia Bramani(@lucybramani)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqQUM8Xt3Y0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqQUM8Xt3Y0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqQUM8Xt3Y0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lucia Bramani(@lucybramani)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.06 22:45 Thu
3

「最悪のプレーを見せた」リバプールのFA杯敗退を受け、地元紙がキエーザら数選手を酷評…一方でMF遠藤航は「模範を示した」

FAカップ敗退となったリバプールでは、選手の評価がはっきり分かれる形となっている。 リバプールは先週末に行われたFAカップ4回戦で、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプリマス・アーガイルと対戦。この試合でアルネ・スロット監督は大胆なターンオーバーを敢行して多くの若手を先発させていただけに、経験豊富なフェデリコ・キエーザらにかかる期待は大きかった。 しかし、試合はホームの声援に後押しされたプリマスのプレッシャーに大苦戦。後半、不用意な形で与えたPKによって失点すると、最後まで相手のゴールネットを揺らせないまま0-1で敗れた。 チャンピオンシップで最下位に沈む相手に対して、まさかの黒星。失態を演じてしまった試合後には、スロット監督だけでなく数人の選手も批判の対象となっている。 その一人となってしまったのがキエーザ。前半は右ウィング、後半途中からは左ウィングでプレーすると、守備面でこそ献身的な動きを見せていたが、肝心の攻撃面ではほぼノーインパクトに終わった。 イギリス『リバプール・エコー』のイアン・ドイル記者はこの試合のキエーザのパフォーマンスを酷評。加えて、敗北の原因となったハーヴェイ・エリオットら数名の選手にも責任があるとしている。 「フェデリコ・キエーザがエリアの左端でボールを拾い、特に誰もいないところにクロスを放ったとき、時計の針は刻々と進んでいた。イタリア人選手は怒りに任せて腕を振り回していた」 「これはリバプールの攻撃が酷い失敗に終わったことに対する苛立ちの象徴的場面だっただろう。おそらく、キエーザは自身のパフォーマンスに対する苛立ちも反映させていた」 「レッズで3回目の先発となったキエーザだったが、右サイドから左サイドへと移るとますます悪くなり、まさに最悪のプレーを見せてしまった。努力はあったが、間違った判断が多すぎて、クオリティが低すぎたため台無しとなった。結果として、もっと定期的に出場してほしいというサポーターの叫びは確実に静まるだろう」 「スロットにとって心配なことに、問題はキエーザ一人ではなかった。ルイス・ディアスは次々と行き止まりに向かって走り、ジオゴ・ジョタは終盤にシュートを止められるまでほとんど関与せず、ハーヴェイ・エリオットはトライすればするほど、効果は低くなった」 「エリオットの愚かなハンドによって、決定的なPKが決まった。彼は昨シーズンの準々決勝でもボールを失い、マンチェスター・ユナイテッドの決定的な終盤の反撃を誘発したため、2シーズン続けてFAカップ敗退の間接的な責任を負っている」 数選手を批判したドイル記者だったが、一方で日本代表MF遠藤航については称賛。求められたパフォーマンスを適切に披露した選手として、今後も頼りになるだろうと称えている。 「遠藤航はジャレル・クアンサーと並ぶセンターバックに下がった。そして32歳の誕生日を迎えたこの日本代表選手は、再び落ち着いたプレーで模範を示したと思う」 「プリマスの攻撃陣の山のような選手たちに対して、身長が足りないにもかかわらず優れたタイミングでの空中戦を披露。終盤、リバプールが選手たちを前進させた際は、必要とされたポジショニングでカバーした」 「たとえクアンサーが安定していたとしても、今後6週間の試合の激しさを考えると、ジョー・ゴメスが長期欠場に直面しないことをスロットは願っているだろう。しかし遠藤は、緊急事態に備えた人物であることを示し続けている」 2025.02.11 18:40 Tue
4

リバプールの戦力補強1号はイタリア代表FWキエーザ! 背番号「14」で移籍金は19.1億円か

リバプールは29日、ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 背番号は「14」に決定。長期契約と発表された中、イギリス『スカイ・スポーツ』は移籍金1000万ポンド(約19億1000万円)と伝え、リバプールがプレミアリーグとチャンピオンズリーグ(CL)で優勝した場合には250万ポンド(約4億8000万円)のボーナスが支払われるという。なお、契約期間は4年間とのことだ。 リバプールは27日にバレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)を完全移籍で獲得したが、今シーズンはバレンシアにレンタル中となり、戦力としての補強はキエーザが1人目となる。 フィオレンティーナの下部組織で育ったキエーザは、2020年10月にレンタル移籍でユベントスに加入。2022年7月に完全移籍に切り替わっていた。 ユベントスではレンタル期間中も含めて131試合に出場し32ゴール23アシスト。トップ、両ウイング、トップ下など攻撃的なポジションは多くプレーできるため、リバプールの攻撃活性化に尽力することが期待される。 キエーザはクラブを通じて、今回の移籍の喜びを語った。 「リバプールの選手になれてとても幸せだ。リチャード・ヒューズが電話してきて『リバプールに入団したいか?』と聞かれたとき、そして監督が電話してきたとき、僕はすぐに『イエス』と答えた」 「なぜなら、僕はこのクラブの歴史を知っており、ファンにとってこのクラブが何を意味するかを知っているからだ。とても嬉しいし、早く始めるのが待ちきれない」 <span class="paragraph-title">【動画】キエーザがリバプールに到着</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/BenvenutoFederico?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BenvenutoFederico</a> <a href="https://t.co/WTT15qBCPV">pic.twitter.com/WTT15qBCPV</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1829141484081463712?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.29 22:27 Thu
5

キエーザを過小評価していたと明かすブッフォン「それほど良い選手と思わなかった」

パルマの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、ユベントスに所属する同胞のFWフェデリコ・キエーザの実力を低く見積もっていたと告白した。 フィオレンティーナのエースとして活躍した後、昨夏ユベントスにステップアップしたキエーザ。昨シーズンは公式戦46試合で15ゴール11アシストと立派な成績を残した。 その活躍もあり、イタリア代表としてユーロ2020にも出場。全7試合に出場し、ラウンド16のオーストリア代表戦では決勝ゴール、準決勝のスペイン代表戦では先制点を記録するなど、母国の53年ぶりの優勝に貢献していた。 ユベントスで1年間共に戦ったブッフォンは、加入した当初はキエーザのことを過小評価していたとコメント。しかし、昨季のクラブと代表での活躍によってその実力を見直したようだ。 「正直に言うと、彼がユベントスに来たとき、それほど良い選手とは思わなかった」 「ユーロでは相手をかなり手こずらせていたね。先発出場したイングランドとの決勝戦では、相手は彼を抑えることができなかった」 「クラブでの1年間で彼のプレーには驚かされたけど、あのような状況で高いパフォーマンスを発揮することは尋常ではないよ」 「高いレベルの中で結果を残すことは、本当に特別な存在であることを意味するんだ」 2021.07.26 15:54 Mon

リバプールの人気記事ランキング

1

リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去

▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
2

「これがアシストになるのか!」遠藤航、プレミアリーグ開幕戦で右サイドバック出場&アシスト 50試合出場の節目を飾る「ラッキーアシストだけど数字は大事」

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0Vd5FfDSETM" title="【ショートハイライト|リヴァプール v ボーンマス】プレミアリーグ25/26 第1節" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボーンマスをアンフィールドに迎えた。ベンチスタートだった遠藤は、2ー0とリードして迎えた60分にジェレミー・フリンポンとの交代で右サイドバックとしてピッチに立った。 その後は2点を奪われて試合は振り出しとなるも、88分にフェデリコ・キエーザのゴールで勝ち越し。迎えた90+4分に遠藤の見せ場を迎えた。 フィルジル・ファン・ダイクが競り合って溢れたボールに反応した遠藤は、自陣から前線に向かって右足で大きくクリアする。このボールを回収したモハメド・サラーがそのままボックス左まで運び、カットインから右足を振り抜くとこれがゴールネットに吸い込まれた。 サラーの個人技もあって、遠藤のプレーはアシストがつく結果に。するとファンたちはSNS上で「遠藤が開幕戦からアシスト!」「ラッキーアシストだけど数字は大事」「これがアシストになるのか!」「50試合出場の日にアシストがつくなんて!」「開幕戦から最高だわ」「遠藤のアシストは嬉しい」「今季もクローザーとしてめちゃくちゃ活躍しそう」「これはサラーさまさまだな」と歓喜の声が並んでいる。 また、地元メディアである『Liverpool echo』は遠藤に「6」をつけて「右サイドバックでのプレーは快適ではなかったようで、中央に移動。4点目をアシストした」と報道。同じく地元メディアの『Liverpool.com』は「6」をつけるもののは「当初右サイドバックを務めたこの日本人選手は、ブルックスという優れた選手と対戦することとなった。ブルックスを比較的うまくかわしたが、ボーンマスのゴールは彼が前線で捕まった際に生まれたものだった」と失点場面を指摘した。 2025.08.16 10:44 Sat
3

浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
4

「すげー親近感湧く」遠藤航の同僚コナテのSNSに日本のアニメキャラクターが登場「本当に大好きなんだな」

リバプールのフランス代表DFイブラヒマ・コナテのアニメ愛が話題だ。 17日、プレミアリーグ第25節でブレントフォードとアウェイで対戦したリバプール。サスペンション明けのコナテは先発に復帰してフル出場し、チームの1-4の大勝に貢献していた。 試合後、コナテはインスタグラムを更新。ブレントフォード戦の勝利をファンに報告するとともに「戦いは続く」と今後の戦いへさらに気を引き締めていた。 コナテは、ブレントフォード戦で共にフル出場した日本代表MF遠藤航との2ショットをアップ。2人が笑顔で肩を組む姿は日本人としても微笑ましいが、もう1つの投稿がさらに日本のファンを沸かせることになった。 飛行機の翼の画像と合わせて投稿されたのは、日本の大人気漫画『進撃の巨人』に登場する調査兵団のリヴァイ・アッカーマン兵長が、胸に拳を当てるポーズを取っている画像だった。このポーズは、調査兵団の中で「公に心臓を捧げる決意」を表す敬礼のようなもので、『心臓を捧げよ』の言葉とともにポーズが取られる。 コナテは以前から日本の漫画やアニメ好きとして知られており、過去にも自身のSNSで『進撃の巨人』にまつわる投稿をしたことも。遠藤がリバプールに加入して早々の頃には、「遠藤にかめはめ波を出す秘訣を教えてくれたのさ!」とこちらも日本の人気の漫画『ドラゴンボール』で仲良くなっていた。 コナテの投稿には、ファンも「すげー親近感湧く」、「心臓を捧げよ!!」、「コナテ、遠藤、アニメより良いトリオはない」、「本当に大好きなんだな」とコメント。一方で、コナテの画像が反転していたことから、「それだと逆なんだが」といったツッコミも寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【画像】コナテのSNSに日本のアニメキャラクターが登場(3枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3dHP29IPpX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3dHP29IPpX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C3dHP29IPpX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">@ibrahimakonateがシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.20 12:00 Tue
5

今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly