レアル・マドリー新星がコモ移籍! ニコ・パスが4年契約でセスク監督のもとへ

2024.08.26 11:15 Mon
コモ移籍のニコ・パス
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コモ移籍のニコ・パス
セリエA昇格のコモは25日、レアル・マドリーからU-23アルゼンチン代表MFニコ・パス(19)の獲得を発表した。契約は4年となる。
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下部組織時代にテネリフェからレアル・マドリーに移り、その後も順調な成長曲線を描いたニコ・パス。昨年11月にトップチームデビューを果たすと、チャンピオンズリーグ(CL)のナポリ戦で決勝ミドルを叩き込むなどのインパクトも残し、計8試合1ゴールの爪痕を残した。レアル・マドリーが手塩にかけて育て、今後が楽しみな存在だったが、より出番を欲してこのコモ行きを決断。スペイン『アス』によると、レアル・マドリーは移籍金600万ユーロ(約9億6000万円)と将来の売却額50%を手にする転売条項で手放したようだ。
パスはコモの公式サイトで「僕にとって大きな意味があるし、このファミリーに加われてすごく嬉しいよ。この移籍は僕のキャリアにおける前身だし、このプロジェクトに参加できてすごく嬉しく思う。スタートが本当に楽しみだ」と話した。

また、セスク・ファブレガス監督は「驚くことでもないが、他クラブから多くの関心があった」と競合の末に射止めたとし、共闘を心待ちにした。
「昨季、世界最高の選手たちとプレーしたすべての瞬間で、彼は自分の実力を発揮し、インパクトを残した。エキサイティングな才能の持ち主だし、左利きで、サイドでも、中央でも素晴らしい。一緒に仕事ができるのを楽しみにしている」

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ラニエリ采配的中で曲者コモに逆転勝ちのローマが4連勝! ELアスレティック戦へ弾み【セリエA】

セリエA第27節、ローマvsコモが2日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-1で逆転勝利した。 前節はモンツァに4-0で圧勝を収めて今季初の3連勝での10戦無敗とした9位のローマ。週明けにヨーロッパリーグ(EL)のアスレティック・ビルバオ戦を控えるなか、今節は前回対戦で敗れた13位のコモとのホームゲームに臨んだ。 ラニエリ監督は前節から先発5人を変更。フンメルスやサーレマーケルス、バルダンツィがベンチスタートとなり、ディバラ、チェリク、ペッレグリーニらが復帰した。 敵地でも後方からボールを動かしながら能動的なスタイルを貫くコモに対してボールを握られる展開となったローマ。それでも、ショムロドフとディバラの2トップにボールが収まった際には全体を押し上げて両ウイングバックも絡めた攻撃を仕掛けていく。 ピンチこそないものの、攻撃ではアタッキングサードでの連携や質を欠いてフィニッシュまで持ち込めず。30分過ぎには右ウイングバック起用のスーレのお膳立てからボックス右でフリーのディバラが右足シュートを狙うが、パワー不足のシュートはGKの守備範囲。 なかなかリズムを掴めないなか、前半を0-0で終えたいところだったが、44分にはペローネのスルーパスに反応したダ・クーニャに対してDFマンチーニがスピードで振り切られボックス内に抜け出されると、右足シュートを流し込まれ、最悪な時間帯に失点した。 1点ビハインドで後半に臨んだジャッロロッシは、ショムロドフとペッレグリーニに代えて負傷明けのドフビクとエル・シャーラウィを同時投入。後半も崩しの局面で苦戦を強いられると、ラニエリ監督は60分付近にスーレ、マヌ・コネも下げてサーレマーケルス、クリスタンテを同時投入すると、この采配が完璧に的中した。 61分、右サイドでディバラ、サーレマーケルス、チェリクとスムーズにパスを繋いでボックス右に抜け出したチェリクがマイナスの折り返しを供給。中央で受けたサーレマーケルスの右足シュートがDFにディフレクトし絶妙なループシュートの形でGKの頭上を越えてゴールネットに吸い込まれた。 途中投入サーレマーケルスのゴールで同点に追いついたローマ。さらに、この直後には相手のDFケンプフが2枚目のカードで退場となり、数的優位まで手にした。 ここからより冷静にボールを動かしながら逆転ゴールを目指すローマは、空中戦の競り合いで少し痛めたチェリクに代えてレンシュを5枚目のカードとして切ると、冴えわたる百戦錬磨の指揮官の交代策が再びスコアを動かす。 76分、クリスタンテからの浮き球のフィードに反応したレンシュがボックス右で丁寧な右足インサイドのワンタッチクロスを供給。これをゴール前にタイミング良く飛び込んだドフビクが左足ワンタッチで合わせ、ほぼファーストプレーとなったレンシュのお膳立てから逆転ゴールが生まれた。 その後、リスクを冒して攻撃に出たコモとオープンな攻防のなかで3点目を奪えず。試合終盤は10人相手に押し込まれる展開となり、ヴォイヴォダの右ポスト直撃シュートにクトローネに決定的なシュートも許したが、ここはGKスヴィラルの好守で凌いで事なきを得た。 内容面では課題も見事な勝負強さでリーグ4連勝且つ11戦無敗とした強いローマが、ELアスレティック戦へ弾みを付けた。 ローマ 2-1 コモ 【ローマ】 アレクシス・サーレマーケルス(後16) アルテム・ドフビク(後31) 【コモ】 リュカ・ダ・クーニャ(前44) 2025.03.03 03:56 Mon
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ラインデルス1G1Aのミランが2戦連続の逆転勝利! デレ・アリ退場デビューのコモは指揮官セスクも退場で惜敗…【セリエA】

セリエA第29節、ミランvsコモが15日にサン・シーロで行われ、ホームのミランが2-1で逆転勝利した。 前節、レッチェ相手に2点差を引っくり返す逆転勝利を収めてリーグ連敗を「3」でストップした9位のミラン。連勝を目指した今節は13位のコモをホームで迎え撃った。コンセイソン監督はその前節から先発2人を変更。サスペンション明けの守護神メニャンが復帰し、アレックス・ヒメネスに代わってレオンが起用された。 立ち上がりから攻勢を仕掛けたミランは開始4分にビッグチャンスが舞い込む。左サイドを崩してテオ・エルナンデスから逆サイドで横パスを受けたムサが冷静にGKを右にかわして無人のゴールへ右足シュートを放ったが、これを枠の左に外してしまった。 その後もレオンの個人技を活かして左サイドを起点に幾度も良い形を作り出したが、時間の経過とともにコモにボールを握られると、前半半ばを過ぎて完全に押し返された。 32分のニコ・パスの決定機は絶妙な飛び出しで間合いを潰したGKメニャンの好守で凌いだが、直後の33分には中央を崩されてボックス内のニコ・パスのマイナスの落としにペナルティアーク付近で反応したダ・クーニャに左足ダイレクトシュートをゴール左下隅の完璧なコースに決められた。 ホームで先制を許したなか、前半のうちに追いつくべく攻勢を強めたミランだったが、アタッキングサードで効果的なプレーを見せられず。序盤以降は決定機まで持ち込めず、攻めあぐねる状況で試合を折り返した。 迎えた後半、コンセイソン監督はテオとボンドを下げてアレックス・ヒメネス、フォファナをハーフタイム明けに同時投入した。立ち上がりの50分にはコモのカウンターに晒されてダ・クーニャに再びゴールネットを揺らされたが、際どいオフサイド判定で事なきを得たホームチーム。 この直後にはムサを下げてフェリックスを投入すると、この交代直後にスコアが動く。53分、左サイドで押し込んでラインデルスのスルーパスに抜け出したプリシックがボックス左から腰の捻りを利かせた左足シュートを逆のサイドネットに流し込み、良い時間帯に追いついた。 ここから畳みかけたいロッソネリだったが、コモも簡単に主導権は譲らない。失点後もニコ・パス、ダ・クーニャとミドルレンジのシュートで応戦。拮抗した攻防が繰り広げられていく。 やや攻撃が停滞し始めたなか、68分にはサンティアゴ・ヒメネスを下げてエイブラハムを最前線に投入すると、この交代策が逆転ゴールをもたらす。75分、前線で足元への縦パスを収めたエイブラハムが絶妙なスルーパスをボックス右に走り込むラインデルスに通す。オランダ代表MFは冷静にGKの重心を確認し、ニア下へ右足シュートを流し込んだ。 2試合連続で試合を引っくり返したミランはこの直後にレオンを下げて負傷明けのロフタス=チークを投入。これに対してセスク監督はゴールスコアラーのダ・クーニャに代えて、新天地デビューとなるデレ・アリを投入した。 すると、この交代策が結果的に勝負を決定づけてしまった。90分、ロフタス=チークの突破を後方から止めようとしたデレ・アリの足裏がふくらはぎ付近に直撃。当初はイエローカードもオンフィールド・レビューの結果、カードの色が赤に変わって元イングランド代表MFのデビュー戦はわずか10分での退場となった。 さらに、フラストレーションを溜めたセスク監督も退席処分となったなか、冷静に逃げ切ったミランが苦しみながらも2試合連続の逆転勝利で連勝を飾った。 ミラン 2-1 コモ 【ミラン】 クリスチャン・プリシック(後8) タイアニ・ラインデルス(後30) 【コモ】 リュカ・ダ・クーニャ(前33) 2025.03.16 04:09 Sun

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