「マジで欲しい」ゴールへの意欲を語る高井幸大、最年少の19歳でもチームの軸に「良い経験ができた」

2024.04.30 14:30 Tue
安定したプレーで守備を支えた高井幸大(写真は3月のU-23マリ代表戦)
Getty Images
安定したプレーで守備を支えた高井幸大(写真は3月のU-23マリ代表戦)
パリ・オリンピック出場を決めたU-23日本代表のDF高井幸大(川崎フロンターレ)が、U-23イラク代表戦を振り返った。

29日、AFC U23アジアカップ準決勝で日本はイラクと対戦。この試合に勝てばパリ・オリンピックの切符を掴む大事な一戦となった。

8大会連続12度目のオリンピック出場を懸けて戦った日本。28分に細谷真大が2試合連続ゴールを決めると、42分には荒木遼太郎が追加点。後半は攻め込みながらも、しっかりとイラクに対応して2-0で勝利。見事にオリンピック出場を決めた。
チーム最年少である高井。大会を通じて落ち着いたプレーを見せてパリ行きに大きく貢献した。

試合後のフラッシュインタビューに応じた高井は「本当に嬉しいですし、本当に頑張ってきて良かったなと思います」とパリ五輪行き決定を喜んだ。
内野航太郎と共に19歳(誕生日を考慮すると高井が最年少)で出場となった高井。「年齢は関係ないですけど、もちろん凄く大事な大会で、凄く緊張しましたし、良い経験ができたと思います」と、世代が上の大会でもしっかりと戦えたことをプラスに捉えた。

CBでは木村誠二(サガン鳥栖)が2ゴールと気を吐いており、高さのある高井も「マジで欲しいです(笑)」と、今大会でのゴールが欲しいと思いを語った。

次は決勝。アジア制覇が懸かっている中、「この決勝は気持ちの戦いだと思うので、頑張りたいと思います」とコメント。優勝への想いをぶつけたいところだ。

決勝の相手は2大会連続ファイナリストのU-23ウズベキスタン代表。5月3日(金・祝)の24時30分キックオフ。NHKとDAZNで生中継される。


高井幸大の関連記事

明治安田J1リーグ第8節の川崎フロンターレvs湘南ベルマーレがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで2日に行われ、2-0で川崎Fが勝利した。 前節はFC東京との"多摩川クラシコ"でアウェイながら3ゴールを奪って快勝を収めた川崎Fは、その試合からスタメンを3人変更。家長昭博、大島僚太、山本悠樹に代え 2025.04.02 21:15 Wed
29日、明治安田J1リーグ第7節のFC東京vs川崎フロンターレが味の素スタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ川崎Fが3-0で勝利した。 今シーズン最初の多摩川クラシコ。 川崎Fは15分、背番号「10」大島僚太が鋭くも優しいスルーパスを山田新に送るも、エースが最終ライン背後へ抜け出して放ったチーム初シュートは枠 2025.03.29 18:56 Sat
【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 17:00キックオフ FC東京(12位/7pt) vs 川崎フロンターレ(8位/8pt) [味の素スタジアム] ◆停滞する攻撃陣は改善なるか?【FC東京】 開幕から6試合を終えて2勝1分け3敗のFC東京。連敗もなければ連勝もないという状況だ。 2025.03.29 14:30 Sat
日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長が、日本代表の一戦を振り返った。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8節でサウジアラビア代表と対戦した日本。終始優位にゲームを進めながら、サウジアラビアの固い守備をこじ開けられず、ゴールレスドローで終えた。 先発を6人入れ替えたという面もあ 2025.03.26 07:45 Wed

U-23日本代表の関連記事

日本サッカー協会(JFA)は16日、パリ・オリンピックに出場するU-23日本代表が、本大会直前にU-23フランス代表と対戦することを発表した。 AFC U23アジアカップで見事に優勝を果たした日本。8大会連続12回目のオリンピック出場を決めていた。 厳しい最終予選を突破した日本だが、パリ・オリンピック直前に 2024.05.16 18:58 Thu
日本サッカー協会(JFA)は11日、パリ・オリンピックの出場権を獲得したU-23日本代表が6月にアメリカ遠征を行うことを発表した。 AFC U23アジアカップで見事に優勝を果たした日本。パリ・オリンピックの出場権も無事に獲得し、8大会連続12回目のオリンピック出場を決めた。 本大会は7月に開幕。残り2カ月余 2024.05.11 06:50 Sat
インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、パリ・オリンピック出場を逃したU-23インドネシア代表を労った。インドネシア『Bola.com』が伝えた。 9日、パリ・オリンピックの最後の1枠を懸けた大陸間プレーオフが開催。AFC U23アジアカップで4位となったインドネシアは、アフリカ予選4位のギ 2024.05.10 14:45 Fri
U-23ギニア代表のカバ・ディアワラ監督が、パリ・オリンピック出場を喜びながらも、課題を口にした。 9日、パリ・オリンピックの最後の1枠を懸けた大陸間プレーオフが開催。アフリカ4位のギニアは、アジア4位のインドネシアと対戦した。 出場する15カ国が決定した中、残りの1枠を争う一発勝負。フランスのクレールフォ 2024.05.10 13:25 Fri
9日、パリ・オリンピックの最後の出場権をかけた大陸間プレーオフが開催。U-23インドネシア代表vsU-23ギニア代表は、0-1でギニアが勝利を収めた。 先日まで行われていたAFC U23アジアカップでは、見事に優勝したU-23日本代表、2位のU-23ウズベキスタン代表、3位のU-23イラク代表が出場権を獲得。アジ 2024.05.10 06:45 Fri

AFC U23アジアカップの関連記事

日本人の約9割だと言われているのが右利き。かつては左利きを矯正する動きもあったほど、日常生活における様式も右利き仕様が多い。 一方で、残りの1割に属する左利きは、スポーツ界では特に稀有な存在でありながら、偉大な記録の持ち主は左利きが多い。日本代表の歴史において、これまでも記憶に残る数々の左利きの選手がいる。かつて 2024.05.06 09:00 Mon
2020年に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック。日本でも緊急事態宣言が出されて外出ができなくなったほか、世界中でロックダウンとして街が静まりかえる現象が発生した。 あれから4年。すっかり世の中は元に戻っているが、その影響を諸に受けたのがパリ五輪世代。世代別のワールドカップを含む国際大会が 2024.05.05 22:25 Sun
「欧州組招集が叶わない」「タレント的に小粒」「コロナ禍の影響で国際経験が少ない」といった数々の懸念材料があり、2024年パリ五輪出場が危ぶまれていた大岩剛監督率いるU-23日本代表。しかしながら、ふたを開けてみれば、8大会連続切符獲得に加え、AFC U-23アジアカップ(カタール)制覇という大きな成果を挙げたのだ。 2024.05.05 20:30 Sun
U-23日本代表のFW細谷真大(柏レイソル)が、見事に優勝を果たしたAFC U23アジアカップから帰国。ゴールへの思いを語った。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で開催国のU-2 2024.05.05 12:45 Sun
U-23日本代表のMF松木玖生(FC東京)が、見事に優勝を果たしたAFC U23アジアカップから帰国。思いを語った。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で開催国のU-23カタール代 2024.05.05 12:25 Sun

記事をさがす

高井幸大の人気記事ランキング

1

選手採点&寸評:日本代表 0-0 サウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】

25日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第8節の日本代表vsサウジアラビア代表が行われ、0-0のドロー決着となった。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fom20250325jpn_ksa_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK1 鈴木彩艶 5.5 前回のバーレーン戦に続いて前後半ともプレー機会少なめ。ボールが来れば冷静にクールに対応を重ね、味方はその姿に安心したはずだ。 DF3 高井幸大 6.0 守備時は冷静にハードに対応し、ビルドアップ面では身体の向きと球離れが◎。今後も継続的に招集して“苦しい経験”を積ませたい。 DF4 板倉滉 5.5 ビルドアップ時は若い高井へ積極的にボールを預けつつ、何度かあったロングボール1本への守備対応では伊藤を含めた3枚で連携した。 DF21 伊藤洋輝 5.5 現布陣での実戦を増やし、周囲と呼吸を合わせていきたいところ。攻撃時に機を見て高い位置を取り、左足の質に疑いの余地はない。 MF6 遠藤航 5.5 いつも通りチームの心臓としてプレー。 →MF19 旗手怜央 5.5 途中出場で当初はシャドー、最後はボランチとしてプレー。南野への良質な浮き玉はオフサイドも、旗手をボランチ起用するメリットか。 MF17 田中碧 5.5 イングランド移籍でプレーの幅を広げるも、今回、成熟した“遠藤&守田”の牙城を崩す足がかりとまではいかず。ここには明確な序列が。 MF2 菅原由勢 5.5 今予選初先発。攻守でソツなくプレーも試合を動かすプレーはなし。試合中にファブリツィオ・ロマーノ氏がナポリからの関心をポスト。 →MF14 伊東純也 5.5 やはり“そこにいるだけで”危険な存在。サウジが守備意識を急速に高める要因となった。 MF13 中村敬斗 5.0 独力での突破能力はさておき、チームプレーで打開を図る際の冷静さがもうひとつ。今日はクロスがことごとくゴールラインを割った。 MF20 久保建英 5.5 攻守で豊富な運動量。強烈な左足シュートも。ただし、今日は62分でお役御免ということに。 →MF10 堂安律 5.0 久保との交代で出場したことにより、シャドーとしてプレー。決定的な仕事に至らず。 MF15 鎌田大地 5.5 各所に顔を出して奮闘。遠藤の交代に伴うボランチとしての短い時間の中では、伊東への鋭いスルーパスを披露した。 →MF8 南野拓実 - 出場時間が短いので採点なし FW11 前田大然 5.5 世界最高レベルのチェイシング能力。1トップとしてはポストワークで貢献するタイプではないが、やはり前田の価値は大きい。 →FW9 古橋亨梧 5.5 現代表で古橋を活かすには、ヒトの配置を含めた多くのマイナーチェンジ、選手間の意識共有、連携の強化が必要か。 監督 森保一 5.0 交代策ハマらず。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ 高井幸大(日本) 理屈抜きに「また見たい!」と思わせた弱冠20歳の192cmセンターバック。上述の通り、継続的に招集して“苦しい経験”を積ませたい。 2025.03.25 22:27 Tue
2

【J1注目プレビュー|第7節:FC東京vs川崎F】45回目の“多摩川クラシコ”、共に攻撃陣が低調な中で勝利するのは!?

【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 17:00キックオフ FC東京(12位/7pt) vs 川崎フロンターレ(8位/8pt) [味の素スタジアム] <h3>◆停滞する攻撃陣は改善なるか?【FC東京】</h3> 開幕から6試合を終えて2勝1分け3敗のFC東京。連敗もなければ連勝もないという状況だ。 その中で、中断期間中に行われたYBCルヴァンカップでは奈良クラブを相手に終了間際のPKでなんとか勝利という状況。チーム状態は決して良いとはいえない。 ただ、ここで流れを変えられる可能性がある“多摩川クラシコ”を迎えることに。45回目の戦いだが、FC東京としては大きく負け越している戦い。13勝9分け27敗とタブルスコアとなっており、ホームでも5勝1分け14敗と苦しんでいる。 2017年以来ホームでは引き分けすらない状況。その戦いで払拭できれば、浮上に繋がっていくことになるが、チームは3試合連続ノーゴール。攻撃陣の改善が求められる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、森重真人、岡哲平 MF:白井康介、橋本拳人、高宇洋、安斎颯馬 MF:仲川輝人、俵積田晃太 FW:山下敬大 監督:松橋力蔵 <h3>◆堅守を手にし課題は攻撃に【川崎フロンターレ】</h3> リーグ戦はここまで5試合を戦い2勝2分け1敗。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も含めて公式戦9試合を戦っているが、チームは長谷部茂利監督の下で複数失点がない。 堅守を手にした一方で、攻撃面の課題が見えている状況。ここ2試合はノーゴールとなっており、ゴールを奪う形を見出せていない状況だ。 ただ、“多摩川クラシコ”となれば、余計なことは考えていられない。勝利のみが求められ、相性の良いアウェイでの戦いで、低体感を払拭したいところだ。 中断期間中に試合はなく、コンディションも含めて準備はしっかりできている状況。その中でも注目は高井幸大。日本代表として先発フル出場を果たし、高いパフォーマンスを見せていただけに、試合出場は不明だが出れば高いパフォーマンスを見せてくれるに違いない。 ★予想スタメン[4-2-3--1] GK:山口瑠伊 DF:佐々木旭、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太 MF:河原創、山本悠樹 MF:伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 2025.03.29 14:30 Sat
3

“先制後の一手”長谷部采配が効果てきめん 川崎Fが攻め手限られるFC東京にアウェイで3-0快勝【明治安田J1第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節のFC東京vs川崎フロンターレが味の素スタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ川崎Fが3-0で勝利した。 今シーズン最初の多摩川クラシコ。 川崎Fは15分、背番号「10」大島僚太が鋭くも優しいスルーパスを山田新に送るも、エースが最終ライン背後へ抜け出して放ったチーム初シュートは枠を捉えず。決定機を逃す。 このあたりから攻勢を強めたなか、29分に左CKから日本代表DF高井幸大がヘディングシュートでネットを揺らす。しかし、ゴール前でのファウルをとられてゴールは認められない。 後半に入ると51分、FC東京は安斎颯馬がFKを直接狙うもサイドネット。直後には白井康介がクロスを上げ、GKが弾いたところに安斎が詰めるも、勢い余って相手DFの足を蹴ってしまう。 55分に川崎Fの先制点。 右サイドからジワジワ崩してボールはゴール正面へ。佐々木旭のパスを受けた脇坂泰斗はトラップが流れるも、山田がこぼれ球にダイレクトで左足を振り抜き、ネットへ吸いこまれた。 停滞感漂うFC東京は65分、東慶悟と小柏剛をピッチへ。68分、速攻から小柏のポストワークで繋ぎ、佐藤恵允がクロス。カタチは良かったが、クロスが精度を欠いて攻撃を終える。 川崎Fは71分、最初の交代カードとしてマルシーニョを下げ、同ポジションに伊藤達哉を投入。長谷部茂利監督の采配がズバリ的中する。 直後の73分、やはり右サイドでジワジワ前進した川崎Fは佐々木がクロス。FC東京の守備陣が対応しきれず、足元にボールが流れてきた伊藤は右足ダイレクトシュートを突き刺した。 これでだいぶ余裕が出た様子の川崎F。攻め手の限られるFC東京を尻目にフレッシュなアタッキングを継続し、決定的な3点目を奪う。 83分、脇坂が中盤でのボール奪取から抜け出し、GKと一対一に。ボックス内まで運んだのち、並走したエリソンにラストパスを送り、ブラジル人ストライカーが難なくこれを沈めた。 今季最初の多摩川クラシコは、敵地味スタに乗り込んだ川崎Fが3発快勝である。FC東京はこれでリーグ戦4試合未勝利だ。 FC東京 0-3 川崎フロンターレ 【川崎F】 山田新(後10) 伊藤達哉(後28) エリソン(後38) <span class="paragraph-title">【動画】脇坂がエリソンへプレゼントパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">キャプテンのプレゼントパス<br><br>完全に抜け出した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%84%87%E5%9D%82%E6%B3%B0%E6%96%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#脇坂泰斗</a><br>自分で打たずに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エリソン</a> へアシスト!<br><br>キャプテンの優しさに応える<br>感謝の“靴磨きパフォーマンス”<br><br>明治安田J1リーグ第7節<br>FC東京×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京川崎F</a> <a href="https://t.co/Z3lBvaKt9M">pic.twitter.com/Z3lBvaKt9M</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905920863938973949?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 18:56 Sat
4

「楽しかった」代表初スタメンで手応え掴んだ20歳DF高井幸大、決定機の起点となったシーンは「良いタイミングで見えたので刺せた」

日本代表のDF高井幸大(川崎フロンターレ)が試合を振り返った。 25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8節でサウジアラビア代表と対戦した日本。多くの時間を敵陣で過ごしながら、引いて固めるサウジアラビアをこじ開けられず、ゴールレスドローで終えた。 W杯出場を決めた20日のバーレーン代表戦からはスタメンを6人入れ替えたなか、フル代表初先発となったのが20歳の高井。落ち着いたプレーで攻守において安定感を見せた。 試合後、初スタメンの感想は「楽しかったです」と一言。「自分のプレーをすることだけを意識しました」と試合前のイメージも明かし、自身のパフォーマンスも評価した。 「余裕を持ってできましたし、全部できたかなと思います」 「(初スタメンの緊張感は)ありましたし、それを力に変えられて良かったです」 「もう少し10番を引き出したり、逆に吸収させたりというところは、特にポゼッションでもう少し変化させられるところはあったかなと思います」 また、FW前田大然が枠に当てた前半のシュートシーンでは高井が起点に。「良い縦パスが刺せましたね」と最終ラインからMF田中碧へのパスについて語った。 「良いタイミングで(田中が)見えたので、刺せました。(パススピードも)良かったと思います」 一方、W杯優勝を掲げるチームとしては勝ちきれなかったことが課題。引き分け狙いのサウジアラビアは崩すのが難しかったと述べた。 「中を固められていたので、簡単にサイドに振ることが多かったです。5バックで相手にブロックを作られたら、どのチームでも難しいと思うので、アイデアを持ったり、共通意識を持ったりで、これからは工夫していきたいなと思います」 見据えるのは北中米W杯出場。「もちろん目指しています」という言葉とともに、「時間もないので成長したい」とさらに上を見ている。 「まだまだ成長は足りないので、成長したいなと思います。もっともっとレベルが上がっていくので、そこは大切かなというところです。努力したいなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】決定機に繋がった高井幸大の縦パス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Cclma1MS1I";var video_start = 62;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.26 06:00 Wed
5

【日本代表プレビュー】最高の景色への第一歩…三笘、守田、上田らの代わりは誰が務める!?/vsサウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ3試合。日本代表は史上最速でのW杯出場権を獲得し、ここからの1年3カ月は強化のフェーズに入っていく。 最終予選でも圧倒的な成績を残している日本。7試合で6勝1分け、24得点2失点と数字は圧巻と言えるだろう。 順調な戦いを見せて20日のバーレーン代表戦でW杯の出場権を獲得した日本。1つ目標を果たした中での大事な試合となる。 <h3>◆W杯優勝への第一歩</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 5日前、歓喜に沸いた埼玉スタジアム2002に再び現れる日本代表の面々。W杯出場が決まった直後の試合ということもあり、チケットは再び完売となり、多くのファン・サポーターがスタンドを埋め尽くすこととなる。 史上最速、世界最速でW杯の切符を手にした最強日本代表。ただ、慢心も気の緩みもなく、森保一監督も「選手たちの練習での取り組みやオフ・ザ・ピッチの姿勢を見ても緩んでいることはなく、むしろ次は俺がやってやるという選手たちがギラギラしているところは今回も同じ」と、選手たちの目は輝いているという。 相手のサウジアラビアは現在グループ3位であり、自動的にW杯出場を決められる2位を目指して臨んでくることは間違いない。森保監督は「明日は非常に厳しい戦いになる」と、難しい一戦になると気を引き締めた。 この最終予選ではほとんど固定したメンバーがピッチに立っていた日本だが、この先の強化を考えれば底上げは必要。「明日はメンバーが変わる中でも勝利を目指してチャレンジしてもらいたい」と森保監督は語る。メンバーを入れ替えつつも、チームのベースを守り、しっかりと勝利を掴む。この先の戦い方の第一歩となる試合で、しっかりと結果を残していきたいところだろう。出番が限られてきた選手たちの起用にも注目が集まる。 <h3>◆この一戦の結果が未来を左右</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 対するサウジアラビアは前述の通り3位につけているが、2位になるチャンスは十分にある。6月にはそのオーストラリア代表との直接対決も控えており、この日本戦の結果はW杯出場権の行方を左右することは間違いない。 オーストラリアは6月に日本とサウジアラビアという上位対決が待っており、サウジアラビアとしてはまずは日本から勝ち点を奪って、6月の戦いに可能性を残したいところだろう。 エルヴェ・ルナール監督が再就任したチームは、1月のガルフカップでは準決勝まで勝ち上がるも敗退。ただ、20日の中国代表戦ではしっかりと勝利を収めている。 日本戦に向けて、ルナール監督は「我々に対して100%をぶつけてくることはわかっている」と日本を警戒しながらも「ピッチの上で戦う準備はできている」としっかりと勝利するための準備をしていると語った。 3大会連続のW杯出場へ。日本から勝ち点1を奪っているオーストラリアを考えると、ここで最低でも引き分けておきたいところだが、どんなサッカーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝 MF:伊東純也、遠藤航、田中碧、中村敬斗 MF:鎌田大地、南野拓実 FW:前田大然 監督:森保一 出場権を獲得した直後の試合。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱し、長友佑都(FC東京)は別メニュー。三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)もコンディション不良で前日のトレーニングを回避しており、否応無しにもメンバー変更が求められることとなった。 GKはここまでも全試合に出場している鈴木彩艶(パルマ)が起用されると予想する。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)に出番を与える可能性もゼロではなさそうだが、鈴木と予想する。 最終ラインは板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が継続して先発すると予想。瀬古歩夢(グラスホッパー)ではなく、高井幸大(川崎フロンターレ)の起用を予想する。最終ラインにはケガ人がすでに多く、底上げをしておく必要があるだろう。 中盤のボランチは遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ・ユナイテッド)と予想する。バーレーン戦の後半からコンビを組んだ2人。守田がいないため、必然的にこの2人のチョイスになりそうだ。旗手怜央(セルティック)も出番は回ってくると予想する。 右ウイングバックは伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ランス)とクラブでも両ワイドを担う2人が先発すると予想。バーレーン戦の終盤には実現した2人だが、両サイドからサウジアラビアを混乱に陥れるだろう。関根大輝(スタッド・ランス)や菅原由勢(サウサンプトン)の出番にも注目だ。 シャドーのポジションだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)と予想する。バーレーン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)はフル出場したこともあり、ベンチスタートと予想する。 1トップは前田大然(セルティック)と予想。バーレーン戦は出番がなかったが、クラブでは最も結果を残している男だけに、出番がないことはあり得ない。そのスピードを生かしたプレスとゴール前への顔出しに注目だ。 W杯優勝に向けて進んでいく日本。サウジアラビア代表戦は25日(火)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 2025.03.25 14:30 Tue

U-23日本代表の人気記事ランキング

1

日本撃破の韓国、10人を入れ替える苦しい台所事情…ファン・ソンホン監督は選手を称賛「選手たちの素晴らしい努力に感謝したい」

U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節で韓国は日本と対戦。勝利した方が1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦。2位は開催国のU-23カタール代表との対戦となる試合だった。 試合は両者ともにリスクを冒さないプレーに終始。あまり見どころがない中で時間が経過。韓国はロングボールを使って攻め込むも、日本が上手く対応してゴールを許さない。 後半に入ってもペースは変わらず。日本は選手交代で活性化させて行った中、75分にCKからキム・ミヌがヘディングで決めて韓国が先制。終盤は日本が押し込んでいくも、0-1で韓国が勝利し、グループ1位通過を決めた。 試合後、ファン・ソンホン監督は日本戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを評価した。 「この種の大会ではどのチームと対戦するのも非常に難しい。我々は試合に勝つために本当に最善を尽くした」 「チームにはケガ人もいて、現時点では厳しい状況だが、選手たちがこの試合に費やしたハードワークを称賛したい」 「これは大会の終わりではなく、始まりに過ぎない。インドネシアも非常に競争力のあるチームであり、ベストを尽くして次の試合に向けて準備する必要がある」 また、この試合には今大会3得点を決めていたFWイ・ヨンジュンらを温存。10人を変更して日本戦に臨んだ中、ケガ人などの影響で難しかったとコメント。その中でもプランを遂行し、日本に勝利した選手たちを称えた。 「チーム内に負傷者が出ているので、多くのローテーションをしなければならなかったし、この試合に勝って結果を出すための最善の方法を見つける必要があった」 「私のゲームプランによれば、選手たちは本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。これは我々が望んでいた形ではないが、前向きに考えるように努め、選手たちの素晴らしい努力に感謝したいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】日韓戦は韓国に軍配! 低調な試合もCKで一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TMihrmhQQbc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.23 13:12 Tue
2

次節日本戦に「全てを捧げる」東京五輪でトップの4ゴール、フランス代表FWジニャックが意気込む

U-24フランス代表のFWアンドレ=ピエール・ジニャックが、大会初勝利を語るとともに、U-24日本代表戦に向けても意気込んだ。フランスサッカー連盟(FFF)が伝えた。 東京オリンピックに臨んでいるフランス。日本と同じグループAに属しており、最も力のある国として注目を集めていた。 しかし、選手の所属クラブから大きな反発を受け、選手の派遣拒否に遭うなどしてベストメンバーを招集できずに大会を迎えた。 準備不足もあったチームは、初戦のU-24メキシコ代表戦で4失点の完敗。まさかの事態は驚きとして報じられたが、2戦目のU-24南アフリカ代表戦でも苦しいスタートとなった。 パフォーマンスが上がらないフランスは、メキシコ戦同様に前半は苦しい戦いが続く。ゴールを目指すもPK失敗などがあり無得点。嫌なムードが漂った。 しかし、オーバーエイジとして参加しているジニャックが後半は躍動。先制ゴールを奪うと、PKを含むハットトリックの活躍。試合はアディショナルタイムに同じオーバーエイジのMFテジ・サヴァニエが値千金のゴールを奪い、4-3で勝利を収めた。 試合後、ハットトリックの活躍でチームを大会初勝利に導いたジニャックがコメント。見応えのある試合だと語った。 「正直気持ちが良い。前半は少し無力感があって、あまり力が出せないと思っていた。僕たちにもいくつかのチャンスがあった」 「後半は4ゴールを決めた。これはサッカーの狂気だね。でもそれが僕たちがこのスポーツを愛する理由でもある。観る人にとっては最高のゲームだっただろう」 一方で、2試合で7失点と崩壊している守備。この試合も、逆転に次ぐ逆転と安定した戦いが見せられなかった。 ジニャックは守備面で改善しなければいけないとコメントした。 「僕たちは自分たちの脆さをなくさなければいけない。守備面ではもっと選手の距離を詰めなければいけない。細かいことだよ」 「でも勝利には満足しているし、ホッとしている。何度か、もう飛行機に乗らなければいけないのかと思う時があった。でも、その都度盛り返すことができた」 「僕たちはプライドを爆発させ、エゴも少し見せた。もはや計算はできないし、全力を尽くさなければいけなかった」 これで1勝1敗としたフランス。3戦目は2連勝の日本との決戦となる。勝てばグループステージ突破が決まるだけに、日本にも慣れチームとしても慣れてきた3戦目に意気込みを語った。 「この勝利は僕たちを次に繋げた。日本との決勝戦を戦うことになる」 「日本のホームであることは理解している。自分たちを超えたいし、全てを捧げるという気持ちを持たなければいけない」 「エネルギーの消費は物凄いものがあるけど、今まだここにいて、戦い続けられている」 2021.07.26 12:30 Mon
3

「日本を驚かせたかった」プランを用意も日本に敗れたイラク指揮官、3位決定戦での五輪出場へ意気込み「チャンスはまだある」

U-23イラク代表のラディ・シェナイシル監督が、U-23日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 29日、AFC U23アジアカップ準決勝でイラクは日本と対戦。勝利した方がパリ・オリンピックの切符を掴むという大一番となった。 準々決勝でU-23サウジアラビア代表を下したイラク。日本戦には5バックで臨んだが、前半に細谷真大、荒木遼太郎にゴールを許し2点ビハインド。さらに高さに期待して起用したサリム・アフメド・アルバンダルが、足を負傷して前半で交代するなどエクスキューズがあった。 キャプテンも出場停止となり不在だったイラクは、後半はシステムを変え、ロングボール主体に切り替えたが、日本はしっかりと守り切り2-0でイラクは敗戦。3位決定戦にパリ五輪の切符を委ねることとなった。 シェナイシル監督は試合後の記者会見で、日本相手の戦い方が難しく、プラン通りに行かなかったと認めた。 「今日はサウジアラビア戦と同じような試合をしたが、システムはサウジ戦では機能していた。今日、我々は異なる2つの形で前後半プレーしようとした。前半を引き分けて終え、後半で日本を驚かせたかった」 「しかし、残念ながら日本と対戦する場合、これはとても難しいことだった。後半はリスクがあり、日本は我々よりも得点するチャンスが多かった」 また、五輪の切符を懸けて日本と戦うことの難しさに言及。それでも後半の戦い方を称え、残り2度のチャンスがある五輪切符を掴むと意気込んだ。 「特に上位4チームに入った後は、厳しい試合になると予想していた」 「日本には素晴らしい選手がいて、フィジカルコンディションが良いことはわかっていたが、我々はこのチームに対して対等にプレーするために最善を尽くした」 「いくつかのミスはあったが、後半は良いプレーができたので、選手たちの後半のパフォーマンスを称賛したい」 「我々はオリンピックに行くためにここに来たが、決勝に進出するなどとは一度も言っていなかった。我々は今の状況に満足しており、この試合を忘れて、オリンピックに進んでいくチャンスはまだある」 3位決定戦の相手は躍進するU-23インドネシア代表。ケガ人を含め、しっかりとコンディションを整えて戦いたいとした。 「今、我々は選手たちとフィジカル面で協力する必要がある。数人のケガに悩まされており、選手を変えなければいけなかった」 「インドネシアは非常に難しいチームであることを理解しており、グループステージで好成績を収めたため、上位4チームに入っている。インドネシアと対戦し、勝利することを楽しみにしている」 2024.04.30 15:58 Tue
4

「おめでとう」優勝した日本を祝福するウズベキスタン指揮官、ゴールが奪えなかったことを悔やむ「チャンスをものにできなかった」

U-23ウズベキスタン代表のティムル・カパーゼ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 3日、AFC U23アジアカップの決勝が行われ、ウズベキスタンは日本と対戦した。 史上初となるオリンピック出場を決めたウズベキスタン。2年前の前回大会に続いて決勝に進出し、前回味わった悔しさを晴らしたい一戦となった。 2年前は準決勝で日本と対戦して勝利していた中、前半から積極的にシュートを放ち、日本ゴールを脅かすものの、得点は生まれない。 後半に入り、日本に押し返される時間帯もあった中、徐々にオープンな展開となり盛り返すことに成功。それでもこの試合はゴールが遠く、延長戦行きかと思われた。 しかし、後半アディショナルタイムに失点。今大会初めてゴールを奪われるも、その後にPKを獲得。千載一遇のチャンスを得たが、ウマラリ・ラフモナリエフのシュートはGK小久保玲央ブライアンにセーブされ万事休す。そのまま1-0で敗れ、2大会連続の準優勝となった。 カパーゼ監督は見事に優勝した日本に対し「おめでとうと言いたい」と祝福。試合については「本当に痛ましい結果だった。試合中にチャンスはあったし、PKで得点できていたかもしれない」と語り、優勝を逃したことを残念がった。 「我々はこのトーナメントに勝つことを目指していたが、選手たちは非常に良いプレーをしたと言わざるを得ない」 「前半は非常にチャレンジングだったが、後半はチャンスをものにすることができなかった」 準決勝ではU-23インドネシア代表相手に勝利し、悲願のオリンピック出場を果たしたが、海外クラブ所属のDFアブドゥコディル・クサノフ(RCランス)、MFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)、MFホジマト・エルキノフ(アル・ワフダ)の海外組3選手は約束通り決勝前にチームを離れることとなっていた。 主軸が不在だった中での決勝。「海外でもっと選手がプレーすれば、よりできるかもしれない。もちろん、我々はここにいる選手たちが優れていると思っているし、今日も良いプレーができた」と語り、手元にいる国内組の選手も優れていると強調した。 いよいよ2カ月半後にはパリ五輪がスタート。ウズベキスタンとして初のオリンピックに向け、準備をしていくとした。 「今日から準備を始めるが、この大会も助けになった」 「我々は数日以内に対戦相手の分析をスタートさせ、今後のFIFAのスケジュールを利用して最善の準備をするつもりだ。オリンピックではさらに良くなって戻ってくるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】日本とのハイレベルな戦いを見せたウズベキスタン、試合ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tBhQOgt4Ukk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.04 12:15 Sat
5

松木玖生の最適なポジションは?/六川亨の日本サッカーの歩み

今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。 松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。 そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。 アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。 試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。 そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。 先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。 彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。 そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。 2024.04.08 22:25 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly