U-23代表FW内野航太郎擁する筑波大がJ1首位町田に勝利! 2回戦全32試合結果一覧【天皇杯】
2024.06.12 22:05 Wed
筑波大学のU-23日本代表FW内野航太郎
12日、第104回天皇杯の2回戦32試合が全国各地で行われた。
天皇杯はこの2回戦からJ1勢も登場。したがって、都道府県大会を勝ち抜き、1回戦も突破した社会人チーム、大学生チームによる“ジャイキリ”が発生しやすいのが、この2回戦。
昨年大躍進の高知ユナイテッドSC(JFL)がサガン鳥栖に敗れた一方、新潟県代表の北信越フットボールリーグ1部・JAPAN.S.C.(JAPANサッカーカレッジ)が名古屋グランパスを撃破し、“ジャイキリ”を完成させた。
また、J1首位のFC町田ゼルビアが、筑波大学に敗れていきなり敗退。1-0で迎えた最終盤、筑波大のU-23日本代表FW内野航太郎に90+1分弾を浴びて追いつかれ、最後はPK戦の末に散った。
その他、下位カテゴリーと対戦したJ1勢、J2勢は概ね勝利で3回戦へ。一方で、都道府県代表として参戦するJ3チームからは、テゲバジャーロ宮崎がジュビロ磐田に勝利している。
◆2回戦結果
《18:30》
【28】
FC町田ゼルビア(J1) 1-1(PK2-4) 筑波大学(茨城県)
【37】
名古屋グランパス(J1) 0-1 JAPANサッカーカレッジ(新潟県)
【49】
サンフレッチェ広島(J1) 11-2 FCバレイン下関(山口県)
【52】
東京ヴェルディ(J1) 5-0 AC長野パルセイロ(長野県)
《19:00》
【25】
ヴィッセル神戸(J1) 2-0 カターレ富山(富山県)
【26】
徳島ヴォルティス(J2) 1-0 ベガルタ仙台(J2)
【27】
柏レイソル(J1) 2-0 いわてグルージャ盛岡(岩手県)
【29】
セレッソ大阪(J1) 3-1 ジェイリースFC(大分県)
【30】
ヴァンフォーレ甲府(J2) 2-0 Honda FC(アマチュアシード)
【31】
アルビレックス新潟(J1) 4-4(PK3-1) ギラヴァンツ北九州(福岡県)
【32】
V・ファーレン長崎(J2) 3-2 カマタマーレ讃岐(香川県)
【33】
鹿島アントラーズ(J1) 2-1 奈良クラブ(奈良県)
【34】
藤枝MYFC(J2) 2-0 栃木SC(J2)
【35】
サガン鳥栖(J1) 2-1 高知ユナイテッドSC(高知県)
【36】
横浜FC(J2) 2-1 ヴァンラーレ八戸(青森県)
【38】
ザスパ群馬(J2) 1-1(PK2-3) レノファ山口FC(J2)
【39】
京都サンガF.C.(J1) 2-0 大宮アルディージャ(埼玉県)
【40】
清水エスパルス(J2) 9-0 三菱重工長崎SC(長崎県)
【41】
横浜F・マリノス(J1) 2-2(PK5-4) FC岐阜(岐阜県)
【42】
ロアッソ熊本(J2) 1-2 水戸ホーリーホック(J2)
【43】
ガンバ大阪(J1) 3-0 福島ユナイテッドFC(福島県)
【44】
ジュビロ磐田(J1) 1-2 テゲバジャーロ宮崎(宮崎県)
【45】
川崎フロンターレ(J1) 2-0 ソニー仙台FC(宮城県)
【46】
大分トリニータ(J2) 1-0 鹿児島ユナイテッドFC(J2)
【47】
FC東京(J1) 3-0 ヴィアティン三重(三重県)
【48】
ジェフユナイテッド千葉(J2) 2-1 中京大学(愛知県)
【50】
ブラウブリッツ秋田(J2) 0-2 いわきFC(J2)
【51】
湘南ベルマーレ(J2) 3-1 甲南大学(兵庫県)
【53】
アビスパ福岡(J1) 8-0 福山シティFC(広島県)
【54】
ファジアーノ岡山(J2) 1-7 愛媛FC(J2)
【55】
北海道コンサドーレ札幌(J1) 3-1 栃木シティ(栃木県)
【56】
モンテディオ山形(J2) 3-2 SC相模原(神奈川県)
◆3回戦
▽7月10日(水)
【57】
ヴィッセル神戸 vs 徳島ヴォルティス
【58】
柏レイソル vs 筑波大学
【59】
セレッソ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府
【60】
アルビレックス新潟 vs V・ファーレン長崎
【61】
鹿島アントラーズ vs 藤枝MYFC
【62】
サガン鳥栖 vs 横浜FC
【63】
JAPANサッカーカレッジ vs レノファ山口FC
【64】
京都サンガF.C. Vs 清水エスパルス
【65】
横浜F・マリノス vs 水戸ホーリーホック
【66】
ガンバ大阪 vs テゲバジャーロ宮崎
【67】
川崎フロンターレ vs 大分トリニータ
【68】
FC東京 vs ジェフユナイテッド千葉
【69】
サンフレッチェ広島 vs いわきFC
【70】
湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ
【71】
アビスパ福岡 vs 愛媛FC
【72】
北海道コンサドーレ札幌 vs モンテディオ山形
天皇杯はこの2回戦からJ1勢も登場。したがって、都道府県大会を勝ち抜き、1回戦も突破した社会人チーム、大学生チームによる“ジャイキリ”が発生しやすいのが、この2回戦。
昨年大躍進の高知ユナイテッドSC(JFL)がサガン鳥栖に敗れた一方、新潟県代表の北信越フットボールリーグ1部・JAPAN.S.C.(JAPANサッカーカレッジ)が名古屋グランパスを撃破し、“ジャイキリ”を完成させた。
その他、下位カテゴリーと対戦したJ1勢、J2勢は概ね勝利で3回戦へ。一方で、都道府県代表として参戦するJ3チームからは、テゲバジャーロ宮崎がジュビロ磐田に勝利している。
2回戦の結果一覧、3回戦の対戦カード一覧は以下の通り。
◆2回戦結果
《18:30》
【28】
FC町田ゼルビア(J1) 1-1(PK2-4) 筑波大学(茨城県)
【37】
名古屋グランパス(J1) 0-1 JAPANサッカーカレッジ(新潟県)
【49】
サンフレッチェ広島(J1) 11-2 FCバレイン下関(山口県)
【52】
東京ヴェルディ(J1) 5-0 AC長野パルセイロ(長野県)
《19:00》
【25】
ヴィッセル神戸(J1) 2-0 カターレ富山(富山県)
【26】
徳島ヴォルティス(J2) 1-0 ベガルタ仙台(J2)
【27】
柏レイソル(J1) 2-0 いわてグルージャ盛岡(岩手県)
【29】
セレッソ大阪(J1) 3-1 ジェイリースFC(大分県)
【30】
ヴァンフォーレ甲府(J2) 2-0 Honda FC(アマチュアシード)
【31】
アルビレックス新潟(J1) 4-4(PK3-1) ギラヴァンツ北九州(福岡県)
【32】
V・ファーレン長崎(J2) 3-2 カマタマーレ讃岐(香川県)
【33】
鹿島アントラーズ(J1) 2-1 奈良クラブ(奈良県)
【34】
藤枝MYFC(J2) 2-0 栃木SC(J2)
【35】
サガン鳥栖(J1) 2-1 高知ユナイテッドSC(高知県)
【36】
横浜FC(J2) 2-1 ヴァンラーレ八戸(青森県)
【38】
ザスパ群馬(J2) 1-1(PK2-3) レノファ山口FC(J2)
【39】
京都サンガF.C.(J1) 2-0 大宮アルディージャ(埼玉県)
【40】
清水エスパルス(J2) 9-0 三菱重工長崎SC(長崎県)
【41】
横浜F・マリノス(J1) 2-2(PK5-4) FC岐阜(岐阜県)
【42】
ロアッソ熊本(J2) 1-2 水戸ホーリーホック(J2)
【43】
ガンバ大阪(J1) 3-0 福島ユナイテッドFC(福島県)
【44】
ジュビロ磐田(J1) 1-2 テゲバジャーロ宮崎(宮崎県)
【45】
川崎フロンターレ(J1) 2-0 ソニー仙台FC(宮城県)
【46】
大分トリニータ(J2) 1-0 鹿児島ユナイテッドFC(J2)
【47】
FC東京(J1) 3-0 ヴィアティン三重(三重県)
【48】
ジェフユナイテッド千葉(J2) 2-1 中京大学(愛知県)
【50】
ブラウブリッツ秋田(J2) 0-2 いわきFC(J2)
【51】
湘南ベルマーレ(J2) 3-1 甲南大学(兵庫県)
【53】
アビスパ福岡(J1) 8-0 福山シティFC(広島県)
【54】
ファジアーノ岡山(J2) 1-7 愛媛FC(J2)
【55】
北海道コンサドーレ札幌(J1) 3-1 栃木シティ(栃木県)
【56】
モンテディオ山形(J2) 3-2 SC相模原(神奈川県)
◆3回戦
▽7月10日(水)
【57】
ヴィッセル神戸 vs 徳島ヴォルティス
【58】
柏レイソル vs 筑波大学
【59】
セレッソ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府
【60】
アルビレックス新潟 vs V・ファーレン長崎
【61】
鹿島アントラーズ vs 藤枝MYFC
【62】
サガン鳥栖 vs 横浜FC
【63】
JAPANサッカーカレッジ vs レノファ山口FC
【64】
京都サンガF.C. Vs 清水エスパルス
【65】
横浜F・マリノス vs 水戸ホーリーホック
【66】
ガンバ大阪 vs テゲバジャーロ宮崎
【67】
川崎フロンターレ vs 大分トリニータ
【68】
FC東京 vs ジェフユナイテッド千葉
【69】
サンフレッチェ広島 vs いわきFC
【70】
湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ
【71】
アビスパ福岡 vs 愛媛FC
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北海道コンサドーレ札幌 vs モンテディオ山形
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「チームとしての成果」アジア王者として帰国の大岩剛監督、パリ五輪に向けOA枠に言及「今はフラット」、ラージグループ作成へ「しっかり見極める」
AFC U23アジアカップを制したU-23日本代表が4日夜に帰国。海外組を除く国内組のメンバーが凱旋した。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で敗れればパリ行きの可能性が消滅する中、開催国のU-23カタール代表と対戦。2-2で90分を終えて延長戦に突入すると、細谷真大、内野航太郎のゴールで2-4と勝利し最大の山を越えることに成功。続く準決勝で勝利すればパリ五輪行きが決まる中、U-23イラク代表と対戦し、2-0で勝利。8大会連続12度目のオリンピック出場を決めた。 そして3日にはタイトルを懸けてU-23ウズベキスタン代表との決勝を戦い、後半アディショナルタイムの山田楓喜のゴールで1-0で勝利。GK小久保玲央ブライアンのPKセーブもあり、アジア王者に輝いてパリ五輪へと向かっていく。 帰国した大岩監督は羽田空港でメディアの取材に応じ、改めて大会を振り返った。 「非常に苦しい決勝戦でしたけど、大会を通じてはチーム全体で戦っていくことを常々言ってきたのでそれができたことと、勝ち切ることができたので良かったかなと思います」 選手たちには非常に大きなプレッシャーが懸かる中、海外組の選手が招集できなかったり、初戦でいきなり退場者が出るなどアクシデントも色々あった。 大岩監督は「物凄く色々なことがあったので、それにあまり気を持ってかれないように、選手も健康で常に良い準備ができている状態でしたので、自信をもって大会を進めることができました」とコメント。コンディション面での問題がなかったことは大きかったようだ。 選手の団結力もさることながら、スタッフ陣も大きな働きをすることに。中2日でくる相手の分析を含めて、団結力は高まり、チームとしての勝利だとスタッフを労った。 「もう長いですし、少ない人数でやってきているので、結束が強いと言えば強いですし、あとは他のメディカルとか、食事もそうですし、裏方も総務もそうですが、そういう人たちがあっての1カ月という長い期間だったので、チームとして成果じゃないかなと思います」 中2日の戦いはオリンピック本番でも同じ。ただ「パリを見据えれば結果的にそういうことになるんですけど、大会中はそんなこと考えられなくて、いかに次の試合、全体の逆算したプランに対して次の試合にという感じでした」と、結果としてマネジメントなどで良かったとも言えるが、とにかく出場権を確保することを優先していたという。 今回は23人で大会に臨み見事に優勝。ただ、パリ・オリンピックの登録人数は18名。さらに、オーバーエイジも3名まで招集が可能。ここからは選手選考が非常に難しくなる。 オーバーエイジについて大岩監督は「使うというと必ず使わなければいけなくなりますが、ルールとしてOKなので、招集はIW(インターナショナル・マッチウィーク)外なので希望することと叶うことは全く別です」とコメント。「今回の大会でU-23の選手たちも非常に成長したので、そういう線もあるかなと。全体を見れば使うこともあるかもしれないし、人数も少ないかもしれないですし、U-23で行くかもしれないし…今はフラットです」と語り、現時点ではまだ考えきってはいないとした。 とはいえ、本大会まで時間も短い。活動としては6月に一度あるが、ラージリストの登録期限も迫っているという。 「登録期限があって、ラージグループを作らないければいけないです」 「決勝戦が終わってから短い時間でコーチングスタッフでミーティングをしました。日毎に状況が変わっていくと思うので、オーバーエイジのことですし、明後日からJリーグも再開しますし、しっかり見極めていきたいです」 オーバーエイジを仮に3名呼ぶとなれば、残りは15名。優勝したメンバーの中から選んだとしても8名が脱落。さらに、今回招集されていない海外組、国内組の選手もいる。 この世代を立ち上げてから大岩監督が招集した選手は「86名」。その中からオーバーエイジを引けば、15名を選ぶ必要があり、「86名」以外にも可能性はあるという。 「もちろんです。今回「86」という数字が表に出ましたが、呼んだことある選手、ない選手、海外にも居ますし、今活躍している若い選手も是非台頭してきてほしいなと思います」 選手たちにとってはより一層厳しいサバイバルに突入。ただ、属人的なチームを作らなかった大岩監督のチームに入るためには、まずは所属クラブで結果を出すことが重要。果たして、7月の本番に選ばれる18名は誰なのか。ここからはクラブでの活躍に注目がより集まることとなる。 2024.05.05 08:15 Sun筑波大学の人気記事ランキング
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