JAPANサッカーカレッジ
JAPAN Soccer college| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1995年 |
| ホームタウン | 聖籠町 |
| 愛称 | JSC |
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「地域CL」1次ラウンドC組をざっくり展望 “3度目の正直”狙う福山シティ、役者揃う福井ユナイテッドら【Road to JFL】
日本フットボールリーグ(JFL)参入をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)が8日に開幕。ここでは1次ラウンドCグループをざっくり紹介する。 ◆Cグループ(島根会場) 福山シティFC(中国/広島) 福井ユナイテッドFC(北信越/福井) 北海道十勝スカイアース(北海道/北海道) JAPANサッカーカレッジ(全社枠1/新潟) C組は中国リーグ3連覇の福山、北信越1部2連覇の福井、北海道リーグで3季ぶりに覇権を奪回した十勝、北信越1部3位で全社王者として地域CL出場のJSC、という4チーム。 福山は3年連続3回目の地域CL。初出場の22年は1次ラウンド2連勝発進も、戦術を微調整した第3節・ブリオベッカ浦安戦の0-1敗戦で敗退…昨季は決勝ラウンド初戦で栃木シティに勝利も、そこから2連敗で敗退…昨季に関しては、相手のフィジカル攻勢で苦労したと記憶する。 今季は夏にJ3宮崎からDF代健司(35)がレンタル加入し、そのまま最終ラインへ。先月の全社は東京都1部・SHIBUYA CITY FCに敗れ、3年連続の1回戦敗退となったが、過去2年を見る限り、これは通常運転か。昨季の決勝R組・福山を「JFL参入」の有力候補に推す声は多い。 福山が初戦で激突するは、北信越1部の盟主となって長い福井。前身のサウルコス福井時代を含めれば、2012年からの13年間で優勝「11回」。そんななかでも特に今季はクラブ史上初(※)となる「14試合全勝」での連覇である。 (※)2020年は半期開催で7試合全勝 エースはアルティスタ浅間から今季加入し、北信越1部で3年連続得点王となったFW高貝樹幹(25)。攻撃のタクトをMF北川滉平(29)が振るい、J2リーグ通算67得点のFW押谷祐樹(35)もまだまだ健在である。今季こそはJFL参入なるか。福井に寄せられる期待は小さくない。 一方、現行の地域CLが1977年に「全国地域リーグ決勝大会」として産声をあげて以来、一度たりとも上位カテゴリー(現在はJFL)への昇格を掴めていないのが「北海道勢」。2012年にノルブリッツ北海道FCがJFL側との入替戦まで進むも、PK戦に散って涙を呑んでいる。 今季は、そのノルブリッツから北海道の覇権を奪った十勝が3年ぶりとなる地域CL出場。十勝も過去2年、BTOP北海道の台頭で覇権を失うも、死に物狂いで覇権奪回に力を注ぎ、首位攻防戦となった直接対決では5-2の勝利も。今回こそは、北海道勢の新たな歴史を刻めるか。 そして、今季の地域CLをかき乱す存在となりうるのが、天皇杯でJ1名古屋を撃破し、全社で関東1部王者、東北1部王者、四国王者を撃破したJAPANサッカーカレッジ(JSC)。どこまでも走れてしまいそうなヤングパワーが恐ろしい。 カギを握りそうなのは第2節、福井との北信越1部勢対決か。天皇杯での躍進、全社のタイトル獲得があったJSCだが、リーグ戦では福井に2戦2敗。また、前述した福井のエース高貝には、2試合で4得点を喰らっている。 ともあれ、どのチームも現JSCを過小評価することなど到底できないはずで、とりわけ初戦でJSCと激突する十勝は、ここを落とせばワイルドカード(各組2位の最高成績)での決勝ラウンド進出も厳しいと言わざるを得ないだろう。 たった1試合が運命を左右する…それが地域CLでなのある。 ◆Cグループ日程 ▽第1節 [11月8日(金) 10:45] 福山シティFC vs 福井ユナイテッドFC [11月8日(金) 13:30] 北海道十勝スカイアース vs JAPANサッカーカレッジ ▽第2節 [11月9日(土) 10:45] 福山シティFC vs 北海道十勝スカイアース [11月9日(土) 13:30] 福井ユナイテッドFC vs JAPANサッカーカレッジ ▽第3節 [11月10日(日) 10:45] 福山シティFC vs JAPANサッカーカレッジ [11月10日(日) 13:30] 福井ユナイテッドFC vs 北海道十勝スカイアース 2024.11.05 17:00 Tue2
地域CL1次ラウンドの組合せ決定 A組は九州勢対決、B組はV市原vs刈谷、C組は福山と全社優勝JSCが同居【Road to JFL】
26日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)の組み合わせ抽選会が行われた。 今季の地域CL1次ラウンドは、茨城県(関東)、静岡県(東海)、島根県(中国)の3会場。したがって、当該地域リーグの優勝枠であるVONDS市原、FC.ISE-SHIMA、福山シティFCが1次ラウンドで同居することはない。 各グループとも、1次ラウンド第1節は11月8日(金)、第2節は11月9日(土)、第3節は11月10日(日)。「各組1位3チーム + 各組2位の中で成績最上位1チーム(ワイルドカード)」の計「4」チームが決勝ラウンドへの切符を掴み取る。 ◆Aグループ 〈A1〉FC徳島(四国/徳島) 〈A2〉ヴェロスクロノス都農(九州/宮崎) 〈A3〉ジェイリースFC(全社枠2/大分) 〈A4〉FC.ISE-SHIMA(東海1部/三重) ◆Bグループ 〈B1〉VONDS市原(関東1部/千葉) 〈B2〉FC刈谷(全社枠3/愛知) 〈B3〉飛鳥FC(関西1部/奈良) 〈B4〉ブランデュー弘前FC(東北1部/青森) ◆Cグループ 〈C1〉福山シティFC(中国/広島) 〈C2〉福井ユナイテッドFC(北信越1部/福井) 〈C3〉北海道十勝スカイアース(北海道/北海道) 〈C4〉JAPANサッカーカレッジ(全社枠1/新潟) 2024.10.26 15:11 SatJAPANサッカーカレッジの選手一覧
| 1 | GK |
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八巻楽 | |||||||
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1991年09月18日(34歳) | 179cm | 75kg |
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| 17 | GK |
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上村勇太 | |||||||
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1996年08月16日(29歳) | 179cm | 72kg |
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| 21 | GK |
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鹿島英一郎 | |||||||
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1993年09月28日(32歳) | 185cm | 85kg |
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| 2 | DF |
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西洋明 | |||||||
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1993年06月10日(32歳) | 183cm | 72kg |
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| 3 | DF |
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井上玄太 | |||||||
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1991年08月02日(34歳) | 167cm | 63kg |
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| 4 | DF |
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恩田巧巳 | |||||||
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1992年05月18日(33歳) | 191cm | 82kg |
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0 | |||
| 5 | DF |
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久利研人 | |||||||
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1990年10月27日(35歳) | 183cm | 73kg |
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| 6 | DF |
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中村彦聖 | |||||||
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1994年05月17日(31歳) | 166cm | 64kg |
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| 25 | DF |
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駒形俊文 | |||||||
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1996年04月15日(29歳) | 170cm | 64kg |
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0 | |||
| 27 | DF |
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清水雄登 | |||||||
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1996年05月31日(29歳) | 178cm | 63kg |
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0 | |||
| 29 | DF |
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井上貴裕 | |||||||
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1995年05月06日(30歳) | 180cm | 67kg |
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| 30 | DF |
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岡田翔 | |||||||
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1992年04月07日(33歳) | 166cm | 63kg |
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| 7 | MF |
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松尾佳紀 | |||||||
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1987年01月21日(38歳) | 177cm | 67kg |
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| 8 | MF |
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藤原純也 | |||||||
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1994年03月21日(31歳) | 162cm | 58kg |
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0 | |||
| 10 | MF |
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山城純也 | |||||||
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1985年06月19日(40歳) | 163cm | 62kg |
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0 | |||
| 14 | MF |
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佐藤昌丈 | |||||||
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1991年03月19日(34歳) | 175cm | 68kg |
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0 | |||
| 15 | MF |
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佐藤雄亮 | |||||||
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1990年12月07日(34歳) | 168cm | 68kg |
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0 | |||
| 16 | MF |
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小場石朗 | |||||||
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1990年11月19日(34歳) | 168cm | 62kg |
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0 | |||
| 18 | MF |
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森崎広樹 | |||||||
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1991年02月26日(34歳) | 174cm | 65kg |
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| 24 | MF |
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高木俊輝 | |||||||
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1995年11月09日(29歳) | 172cm | 62kg |
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| 26 | MF |
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阿部直樹 | |||||||
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1996年12月27日(28歳) | 169cm | 63kg |
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| 19 | FW |
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田宮諒 | |||||||
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1992年09月15日(33歳) | 171cm | 68kg |
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| 22 | FW |
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中井蓮 | |||||||
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1991年12月08日(33歳) | 179cm | 73kg |
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| 監督 |
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野上毅 | ||||||||
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1975年09月26日(50歳) |
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日本