ギオルギ・ママルダシュヴィリ Giorgi Mamardashvili

ポジション GK
国籍 ジョージア
生年月日 2000年09月29日(23歳)
利き足
身長 196cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

アトレティコが正守護神・オブラク売却の可能性? これまで断固拒否も、オファーに耳を傾けることに

アトレティコ・マドリーが今夏チームを刷新する可能性があるとのこと。守護神であるスロベニア代表GKヤン・オブラク(31)を売りに出す可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 オブラクは母国のオリンピア・リュブリャナでプロキャリアをスタート。すぐにベンフィカへと完全移籍すると、2014年7月にアトレティコへと完全移籍する。 抜群の反射神経と安定感のあるパフォーマンスでアトレティコのゴールを守り、ここまで公式戦441試合に出場。ラ・リーガやヨーロッパリーグの優勝に貢献。最も失点の少ないGKに送られるサモラ賞も5度受賞している。 アトレティコは財政的に可能な範囲でのチームの刷新を考えており、これまでも多くのオファーが舞い込んでいたオブラクへのオファーも検討するとされている。 オブラクはチーム内で最もサラリーの高い選手の1人であり、1000万ユーロ(約16億8000万円)をもらっているとのこと。契約は2028年夏まで残っており、契約解除条項は1億2000万ユーロ(約20億2000万円)となっている。 オブラクに対してはマンチェスター・ユナイテッドやリバプールなどがかつては興味を示していたが、アトレティコは完全拒否。しかし、オファーによっては検討することになるという。 退団となった場合は後任が気になるところだが、ターゲットはバレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)とのこと。バレンシアは2000万ユーロ(約33億7000万円)程度を求めると見られているが、売却しなければいけない状況となっており、引く手数多となる中で退団は確実と見られている。 2024.05.01 19:10 Wed

ユーロ初出場控えるジョージア代表、数少ない欧州5大リーグ組のエースにブレイク兆し…“クヴァラ世代”23歳ミカウタゼ

ユーロ初出場を控えるジョージア代表。欧州最前線でプレーする数少ない1人が、シーズン終盤にきてブレイクの兆しを見せている。 黒海に面した“東欧より東欧”ジョージアは20世紀後半の独立後、欧州サッカーの最前線からかけ離れた存在。しかし、FWクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ)にGKギオルギ・ママルダシュヴィリ(バレンシア)…突如として台頭した22〜24歳の“クヴァラ世代”に引っ張られたジョージア代表は、建国以来初の国際舞台、ユーロ2024への出場を勝ち取った。 攻撃の核はもちろん昨季セリエA最優秀選手のクヴァラで、守りの要はママルダシュヴィリ。そこへここ最近、リーグ・アン(フランス1部)のメスに所属する同代表エースFWジョージズ・ミカウタゼ(23)がレベルアップを遂げているのだ。 ミカウタゼはフランス生まれの23歳。メスでプロデビューを飾ったなか、今季からアヤックスへ完全移籍も出番はほぼなく、1月に半年レンタルで古巣へ。昨季のメスはリーグ・ドゥ(フランス2部)だったため、ミカウタゼにとってキャリア初のリーグ・アンとなった。 昨季リーグ・ドゥで37試合23得点のストライカーは、慣れ親しんだメスで今季、リーグ・アン15試合9得点3アシスト。直近2試合はブレストとRCランス相手に2得点ずつで計4得点だ。 昨季の活躍から、すでにジョージア代表でセンターフォワードの定位置を掴んでいたミカウタゼだが、欧州5大リーグやそれに準ずるベルギーやスイス、オーストリアといったリーグでプレーする選手がさほど多くないジョージア代表にとって、ここ最近のミカウタゼは嬉しい限り。 ジョージアの地元紙『Kviri Spalitra』もミカウタゼについて「2試合連続で2ゴール。ジョージア代表のエースが調子を上げている」と題し、ユーロ2024に向けて調子も評価も高まるストライカーを称えている。 2024.04.17 19:00 Wed

ミランが今夏のメニャン売却を検討? 後釜はバレンシアのジョージア代表GKか

ミランはフランス代表GKマイク・メニャン(28)の退団に備え、後釜候補をリストアップしているようだ。 2021年夏にリールから加入すると、瞬く間に守護神へと定着したメニャン。加入シーズンはセリエA最優秀GK賞を獲得する活躍でチームのスクデット獲得にも貢献し、ファンにGKジャンルイジ・ドンナルンマ退団の痛みを完全に忘れさせた。 その後もやや負傷が多い点を除けば、文句なしのパフォーマンスを披露し続けているメニャンとミランの契約は2026年夏まで。まだ期間に余裕はあるもののミランは契約延長を望んでおり、仮にフランス代表GKがサインを渋った場合は今夏の売却も検討するようだ。 イタリア『トゥットスポルト』によると、売却を決定した場合には7000~8000万ユーロ(約114億~130億円)のオファーがあれば受け入れる意向とのこと。また、代わりとなる守護神候補には、バレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)の名前が浮上しているとのことだ。 ママルダシュヴィリは2021年7月に、ディナモ・トビリシからバレンシアへ加入。チームの守護神に定着すると今季もラ・リーガ全試合に出場するほか、ジョージア代表としてユーロ初出場にも大きく貢献した。 財政難のバレンシアはママルダシュヴィリへのオファーに耳を傾ける姿勢を示し、選手もかねてよりステップアップを希望しているだけに、ミランが今夏どのような決断を下すかが注目される。 2024.03.30 10:40 Sat

ユーロ初出場! ジョージア代表の若き二大巨頭クヴァラ&ママルダシュヴィリが国民へ感謝「人生最大に感情が溢れ出してるよ」

ジョージア代表の二大巨頭が国民へ感謝を語った。ジョージア『Kviri Spalitra』が伝えている。 ジョージア代表は26日、ユーロ2024予選プレーオフ決勝でギリシャ代表と対戦し、PK戦の末に勝利。建国後初となる国際舞台行きを決め、試合会場となった首都トビリシのディナモ・アリーナは狂乱と化し、国全体がお祭り騒ぎとなっている。 そんなジョージア代表、ひと昔前はカハ・カラーゼ氏(現トビリシ市長)という時代を彩った名バイプレーヤーがいたが、1990年のA代表結成から国際舞台に縁がなく、ミランで活躍した氏以外に国外でしっかり名の通る選手もいなかった。 しかし、ここ1〜2年で大きな変化が。 クヴィチャ・クワラツヘリアというジョージア南部の地方都市パトゥミにいた無名の若者が、ユベントスとナポリのスカウト陣に発見され、この若者は2022-23シーズンにナポリへ移籍。チームをセリエA王者に導き、自身はMVPという最上級の名誉を授かることとなった。 当然、この活躍を機にジョージア代表のエースとなった“クヴァラ”。まだ23歳と若いジョージア国家の新たな象徴は、今回のギリシャ戦後、TVカメラを通じ、国民への感謝を語る。 「最高に幸せだよ。これほど感情が溢れ出したことなんか過去に一度もない。ジョージア国民に感謝したい…120分間のファンファーレ、多くのスタジアムでプレーしてきたけど、今日の光景を見たことはないよ。“あなたの存在”が、今日勝つための最も重要な要素だった」 また、クヴァラの1つ年上で、所属するラ・リーガのバレンシアからさらなる強豪への移籍も噂されるギオルギ・ママルダシュヴィリは、ジョージア代表の正GK。攻めの核がクヴァラなら、守りの要はこのママルダシュヴィリだ。 「皆さんにとてもとても感謝したい…今日だけじゃない。予選を戦った約1年半、常に僕らに寄り添い、可能な限り励ましてくれたことだと思う。僕らが今日ここで歓喜するのは、国民の皆さんの功績だよ。ユーロに出られること、皆さんを幸せにできたこと…ひとえに嬉しく思う」 クヴァラ&ママルダシュヴィリ、2人の台頭とともに急速に力をつけ、ついに国際舞台を掴んだジョージア代表。開幕まで2カ月強...ユーロ本大会が楽しみだ。 ジョージア代表は2024年6月18日、ユーロ2024グループF第1節でトルコ代表と対戦する。 2024.03.27 20:25 Wed

バレンシア、今夏に守護神ママルダシュヴィリを放出か…後釜にラージョ守護神を確保

バレンシアがジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)の放出を検討しているようだ。スペイン『アス』が報じている。 報道によれば、バレンシアはラ・リーガからのペナルティーやそれ以上の事態を避けるため、すでに予算の見直しを念頭に来シーズンのチーム編成を始めており、選手の放出も積極的に進めていくことが予想される。 その対象になりうる選手の1人が2021年7月にディナモ・トビリシからやってきた守護神のママルダシュヴィリだ。 以前からステップアップの意向を示しているママルダシュヴィリには、昨夏インテルが熱烈なラブコールを送っており、現在はプレミアリーグのトッテナムやニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッドらが獲得に動いているとのこと。 なお同紙によれば、すでにバレンシアはママルダシュヴィリの後釜候補として、今シーズン限りでラージョ・バジェカーノとの契約を満了する北マケドニア代表GKストレ・ディミトリエフスキ(30)の獲得に動いており、個人間で基本合意に至ったとのことだ。 母国のFKラボトニツキでキャリアをスタートしたディミトリエフスキは、2011年にウディネーゼと契約した後に当時提携関係にあったグラナダに即移籍。その後、ヒムナスティックを経て2018年からラージョでプレーしている。 ラージョでは2020-21シーズンのセグンダAで正GKとして活躍し、昇格プレーオフを制してのプリメーラ復帰に大きく貢献。その後もラージョの守護神としてこれまで公式戦182試合に出場。今シーズンここまではラ・リーガ全試合に出場し、9度のクリーンシートを記録している。 2024.03.12 01:01 Tue

インテルのゾマー獲得は決定的? 水面下の交渉が東京で大筋合意、バイエルンはシュチェスニーらを後釜候補に

インテルがバイエルンのスイス代表GKヤン・ゾマー(34)獲得をほぼ手中に収めたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ゾマーは今年1月の移籍市場でボルシアMGからバイエルンへ移籍したばかり。長期離脱となったドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの穴埋め役として加入後の全試合でゴールマウスを守り、チームのブンデスリーガ11連覇に貢献した。 バイエルンとの契約を2025年6月まで残しているものの、今夏は元カメルーン代表GKアンドレ・オナナを筆頭に3人のGKがクラブを去ったインテルがゾマー獲得に本腰。バイエルンもインテルもプレシーズンツアーで日本を訪れているなか、東京で水面下の交渉が行われる予定と報じられていた。 そんななか、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、インテルはバイエルンと移籍金500万~600万ユーロ(約7億6000万~9億2000万円)で大筋合意に達しており、8月頭までには契約を結べる見込みになっているという。 一方で、ノイアーの離脱が続いているバイエルンも新たなGKを探し続けており、バレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(22)、ブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)、ユベントスのポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)らをリストアップしているとのことだ。 2023.07.28 16:28 Fri

ノイアーは開幕間に合わず…トゥヘル、開幕復帰は「野心的すぎる…」

バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは新シーズンのブンデスリーガ開幕に間に合わない見込みだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。 カタール・ワールドカップ(W杯)後に休暇中のスキーツーリングで足を骨折して、昨シーズン後半戦を棒に振ったノイアー。シーズン終盤にトレーニング復帰の目処が立つ状況が報じられたが、その後の経過はあまり順調ではないようだ。 トーマス・トゥヘル監督は15日に行われた記者会見で守護神の状態に言及。8月18日のシーズン開幕までに復帰できる可能性は非常に低いことを認めた。 「少しの時間と忍耐が必要だ」 「ブンデスリーガ開幕戦(ブレーメン戦)や(DFL)スーパーカップでの復帰はおそらく野心的すぎるだろう。我々は彼が8月中に合流することを予想し、期待している」 また、ノイアーは15日からテーゲルン湖で行われる5日間のミニキャンプで個人トレーニングを継続し、7月24日から8月3日にかけての東京とシンガポールを巡るアジアツアーには帯同しないという。 「個人でのアスレティックトレーニングと個人でのGKトレーニングを交互に行うことになる。それが理想的なコースだ」 バイエルンではノイアーの離脱に加え、スイス代表GKヤン・ゾマーにインテル行きの可能性、ドイツ人GKアレクサンダー・ニューベルにも退団が取り沙汰される。そういった中、ここ最近ではバレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリの獲得に動いている模様だ。 2023.07.16 13:38 Sun

インテル、オナナ後釜にゾマーか…シャフタール守護神とともにリスト最上位

インテルがバイエルンからスイス代表GKヤン・ゾマー(34)の獲得に動いているようだ。 インテルでは守護神の元カメルーン代表GKアンドレ・オナナを巡り、マンチェスター・ユナイテッドと交渉中。本人の移籍意思から、クラブ間で移籍金額の折り合いがつけば成立が見込める状況といわれる。 となれば、注目されるオナナの後釜だが、イタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、シャフタール・ドネツクのウクライナ代表GKアナトリー・トルビンとともに、ゾマーがリストの最上位にいるという。 インテルはオナナが移籍する場合、両選手の獲得を考慮しているとのことで、ゾマーとは交渉を開始。ゾマーはバイエルン移籍前の今年1月からインテルのリストに載る選手で、本人も移籍を望んでいるようだ。 一方、ゾマーの方はバイエルンとの契約内にクラブが獲得に投じた額を回収できるオファーが届けば、退団できるというリリース条項が付随している模様。バイエルンはバレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリをリストアップしているとのことだ。 2023.07.07 09:15 Fri

バレンシアの守護神ママルダシュヴィリ、獲得狙ったプレミア勢が軒並み撤退で残留か

ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(22)は現段階でバレンシア残留が濃厚のようだ。 今シーズンのラ・リーガ全38試合に出場したママルダシュヴィリ。苦しい残留争いを強いられたバレンシアの最終順位は16位で、降格圏との勝ち点差はわずか「2」だったが、ママルダシュヴィリは38試合で45失点に抑えるなど孤軍奮闘を見せた。 契約は2027年6月まで残しているものの、以前から今夏でステップアップする意向だと報じられており、スペイン『Relevo』によると、移籍金2500万ユーロ(約39億1000万円)のオファーなら売却を容認して貰えることで首脳陣と合意したという。 しかし、この合意が自らに関心を寄せてきたクラブを悩ませることとなったようだ。 トッテナムやブライトン&ホーヴ・アルビオン、ブレントフォードなどから関心を寄せられてきたとされるが、2500万ユーロという額が中途半端なのか、より経験豊富なGKの獲得にもう少し支払うか、より安価な若手GKに賭けるかという選択肢を与えてしまったとみられている。 一方で、来シーズンからプレミアリーグに復帰するバーンリー、元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)の去就が不確かなインテルがママルダシュヴィリをリストアップ。ただ、現時点で正式オファーは届いていないとのことだ。 また、ママルダシュヴィリ本人は仮に2500万ユーロのオファーが届いても、自らが望まないクラブであれば、バレンシア残留を選択する意向だと考えられている。 2023.06.23 16:05 Fri

スパーズ守護神ロリスが今夏の退団希望明かす…「時代の終わり、何が可能か、じっくり検討したい」

トッテナムの元フランス代表GKウーゴ・ロリス(36)が今夏の退団希望を明らかにした。 ロリスは2012年夏にリヨンから完全移籍で加入。以降は絶対的な守護神に君臨し、ここまで公式戦447試合に出場。さらに、2015-16シーズンからはキャプテンを担ってきた。 これまで鋭い反射神経を生かしたシュートストップ、機動力を生かした守備範囲の広さでチームの守備を支えてきた一方、最先端のフットボールでは物足りない足元の技術、近年では失点に直結するミスも増え、クラブ周辺でも昨シーズン辺りから守護神交代の必要性を説く声も挙がっている。 現行契約は2024年まで残っているが、そういった空気を察する36歳GKは今夏のタイミングがノースロンドンを去る適切なタイミングだと考えているようだ。 ロリスはフランス『Nice–Matin』で今夏のトッテナム退団を望んでいることを認めた。 「僕らは重要な時期を迎えている。それは僕にとってもクラブにとってもね。つまりひとつの時代の終わりだ」 「今、僕には何か別の願望がある。何が可能なのか、じっくり検討したいと思っているんだ。だけど、僕にはトッテナムとの契約があと1年残っているということを忘れてはいけない。ただ、フットボールの世界では何が起こるかを予測するのは常に難しいものさ」 また、一部では生まれ故郷であり、プロキャリアをスタートしたニース復帰の可能性も取り沙汰されるが、今後の去就に関しては「最も重要なことは、自分が成長できるプロジェクトを見つけることだ」と語るにとどまっている。 なお、守護神退団濃厚となっているトッテナムでは、ブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤやバレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ、エバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードといった新守護神候補をリストアップしている。 2023.06.04 08:00 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月1日 ディナモ・トビリシ バレンシア 完全移籍
2021年12月31日 バレンシア ディナモ・トビリシ レンタル移籍終了
2021年7月1日 ディナモ・トビリシ バレンシア レンタル移籍
2021年6月30日 ロコ・トビリシ ディナモ・トビリシ レンタル移籍終了
2020年1月1日 ディナモ・トビリシ ロコ・トビリシ レンタル移籍
2019年12月31日 ルスタヴィ ディナモ・トビリシ レンタル移籍終了
2019年1月1日 ディナモ・トビリシ ルスタヴィ レンタル移籍
2018年1月1日 ディナモ・トビリシ 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 33 2924’ 0 2 1
合計 33 2924’ 0 2 1
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月11日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 2
第2節 2023年8月18日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 0
第3節 2023年8月27日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月2日 vs アラベス 90′ 0
1 - 0
第5節 2023年9月16日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0 56′
3 - 0
第6節 2023年9月23日 vs アルメリア 90′ 0
2 - 2
第7節 2023年9月27日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 1
第8節 2023年10月1日 vs レアル・ベティス 90′ 0
3 - 0
第9節 2023年10月7日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 1
第10節 2023年10月23日 vs カディス 90′ 0
2 - 0
第11節 2023年10月29日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
2 - 2
第12節 2023年11月5日 vs グラナダ 90′ 0
1 - 0
第13節 2023年11月11日 vs レアル・マドリー 90′ 0
5 - 1
第14節 2023年11月25日 vs セルタ 90′ 0
0 - 0
第15節 2023年12月2日 vs ジローナ 90′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月8日 vs ヘタフェ 90′ 0
1 - 0
第17節 2023年12月16日 vs バルセロナ 90′ 0
1 - 1
第18節 2023年12月19日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
0 - 1
第19節 2024年1月2日 vs ビジャレアル 90′ 0
3 - 1
第20節 2024年1月14日 vs カディス 90′ 0
1 - 4
第21節 2024年1月20日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
1 - 0
第22節 2024年1月28日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 0
第23節 2024年2月3日 vs アルメリア 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年2月10日 vs ラス・パルマス 90′ 0
2 - 0
第25節 2024年2月17日 vs セビージャ 90′ 0
0 - 0
第27節 2024年3月2日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 2
第28節 2024年3月9日 vs ヘタフェ 90′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 0
第30節 2024年3月30日 vs マジョルカ 90′ 0
0 - 0
第26節 2024年4月4日 vs グラナダ 90′ 0
0 - 1
第31節 2024年4月15日 vs オサスナ 90′ 0 85′
0 - 1
第32節 2024年4月20日 vs レアル・ベティス 90′ 0
1 - 2
第33節 2024年4月29日 vs バルセロナ 44′ 0 49′
4 - 2
第34節 2024年5月5日 vs アラベス メンバー外
0 - 1