北朝鮮との決戦に田中美南「勝ったら天国、負けたら地獄」、第1戦を反省し「最初からガンガン行きたい」
2024.02.28 00:30 Wed
北朝鮮戦へ意気込みを語る田中美南
なでしこジャパンのFW田中美南(INAC神戸レオネッサ)が、パリ・オリンピック アジア最終予選第2戦の北朝鮮女子代表戦へ向け意気込んだ。
なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。
第1戦にも先発出場した田中。しかし、見せ場はほとんど作れず、チームは無得点で試合を終えた。
ただ28日の試合は勝った方がパリ五輪行きに。田中は「本当に心境としては、明日の試合が楽しみな気持ちと、この試合に懸ける気持ちが1戦目を終えてより強くなっていますし、勝ったら天国、負けたら地獄という感じになるので、勝ちたいと思います」とコメント。全てを懸けて戦うとした。
1戦目ではあわやのシーンも作ったが「ああいうのでも入ると思うので、どんどん足を振りたいと思います」と語り、しっかりとシュートを打っていきたいと意気込みを語る。
1戦目は北朝鮮は5バックで引いて守ってきた戦い方に。アグレッシブなプレスはなかったが、田中はこの第2戦で最初から仕掛けていきたいと語った。
「1戦目をやっていますし、90分、延長、PKとありますけど、90分で決着をつけられるようにしたいです」
「前線の選手はこの前の試合は何もできなかったので、最初からガンガン行きたいなと思っています」
なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。
第1戦にも先発出場した田中。しかし、見せ場はほとんど作れず、チームは無得点で試合を終えた。
1戦目ではあわやのシーンも作ったが「ああいうのでも入ると思うので、どんどん足を振りたいと思います」と語り、しっかりとシュートを打っていきたいと意気込みを語る。
ただ「1戦目を終えてあのままではいけなかった、無駄にしたなと個人的には思います」と、何もできなすぎたと振り返り、「同じような状況になったら、勝つことだけを考えて出ている選手がプレーしたいと思います」と、ピッチの上でしっかりと修正して戦いたいとした。
1戦目は北朝鮮は5バックで引いて守ってきた戦い方に。アグレッシブなプレスはなかったが、田中はこの第2戦で最初から仕掛けていきたいと語った。
「1戦目をやっていますし、90分、延長、PKとありますけど、90分で決着をつけられるようにしたいです」
「前線の選手はこの前の試合は何もできなかったので、最初からガンガン行きたいなと思っています」
田中美南の関連記事
北朝鮮代表の関連記事
オリンピックの関連記事
|
|
田中美南の人気記事ランキング
1
「信じられない」「GKノーチャンス」なでしこ谷川萌々子が開始18秒で衝撃の左足ミドル! 海外のファンも驚愕「日本はいつだって脅威」
なでしこジャパンのMF谷川萌々子がキックオフからスーパーゴールを記録した。 ニルス・ニールセン監督が就任し、初の活動を行っているなでしこジャパン。アメリカで開催されているSheBelieves CUPに参加している。 初戦はオーストラリア女子代表を相手に4-0で快勝していた中、23日にコロンビア女子代表と対戦。先発した谷川はキックオフの流れから衝撃のゴールを記録した。 なでしこジャパンのキックオフで始まった中、GK山下杏也加まで戻したボールを前線へロングフィード。これは競り負けるも、こぼれ球に素早くプレス。これを拾った谷川がドリブルで運ぶと、ボックス手前の離れた位置から左足一閃。糸を引くミドルシュートがゴール右に突き刺さった。 衝撃的なゴールをたった18秒で記録した谷川には、海外のファンも驚愕。「信じられないゴールだ」、「このゴールがなければ観ることはなかった」、「素晴らしい」、「GKはノーチャンス」、「まるでスローモーション」、「これは生で観たかった」、「とんでもない選手」、「日本はいつだって脅威だ」と絶賛のコメントが寄せられている。 谷川は代表活動前には所属のバイエルンでも圧巻のアシストとゴールを記録して話題に。19歳のニューヒロインが遂に覚醒し始めたようだ。 なお、日本はその後に田中美南の2ゴール、浜野まいかにもゴールが生まれ、4-1で勝利。ニールセン新体制では2試合連続4ゴールで連勝と、良いスタートを切っている。 <span class="paragraph-title">【動画】キックオフから18秒、谷川萌々子が衝撃の左足ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ItM0_MTH0l8";var video_start = 3;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.24 12:15 Mon2
「これが尊いということか」「可愛すぎ」圧勝したなでしこジャパン、試合後の長谷川唯&田中美南&岩渕真奈のインタビューごっこが話題沸騰「癒しだわ」
なでしこジャパンで共に戦った先輩・後輩コンビのやりとりが話題となっている。 23日、なでしこジャパンは北九州スタジアムでアルゼンチン女子代表と対戦。オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)以来、初の試合となった。 アルゼンチンには移動のアクシデントなどもあり、コンディションが整わない中で行われた試合は8-0でなでしこが圧勝を収めた。 この試合、2ゴールと気を吐いたのはMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)だったが、試合後には先日引退を発表した岩渕真奈さんに試合後にインタビューを受けていた。 2人はイングランドで共にプレーしたこともあり、プライベートでも仲良し。歳が離れた先輩と後輩だが、その仲の良さは知られたところだ。 岩渕さんはアルゼンチン戦で解説を務めており、試合後にはミックスゾーンで長谷川にインタビュー。終了後には選手とインタビュアーの関係から先輩と後輩に戻り、仲睦まじい様子を見せていた。 すると、なでしこでも共にプレーしたFW田中美南(INAC神戸レオネッサ)が登場。「初めての解説どうでしたか?」と逆質問すると、真っ先に長谷川が「初めてじゃないです」と答えると、岩渕も「初めてじゃないで〜す」と答え、長谷川が「2回目です」と訂正するなど掛け合いもさすがのもの。 すると長谷川は「今日の解説はどうでしたか?」と質問すると「少し語彙力のなさと文のまとまりがなかったので、次回はそこを反省したいと思います」と、岩渕もしっかりとこのノリについていくことに。「楽しみにしております」と田中が締めると、長谷川は「はや、終わり!?」とツッコむ事態となった。 長谷川は「今日の収穫はなんですか?」と、岩渕の解説の収穫を聞くことに。すると「前回の反省点の話のスピードに注意しました。やっぱり長くなっちゃったりというのはありますけど、今日は相手がアルゼンチンで、攻撃の時間で長くボールを持ってくれたので、皆さんの影で私も解説としてやりやすい環境を提供していただき、本当に感謝しております」と回答。インタビューごっこに笑顔が溢れていた。 ファンは2人のやりとりを見て「固い絆で結ばれてるんだな」、「ほのぼの」、「可愛すぎる空間」、「即答する岩渕さんすごい笑」、「これが尊いということか」、「わちゃわちゃ感良い」とコメント。また「岩渕さん可愛すぎる」、「これは可愛すぎ」、「癒しだな」、「みんなが可愛すぎる」とコメントも集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のやりとりが可愛すぎると話題の長谷川唯&田中美南と岩渕真奈</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@tvasahi_soccer/video/7282018906892504321" data-video-id="7282018906892504321" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@tvasahi_soccer" href="https://www.tiktok.com/@tvasahi_soccer?refer=embed">@tvasahi_soccer</a> <a title="岩渕真奈" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E5%B2%A9%E6%B8%95%E7%9C%9F%E5%A5%88?refer=embed">#岩渕真奈</a> さんに <a title="長谷川唯選手" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%94%AF%E9%81%B8%E6%89%8B?refer=embed">#長谷川唯選手</a> と<a title="田中美南" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%BE%8E%E5%8D%97?refer=embed">#田中美南</a> 選手が 逆インタビュー!? <a title="テレ朝サッカー" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?refer=embed">#テレ朝サッカー</a> <a title="jfa" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/jfa?refer=embed">#jfa</a> <a title="daihyo" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/daihyo?refer=embed">#daihyo</a> <a title="テレビ朝日" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?refer=embed">#テレビ朝日</a> <a title="日本代表サッカー" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?refer=embed">#日本代表サッカー</a> <a title="岩渕真奈" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E5%B2%A9%E6%B8%95%E7%9C%9F%E5%A5%88?refer=embed">#岩渕真奈</a> <a title="長谷川唯選手" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%94%AF%E9%81%B8%E6%89%8B?refer=embed">#長谷川唯選手</a><a title="田中美南" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%BE%8E%E5%8D%97?refer=embed">#田中美南</a> <a title="なでしこジャパン" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3?refer=embed">#なでしこジャパン</a> #<a title="nadeshiko" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/nadeshiko?refer=embed">#nadeshiko</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - テレ朝サッカー公式" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-テレ朝サッカー公式-7282018941328673538?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - テレ朝サッカー公式</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】8ゴール圧勝、なでしこジャパンの歓喜の瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxiMnJsP59T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxiMnJsP59T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxiMnJsP59T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">超ワールドサッカー(@ultrasoccerjp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.24 12:40 Sun3
長谷川唯が圧倒的存在感の2G1A!なでしこジャパン、1万超え観衆の前でパナマ相手にW杯へ勢いづく5発快勝劇【MS&ADカップ】
なでしこジャパン(日本女子代表)は14日、ユアテックスタジアム仙台にてMS&ADカップ2023パナマ女子代表戦を行い、5-0で勝利を収めた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)への壮行試合と位置付けられた一戦。なでしこジャパンは池田太監督体制となって継続している[3-4-2-1]で臨み、GKに山下杏也加、最終ラインには熊谷紗希、南萌華の海外組に加え、石川璃音を代表初スタメンに抜擢。ウイングバックは右が清水梨紗、左が遠藤純、長谷川唯と長野風花がダブルボランチを組み、シャドーには藤野あおばと宮澤ひなたが、最前線は田中美南が務めた。 対するパナマも[3-4-2-1]でスタート。初のW杯へ向けスペイン、そしてサウジアラビアでの長期のキャンプを行い、チーム力を強化してきた中で、後方からの組み立てにチャレンジした。 序盤は前線から人を捕まえにいった日本が蹴らせて奪い切ると、3分には右から左へと展開して遠藤からのカットバックというシーンを作る。日本はボールを保持しての前進もスムーズで、通ればビッグチャンスという中央へのスルーパスも果敢に狙うが、精度の欠落と相手の密度により、決定機を作るまでには至らない、 守備ブロックの崩し方を思案する中で最初のビッグチャンスは11分、石川の対角フィードを送って田中美南がつぶれると、流れたボールに反応した宮澤がマーカーと入れ替わってGKとの一対一に。だが、これは相手GKの好守に阻まれた。 裏を狙うタナー・ライリーやエミリー・セデニョへの対応も及第点の日本。攻撃はやや停滞した感もあったが、長谷川のラストパスから宮澤や田中美南がシュートシーンを迎えると、待望の先制点も背番号「14」がお膳立てする。 33分、自陣中央から距離のある対角線のパスを右にスペースへ蹴り込みと、走り込んだ清水は角度はないながらも意表をついたダイレクトの技ありループ。これがGKの手をはじき、ゴールに吸い込まれた。 試合を動かした日本は、4分後に長谷川がフィニッシュでも魅せる。左サイドからの楔を受けた田中美南のスルーパスに反応し、GKとの一対一を迎えると、左足で冷静なチップキック。あっという間にリードを広げた。 一気呵成のゴールで勢い付いた日本は、田中美南の右足がクロスバーを叩き、跳ね返りを宮澤がヘッド。これは、枠を外れたが、好感触を取り戻して45分を終えた。 日本はハーフタイムに遠藤、田中美南に代えて清家と植木をそれぞれ同じポジションに配置。後半開始早々には左サイドを突破されてパナマにこの日最初のCKを与えたが、事なきを得る。対してパナマはこのセットプレーでヒラリー・ハエンが負傷。担架で運ばれて途中交代というアクシデントに見舞われた。 押し気味に試合を進める日本は途中出場選手も絡んで再び追加点を奪う。60分、清家の縦パスから宮澤が左のハイサイドから強引にボックスへ侵入してマイナスに折り返すと、植木がスルーし、収めた藤野が代表初ゴールをマーク。その1分後には清家のカットインから長谷川が右足を振り抜くと、DFに当たったフィニッシュがGKの逆を付く格好となり、ゴールへ吸い込まれた。 4点差とした日本は、疲労の色濃いパナマを以降圧倒。清家や猶本、植木と積極的に足を振り、終盤には植木が倒されて得たFKで、猶本が左ポスト直撃の一撃を放つ。後半のアディショナルタイムにはセットプレーから南がネットを揺らすと、VARチェックの末にゴールが認められ、1万206人の観衆が見守る前で大量5得点。守ってもGK山下の出番なきクリーンシートで快勝し、W杯本大会へ向けて弾みを付けた。 なでしこジャパン 5-0 パナマ女子代表 【なでしこ】 清水梨紗(前33) 長谷川唯(前37) 藤野あおば(後15) 長谷川唯(後16) 南萌華(後45+3) ◆なでしこジャパンメンバー GK 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) DF 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) →83分 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 熊谷紗希(ローマ) 南萌華(ローマ) MF 清水梨紗(ウェストハム) 長谷川唯(マンチェスター・シティ) →69分 林穂之香(ウェストハム) 長野風花(リバプール) 遠藤純(エンジェル・シティFC) →HT 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) →62分 浜野まいか(ハンマルビーIF) 宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース) →69分 猶本光(三菱重工浦和レッズレディース) FW 田中美南(INAC神戸レオネッサ) →HT 植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 2023.07.14 21:02 Fri4
終始攻め続けたなでしこジャパン、決定力を欠くも土壇場のPK弾でシュート1本のコロンビアとなんとかドロー【国際親善試合】
6日、ヨドコウ桜スタジアムで、なでしこジャパンvsコロンビア女子代表の国際親善試合が行われ、1-1のドローに終わった。 2月に行われたSheBelieves Cupで初陣を飾ったニルス・ニールセン体制のなでしこジャパン。3連勝をおさめて大会初優勝を成し遂げた中、国内初陣となった。 ケガなどにより数名が招集されていない中、GKに平尾知佳、最終ラインは右から古賀塔子、熊谷紗希、南萌華、北川ひかる、中盤はボランチに長谷川唯と長野風花、2列目に清家貴子、宮澤ひなた、籾木結花が並び、1トップに田中美南が入った。 対するコロンビア代表は、若きスターのFWリンダ・カイセド、エースのFWマイラ・ラミレスが不在となった。 SheBelieves Cupでも対戦した両者。試合は、4-1で日本が勝利を収めていた中、序盤から互いに攻撃時はボールを保持してビルドアップを仕掛け、守備時はハイプレスを前線からかけていく戦いとなる。 10分には日本がチャンス。左サイドで長谷川がボールを受けると、ニアゾーンの籾木へパス。籾木はそのままクロスを上げると、走り込んだ清家がダイレクトで合わせるが、枠を外れていく。 13分にもビッグチャンス。左サイドから仕掛けると、宮澤がボックス内からシュート。右隅を狙ったが、これはポストに嫌われる。20分には長谷川のパスを長野がスルーすると、田中がダイレクトで落とし、これを長野がダイレクトミドル。枠をわずかに越えていくが、良い形で攻めていく。 コロンビアにはシュートを打たせず、しっかりと攻め込んでいく日本。25分には左CKからボックス内で混戦になるも、最後はシュートに行けずに終わる。 すると29分、再び左サイドから崩した日本は、長谷川のパスをニアゾーンで受けた籾木がファウルを受けてPKを獲得。これを籾木が自ら蹴るが、GKキャサリン・タピアが完全に読んでしっかりセーブ。日本は先制のチャンスを逃してしまう。 押し込み続けていた日本だったが、35分に1つのチャンスでゴールを奪われてしまう。スローインの流れから右サイドで時間を作られると、ロレナ・ベドジャのクロスをカルラ・トーレスがヘッド。これが決まり、コロンビアが先制する。 PK失敗から先に点を奪われることとなってしまった日本。すると42分に田中が倒れ込み担架で運び出されることに。ニールセン監督はすぐに交代に踏み切り、松窪真心がピッチに立ち、そのまま1トップに入った。 前半はコロンビアがリードして折り返した中、ニールセン監督はハーフタイムで2名を変更。北川、清家を下げて、佐々木里緒、植木理子を投入。初招集の佐々木はなでしこジャパンデビューとなった。 すると51分、植木のスルーパスに抜けた籾木はボックス内でGKと一対一となるとループシュート。これがネットを揺らすが、わずかにオフサイドでゴールは認められない。56分にも背後を取る日本はビッグチャンスを迎えるが、GKタピアがボックス外に出てクリアしていく。 日本は後半も攻め続けていく展開に。61分には松窪がボックス内で浮き球のパスをコントロール。そのままシュートを放ち枠を捉えるが、GKタピアが左足でわずかに触れて防いでいく。66分にも日本がビッグチャンス。ボックス左からの籾木のクロスは相手にクリアされるも、こぼれ球を松窪がダイレクトシュート。しかし、今度は左ポストに嫌われる。 流れを変えに行きたい日本は、69分に長谷川と籾木を下げて、杉田妃和と上野真実を投入。よりゴールに向かう戦い方を目指していく。 日本は攻勢を続けるものの、コロンビアの粘りの前にゴールが遠い状況。それでも84分、長野の縦パスを受けようとした植木が見事に入れ替わろうとしたところで倒され、ボックス手前でFKを獲得。杉田が直接狙っていくが、壁に直撃する。 ゴールが遠すぎる日本だったが、後半アディショナルタイムも攻め込むと2分にMFカタリナ・ウスメのハンドを誘発しPKを獲得。この試合2度目のPKとなる中、途中出場の高橋はなが豪快に蹴り込み土壇場で同点に追いつく。 土壇場で追いついたなでしこジャパン。最後まで責め続けたが、1-1のドロー。コロンビアには失点のシーン以外シュートを打たせなかったものの、決定力に泣いたゲームとなった。 なでしこジャパン 1-1 コロンビア女子代表 【日本】 高橋はな(後45+3) 【コロンビア】 ロレナ・ベドジャ(前35) <h3>◆スタメン</h3> GK:平尾知佳 DF:古賀塔子(→85分 高橋はな)、熊谷紗希、南萌華、北川ひかる(→46分 佐々木里緒) MF:長谷川唯(→69分 杉田妃和)、長野風花 MF:清家貴子(→46分 植木理子)、籾木結花(→69分 上野真実)、宮澤ひなた FW:田中美南(→43分 松窪真心) 2025.04.06 16:05 Sun北朝鮮代表の人気記事ランキング
1
疑問を解消するため…韓国サッカー協会がベールに包まれた29年ぶりの平壌での“南北対決”のハイライトを投稿
メディアや外国人観光客らを締め出して行われた、カタール・W杯アジア2次予選の北朝鮮代表vs韓国代表だが、韓国サッカー協会(KFA)が試合のダイジェスト映像を公開した。 同試合では北朝鮮側がテレビ中継、韓国人記者の入国を拒否し、さらに外国人観光客などの観戦を禁止したことから、マッチレポートに4枚のイエローカードが掲示されたという事実以外、試合に関する情報が確認できない異例の一戦となっていた。 帰国後に韓国代表MFソン・フンミンは「相手は非常にフィジカルなプレーをしてきた。それに幾つかの場面で言い争いも起こった。それは彼らの戦略だったのかもしれない。かなりラフプレーが多かった」とコメント。その他にも厳しい試合だったことが語られていた。 今回、KFAは「サッカーファンの皆さんの疑問を解消するため」として、YouTubeチャンネルでダイジェスト動画を公開。その中では、選手たちの証言を裏付けするようなプレーがいくつか見られる。 立ち上がり、FC東京のMFナ・サンホが相手選手と競り合うと、このプレーに北朝鮮側が激怒。選手たちが詰め寄り、あわや乱闘になりかけるシーンが見て取れる。 また、ソン・フンミンは何度となく危険なチャージを受け、MFファン・インボムやDFキム・ムンファンらも後ろからタックルを受けるなど、ラフプレーが確認できる。 動画のコメント欄では「これは2019年だよね?」や「ケガをしなかったことが幸運だった」、「選手たちの腕や脚を折るのが目的だ」など、辛辣なコメントが寄せられている。 なお、平壌で29年ぶりに実現した“南北対決”は、0-0のゴールレスドローに終わっていた。 韓国で行われる北朝鮮戦は、2020年6月4日に予定されているが、そちらの試合はどうなるだろうか。 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/GNjjasaV0wo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.10.21 13:15 Mon2
北朝鮮代表、35歳の元代表MFキム・ヨンジュン氏が新指揮官に就任!
▽朝鮮民主主義人民共和国サッカー協会は12日、同国代表の新指揮官に元代表MFのキム・ヨンジュン氏(35)が就任することを発表した。 ▽北朝鮮代表ではノルウェー人指揮官のヨルン・アンデルセン前監督退任後、半年に渡って正指揮官不在の状況が続いていたが、来年1月にAFCアジアカップUAE2019を控える中、代表OBであるキム・ヨンジュン氏の就任が決定した。 ▽2001年に北朝鮮代表デビューを飾ったキム・ヨンジュン氏は2011年に代表を引退するまで通算59試合に出場。2010年の南アフリカ・ワールドカップにも主力として本大会出場に貢献していた。指導者としては母国の古巣クラブ平壌市体育団を率いていた。 ▽なお、北朝鮮は今回のアジアカップでグループEに入っており、サウジアラビア、カタール、レバノンと対戦する。 2018.12.12 22:08 Wed3
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon4
アジア競技大会の北朝鮮戦でもゴール、なでしこの新鋭・谷川萌々子は再現なるか「チャンスがあれば狙っていきたい」
なでしこジャパンのMF谷川萌々子(FCローゼンゴード)が、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦の北朝鮮女子代表戦へ向け、公開トレーニング後にメディアの取材に応じた。 なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。 今春にJFAアカデミーを卒業する18歳にとって、トップカテゴリーの選手と戦う機会はこれまで多くはなかったが、「(当たりが)強いなっていうのは感じますけど、やっていける気持ちもあるので、積極的に球際も負けずにやっていきたい」と、力強く語る。 ジッダでの第1戦にも69分から途中出場。アジア競技大会決勝でも相まみえている相手に対して「(北朝鮮戦の)雰囲気を一度味わっているので、途中出場の時もビビることなくプレーできたと思います」と頼もしい言葉を残す。 第1戦でのチームとしての課題にはこぼれ球の対応を挙げ、自身としても不完全燃焼気味。先述のアジア競技大会北朝鮮戦では得点も決めており、国立競技場での第2戦でもレンジの長い一撃に期待が高まる。 「(第1戦では)ロングホールからのセカンドボールやサードボールを相手に拾われて、二次攻撃をされていたので、ポジショニングについてはチームでも改善できています」 「(途中出場時は池田太監督から)しっかりハードワークして、チャンスがあればシュートを打ってこいと言われてピッチに入ったんですけど、1本も打てずに終わってしまったので、次にチャンスがあれば狙っていきたいです」 2024.02.27 23:20 Tue5
