U-23日本代表、大会無失点の中国相手に4ー0のゴールラッシュ 史上初の連覇達成 MVPは佐藤龍之介

2026.01.25 03:27 Sun
Getty Images
【AFC U23アジアカップ】U-23日本 1-0 U-23韓国(日本時間1月20日/キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム)



日本時間1月25日にAFC U23アジアカップの決勝が行われ、U-23日本代表はU-23中国代表と対戦し4ー0で勝利した。この結果、大会史上初の連覇と史上最多3度目となるアジアの頂点に登り詰めている。
日本は4ー3ー3のフォーメーションを採用し、GKは荒木琉偉、DF小泉佳絃、永野修都、市原吏音、梅木怜が並んだ。中盤は小倉幸成をアンカーに置いて、インサイドハーフに佐藤龍之介、大関友翔が並び、最前線は古谷柊介、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄、横山夢樹が入った。

試合は12分、ボックス内でパスを受けた大関が右足で強烈なシュートを叩き込み、日本が幸先よく先制する。さらに20分には、小倉が得意のミドルシュートを突き刺してリードを広げた。
後半に入っても日本が主導権を握ると、57分には古谷が相手のハンドを誘発してPKを獲得。これを佐藤がきっちりと決めて3点目を挙げた。さらに76分には小倉がこの日2点目となるミドルシュートを突き刺して勝負あり。終盤は中国のラフプレーにヒヤリとする場面も見られたが、そのまま逃げ切りに成功している。

勝利した日本は、これで大会史上初となる連覇とともに史上最多となる3度目の優勝を成し遂げた。大会MVPには4ゴールを挙げて得点王に輝いた佐藤が選出。ベストGKには荒木が選ばれた。

U-23日本代表 4-0 U-23中国代表
【U-23日本代表】
大関友翔(12分)
小倉幸成(20分、76分)
佐藤龍之介(59分)

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