5バックに変更した意図は? 森保一監督は北朝鮮相手のクリーンシートに一定の手応え「自信になる勝利を掴めた」
2024.03.22 06:30 Fri
日本代表の森保一監督が、北朝鮮代表戦を振り返った。
幸先良くスコアを動かした日本は、堂安や守田英正らがゴールに襲いかかるも追加点を奪えず。GKカン・ジュヒョクの好セーブの前にリードを広げられない。すると後半に入り北朝鮮がギアチェンジ。47分にはネットを揺らされるが、直前のプレーがファウルだとしてゴールは認められず。そこから北朝鮮が押し込み始めるとアジアカップの嫌な思い出が蘇る。
それでも遠藤航を投入して安定させると、終盤には3バックに変更して守り切りながらもカウンターを狙う形に。上田綺世や前田大然がチャンスを迎えるもゴールはやはり生まれず。1-0で逃げ切り、3連勝を収めた。
また「その後、なかなか追加点を奪えずという厳しい展開の中、特に後半は相手がシンプルにパワーをかけて攻めてくるところで、苦戦する流れではありましたが、厳しい押し込まれた戦いの中でも、粘り強く、無失点に抑えながら、そこでもう1回流れを引き込んでいこうというところが、選手たちも勝ちたいという気持ちと、粘り強く最後まで戦うという気持ちが、勝利に結びついたのかなと思います」と、良い流れとは言えないものの、耐えながら勝利に向かってプレーした選手たちを称えた。
「この試合においては、アジアカップで悔しい結果になったことを受けて、我々が過去の課題を踏まえて戦いに臨むといった部分でも、苦しい時間を耐えてカウンターも仕掛けられましたし、厳しい戦いをモノにするという部分、選手たちが自信を持てる戦いができたかなと思います。できれば追加点を奪うという、強かに試合巧者として結果を掴めるように、また成長していきたいなと思っています」と、成長を少し見せたものの、決定力のなさという課題も改めて浮き彫りになったとした。
後半は相手に押し込まれていく中で、選手を交代させてシステム変更を敢行。狙いについては「相手に押し込まれる、圧力を受ける展開になっていました。さらに、押し込まれる展開になってはいけないということで、フレッシュな選手を投入しようということと、守備を安定させて、その上でカウンター攻撃を仕掛ける、相手が出てきているところにスピードのある浅野を投入することによって、耐えながらも攻撃を仕掛けていくという狙いを持って投入しました」とコメント。谷口彰悟、橋岡大樹にはフレッシュさ、浅野拓磨には右サイドでスピードを生かしてほしいという狙いがあったという。
その交代選手についても森保監督は言及し、「北朝鮮の攻撃、圧力を受けていた時間帯はあったと思いますし、アジアカップでもああいう展開になって最後押し切られてしまったというところがあった中で、長友の投入というよりも、相手の圧力を弾き返す、しっかり受けられる選手を投入して、守備の安定と、そこから攻撃につなげていくというところは代わって入ってくれた選手がやってくれたと思います」と、雰囲気を変えるためにキャラクターの強い長友佑都ではない選択をした理由をコメント。「長友が出て、キャラクターで空気を変えるではなく、チームが勝つために選手たちがチームの戦術と個々の役割と特徴を発揮して、試合を勝ち切れたことを評価していただけたら嬉しいです。長友の存在は今回も非常に大きかったと思いますが、今日も途中から入ってくれた選手が流れをもう一度掴んでくれたことを評価してくれたら、監督としても嬉しいです。選手たちを評価してください」と、長友の存在感を称えながらも、ピッチに立ってしっかりと試合を終えられた選手を褒めて欲しいと願った。
北朝鮮については「北朝鮮の選手たちは非常に個々がハードワークできる、チームとしてやろうとしている戦術を徹底できるということにおいては、本当に素晴らしいチームであり、選手が揃っていると思いました」と印象をコメント。「今日の試合においては、組織的に我々の攻撃を止めながら、よりパワーを持ってカウンター攻撃を仕掛けてくるということは予想していた中で、幸運なことに我々が先制点を早い時間帯に奪えたことで優位に進められましたが、北朝鮮のプレッシャーには簡単に我々が思い描いた攻撃はできなかったので、彼らの粘り強さやGKが何度も好セーブするという集中力が全く切れない粘り強く、最後まで戦い抜けるチームだと思っていました」と、内容を称え、「後半よりパワーを仕掛けてきた展開は、彼らが持っている戦術の部分もハイレベルだと思いますが、パワーで仕掛けてくる戦いは我々にとって非常に厳しい戦いになったと思います。彼らのファイトは非常に素晴らしかったと思っています。次の対戦の時には非常に厳しい戦いが待っているなと思わせてくれる好チームと良い選手が揃っていると思っています」と、難しい相手であることを改めて感じさせられたようだ。
そんな中でもチームは無失点で勝利。アジアカップで失意に終わった中で、一定の自信を取り戻すこともできる結果となった。
「鈴木彩艶、そしてディフェンスラインの選手も含めて、チームとして自信になる勝利を掴めたと思っています」
「アジアカップで失点が多くて、結果を掴み取れなかったというところがあった中で、今日の試合は簡単な試合ではなかったですし、押し込まれて失点してもおかしくないようなシーンを何度も作られながらも、粘り強く守り、無失点で終われたということは、彩艶含めてチームの自信になったと思います」
「私自身は、アジアカップからの反省、課題を受けて、今日の試合に臨んでくれて、選手たちが修正してくれた部分もあると思いますが、まだGK、DFラインとカタールW杯から比べると経験値はまだ低い中で、これまで戦ってきて、一足飛びには安定はなかなか難しいんだなということを1つ1つ厳しい試合の経験を経て、選手たちが確実に成長してくれているなということを結果で示してくれたことが今日の選手たちのプレーだと思います」
「まだまだ改善すべきところはありますし、彼らが厳しい戦いを踏まえて成長することを監督として期待していますし、楽しみにしていきたいと思っています」
ただの勝利ではなく、選手の自信を回復させる勝利にもなった北朝鮮戦。26日にはアウェイの平壌で13年ぶりの試合になるかと思われたが、突如として平壌開催が中止に。明日には中国に向けて出発する予定だったが、予定が大幅に変更となる。
森保監督は「全て決定したことに対して最善の準備をするだけです」と語り、「現実を受け止めて、今後どのような展開になるか分からないですけど、疲労が溜まっている選手、プレーした選手のリカバリーと、次の試合に向けてどうなるか、どこでやるかは分かりませんが、コンディションを上げていくというところを、現実を踏まえて与えられた時間の中で、環境の中でやっていきたいと思います」と、まずは何が起きても良いようにしっかりと準備を整えておくと語るにとどめた。
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21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第3節で日本と北朝鮮が国立競技場で対戦した。3連勝を収めたい日本は、2017年12月以来、6年ぶりの対戦となる北朝鮮をホームに迎えての一戦。すると開始2分に左サイドを崩すと、最後はシュートのこぼれ球を拾った堂安律のパスを田中碧がダイレクトで決めて先制する。それでも遠藤航を投入して安定させると、終盤には3バックに変更して守り切りながらもカウンターを狙う形に。上田綺世や前田大然がチャンスを迎えるもゴールはやはり生まれず。1-0で逃げ切り、3連勝を収めた。
試合後の記者会見で森保一監督は「前半開始早々に得点を上げられたことがまずは試合を勝ち切る上では非常に大きかったと思います。選手たちが入りの部分から自分たちが積極的に戦っていこうという思いを持って、相手のゴールに向かってというプレーの選択がゴールに繋がったと思います」と、立ち上がりのゴールを称え、アジアカップで課題とされた試合の入りも良かったとした。
また「その後、なかなか追加点を奪えずという厳しい展開の中、特に後半は相手がシンプルにパワーをかけて攻めてくるところで、苦戦する流れではありましたが、厳しい押し込まれた戦いの中でも、粘り強く、無失点に抑えながら、そこでもう1回流れを引き込んでいこうというところが、選手たちも勝ちたいという気持ちと、粘り強く最後まで戦うという気持ちが、勝利に結びついたのかなと思います」と、良い流れとは言えないものの、耐えながら勝利に向かってプレーした選手たちを称えた。
「この試合においては、アジアカップで悔しい結果になったことを受けて、我々が過去の課題を踏まえて戦いに臨むといった部分でも、苦しい時間を耐えてカウンターも仕掛けられましたし、厳しい戦いをモノにするという部分、選手たちが自信を持てる戦いができたかなと思います。できれば追加点を奪うという、強かに試合巧者として結果を掴めるように、また成長していきたいなと思っています」と、成長を少し見せたものの、決定力のなさという課題も改めて浮き彫りになったとした。
後半は相手に押し込まれていく中で、選手を交代させてシステム変更を敢行。狙いについては「相手に押し込まれる、圧力を受ける展開になっていました。さらに、押し込まれる展開になってはいけないということで、フレッシュな選手を投入しようということと、守備を安定させて、その上でカウンター攻撃を仕掛ける、相手が出てきているところにスピードのある浅野を投入することによって、耐えながらも攻撃を仕掛けていくという狙いを持って投入しました」とコメント。谷口彰悟、橋岡大樹にはフレッシュさ、浅野拓磨には右サイドでスピードを生かしてほしいという狙いがあったという。
その交代選手についても森保監督は言及し、「北朝鮮の攻撃、圧力を受けていた時間帯はあったと思いますし、アジアカップでもああいう展開になって最後押し切られてしまったというところがあった中で、長友の投入というよりも、相手の圧力を弾き返す、しっかり受けられる選手を投入して、守備の安定と、そこから攻撃につなげていくというところは代わって入ってくれた選手がやってくれたと思います」と、雰囲気を変えるためにキャラクターの強い長友佑都ではない選択をした理由をコメント。「長友が出て、キャラクターで空気を変えるではなく、チームが勝つために選手たちがチームの戦術と個々の役割と特徴を発揮して、試合を勝ち切れたことを評価していただけたら嬉しいです。長友の存在は今回も非常に大きかったと思いますが、今日も途中から入ってくれた選手が流れをもう一度掴んでくれたことを評価してくれたら、監督としても嬉しいです。選手たちを評価してください」と、長友の存在感を称えながらも、ピッチに立ってしっかりと試合を終えられた選手を褒めて欲しいと願った。
北朝鮮については「北朝鮮の選手たちは非常に個々がハードワークできる、チームとしてやろうとしている戦術を徹底できるということにおいては、本当に素晴らしいチームであり、選手が揃っていると思いました」と印象をコメント。「今日の試合においては、組織的に我々の攻撃を止めながら、よりパワーを持ってカウンター攻撃を仕掛けてくるということは予想していた中で、幸運なことに我々が先制点を早い時間帯に奪えたことで優位に進められましたが、北朝鮮のプレッシャーには簡単に我々が思い描いた攻撃はできなかったので、彼らの粘り強さやGKが何度も好セーブするという集中力が全く切れない粘り強く、最後まで戦い抜けるチームだと思っていました」と、内容を称え、「後半よりパワーを仕掛けてきた展開は、彼らが持っている戦術の部分もハイレベルだと思いますが、パワーで仕掛けてくる戦いは我々にとって非常に厳しい戦いになったと思います。彼らのファイトは非常に素晴らしかったと思っています。次の対戦の時には非常に厳しい戦いが待っているなと思わせてくれる好チームと良い選手が揃っていると思っています」と、難しい相手であることを改めて感じさせられたようだ。
そんな中でもチームは無失点で勝利。アジアカップで失意に終わった中で、一定の自信を取り戻すこともできる結果となった。
「鈴木彩艶、そしてディフェンスラインの選手も含めて、チームとして自信になる勝利を掴めたと思っています」
「アジアカップで失点が多くて、結果を掴み取れなかったというところがあった中で、今日の試合は簡単な試合ではなかったですし、押し込まれて失点してもおかしくないようなシーンを何度も作られながらも、粘り強く守り、無失点で終われたということは、彩艶含めてチームの自信になったと思います」
「私自身は、アジアカップからの反省、課題を受けて、今日の試合に臨んでくれて、選手たちが修正してくれた部分もあると思いますが、まだGK、DFラインとカタールW杯から比べると経験値はまだ低い中で、これまで戦ってきて、一足飛びには安定はなかなか難しいんだなということを1つ1つ厳しい試合の経験を経て、選手たちが確実に成長してくれているなということを結果で示してくれたことが今日の選手たちのプレーだと思います」
「まだまだ改善すべきところはありますし、彼らが厳しい戦いを踏まえて成長することを監督として期待していますし、楽しみにしていきたいと思っています」
ただの勝利ではなく、選手の自信を回復させる勝利にもなった北朝鮮戦。26日にはアウェイの平壌で13年ぶりの試合になるかと思われたが、突如として平壌開催が中止に。明日には中国に向けて出発する予定だったが、予定が大幅に変更となる。
森保監督は「全て決定したことに対して最善の準備をするだけです」と語り、「現実を受け止めて、今後どのような展開になるか分からないですけど、疲労が溜まっている選手、プレーした選手のリカバリーと、次の試合に向けてどうなるか、どこでやるかは分かりませんが、コンディションを上げていくというところを、現実を踏まえて与えられた時間の中で、環境の中でやっていきたいと思います」と、まずは何が起きても良いようにしっかりと準備を整えておくと語るにとどめた。
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ダイヤモンドグループ株式会社は19日、フットボール界のレジェンドが集結する「DIAMOND CUP OF LEGEND」の開催を発表した。 「DIAMOND CUP OF LEGEND」は、フットボールレジェンドが集うスペシャルマッチに。11月27日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で試合が開催。世界一の称号をもつ「ワールド・レジェンズ」と日本を背負い世界と熱戦を繰り広げてきた強者、「J クラシックス」が一堂に会し、サッカー史に残る名勝負が繰り広げられる。 「ワールド・レジェンズ」には、元ブラジル代表MFカカや、元スペイン代表DFミチェル・サルガド、元フランス代表MFロベール・ピレス、FWダビド・トレゼゲ、元アルゼンチン代表FWハビエル・サビオら、元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィなど錚々たるメンバーが集結。ワールドカップ優勝経験者や、チャンピオンズリーグ優勝経験者、さらにはバロンドール受賞者など、まさに「ワールド・レジェンズ」に相応しいメンバーとなった。 対する「Jクラシックス」のメンバーは23日(火)に発表される。 大会開催に向け、日本代表の森保一監督、そしてサルガド氏がコメントを寄せている。 ◆森保一(日本代表監督) 「皆さん、こんにちは森保一です。この秋、世界レジェンド対Jクラシックスの試合がニッパツ三ツ沢であります。世界のスーパープレーを是非、楽しんでください。そして、多くの皆さんがスタジアムに駆けつけてくれることを楽しみにしております。私も、試合を楽しみにしてます!」 ◆ミチェル・サルガド 「ミチェル・サルガドです。11月27日に日本の横浜でダイヤモンドカップが行われます。世界レジェンドが日本に行って素晴らしい試合を行うので日本の皆さん待ってて下さいね!」 チケットは7月24日(水)18時に先行販売が開始される。 ■出場選手 【ワールド・レジェンズ】 カカ(ブラジル) ミチェル・サルガド(スペイン) フェルナンド・モリエンテス(スペイン) ジョアン・カプデビラ(スペイン) ロベール・ピレス(フランス) ダビド・トレゼゲ(フランス) クリスティアン・カランブー(フランス) ハビエル・サビオラ(アルゼンチン) エステバン・カンビアッソ(アルゼンチン) マルコ・マテラッツィ(イタリア) 2024.07.19 18:20 Fri日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5