「起訴、不起訴は理由ではない」性的暴行疑惑の報道後、初の日本代表招集となった伊東純也、森保一監督も招集理由を語る「温かく彼を見守っていただけるという環境がある」
2024.08.29 21:45 Thu
日本代表の森保一監督が、1月のアジアカップ以来の招集となったMF伊東純也(スタッド・ランス)について言及した。
29日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表メンバー27名が発表された。
8大会連続8度目のW杯出場を目指す日本。中国代表、バーレーン代表と対戦する9月の2試合に向けては、27名が招集された中、伊東が7カ月ぶりに復帰を果たした。
伊東は、アジアカップ中に週刊誌により性的暴行疑惑が報じられ、日本代表を途中離脱。以降、日本代表の活動には招集をされていなかった。
一方で、疑惑に関しては虚偽であることが濃厚となり、最終的には不起訴に。刑事事件としては終了したが、民事での争いが続いている状況だ。
「メンバーを決めるのは監督の専権事項ですので、監督が選ぶということになります。起訴、不起訴ということが理由ではありません」
「現場、協会全体として様々な準備を進めてきました。我々に選ぶところでのプレッシャーもありませんし、しっかりと、今回環境が整ったということだと思います」
あくまでも伊東は疑惑の状況であり、特に身柄を拘束されることもなかった中、憶測ばかりが広がったが、その点は関係なかったという。
その中で、実際に招集を決断しなかった森保監督もその理由について説明。予てから口にしていた「彼を守るため」という理由を語り、今回招集した理由も語った。
「説明を細かくすると、この1問で終わってしまうような答えになると思うので、出来るだけ簡潔にお話ししたいと思います」
「これまで招集するしないに関しては、招集できるということで協会からサポートしていただき、私も考えていました。その中で、色々と考えた時に、招集もできましたが、招集できなかったことに関しては、彼を守るためとお話しさせていただきました」
「何がかというと、まずは彼が落ち着いて日本代表の選手としてサッカーに向き合ってプレーできるかということ、同時にチーム全体で落ち着いて活動できるか、試合に臨めるかということを考えた時に、これまでは疑問が残っているところがありました」
「今回招集させていただいたところに関しては、1つ大きなポイントとして彼がスタッド・ランスの選手としてジャパンツアーをして、日本でプレーしていた時に、メディアの皆さんを含め、多くのサポーターの皆さん、国民のみなさんが温かく彼を見守っていただけるという環境があることを、スタッド・ランスの活動を見て、私自身落ち着いて彼もチームも活動できると判断させていただきました」
「メディアの皆さんも、彼が今思い切ってプレーできるという環境作りをしてくれたことに感謝申し上げます。これから、また彼も日本のために思い切ってプレーしてくれると思いますので、温かく見守ってくれればと思います」
8月に来日し、スタッド・ランスの選手として4試合をプレーした伊東。大きな混乱もなく、事件も全くの虚偽であるということもあり、報道当初にあった懸念材料も薄れていることは感じ取れた。
森保監督としてはチームにとっての軸でもある伊東の復帰は喜ばしいこと。久々の日本代表としての活動で、伊東には鬱憤を晴らしてもらいたいところだ。
29日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表メンバー27名が発表された。
8大会連続8度目のW杯出場を目指す日本。中国代表、バーレーン代表と対戦する9月の2試合に向けては、27名が招集された中、伊東が7カ月ぶりに復帰を果たした。
一方で、疑惑に関しては虚偽であることが濃厚となり、最終的には不起訴に。刑事事件としては終了したが、民事での争いが続いている状況だ。
火のないところに煙が立つことになった今回の事件だが、伊東を招集できない理由については様々な報道があった中、山本昌邦ナショナルチームダイレクター(NTD)は、監督の判断だと語った。
「メンバーを決めるのは監督の専権事項ですので、監督が選ぶということになります。起訴、不起訴ということが理由ではありません」
「現場、協会全体として様々な準備を進めてきました。我々に選ぶところでのプレッシャーもありませんし、しっかりと、今回環境が整ったということだと思います」
あくまでも伊東は疑惑の状況であり、特に身柄を拘束されることもなかった中、憶測ばかりが広がったが、その点は関係なかったという。
その中で、実際に招集を決断しなかった森保監督もその理由について説明。予てから口にしていた「彼を守るため」という理由を語り、今回招集した理由も語った。
「説明を細かくすると、この1問で終わってしまうような答えになると思うので、出来るだけ簡潔にお話ししたいと思います」
「これまで招集するしないに関しては、招集できるということで協会からサポートしていただき、私も考えていました。その中で、色々と考えた時に、招集もできましたが、招集できなかったことに関しては、彼を守るためとお話しさせていただきました」
「何がかというと、まずは彼が落ち着いて日本代表の選手としてサッカーに向き合ってプレーできるかということ、同時にチーム全体で落ち着いて活動できるか、試合に臨めるかということを考えた時に、これまでは疑問が残っているところがありました」
「今回招集させていただいたところに関しては、1つ大きなポイントとして彼がスタッド・ランスの選手としてジャパンツアーをして、日本でプレーしていた時に、メディアの皆さんを含め、多くのサポーターの皆さん、国民のみなさんが温かく彼を見守っていただけるという環境があることを、スタッド・ランスの活動を見て、私自身落ち着いて彼もチームも活動できると判断させていただきました」
「メディアの皆さんも、彼が今思い切ってプレーできるという環境作りをしてくれたことに感謝申し上げます。これから、また彼も日本のために思い切ってプレーしてくれると思いますので、温かく見守ってくれればと思います」
8月に来日し、スタッド・ランスの選手として4試合をプレーした伊東。大きな混乱もなく、事件も全くの虚偽であるということもあり、報道当初にあった懸念材料も薄れていることは感じ取れた。
森保監督としてはチームにとっての軸でもある伊東の復帰は喜ばしいこと。久々の日本代表としての活動で、伊東には鬱憤を晴らしてもらいたいところだ。
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中国代表のブランコ・イバンコビッチ監督が、日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利した。 アウェイで7-0という屈辱の敗戦を喫していた中国。しかし、直近の2試合は連勝を収めており、W杯出場に向けて勢いづいていたところだった。 この試合は集中した守備の入りを見せ、日本を苦しめることに。徹底したコンパクトな陣形でなかなかチャンスを作らせていなかったが、39分に左CKから久保建英のクロスを小川航基がヘッドで合わせて日本が先制。さらに前半終了間際には、右CKから板倉滉に決められる。 2点を失い後半に入ったが、48分にリン・リャンミンが日本相手にゴールを記録。1点差に迫るものの、54分に右サイドでボールを持った伊東純也が丁寧にクロスを上げると、小川が完璧なヘッド。1-3で日本に敗れ最下位に転落した。 中国国内では、敗戦は予想通りだったという見方があり、むしろ3失点で終えられたことを評価する声もある中、イバンコビッチ監督は善戦できたと手応えを口にした。 「日本の勝利を祝福するが、彼らはこれが簡単な勝利ではなく、かなりの激しさで達成されたことを感じているはずだ」 「選手たちの素晴らしいパフォーマンスにとても満足している。ファンの皆さんも選手たちが今日見せた活躍を誇りに思ってほしいと思う。このトレーニングキャンプが始まってから今日まで、特にケガなど多くの困難があったが、選手全員にとても感謝している」 「相手が非常に強いことはわかっているので、戦術の実行には非常に満足している。この試合の過程から、明るい兆しが見られる。もちろん、我々は日本チームにプレッシャーをかけようとしたが、彼らはそれに対処する高度な技術を持っていた。しかし、我々が示したものは、今後の試合で何ができるかの良い兆候だ」 最下位に転落したとはいえ、勝ち点6は3位のインドネシア代表、4位のサウジアラビア代表、5位のバーレーン代表と同じ。日本相手に7失点を喫したことが大きく響いているが、残り4試合での巻き返しは十分に可能な状況だ。 中国は、来年3月にアウェイでサウジアラビアと、ホームでオーストラリアと対戦。予選突破の大きなライバル2カ国との対戦で、勝ち点を奪いたい。 <span class="paragraph-title">【動画】中国代表、日本代表相手に善戦も力負け…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MiKt5pphYqw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.20 17:55 Wed4
選手採点&寸評:中国代表 1-3 日本代表【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue5
伊東純也&中村敬斗がフル出場もスタッド・ランスはリヨンとドロー…中村は終盤の決定機を生かせず【リーグ・アン】
スタッド・ランスは23日、リーグ・アン第12節でリヨンと対戦し1-1の引き分けに終わった。ランスの伊東純也、中村敬斗はフル出場している。 前節のル・アーヴル戦を伊東&中村のアベック弾で勝利した7位ランスが、前節サンテチェンヌ戦で公式戦5試合ぶりの白星を飾った5位リヨンをホームに迎えた一戦。ランスは伊東、中村を両ウイングに配置した[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 立ち上がりから攻勢を強めるリヨンに対し、ランスは7分にピンチ。ラカゼットのパスを右サイドで受けたヌアマがボックス右からグラウンダーのクロスを供給すると、逆サイドから走り込んだベンラーマがネットを揺らしたが、これはVARの末にベンラーマがオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 さらにリヨンは16分、楔のパスをボックス手前で受けたヌアマの落としからシェルキがシュート。その直後にもボックス右でパスを受けたシェルキにチャンスが訪れたが、共にシュートはGKディウフのセーブに阻まれた。 前半半ば以降も劣勢の展開が続くランスは38分、マティッチのロングパスで左サイドを駆け上がったラカゼットのダイレクトクロスをニアサイドのシェルキがヘディングでゴール右に流し込んだ。 先制を許したランスは42分、敵陣で相手DFのミスパスをカットした中村がボックス右からシュートを放ったが、これはゴール左に外れた。 迎えた後半は一進一退の展開が続くなか、ランスは55分に試合を振り出しに戻す。伊東の右CKをアタンガナ・エドアが頭で折り返すとコネがシュート。これは相手DFにディフレクトしたが、最後はこぼれ球に素早く反応したディアキテがゴールに押し込んだ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ランスは試合終了間際に決定機。96分、中村のパスをボックス左で受けたテウマが縦への仕掛けからシュート。さらにGKペッリの弾いたボールを中村が詰めたが、これも相手GKの正面を突いた。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。上位争いを狙う両者の一戦は痛み分けのドローに終わった。 スタッド・ランス 1-1 リヨン 【スタッド・ランス】 ウマル・ディアキテ(後10) 【リヨン】 シェルキ(前38) 2024.11.24 07:02 Sun日本代表の人気記事ランキング
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「現役よりバキバキ」「凄すぎる」J最多ゴールの元日本代表FW、大久保嘉人氏の激変ぶりが話題に…2カ月17日で12.4kg減で信じられないボディに
元日本代表FWの衝撃の変貌ぶりが大きな話題を呼んでいる。 J1通算191ゴールを記録し、今なお歴代1位の記録を持っているのが大久保嘉人氏。Jリーグではセレッソ大阪、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディでプレー。2021年を最後に現役を退いた。 引退から3年が経過した大久保氏。バラエティ番組への出演やイベント参加など、多忙を極める中、自身のインスタグラムを更新。身体の変化を披露した。 大久保氏は、引退してからは当然現役時代のような運動はせず。その結果、83.1kgまで増量してしまったとのこと。流石にマズイと思ったようで、心機一転。なんと2カ月17日での激変ぶりを報告した。 ーーーーー 現役引退してジャージに着替えるのも面倒くさい、汗かくのも面倒くさいと思って何もしてなかったら、なんと83.1キロまで太ってしまいヤバイと思って筋トレを始めたら2ヶ月17日で激変した 朝もスッキリ起きれるし一日が楽に感じるしやっぱり運動は大事ですね。 面倒くさいけどとりあえずやってみるって事が大事だと思ったし嫌な時こそ行動してみるだね 行動すれば見たことない世界が待っている 最高!! ーーーーー 9月12日時点で83.1kgあったという大久保氏。確かに現役時代では考えられないような体型となっていたが、11月29日の写真はまるで別人。腹筋が割れているだけでなく、全体的に絞られており、70.7kgまで体重を落としたことを報告した。 現役時代以上のボディを手にした大久保氏。これには柏木陽介氏は「現役の時この身体やったら、後100点取ってますね」とツッコミ。都倉賢は「現役の時より全然バキバキ」とコメント。岩波拓也は「凄すぎます」、武井壮さんも「いいね!オレもやる!!」と、反響の大きさが窺い知れる。 大久保氏は、この先に予定されている中村憲剛氏の引退試合や松井大輔氏の引退試合の出場選手として名を連ねており、現役さながらのキレキレの動きが見られるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】まるで別人に!! 大久保嘉人氏の激変ぶりに驚きの声が続出</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.29 23:15 Fri2
「C組はまさかの1強5弱」中国紙が豪州&サウジは“衰退”と位置付け「やっぱり日本、イラン、韓国ということ」
中国紙がオーストラリア代表、サウジアラビア代表について論じた。 W杯アジア最終予選は年内の日程を終え、C組は日本以外の5カ国が団子状態。首位日本が2位豪州に勝ち点「9」差をつけ、2位豪州から6位中国までは勝ち点「1」差という状況だ。 有力な突破候補と目された豪州&サウジが“6試合1勝”と躓いていることは、日本からすれば大変ありがたい結果。中国視点でも、W杯出場へ可能性が膨らむありがたい結果となる。 中国『新浪』が2024年を総括する感覚で、豪州とサウジを「衰退」と位置付けた。 「スタート前の予想通り、首位は日本。豪州とサウジのチーム力は、急速かつ大幅に低下しているようだ。我々中国やバーレーン、インドネシアではなく、W杯常連の豪州とサウジが監督交代に踏み切っているという点も興味深い」 「バーレーンとインドネシアが想定より優れたパフォーマンス。必ずしも順調とは言えないかもしれないが、それでもバーレーンは豪州、インドネシアはサウジから複数の得点を奪っている。C組が混沌とするはずである」 「他の組を含めた捉え方としては、やっぱり日本、イラン、韓国がアジア内のスーパーなのだ。C組は当初、3強3弱の『3+3』だと思われたが、実際は1強5弱『1+5』。スーパーチームを除き、他の国に大差なしということだ」 「豪州は最終予選6試合で70本のシュートを放ち、枠内19、ゴール5。シュート14本で1点と、ゴール前での効率が極めて低い」 「サウジの凋落は衝撃的。アジア杯2023の時点でタイ代表と0-0など衰退がみられたが、最終予選6試合で3ゴールは想像できなかった。彼らは壊滅的な最終結果に陥る可能性が高い」 2024.11.27 15:20 Wed3
W杯最終予選2連勝の森保ジャパンは15位をキープ! ドイツがトップ10に返り咲き【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランキングを発表した。 11月の代表ウィークも北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った日本代表はインドネシア代表、中国代表に2連勝。順位は変わらず15位をキープした。 上位人も5位までは変動なしだったが、ポルトガル代表が6位、オランダ代表が7位に浮上。ベルギー代表が8位に転落した。また、ドイツ代表がトップ10に復帰。コロンビア代表が12位に順位を落としている。 アジアではイラン代表が18位に浮上。韓国代表が1つ落とし23位、オーストラリア代表が2つ落として26位に転落している。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.フランス(2) 3.スペイン(3) 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.ポルトガル(7)↑ 7.オランダ(8)↑ 8.ベルギー(6)↓ 9.イタリア(9) 10.ドイツ(11)↑ 11.ウルグアイ(14)↑ 12.コロンビア(10)↓ 13.クロアチア(12)↓ 14.モロッコ(13)↓ 15.日本(15) 16.アメリカ(18)↑ 17.セネガル(20)↑ 18.イラン(19)↑ 19.メキシコ(16)↓ 20.スイス(17)↓ 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(23)↑ 23.韓国(22)↓ 24.エクアドル(27)↑ 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(24)↓ 27.スウェーデン(28)↑ 28.トルコ(26)↓ 29.ウェールズ(29) 30.ハンガリー(32)↑ <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※ 18.イラン(19)↑※ 23.韓国(22)↓※ 26.オーストラリア(24)↓※ 48.カタール(46)↓※ 56.イラク(56)※ 58.ウズベキスタン(58)※ 59.サウジアラビア(59)※ 63.UAE(68)↑※ 64.ヨルダン(64)※ 80.オマーン(80)※ 81.バーレーン(76)↓※ 90.中国(92)↑※ 95.シリア(93)↓ 97.タイ(96)↓ 101.パレスチナ(100)↓※ 104.タジキスタン(105)↓ 107.キルギス(103)↓※ 112.レバノン(115)↑ 114.北朝鮮(111)↓※ 116.ベトナム(119)↑ 125.インドネシア(130)↑※ 127.インド(125)↓ 132.マレーシア(133)↑ 134.クウェート(135)↑※ 2024.11.29 13:00 Fri4
中田英寿が日本酒の魅力を世界に発信!「SAKE COMPETITION 2024」特番が12月14日放送
元日本代表MFの中田英寿氏が、日本酒を世界に広める取り組みとして「SAKE COMPETITION」を主催し、その模様を追った特別番組が2024年12月14日(土)に放送される。この番組は、『BS-TBS』で14日の23時から23時54分まで、また『BS-TBS 4K』でも同時放送される予定だ。 <h3>◼︎中田英寿と「SAKE COMPETITION」の取り組み</h3> 中田氏は、日本酒の魅力を伝える活動に力を入れており、特に「SAKE COMPETITION」はその中心的なイベントとなっている。このコンペティションでは、日本全国の酒蔵が出品した日本酒が評価され、優れた酒が選ばれ、中田氏はこのイベントを通じて、国内外問わず日本酒の品質向上と流通の拡大を目指している。 今回の番組では、2024年の「SAKE COMPETITION」表彰式の模様を紹介。中田氏自身が特別賞「Sakenomy Best Brand of the Year」を贈呈し、また「おんな酒場放浪記」で知られる倉本康子氏が「純米部門」のプレゼンターとして参加する。 <h3>◼︎海外進出と日本酒の試飲会</h3> 特に注目すべきは、今年から始まった「SAKE COMPETITION」の新しい試みで、受賞した日本酒の試飲会が世界3カ国で開催されることだ。その中の1つとして、中田氏が韓国へ向かい、ソウルでの試飲会や日本酒の輸入販売を行う企業を訪れ、日本酒を広めるための必要な要素を探る。これは、日本酒の海外市場での認知度向上を図る意図がある。 さらに、番組では「海外出品酒部門」で1位に輝いた「DASSAI BLUE TYPE23」を醸す酒蔵「DASSAI BLUE Sake Brewery」にもカメラが潜入し、その製造過程や酒造りに対するこだわりを明らかにする。 <h3>◼︎中田氏「良い形で日本酒を海外に広めることが重要」</h3> 番組内で中田氏は、日本酒の市場が近年どのように変化しているかについて触れ、市販酒のみを対象としたコンペティションが、酒蔵にとって販売につながる重要な機会であることを強調した。 「近年は、特徴的なお酒を出すところもあると思いましたが、それ以上に非常に綺麗なお酒が増えたなという印象です。市販酒のみのコンペティションというのが、今の市場で購入でき良いと考えてます」 「また、酒蔵はここで結果を出すということはそのまま販売につながっていく、そのような意味でも年々非常に意味のあるコンペティションになっていると、より感じるようになりました」 「海外において、今までは値段がある程度安めで飲めればいいという所から、本当により良いお酒を飲みたい、日本のSAKE COMPETITIONの上位に順位が入っているお酒を飲みたいという人が増えているのはすごく感じます。酒蔵さんは自分がつくった美味しいお酒を一番良い状態で飲んで欲しい想いが強いので、自分も含め流通をやっている方達が関わって良い形で日本酒を海外に伝えていくのが重要だと思います」 このように中田氏は、日本酒の魅力を海外に伝えるために、流通の重要性を訴えている。酒蔵が自らの作品を最良の状態で提供したいと考えるのは当然であり、流通関係者がその想いを共有し、より良い形で日本酒を海外に広めることが求められていると感じている。 <h3>【番組情報】</h3> 番組名:「中田英寿が世界へつなぐ日本酒〜SAKE COMPETITION 2024〜」 放送日時:2024年12月14日(土) 23:00〜23:54 放送局:BS-TBS、BS-TBS 4K(同時放送) 見逃し配信:『TVer』『TBS FREE』で放送翌日正午から配信 出演者:中田英寿氏 <span class="paragraph-title">【写真】中田英寿氏が主催の「SAKE COMPETITION」の様子など</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw0.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/nakata20241129_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.11.29 07:00 Fri5