ユナイテッドがデ・リフト&マズラウィの両獲りを正式発表!

2024.08.14 05:20 Wed
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは13日、バイエルンからオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(25)、モロッコ代表DFヌサイル・マズラウィ(26)の2選手を完全移籍で獲得した。

契約期間はデ・リフトが2029年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。一方のマズラウィは、2028年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。

アヤックスでのブレイクからユベントスでのプレーを挟み、2022年夏からバイエルンに移ったデ・リフト。2023-24シーズンはキム・ミンジェ&ダヨ・ウパメカノのコンビに遅れをとったが、シーズンが進むにつれ、エリック・ダイアーを相棒に序列を高め、公式戦30試合の出場数をマークした。
一方のマズラウィも、デ・リフトと同じく2022年夏にアヤックスからバイエルンに移籍。モロッコ代表の一員として、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)ベスト4に貢献したが、クラブでは思うように出番を掴めず。2023-24シーズンは公式戦出場は26試合、先発出場はわずか11試合にとどまった。

ユナイテッドへの移籍が決まった両選手は、公式サイトで以下のように喜びを語った。
◆DFマタイス・デ・リフト
「マンチェスター・ユナイテッドが僕を欲しがっていると聞いてすぐに、このような歴史あるクラブで新たな挑戦ができることに大きな喜びを感じた。その後の話し合いで、首脳陣が掲げたビジョンと、その中での僕の役割に感銘を受けたんだ」

エリク・テン・ハグ監督は僕が選手としてキャリアをスタートさせた時から、僕の能力を最大限に引き出す方法を教えてくれた。トップレベルで優勝するために必要なことは分かっているし、この偉大なクラブでもその目標を実現させるつもりだ」

◆DFヌサイル・マズラウィ
「マンチェスター・ユナイテッドの一員になれるなんて信じられない気持ちだし、オールド・トラッフォードで赤いシャツを着てピッチに立つのが待ちきれないよ。話をした誰もが、一緒にトロフィーを勝ち取るという同じ野心を持っていて、それを達成しようという決意を感じたよ」

「エリク・テン・ハグ監督は、僕が選手として成長する上で重要な役割を果たしてくれた人物だ。だから、キャリアの全盛期に入った今、監督と再開できて嬉しいよ。僕は監督が選手たちに何を期待しているのか知っているし、グループの成功のために全力を尽くすつもりだ」

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伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」

▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri
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ユナイテッドの青年コーチ、エリック・ラムジー氏がMLSで監督初挑戦! ミネソタ・ユナイテッドFC指揮官就任

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のミネソタ・ユナイテッドFCは27日、エリック・ラムジー氏(32)の監督就任を発表した。 イングランド生まれ、ウェールズ育ちのラムジー氏は、21歳の時にスウォンジーU-18で指導者キャリアをスタート。その後は出身地クラブのシュールズベリー・タウンやチェルシーU-23でコーチを務め、イギリス人史上最年少でUEFAプロコーチライセンスも取得した。 2021年7月には、当時オーレ・グンナー・スールシャール監督が指揮を執っていたマンチェスター・ユナイテッドのアシスタントコーチに就任。セットプレーコーチも担当した傍ら、2023年3月〜9月はウェールズ代表のアシスタントコーチを兼任した。 また、ラムジー氏は英語のみならずスペイン語やフランス語にも精通するなど語学が堪能。フランス代表DFラファエル・ヴァランやブラジル代表MFカゼミロのユナイテッドへの適応にも貢献したといわれている。 ミネソタ・ユナイテッドで初めてファーストチームの指揮官を務めるラムジー氏は、就任に際してコメントを残している。 「このような根強いサッカー文化、熱狂的なファン、素晴らしいインフラを備えたクラブに加入できることに信じられないほど興奮している」 「私はこのプロセス通じて多くのクラブスタッフと話したが、クラブを前進させようとする全員の情熱を感じずにはいられなかった。クラブの未来には本当にエキサイティングな道筋があり、そのビジョンを実現するため、自分の役割を果たすことを楽しみにしている」 「私を信頼してくれたクラブに感謝しているし、ミネソタ・ユナイテッドに関わる全ての人にとって、これが新たな成功の幕開けとなることを願っている」 なお、32歳のラムジー氏はMLSにおける最年少監督に。2023シーズンのMLSを11位でフィニッシュしていたミネソタ・ユナイテッドは、2016年11月から共に戦ってきたエイドリアン・ヒース監督と2023年10月に袂を分かって以来、正式な指揮官が不在となっていた。 2024.02.27 10:23 Tue

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