「マリノス戦にも出られるんじゃ?」広島ラストマッチとなった川村拓夢をスキッベ監督が評価「ヨーロッパでまだまだ伸びる」、「本当に驚くべき才能」

2024.06.15 23:20 Sat
海外クラブへの移籍のためチームを離れる広島・川村拓夢
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海外クラブへの移籍のためチームを離れる広島・川村拓夢
サンフレッチェ広島ミヒャエル・スキッベ監督が、海外クラブへの移籍のためチームを離れる日本代表MF川村拓夢について言及した。

15日、明治安田J1リーグ第18節で広島はホームのエディオンピースウイング広島に東京Vを迎えた。
インターナショナル・マッチウィークの関係で中断していたJリーグ。リーグ戦再開初戦となった試合で、広島は躍動。開始2分に加藤陸次樹がネットを揺らすと、後半にはピエロス・ソティリウが2ゴール。ドウグラス・ヴィエイラにもゴールが生まれ、4-1で勝利を収めた。

試合後、スキッベ監督は記者会見で勝利に満足感を示しつつ、この試合が最後になった川村について言及した。

「この前の試合でガク(野津田岳人)が最後の試合になったが、今日はタクムが最後の試合になり、非常に素晴らしいパフォーマンスを見せ続けてくれていた」
「ヨーロッパに行くだけの選手がいるクオリティは見せられたと思うし、ここで学んだことを次のクラブで活かして、さらに強くなってもらいたい」

「本当に彼ら2人にはこれから先にキャリアがある中で、引き続き素晴らしい挑戦を続けていってもらいたい」

移籍がある中で、川村は先発フル出場。ホームのファン・サポーターの前で最後までピッチに立ってお別れとなった。

スキッベ監督は「前日練習で彼に直接聞いている。少し考えた後、彼は『勝ってお別れがしたい』ということを言っていた」とコメント。勝利のためにフル出場させたとしながら、「さっき聞いたら、フライトが20日だということで、もしかしたらマリノス戦に出られるんじゃないかと思っている」と語り、19日の横浜F・マリノス戦も出場できるのではないかと冗談混じりにコメントした。

また、ヨーロッパの数々のクラブで指揮したスキッベ監督が見ている川村については「ヨーロッパに行ってもまだまだ伸びると思っている」とコメント。「本当に驚くべき才能を持っている選手だ。彼の特徴としては弱点が少ないということもある」と、その能力に太鼓判を押した。

また「ほぼ確信していることがあり、彼はしばらくヨーロッパで素晴らしいキャリアを積んで、そのうちに塩谷のように戻ってきて、ここ広島でキャリアを続けていくと思っている」とコメント。アル・アインへ移籍しながらも、広島に復帰して現在もプレーを続けている塩谷司を例に出し、いずれ再び広島でプレーするだろうと予想した。

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レッドブル・ザルツブルクは11日、今夏加入した日本代表MF川村拓夢の負傷情報を発表した。 クラブの発表によると、川村は検査の結果、左ヒザ内側じん帯を断裂しているとのこと。全治は約3カ月になる見込みとのことだ。 サンフレッチェ広島から今夏完全移籍で加入した川村。6日に行われたクヒルとのフレンドリーマッチに早速出場すると、今シーズンから指揮を執るペピン・リンダース監督が絶賛。「完璧なミッドフィルダー」を評価を与えていた。 しかし、9日に行われていたトレーニング中に負傷したことが報じられ、接触がない中で突如痛み出したことから、重傷の可能性が懸念されていた。 日本代表にも定着しつつある中で、初のヨーロッパ挑戦はケガからのスタートとなってしまった川村。9月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の出場は不可能となったが、まずはしっかりとケガを直してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに倒れ込み治療を受ける川村拓夢</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Das hat leider gar nicht gut ausgesehen. Takumu Kawamura verletzte sich im Training am Knie.<a href="https://t.co/Uxrsjas592">https://t.co/Uxrsjas592</a> <a href="https://t.co/K8eTg0CgSQ">pic.twitter.com/K8eTg0CgSQ</a></p>&mdash; Christoph (@Jack24Bauer) <a href="https://twitter.com/Jack24Bauer/status/1810628368380862702?ref_src=twsrc%5Etfw">July 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.11 18:30 Thu
サンフレッチェ広島からレッドブル・ザルツブルクへと完全移籍した日本代表MF川村拓夢。ペピン・リンダース監督からも高く評価されていた中、衝撃のアクシデントが起きてしまった。 プレシーズンマッチですでにデビューも果たした川村。指揮官からも高く評価され、初めての欧州でのプレーに大きな期待が寄せられていた。 しかし、オーストリア『Kronen Zeitung』によると、トレーニングキャンプ中に川村が負傷したという。 報道によると、川村は9日の午前中のトレーニング中に負傷。接触などの外部からの影響がない状態で左ヒザを痛めたとのこと。すぐにスタッフが駆けつけたが、そのまま病院へと搬送されたという。 10日にも正式な診断が下ると見られているが、長期離脱の可能性もあるという。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに倒れ込み治療を受ける川村拓夢</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Das hat leider gar nicht gut ausgesehen. Takumu Kawamura verletzte sich im Training am Knie.<a href="https://t.co/Uxrsjas592">https://t.co/Uxrsjas592</a> <a href="https://t.co/K8eTg0CgSQ">pic.twitter.com/K8eTg0CgSQ</a></p>&mdash; Christoph (@Jack24Bauer) <a href="https://twitter.com/Jack24Bauer/status/1810628368380862702?ref_src=twsrc%5Etfw">July 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.10 10:17 Wed
サンフレッチェ広島からレッズブル・ザルツブルクへと完全移籍した日本代表MF川村拓夢(24)がすでに高く評価されているようだ。 広島の下部組織出身の川村は、愛媛FCでの武者修行で成長。2022年に広島に復帰すると、2023シーズンはレギュラーの座を掴み、2023年6月に日本代表初招集を果たした。 2024年1月1日のタイ代表戦で日本代表デビュー。今月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では2試合に出場し、本拠地であるエディオンピースウイング広島でのシリア代表戦にも出場していた。 ザルツブルクと4年契約を結んだ川村。6日に行われたクヒルとのフレンドリーマッチに早速出場。チームは8-1で圧勝を収めた中、指揮官から絶賛されることとなった。 オーストリア『SALZBURG24』によると、今シーズンから指揮を執るペピン・リンダース監督が、川村を絶賛したという。 リンダース監督は、長年ユルゲン・クロップ監督のアシスタントコーチとして支えており、リバプールでも高く評価されていた指導者。まだチームに馴染み切れていない中でも川村のパフォーマンスを絶賛している。 この試合ではボランチで出場した川村。持ち味の左足のスキルを存分に見せつけたという。『SALZBURG24』によれば、「英語もドイツ語も話せず、全くの新しい環境で自分の道を見つけなければいけない日本人だが、リンダースは自分の目利きを強く信じている」と報道。「攻撃的MFとしての川村の能力に興味を持っている」とし、「8番か10番のポジションにいることが多くなる」とコメントしているという。 「完璧なミッドフィルダー」と評価したリンダース監督。「ザルツブルクは、まだ脚光を浴びていない才能を発掘し、昇進させることに長けている」と語り、更なる飛躍もさせられると感じているようだ。 まずは良いところをアピールできた川村。このまま評価を上げ、オーストリアで輝きを放つことができるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】川村拓夢も先発出場したザルツブルクvsクヒル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aVdNICEO7co";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.09 14:10 Tue
【明治安田J1リーグ第21節】 2024年6月29日(土) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(14位/20pt) vs サンフレッチェ広島(4位/30pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <span class="paragraph-subtitle">◆低調なパフォーマンスから抜け出したい【川崎フロンターレ】</span> ミッドウィークに後半戦がスタート。ホームに湘南ベルマーレを迎えた中、1-1のドローに終わった。 前半戦の不調ぶりを払拭したかったが、やはりそう簡単ではなかった。マルシーニョのゴールで先制するも、その後に追いつかれてのドロー。これでリーグ戦3試合勝利がない。 ホーム連戦でスタートする後半戦。次なる相手は上位の広島。現時点のパワーバランスだけを見れば、苦戦は必至。ただ、中2日での試合で移動がないというのはプラス材料だろう。 以前に比べれば内容は改善しているが、いかんせん結果がついてこない。ゴールを奪い切る精度の改善、守備は耐え凌ぐという我慢強さ。いずれも欠いている状況が効果的に勝ち点を積み上げられない要因だろう。 ケガ人を含めやりくりも難しい状況ではあるが、最適解を見つけようとしすぎな部分も。今一度、自分たちが持つ力を信じて、自信を持ってプレーすることも大事だろう。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:チョン・ソンリョン DF:大南拓磨、ジェジエウ、高井幸大、瀬川祐輔 MF:山本悠樹、瀬古樹 MF:家長昭博、遠野大弥、マルシーニョ FW:小林悠 監督:鬼木達 <span class="paragraph-subtitle">◆順位とは裏腹に厳しい台所事情【サンフレッチェ広島】</span> 前半戦はわずか3敗ながら、5位に終わっている理由は勝ちきれなさにあり。後半戦初戦となった前節のアルビレックス新潟戦でもそれを露呈してしまった。 リーグ最少の敗戦数ながら、引き分けは最多タイ。いかに結果をプラスに変えていくかがポイントとなるが、すでにMF川村拓夢、MF野津田岳人と中盤の2人がチームを離れ、戦力もダウンしている。 ただでさえ少数精鋭、どのチームよりも固定メンバーで戦う広島において、特に川村がヨーロッパへ羽ばたいた穴は大きい。いかにチームとして埋めていくのか、残っている選手の奮起はポイントの1つだ。 中2日でターンオーバーをするのか、それとも継続するのか。いずれにしても、パフォーマンスに影響が残らない快勝をおさめたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、中野就斗、佐々木翔 MF:新井直人、松本泰志、中島洋太朗、東俊希 MF:マルコス・ジュニオール、満田誠 FW:ドウグラス・ヴィエイラ 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.06.29 12:45 Sat
オーストリア・ブンデスリーガのレッズブル・ザルツブルクは24日、サンフレッチェ広島の日本代表MF川村拓夢(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの4年間。背番号は「16」をつけることとなる。 川村は広島県広島市出身で、幼少期から広島のサポーター。2012年に広島のジュニアユースに入団すると、ユースを経て2018年にトップチームへと昇格していた。 2019年から3シーズンにわたって愛媛FCへと期限付き移籍し、J2の舞台で試合経験を積むと、2022年に復帰。2023シーズンはレギュラーの座を掴むと、2023年6月に日本代表初招集を果たした。 2024年1月1日のタイ代表戦で日本代表デビュー。今月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では2試合に出場し、本拠地であるエディオンピースウイング広島でのシリア代表戦にも出場していた。 今シーズンはJ1で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 川村はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、FCレッドブル・ザルツブルクへ移籍することになりました。このタイミングでチームを離れることに悩みましたが、サッカー選手として新しい挑戦をしたい自分の気持ちを尊重し、受け入れてくれたスキッベ監督をはじめ、クラブ、スタッフ、チームメートには感謝しています」 「スクールの頃から約10年間、クラブにはサッカーはもちろん、人としてもたくさん成長させてもらいました。僕自身、このクラブのユニフォームを着てタイトルを取ることが小さい頃からの夢であり、クラブへの1番の恩返しだと思っていました」 「そのなかで昨年初めてシーズンを通して試合に出場しましたが、チームの勝利に貢献したい、活躍したいという気持ちと、パフォーマンスがなかなか伴わず、シーズンを通して難しい時期が続き、選手として人としてもっと成長したい、大きくなりたいと強く感じるようになりました。そして今回、ザルツブルクからオファーをいただき、年齢的にも最後のチャンスだと思い、新しい世界へチャレンジすることを決断しました」 「トップチームでプレーして3年半、まだこのクラブでやり残した事、成し遂げたい事はたくさんあります。海外でさらに成長し、サンフレッチェ広島から改めて選手としてオファーをいただけるような活躍をしたいと思います。このクラブのユニフォームを着て皆さんと共に戦った選手として、これからも少しでも応援していただけると嬉しいです。10年間本当にありがとうございました」 ザルツブルクには、元日本代表DF三都主アレサンドロ氏、元日本代表キャプテンで、現在は日本サッカー協会(JFA)の会長でもある宮本恒靖氏、モナコで活躍する日本代表MF南野拓実、MF奥川雅也(アウグスブルク)が過去所属しており、5人目の日本人選手となる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ザルツブルクが川村拓夢の獲得を発表! アニメ風にアレンジも!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/MdvPHWt2lW">pic.twitter.com/MdvPHWt2lW</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805134202905522500?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">OFFIZIELL: Takumu Kawamura wechselt vom japanischen Erstligisten Sanfrecce Hiroshima an die Salzach!<br><br>Der 24-jährige Mittelfeldspieler unterschreibt einen Vertrag über vier Jahre.</p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805135212533141879?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 16:43 Mon

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ザスパ群馬は9日、サンフレッチェ広島のMF仙波大志(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2024年7月10日から2025年1月31日までとなり、広島との公式戦には出場できない。背番号は「44」で、11日から合流する。 仙波は、広島の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。その後、流通経済大学へと進学し、2022年に加入した。 2022年途中からファジアーノ岡山へ武者修行に出ており、およそ2年間でJ2通算62試合4得点を記録。今シーズンは明治安田J2リーグで11試合1得点、YBCルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯で1試合に出場していた。 群馬は「ボールコントロールに長けた司令塔。足元の高い技術を活かしたパス、ドリブル、シュートで決定的場面の創出が出来る」とプレースタイルを紹介している。 仙波は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ザスパ群馬 「仙波大志です!勝利のために全力でプレーします!ファン・サポーターの皆さん、これからよろしくお願いします!」 ◆サンフレッチェ広島 「ザスパ群馬に行ってきます!必要とされる選手になってきます!」 ◆ファジアーノ岡山 「2年間本当にありがとうございました。たくさんの経験を得ることができ,サッカー選手として成長できたのはファジアーノ岡山のおかげだと思っています」 「ファン・サポーターの皆さんの期待になかなか応えられず、本当に申し訳ありません。J1昇格を心から願っています。ファジアーノ岡山大好きです。ありがとうございました!」 群馬は今シーズンのJ2で勝ち点12で最下位に位置。残留ラインの水戸ホーリーホックとは勝ち点差が「10」と苦しい状況に。7日に16試合ぶりの白星を記録していたが、サガン鳥栖のFW河田篤秀(31)を完全移籍で、FW樺山諒乃介(21)を育成型期限付き移籍で、V・ファーレン長崎からMF瀬畠義成(23)を育成型期限付き移籍で獲得し、巻き返しを図ろうとしている。 2024.07.09 13:40 Tue
サンフレッチェ広島は7日、FW大橋祐紀(28)の入籍を報告した。 今月27日に28歳となるなか、一般人との入籍を発表した広島のストライカーはクラブを通じて、決意を新たにした。 「シーズン中ではございますが、少し前に入籍いたしました。更なるパワーアップを目指し、二人三脚で力を合わせて歩んでいきます。いつも多くのご声援、本当にありがとうございます」 大橋は今季が湘南ベルマーレから加入1年目。ここまでの明治安田J1リーグでは20試合に出場し、チーム最多の9ゴールを決めている。 2024.07.07 15:30 Sun
5日、明治安田J1リーグ第22節のサンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸がエディオンピースウイング広島で行われ、1-3で神戸が勝利を収めた。暫定ながら2位に浮上している。 勝ち点34で7位に位置する広島と、勝ち点37で4位に位置する神戸の一戦。両者の勝ち点差は「3」という状況の上位を争う対決だ。 広島はここまでリーグ最多得点、神戸はリーグ最少失点と、“ホコタテ”対決となった戦い。広島は前節からスタメン1人を変更し、ドウグラス・ヴィエイラに代えてピエロス・ソティリウを1トップで起用。対する神戸も1人を変更。酒井高徳に代えて、初瀬亮を起用している。 フライデーナイトJリーグでありながら、街中スタジアムということもあり、多くの観客が集まったスタジアム。試合前から盛り上がりを見せる中、最初にチャンスを作ったのはホームの広島だった。 開始2分、広島は右サイドから崩すとクロスがディフレクトしたところを大橋祐紀がヘッド。折り返したものの、中で合わせる人がいなかった。対する神戸は4分、左サイドを武藤嘉紀が抜け出すと、ボックス内で折り返すと大迫勇也がボックス内からシュートも、GK大迫敬介が落ち着いてセーブする。 互いにゴールへ向かう姿勢が強い中、11分にスコアが動く。右サイドへ大迫勇が展開。ボックス右でボールを収めた武藤は、タイミングを測って左足のクロス。これを飛び込んだ大迫勇が見事にヘッドで合わせ、神戸が先制する。 神戸が誇るホットラインが開通し先手を奪った神戸。ホームの広島は、落ち着いてボールを保持しながら崩していく。 すると17分、左サイドでパスをつなぐと東俊希がボックス内のピエロス・ソティリウに斜めのパスを入れると、リターンを受けて左足クロス。これをボックス内右で新井がヘッドで合わせると、浮いたボールがGK前川黛也も見送ると、ネットを揺らした。 立ち上がりから共にゴールを奪う激しい展開となった試合は、お互いに積極的にゴールに迫っていく。その後はゴールがなかなか生まれなかったが、35分に広島がビッグチャンス。左サイドを崩すと、ボックス内左の深い位置から加藤陸次樹が左足クロス。ピエロス・ソティリウがボックス内中央でヘッドで合わせるも、わずかに右に外れていく。 中盤での潰し合いが激しく、攻守の切り替えが多く行われる試合。39分には塩谷司のボールダッシュから、最後は満田誠がミドルシュート。これはわずかに左に外れたが、共に攻撃的なテンションの高い試合が続いていく。 1-1のタイスコアで折り返したなか、52分に神戸が勝ち越し。右CKからのクロスをファーサイドでマテウス・トゥーレルがヘディングで折り返すとこれをクリア。しかし、ボックス手前で扇原貴宏がヘディングで前に送ると、絶妙にラインブレイクした広瀬陸斗がGK大迫敬の前で触りゴール。勝ち越しに成功する。 勝ち越した神戸は攻撃の手を緩めない。56分には大迫勇が自ら持ち出すと、広瀬のスルーパスを受けて佐々木翔のブロックも回避。しかし、最後に対応されシュートは打てない。 神戸は井出遥也を下げて佐々木大樹を、広島はピエロス・ソティリウを下げてマルコス・ジュニオールを投入。大橋を最前線に配置する。 神戸のペースが続いていく展開は、選手交代後も変わらない。すると71分、大迫が自陣でしっかりとキープして右サイドに展開。武藤がパスを受けて持ち運び斜めのパスを出すと、上がっていた山口蛍が走りながら技ありのトラップ、素早く鋭いシュートを決めて3点目。圧巻のカウンターで仕留めた。 3点目を奪われてしまった広島は、大橋、加藤、松本泰志を下げ、ドウグラス・ヴィエイラ、エゼキエウ、中島洋太朗を投入し、2点差を追いかけていく。それでも神戸が75分にチャンス。左サイドでボールを持った佐々木大が浮き球のパス。インナーラップした広瀬がボックス内左でダイレクトシュートも、GK大迫敬が片手手でセーブする。 神戸は75分に大迫勇と広瀬を下げて、菊池流帆とジェアン・パトリッキを投入。広島は塩谷司を下げて、今シーズン初出場となる茶島雄介を投入する。 すると80分、右サイドを仕掛けたマルコス・ジュニオールからのクロスをドウグラス・ヴィエイラがダイレクトボレー。しかし、前に入り過ぎた山川哲史が後ろ足でブロック。ゴールを許さない。 少ない時間でどうにかゴールを目指す広島だったが、82分にアクシデント。途中出場のエゼキエウが内転筋を痛めた様子で倒れ込みプレー続行不可能。交代枠を使い切っていたため、数的不利で戦うこととなった。 数的不利でもゴールを目指し続ける広島。神戸はしっかりと守備を固めつつ、カウンターで追加点を奪いにいくという展開に。その後はゴールが生まれず、1-3で神戸が勝利し2連勝を収めた。 サンフレッチェ広島 1-3 ヴィッセル神戸 【広島】 新井直人(前17) 【神戸】 大迫勇也(前11) 広瀬陸斗(後7) 山口蛍(後27) <span class="paragraph-title">【動画】神戸が完璧なカウンターを決める!仕留めたのは山口蛍</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/2xqTUcYM8m">pic.twitter.com/2xqTUcYM8m</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809192084693233937?ref_src=twsrc%5Etfw">July 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.05 20:59 Fri
2日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド組み合わせ抽選会が行われた。 今シーズンはJ1、J2、J3の全60クラブが大会に参加。勝ち抜いた8クラブがプライムラウンドを戦い、トロフィーを目指すこととなる。 例年は選手が抽選会に参加した中、今シーズンはクラブOBがドロワーを務めることに。各クラブでかつて活躍し、現在はアンバサダーなどを務める選手が参加した。 サンフレッチェ広島からはクラブ・リレーションズ・マネージャー(C.R.M. )の森崎浩司氏が登場。名古屋グランパスとの対戦が決定した。 OBとしてドロワーを務めた心境については「抽選会に参加するにあたって責任重大だなという気持ちは凄くあったんですが、順番が8番目で最後に引くしかなかったので、プレッシャーがなく楽しめました」とコメント。余り物を引くだけとなったことで、緊張はなかったという。 名古屋との対戦については「自分自身は今でもサンフレッチェ広島の人間で、選手に何を言われるか楽しみです」と語り、「広島という土地柄で、移動というのは1つポイントになる部分ではあると思います。どことやっても難しい相手が残っていることは間違い無いですが、グランパスには今シーズンホームで敗れているので、リベンジでは無いですが、しっかり勝利を掴み取ってもらいたいです」と、一番近い距離の相手との対戦となったことはプラスだとした。 ルヴァンカップでは3シーズン連続の顔合わせとなる広島。王者として臨んだ昨シーズンは、グループステージで対戦し、敗退に終わった。 「広島に縁のある選手もグランパスにいますし、選手同士だけではなく、ファン・サポーターにとっても白熱した戦いに間違いなくなると思います」 「どちらが有利、不利というのも無いですし、やりにくいとかも無いですが、最後はどちらが勝ちたいかという気持ちの戦いになるのかなと思います。どちらも戦い方、スタイルが違うと思いますが、目の離せない戦いだと思います」 広島からは森崎司、稲垣祥、野上結貴と3選手が名古屋に在籍している。キーマンについては「相手にして嫌だなと思うのは、やっぱり森島選手です。グランパスの中心だと思いますし、彼が攻撃をしっかり操ると思いますので、森島、稲垣(祥)の2人は注意したいです」と、中盤を支える2人を警戒した。 今シーズンはエディオンピースウイング広島が開業。街中のスタジアムということもあり、大きな注目を浴びている。 立地がかなり改善されたことで、観客動員にも影響がある中、やはり新スタジアム元年でタイトルが欲しいところだ。 「より選手たちもそうですし、クラブも新スタジアム元年ということで、何かしらタイトルを獲りたいというのは感じます」 「サンフレッチェ広島ファミリーの皆さんのタイトルへの期待というのは凄くこの1年は強いと思うので、2年前にカップ戦でタイトルを獲れたという経験だったり自信を胸に、昨年の敗退の雪辱を晴らしてもらいたいです」 「よりタイトルを獲ることで、広島にサッカー文化がより根付くと思うので、そのチャンスがある1年だと思っています。タイトルへの想いは今まで以上に強いと思います」 2024.07.02 22:35 Tue
2日、2024JリーグYBCルヴァンカップのプライムラウンド組み合わせ抽選会が行われた。 今シーズンからJ1、J2、J3の全60クラブが参加する方式となったルヴァンカップ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝トーナメントに勝ち上がっていた、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府に加え、ここまで勝ち上がってきた北海道コンサドーレ札幌、FC町田ゼルビア、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、サンフレッチェ広島が勝ち残っている。 前回ファイナリストが不在のプライムラウンド。抽選会には各クラブのOB選手が参加し、それぞれがドローを行った。 J1で首位に立つ町田は新潟と対戦が決定。J1で最下位の札幌は横浜FMと対戦が決定した。また、J2勢で唯一勝ち上がっている甲府は川崎Fと対戦。残りの1つのカードは2022年王者の広島と名古屋のカードとなった。 準々決勝は9月4日、8日に開催。準決勝は10月9日、13日に行われ、決勝は11月2日に国立競技場で行われる。 ◆準々決勝 サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス 北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス ヴァンフォーレ甲府 vs 川崎フロンターレ FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 2024.07.02 12:21 Tue

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Jリーグは12日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 10日の天皇杯で一発退場となったアビスパ福岡DF井上聖也が11日に追加されていたなか、さらに1名が追加。アルビレックス新潟のMFダニーロ・ゴメスが2試合出場停止となった。 ダニーロ・ゴメスも天皇杯で一発退場。新潟はV・ファーレン長崎と対戦し、39分に足裏から相手GKと接触。チームは1-6の大敗を喫し、消化ができないためにリーグ戦で消化されることとなった。 【明治安田J1リーグ】 MF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌) 第23節 vsヴィッセル神戸(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF石原広教(浦和レッズ) 第23節 vs京都サンガF.C.(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山田楓喜(東京ヴェルディ) 第23節 vsFC町田ゼルビア(7/14) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第24節 vsアビスパ福岡(7/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFダニーロ・ゴメス(アルビレックス新潟) 第23節vsFC東京(7/13) 今回の停止:他の大会での出場停止処分(1/2) 第24節vsセレッソ大阪(7/20) 今回の停止:他の大会での出場停止処分(2/2) DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟) 第23節 vsFC東京(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF井上聖也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 DF田代雅也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF長沼洋一(サガン鳥栖) 第23節 vsガンバ大阪(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF高田椋汰(ベガルタ仙台) 第24節 vs徳島ヴォルティス(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF神戸康輔(栃木SC) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vsロアッソ熊本(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第24節 vsザスパ群馬(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第21節 vs福島ユナイテッド(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第21節 vsいわてグルージャ盛岡(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF石田崚真(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF野澤陸(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤祐太(FC琉球) 第21節 vsカターレ富山(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.07.12 19:43 Fri
セレッソ大阪は12日、京都サンガF.C.からFW山﨑凌吾(31)の完全移籍加入を発表した。 山﨑は2015年に福岡大学からサガン鳥栖へ入団。2016年に徳島へ期限付き移籍すると、2017年には完全移籍を果たした。 その後は2018年7月に湘南ベルマーレ、2020年に名古屋グランパスへ完全移籍。京都には2022年に加わり、湘南時代に指導を受けた曺貴裁監督と再会した。 2年半を過ごした京都では公式戦通算60試合に出場し、9得点を記録。2024シーズンは明治安田J1リーグで12試合プレーし、天皇杯では1試合1得点の成績を残した。 J1残留争い中の京都から、5位につけるC大阪に移籍する山﨑は両クラブを通じてコメントしている。 ◆セレッソ大阪 「はじめまして。この度、完全移籍で加入することになりました、山﨑凌吾です。セレッソ大阪の一員になれたことを大変嬉しく思います。チームの勝利に貢献出来るように闘います! よろしくお願いします」 ◆京都サンガF.C. 「セレッソ大阪に完全移籍することになりました。素晴らしい仲間、スタッフに出会えたことは僕の財産です。自分を信じて次に進みたいと思います。ファン、サポーターの方々にはチームがどんなに苦しい時でもいつも熱い声援で背中を押していただきました。感謝しかありません。チームは変わりますがこれからの京都サンガF.C.の発展を祈っています! 2年半、本当にありがとうございました」 2024.07.12 14:59 Fri
Jリーグは11日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 8日に発表されていたなか、10日に行われた天皇杯で1名が追加で出場停止となった。 追加されたのはアビスパ福岡のDF井上聖也。福岡は愛媛FCと対戦した中で、井上は57分に一発退場。チームは0-2で敗れたため、消化ができないためにリーグ戦で消化されることとなった。 【明治安田J1リーグ】 MF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌) 第23節 vsヴィッセル神戸(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF石原広教(浦和レッズ) 第23節 vs京都サンガF.C.(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山田楓喜(東京ヴェルディ) 第23節 vsFC町田ゼルビア(7/14) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第24節 vsアビスパ福岡(7/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟) 第23節 vsFC東京(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF井上聖也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 DF田代雅也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF長沼洋一(サガン鳥栖) 第23節 vsガンバ大阪(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF高田椋汰(ベガルタ仙台) 第24節 vs徳島ヴォルティス(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF神戸康輔(栃木SC) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vsロアッソ熊本(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第24節 vsザスパ群馬(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第21節 vs福島ユナイテッド(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第21節 vsいわてグルージャ盛岡(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF石田崚真(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF野澤陸(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤祐太(FC琉球) 第21節 vsカターレ富山(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.07.11 23:27 Thu
ジュビロ磐田は11日、選手の表記変更を発表した。 磐田は10日にイスラエル人DFハッサン・ヒロ(24)の完全移籍加入を発表。センターバックでプレーする元U-18イスラエル代表DFだ。 加入から一夜明けた11日、磐田は選手の「カタカナ表記変更」を発表した。 「Hasan Hilu」と表記される中、本人の発音をもとに、選手・通訳と再協議をしたとのこと。その結果、「ハッサン・ヒロ」としていたものを、「ハッサン・ヒル」に変更するという。 ハッサン・ヒルは磐田の守備を支える存在になるのか、注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】登録名が変更されるハッサン・ヒル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【Hasan Hilu 選手 カタカナ表記変更のお知らせ】<br><br>本人の発音をもとに、選手・通訳と再協議の上、<br>カタカナ表記を「ハッサン ヒル」選手に変更させていただきます。<br><br>変更前:ハッサン ヒロ 選手<br>変更後:ハッサン ヒル 選手<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ハッサンヒル</a> 選手へのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。 <a href="https://t.co/whxk46gWmD">pic.twitter.com/whxk46gWmD</a></p>&mdash; ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1811330717944889346?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.11 18:45 Thu
名古屋グランパスは11日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のカーザ・ピアへ期限付き移籍していた日本代表FW相馬勇紀(27)に関して、復帰することを発表した。 相馬は早稲田大学から名古屋に2019年2月に新加入。同年の夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にカーザ・ピアへと期限付き移籍した。 合計1年半の期限付き移籍期間中、カーザ・ピアでは公式戦56試合に出場し7ゴール5アシスト。2023-24シーズンはプリメイラ・リーガで32試合に出場し5ゴール3アシストを記録していた。 名古屋では特別指定選手期間も含め、これまでJ1通算123試合8得点、YBCルヴァンカップで25試合5得点、天皇杯で4試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも9試合に出場していた。 相馬はクラブを通じてコメントしている。 「グランパスファミリーの皆さま。期限付き移籍を終えて帰ってきました。ポルトガルでプレーし成長出来た部分でチームの勝利に貢献したいです。久しぶりに豊田スタジアムでプレーできることを楽しみにしています。まずは今週末の柏レイソル戦を熱く闘い勝ちましょう!」 2024.07.11 16:42 Thu

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「完璧なミッドフィルダー」川村拓夢が早速心を掴む? クロップの元右腕、リンダース監督が称賛

サンフレッチェ広島からレッズブル・ザルツブルクへと完全移籍した日本代表MF川村拓夢(24)がすでに高く評価されているようだ。 広島の下部組織出身の川村は、愛媛FCでの武者修行で成長。2022年に広島に復帰すると、2023シーズンはレギュラーの座を掴み、2023年6月に日本代表初招集を果たした。 2024年1月1日のタイ代表戦で日本代表デビュー。今月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では2試合に出場し、本拠地であるエディオンピースウイング広島でのシリア代表戦にも出場していた。 ザルツブルクと4年契約を結んだ川村。6日に行われたクヒルとのフレンドリーマッチに早速出場。チームは8-1で圧勝を収めた中、指揮官から絶賛されることとなった。 オーストリア『SALZBURG24』によると、今シーズンから指揮を執るペピン・リンダース監督が、川村を絶賛したという。 リンダース監督は、長年ユルゲン・クロップ監督のアシスタントコーチとして支えており、リバプールでも高く評価されていた指導者。まだチームに馴染み切れていない中でも川村のパフォーマンスを絶賛している。 この試合ではボランチで出場した川村。持ち味の左足のスキルを存分に見せつけたという。『SALZBURG24』によれば、「英語もドイツ語も話せず、全くの新しい環境で自分の道を見つけなければいけない日本人だが、リンダースは自分の目利きを強く信じている」と報道。「攻撃的MFとしての川村の能力に興味を持っている」とし、「8番か10番のポジションにいることが多くなる」とコメントしているという。 「完璧なミッドフィルダー」と評価したリンダース監督。「ザルツブルクは、まだ脚光を浴びていない才能を発掘し、昇進させることに長けている」と語り、更なる飛躍もさせられると感じているようだ。 まずは良いところをアピールできた川村。このまま評価を上げ、オーストリアで輝きを放つことができるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】川村拓夢も先発出場したザルツブルクvsクヒル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aVdNICEO7co";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.09 14:10 Tue
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指揮官も絶賛のザルツブルクMF川村拓夢がトレーニングで左ヒザを負傷…接触のない負傷で長期離脱の可能性も

サンフレッチェ広島からレッドブル・ザルツブルクへと完全移籍した日本代表MF川村拓夢。ペピン・リンダース監督からも高く評価されていた中、衝撃のアクシデントが起きてしまった。 プレシーズンマッチですでにデビューも果たした川村。指揮官からも高く評価され、初めての欧州でのプレーに大きな期待が寄せられていた。 しかし、オーストリア『Kronen Zeitung』によると、トレーニングキャンプ中に川村が負傷したという。 報道によると、川村は9日の午前中のトレーニング中に負傷。接触などの外部からの影響がない状態で左ヒザを痛めたとのこと。すぐにスタッフが駆けつけたが、そのまま病院へと搬送されたという。 10日にも正式な診断が下ると見られているが、長期離脱の可能性もあるという。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに倒れ込み治療を受ける川村拓夢</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Das hat leider gar nicht gut ausgesehen. Takumu Kawamura verletzte sich im Training am Knie.<a href="https://t.co/Uxrsjas592">https://t.co/Uxrsjas592</a> <a href="https://t.co/K8eTg0CgSQ">pic.twitter.com/K8eTg0CgSQ</a></p>&mdash; Christoph (@Jack24Bauer) <a href="https://twitter.com/Jack24Bauer/status/1810628368380862702?ref_src=twsrc%5Etfw">July 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.10 10:17 Wed
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トレーニング中に負傷の川村拓夢は左ヒザ内側じん帯断裂で全治3カ月、初の欧州挑戦はケガからスタート…

レッドブル・ザルツブルクは11日、今夏加入した日本代表MF川村拓夢の負傷情報を発表した。 クラブの発表によると、川村は検査の結果、左ヒザ内側じん帯を断裂しているとのこと。全治は約3カ月になる見込みとのことだ。 サンフレッチェ広島から今夏完全移籍で加入した川村。6日に行われたクヒルとのフレンドリーマッチに早速出場すると、今シーズンから指揮を執るペピン・リンダース監督が絶賛。「完璧なミッドフィルダー」を評価を与えていた。 しかし、9日に行われていたトレーニング中に負傷したことが報じられ、接触がない中で突如痛み出したことから、重傷の可能性が懸念されていた。 日本代表にも定着しつつある中で、初のヨーロッパ挑戦はケガからのスタートとなってしまった川村。9月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の出場は不可能となったが、まずはしっかりとケガを直してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに倒れ込み治療を受ける川村拓夢</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Das hat leider gar nicht gut ausgesehen. Takumu Kawamura verletzte sich im Training am Knie.<a href="https://t.co/Uxrsjas592">https://t.co/Uxrsjas592</a> <a href="https://t.co/K8eTg0CgSQ">pic.twitter.com/K8eTg0CgSQ</a></p>&mdash; Christoph (@Jack24Bauer) <a href="https://twitter.com/Jack24Bauer/status/1810628368380862702?ref_src=twsrc%5Etfw">July 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.11 18:30 Thu
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ザルツブルクが広島の日本代表MF川村拓夢を完全移籍で獲得! 4年契約で背番号は「16」に決定

オーストリア・ブンデスリーガのレッズブル・ザルツブルクは24日、サンフレッチェ広島の日本代表MF川村拓夢(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの4年間。背番号は「16」をつけることとなる。 川村は広島県広島市出身で、幼少期から広島のサポーター。2012年に広島のジュニアユースに入団すると、ユースを経て2018年にトップチームへと昇格していた。 2019年から3シーズンにわたって愛媛FCへと期限付き移籍し、J2の舞台で試合経験を積むと、2022年に復帰。2023シーズンはレギュラーの座を掴むと、2023年6月に日本代表初招集を果たした。 2024年1月1日のタイ代表戦で日本代表デビュー。今月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では2試合に出場し、本拠地であるエディオンピースウイング広島でのシリア代表戦にも出場していた。 今シーズンはJ1で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 川村はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、FCレッドブル・ザルツブルクへ移籍することになりました。このタイミングでチームを離れることに悩みましたが、サッカー選手として新しい挑戦をしたい自分の気持ちを尊重し、受け入れてくれたスキッベ監督をはじめ、クラブ、スタッフ、チームメートには感謝しています」 「スクールの頃から約10年間、クラブにはサッカーはもちろん、人としてもたくさん成長させてもらいました。僕自身、このクラブのユニフォームを着てタイトルを取ることが小さい頃からの夢であり、クラブへの1番の恩返しだと思っていました」 「そのなかで昨年初めてシーズンを通して試合に出場しましたが、チームの勝利に貢献したい、活躍したいという気持ちと、パフォーマンスがなかなか伴わず、シーズンを通して難しい時期が続き、選手として人としてもっと成長したい、大きくなりたいと強く感じるようになりました。そして今回、ザルツブルクからオファーをいただき、年齢的にも最後のチャンスだと思い、新しい世界へチャレンジすることを決断しました」 「トップチームでプレーして3年半、まだこのクラブでやり残した事、成し遂げたい事はたくさんあります。海外でさらに成長し、サンフレッチェ広島から改めて選手としてオファーをいただけるような活躍をしたいと思います。このクラブのユニフォームを着て皆さんと共に戦った選手として、これからも少しでも応援していただけると嬉しいです。10年間本当にありがとうございました」 ザルツブルクには、元日本代表DF三都主アレサンドロ氏、元日本代表キャプテンで、現在は日本サッカー協会(JFA)の会長でもある宮本恒靖氏、モナコで活躍する日本代表MF南野拓実、MF奥川雅也(アウグスブルク)が過去所属しており、5人目の日本人選手となる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ザルツブルクが川村拓夢の獲得を発表! アニメ風にアレンジも!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/MdvPHWt2lW">pic.twitter.com/MdvPHWt2lW</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805134202905522500?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">OFFIZIELL: Takumu Kawamura wechselt vom japanischen Erstligisten Sanfrecce Hiroshima an die Salzach!<br><br>Der 24-jährige Mittelfeldspieler unterschreibt einen Vertrag über vier Jahre.</p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805135212533141879?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 16:43 Mon
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「だいぶ攻めた」「アウェイカッコよすぎ」新スタジアム元年の広島のユニフォームが発表!ホームはパンツが史上初の柄に「結構好き」

サンフレッチェ広島は22日、2024シーズンのユニフォームを発表した。 今シーズンは明治安田生命J1リーグで3位に入り、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場の可能性を残す広島。ミヒャエル・スキッベ監督の下で、安定した成績を残している。 新シーズンは新スタジアム「エディオンピースウイング広島」を使用することとなり、クラブにとって新たな歴史を歩むことに。そのシーズンを彩るユニフォームは、歴代のユニフォームやホームタウンのスタジアム・雰囲気からインスピレーションを得て、象徴的なカラーを基調とし、Nike独自のデジタルという新しいフィルターを通して現代風(モダン)にアレンジしたグローバルクリエイティブデザインを採用したという。 ホームユニフォームは、広島バイオレットを基調に、肩とショーツに大胆なグラフィックを採用。広島は市内に6本の美しい川が流れることから「水の都」と呼ばれており、エンブレムにもデザインされる6本の川をイメージし、川の流れと奥深い水の動きを連想できるグローバルクリエイティブデザインを採用した。 クラブ初となるショーツにグラフィックを採用し、ピッチに選手が出て来た時に相手チームの選手達を圧倒する強力でアグレッシブなデザインになっている。 アウェイはホワイトを基調としており、平和の祈りを象徴する折り鶴をグラフィックに採用。グレーのグラデーションを用いて濃淡をつける事で奥行きを演出し、より立体的な折り鶴を表現している。 なお、GKはグリーン、オレンジ、バイオレットとなる。 ファンは「かっこいいと思う」、「だいぶ攻めた」、「結構好きなデザイン」とコメント。またアウェイが好評で「アウェイかっこよすぎ」、「スタイリッシュだ」、「アウェイ良いな」とコメントが寄せられている。 また、川村拓夢、東俊希がモデルを務めているが「イケメンすぎる」、「ビジュ良すぎて欲しくなる」、「ここでイケメン起用はずるい」とコメント。モデルも相まって、欲しくなったファンが多いようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】広島の新たなユニフォーム!来季は新スタジアムで躍動なるか</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/OWdH7LYSlC">https://t.co/OWdH7LYSlC</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NIKEFOOTBALL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NIKEFOOTBALL</a> <a href="https://twitter.com/nikejapan?ref_src=twsrc%5Etfw">@nikejapan</a> <a href="https://twitter.com/nikefootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@nikefootball</a> <a href="https://t.co/hLe1GuoAFx">pic.twitter.com/hLe1GuoAFx</a></p>&mdash; サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1738084023740842342?ref_src=twsrc%5Etfw">December 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.22 17:30 Fri

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最強の“ホコタテ”対決は“タテ”の神戸が大迫勇也、広瀬陸斗、山口蛍と効果的にゴール重ね広島に快勝!暫定2位に浮上【明治安田J1第22節】

5日、明治安田J1リーグ第22節のサンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸がエディオンピースウイング広島で行われ、1-3で神戸が勝利を収めた。暫定ながら2位に浮上している。 勝ち点34で7位に位置する広島と、勝ち点37で4位に位置する神戸の一戦。両者の勝ち点差は「3」という状況の上位を争う対決だ。 広島はここまでリーグ最多得点、神戸はリーグ最少失点と、“ホコタテ”対決となった戦い。広島は前節からスタメン1人を変更し、ドウグラス・ヴィエイラに代えてピエロス・ソティリウを1トップで起用。対する神戸も1人を変更。酒井高徳に代えて、初瀬亮を起用している。 フライデーナイトJリーグでありながら、街中スタジアムということもあり、多くの観客が集まったスタジアム。試合前から盛り上がりを見せる中、最初にチャンスを作ったのはホームの広島だった。 開始2分、広島は右サイドから崩すとクロスがディフレクトしたところを大橋祐紀がヘッド。折り返したものの、中で合わせる人がいなかった。対する神戸は4分、左サイドを武藤嘉紀が抜け出すと、ボックス内で折り返すと大迫勇也がボックス内からシュートも、GK大迫敬介が落ち着いてセーブする。 互いにゴールへ向かう姿勢が強い中、11分にスコアが動く。右サイドへ大迫勇が展開。ボックス右でボールを収めた武藤は、タイミングを測って左足のクロス。これを飛び込んだ大迫勇が見事にヘッドで合わせ、神戸が先制する。 神戸が誇るホットラインが開通し先手を奪った神戸。ホームの広島は、落ち着いてボールを保持しながら崩していく。 すると17分、左サイドでパスをつなぐと東俊希がボックス内のピエロス・ソティリウに斜めのパスを入れると、リターンを受けて左足クロス。これをボックス内右で新井がヘッドで合わせると、浮いたボールがGK前川黛也も見送ると、ネットを揺らした。 立ち上がりから共にゴールを奪う激しい展開となった試合は、お互いに積極的にゴールに迫っていく。その後はゴールがなかなか生まれなかったが、35分に広島がビッグチャンス。左サイドを崩すと、ボックス内左の深い位置から加藤陸次樹が左足クロス。ピエロス・ソティリウがボックス内中央でヘッドで合わせるも、わずかに右に外れていく。 中盤での潰し合いが激しく、攻守の切り替えが多く行われる試合。39分には塩谷司のボールダッシュから、最後は満田誠がミドルシュート。これはわずかに左に外れたが、共に攻撃的なテンションの高い試合が続いていく。 1-1のタイスコアで折り返したなか、52分に神戸が勝ち越し。右CKからのクロスをファーサイドでマテウス・トゥーレルがヘディングで折り返すとこれをクリア。しかし、ボックス手前で扇原貴宏がヘディングで前に送ると、絶妙にラインブレイクした広瀬陸斗がGK大迫敬の前で触りゴール。勝ち越しに成功する。 勝ち越した神戸は攻撃の手を緩めない。56分には大迫勇が自ら持ち出すと、広瀬のスルーパスを受けて佐々木翔のブロックも回避。しかし、最後に対応されシュートは打てない。 神戸は井出遥也を下げて佐々木大樹を、広島はピエロス・ソティリウを下げてマルコス・ジュニオールを投入。大橋を最前線に配置する。 神戸のペースが続いていく展開は、選手交代後も変わらない。すると71分、大迫が自陣でしっかりとキープして右サイドに展開。武藤がパスを受けて持ち運び斜めのパスを出すと、上がっていた山口蛍が走りながら技ありのトラップ、素早く鋭いシュートを決めて3点目。圧巻のカウンターで仕留めた。 3点目を奪われてしまった広島は、大橋、加藤、松本泰志を下げ、ドウグラス・ヴィエイラ、エゼキエウ、中島洋太朗を投入し、2点差を追いかけていく。それでも神戸が75分にチャンス。左サイドでボールを持った佐々木大が浮き球のパス。インナーラップした広瀬がボックス内左でダイレクトシュートも、GK大迫敬が片手手でセーブする。 神戸は75分に大迫勇と広瀬を下げて、菊池流帆とジェアン・パトリッキを投入。広島は塩谷司を下げて、今シーズン初出場となる茶島雄介を投入する。 すると80分、右サイドを仕掛けたマルコス・ジュニオールからのクロスをドウグラス・ヴィエイラがダイレクトボレー。しかし、前に入り過ぎた山川哲史が後ろ足でブロック。ゴールを許さない。 少ない時間でどうにかゴールを目指す広島だったが、82分にアクシデント。途中出場のエゼキエウが内転筋を痛めた様子で倒れ込みプレー続行不可能。交代枠を使い切っていたため、数的不利で戦うこととなった。 数的不利でもゴールを目指し続ける広島。神戸はしっかりと守備を固めつつ、カウンターで追加点を奪いにいくという展開に。その後はゴールが生まれず、1-3で神戸が勝利し2連勝を収めた。 サンフレッチェ広島 1-3 ヴィッセル神戸 【広島】 新井直人(前17) 【神戸】 大迫勇也(前11) 広瀬陸斗(後7) 山口蛍(後27) <span class="paragraph-title">【動画】神戸が完璧なカウンターを決める!仕留めたのは山口蛍</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/2xqTUcYM8m">pic.twitter.com/2xqTUcYM8m</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809192084693233937?ref_src=twsrc%5Etfw">July 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.05 20:59 Fri
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J2最下位の群馬が今夏4人目の補強! 広島MF仙波大志が期限付き移籍加入…2年間岡山でプレー「勝利のために全力でプレーします!」

ザスパ群馬は9日、サンフレッチェ広島のMF仙波大志(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2024年7月10日から2025年1月31日までとなり、広島との公式戦には出場できない。背番号は「44」で、11日から合流する。 仙波は、広島の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。その後、流通経済大学へと進学し、2022年に加入した。 2022年途中からファジアーノ岡山へ武者修行に出ており、およそ2年間でJ2通算62試合4得点を記録。今シーズンは明治安田J2リーグで11試合1得点、YBCルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯で1試合に出場していた。 群馬は「ボールコントロールに長けた司令塔。足元の高い技術を活かしたパス、ドリブル、シュートで決定的場面の創出が出来る」とプレースタイルを紹介している。 仙波は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ザスパ群馬 「仙波大志です!勝利のために全力でプレーします!ファン・サポーターの皆さん、これからよろしくお願いします!」 ◆サンフレッチェ広島 「ザスパ群馬に行ってきます!必要とされる選手になってきます!」 ◆ファジアーノ岡山 「2年間本当にありがとうございました。たくさんの経験を得ることができ,サッカー選手として成長できたのはファジアーノ岡山のおかげだと思っています」 「ファン・サポーターの皆さんの期待になかなか応えられず、本当に申し訳ありません。J1昇格を心から願っています。ファジアーノ岡山大好きです。ありがとうございました!」 群馬は今シーズンのJ2で勝ち点12で最下位に位置。残留ラインの水戸ホーリーホックとは勝ち点差が「10」と苦しい状況に。7日に16試合ぶりの白星を記録していたが、サガン鳥栖のFW河田篤秀(31)を完全移籍で、FW樺山諒乃介(21)を育成型期限付き移籍で、V・ファーレン長崎からMF瀬畠義成(23)を育成型期限付き移籍で獲得し、巻き返しを図ろうとしている。 2024.07.09 13:40 Tue
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ザルツブルクが広島の日本代表MF川村拓夢を完全移籍で獲得! 4年契約で背番号は「16」に決定

オーストリア・ブンデスリーガのレッズブル・ザルツブルクは24日、サンフレッチェ広島の日本代表MF川村拓夢(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの4年間。背番号は「16」をつけることとなる。 川村は広島県広島市出身で、幼少期から広島のサポーター。2012年に広島のジュニアユースに入団すると、ユースを経て2018年にトップチームへと昇格していた。 2019年から3シーズンにわたって愛媛FCへと期限付き移籍し、J2の舞台で試合経験を積むと、2022年に復帰。2023シーズンはレギュラーの座を掴むと、2023年6月に日本代表初招集を果たした。 2024年1月1日のタイ代表戦で日本代表デビュー。今月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では2試合に出場し、本拠地であるエディオンピースウイング広島でのシリア代表戦にも出場していた。 今シーズンはJ1で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 川村はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、FCレッドブル・ザルツブルクへ移籍することになりました。このタイミングでチームを離れることに悩みましたが、サッカー選手として新しい挑戦をしたい自分の気持ちを尊重し、受け入れてくれたスキッベ監督をはじめ、クラブ、スタッフ、チームメートには感謝しています」 「スクールの頃から約10年間、クラブにはサッカーはもちろん、人としてもたくさん成長させてもらいました。僕自身、このクラブのユニフォームを着てタイトルを取ることが小さい頃からの夢であり、クラブへの1番の恩返しだと思っていました」 「そのなかで昨年初めてシーズンを通して試合に出場しましたが、チームの勝利に貢献したい、活躍したいという気持ちと、パフォーマンスがなかなか伴わず、シーズンを通して難しい時期が続き、選手として人としてもっと成長したい、大きくなりたいと強く感じるようになりました。そして今回、ザルツブルクからオファーをいただき、年齢的にも最後のチャンスだと思い、新しい世界へチャレンジすることを決断しました」 「トップチームでプレーして3年半、まだこのクラブでやり残した事、成し遂げたい事はたくさんあります。海外でさらに成長し、サンフレッチェ広島から改めて選手としてオファーをいただけるような活躍をしたいと思います。このクラブのユニフォームを着て皆さんと共に戦った選手として、これからも少しでも応援していただけると嬉しいです。10年間本当にありがとうございました」 ザルツブルクには、元日本代表DF三都主アレサンドロ氏、元日本代表キャプテンで、現在は日本サッカー協会(JFA)の会長でもある宮本恒靖氏、モナコで活躍する日本代表MF南野拓実、MF奥川雅也(アウグスブルク)が過去所属しており、5人目の日本人選手となる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ザルツブルクが川村拓夢の獲得を発表! アニメ風にアレンジも!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/MdvPHWt2lW">pic.twitter.com/MdvPHWt2lW</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805134202905522500?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">OFFIZIELL: Takumu Kawamura wechselt vom japanischen Erstligisten Sanfrecce Hiroshima an die Salzach!<br><br>Der 24-jährige Mittelfeldspieler unterschreibt einen Vertrag über vier Jahre.</p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805135212533141879?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 16:43 Mon
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練習場問題に揺れた広島、市長がクラブからの謝罪を受けサポート継続も複雑な心境を『魔女の宅急便』で例える「ニシンのパイしか作れないと『辛い』」

サンフレッチェ広島の練習場を巡る発言を受け、広島県安芸高田市の石丸伸二市長が見解を綴った。 ことの発端は、4月11日に配信された『やべっちスタジアム』でのMF東俊希の発言。広島生え抜きの東は、9日に行われた明治安田生命J1リーグ第7節のサガン鳥栖戦で決勝ゴールをアシストしていた。 そのシーンを振り替えた中、チームの裏話として練習場の話題を出し、「みんな言っているのは、練習場を変えてほしいってこと」とコメントしたが、これが話題となった。 広島の練習場は安芸高田市にあり、広島市からは離れた位置にある。東は「だいたい広島市内に住んでいる人が多くて、練習場まで1時間くらいかかるので、往復2時間を無駄にしている感じがちょっと嫌やなって言う」と、練習場までの移動距離の不便さを選手たちが言っていると明かした。 しかし、この発言に当事者でもある石丸市長が自身のツイッターで発言。「す、すごく複雑な思いです…どうしたものでしょうか」と困惑。その後、自身の複雑な思いを整理したとし、「個人的には東選手の見解に完全に同意します」と綴った中、施設を持つ自治体の長として「辛い」気持ちがあるとしていた。 ーーーーー 「練習場までの往復2時間が無駄」 ↑わかる。県庁である会合はすごく嫌です。 「練習場の近くには住みたくない」 ↑よくわかる。地元出身の自分も田舎が嫌で市外へ出ました。 もっとも、練習場(サッカー公園)を提供している自治体の長としては「辛い」という思いです。 市は公共施設であるサッカー公園に毎年22百万円を投じています。人口減少で財政規模が縮小する中、様々な事業を縮小・廃止し捻出しているお金です。 予算の配分は正しかったのだろうかと責任を感じます… ーーーーー その中で、選手たちが練習場を不便に感じているのであれば、身を引くことも考えたと綴った石丸市長。しかし、14日になり、クラブから謝罪があったとし、今後もサポートするとした。 ーーーーー 本日、サンフレの仙田社長から謝罪があり、「当人には注意をした」「ここの練習場が必要で、変える方針はない」と確認しました。 広島の、日本のサッカー振興に欠かせない施設と判断し、「サッカー公園を維持していく」とお答えしています。 市としても投資が回収できるよう努めます ーーーーー 地域密着を掲げるJリーグにおいては、各地方自治体、ホームタウンの協力は不可欠。「移動時間が無駄」というのは、紛れもない本音ではあるが、少し軽率な発言となってしまった。 そんな中、石丸市長は『魔女の宅急便』の話を例えに出し、期待に応えられなくとも、力になれればという思いであるとした。 ーーーーー 魔女の宅急便を思い出しました。 祖母が作ったニシンのパイに対して、孫が「このパイ嫌いなのよね」と言うシーンです。「他のを作ってあげてよ」と思っていました。 ただ、ニシンのパイしか作れないと「辛い」ですね。好物じゃないかも知れないけど、せめてお腹が空かないように、という気持ちです。 ーーーーー 広島は今シーズン限りでエディオンスタジアム広島から本拠地が変更に。変革のシーズンとなる中で、思わぬ問題が浮上することとなった。 <span class="paragraph-title">【SNS】渦中の市長が『魔女の宅急便』を例えに心境を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">魔女の宅急便を思い出しました。<br><br>祖母が作ったニシンのパイに対して、孫が「このパイ嫌いなのよね」と言うシーンです。「他のを作ってあげてよ」と思っていました。<br><br>ただ、ニシンのパイしか作れないと「辛い」ですね。好物じゃないかも知れないけど、せめてお腹が空かないように、という気持ちです。</p>&mdash; 石丸伸二(安芸高田市長) (@shinji_ishimaru) <a href="https://twitter.com/shinji_ishimaru/status/1646858340788477952?ref_src=twsrc%5Etfw">April 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.14 23:25 Fri
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J1首位の町田は新潟と、J2勢唯一残った甲府は川崎Fと対戦! プライムラウンド組み合わせ決定【YBCルヴァンカップ】

2日、2024JリーグYBCルヴァンカップのプライムラウンド組み合わせ抽選会が行われた。 今シーズンからJ1、J2、J3の全60クラブが参加する方式となったルヴァンカップ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝トーナメントに勝ち上がっていた、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府に加え、ここまで勝ち上がってきた北海道コンサドーレ札幌、FC町田ゼルビア、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、サンフレッチェ広島が勝ち残っている。 前回ファイナリストが不在のプライムラウンド。抽選会には各クラブのOB選手が参加し、それぞれがドローを行った。 J1で首位に立つ町田は新潟と対戦が決定。J1で最下位の札幌は横浜FMと対戦が決定した。また、J2勢で唯一勝ち上がっている甲府は川崎Fと対戦。残りの1つのカードは2022年王者の広島と名古屋のカードとなった。 準々決勝は9月4日、8日に開催。準決勝は10月9日、13日に行われ、決勝は11月2日に国立競技場で行われる。 ◆準々決勝 サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス 北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス ヴァンフォーレ甲府 vs 川崎フロンターレ FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 2024.07.02 12:21 Tue

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