涙を浮かべPK戦を直視できず…退場したイランのエースFWタレミをチームが救う、日本戦は出場停止に

2024.02.01 13:05 Thu
Getty Images
イラン代表FWメフディ・タレミ(ポルト)が退場に涙を見せた。1月31日にアジアカップ2023・ラウンド16のイラン代表vsシリア代表が行われた。

グループCを首位で通過したイランとグループBを3位で通過したシリアによる一戦。自力で勝るイランが優勢に運ぶと、32分にはエースのタレミが自ら獲得したPKを決めて先制点を奪う。
だが、後半にシリアにワンチャンスをものにされ追いつかれると、後半アディショナルタイムに痛恨のアクシデントが起きた。

左サイドを強引にドリブルで持ち上がったシリアの選手をタレミが後方から倒してしまうと、2枚目のイエローカードで退場処分に。試合終盤のピンチだったため致し方ないプレーではあったものの、退場にタレミは呆然とした様子だった。
その後、タレミを欠いたイランはシリアに攻め立てられるも何とかしのぎ、PK戦の末に勝利。退場したタレミはピッチの外で試合を見守っていたが、その目には涙が浮かんでおり、試合が決まるPK戦の最後の瞬間は顔をうずめて直視できていなかった。

イランの勝利が確定するPKが決まると、チームメイトたちから熱いハグを受けたタレミ。日本代表との準々決勝で出場停止となるが、イランはエースのためにより一丸となって日本戦に向かってくるはずだ。

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イランは「借りてきた猫」のはずが大変身/六川亨の日本サッカーの歩み

アジアカップカタール2023の日本は、準々決勝でイランに1-2の逆転負けを喫して5度のアジア制覇は果たせなかった。試合は前半28分にFW上田綺世のリターンパスを受けた守田英正が、ドリブルで左サイドから中央へと突破。最後はゴール正面からの右足シュートで日本に先制点をもたらした。 しかし後半はイランの猛反撃に遭い、浅くなったDF陣の背後を突かれて失点すると、後半アディショナルタイムにはCB板倉滉のファウルからPKを与えて逆転を許す。その後は反撃らしい反撃をできる時間もなくタイムアップを迎えた。 今大会は決勝トーナメントに入ってからアディショナルタイムでの劇的なゴールが多く(タジキスタン対UAE、ヨルダン対イラク)、先制したチームが逆転負けやPK戦で敗れたケースも目立った(韓国対サウジアラビア、韓国対オーストラリア)。まさか日本もそのパターンを踏襲するとは思わなかった。 日本がイランに敗れたのは2005年3月25日にテヘランのアザディ・スタジアムで行われたドイツW杯アジア最終予選以来19年ぶりのこと。当時は10万人を越す観衆のすべてが男性で(女性がスタジアムに入ることは禁止されていた)、「イ~ラン」という野太い大合唱がスタジアムを揺るがせた。 ジーコ・ジャパンが中田英寿や中村俊輔、小野伸二、高原直泰、小笠原満男ら“黄金世代”を擁して「史上最強」と言われれば、イランも英雄アリ・ダエイを筆頭にハシュミアン、カリミ、ネコナム、マハダビキアら最強メンバーが揃っていた。試合は福西崇史のゴールで一時は同点に追いついたものの、ハシュミアンの2ゴールで1-2と敗れた。 それ以来、日本はイランに負け知らずだった。これは個人的な印象だが、前回UAEでのアジアカップ準決勝、大迫勇也の2ゴールなどで日本が3-0で勝ったイラン戦はほとんど印象に残っていない。初戦のトルクメニスタン(3-2)やラウンド16のサウジアラビア戦(1-0)、準々決勝のベトナム戦(1-0)はスコアだけでなく内容的にも大苦戦した記憶があるだけに、イラン戦はたいして苦戦はしなかったということになる。 そのイメージがあったせいか、今回も試合が始まってからのイランに怖さは感じなかった。慎重に試合を進めているといえば聞こえはいいが、「借りてきた猫」のようにどこかビクビクしているというか、自信なさげな印象を受けた。 3人掛けの記者席の両隣りはイラン人の記者だったが、左隣りの記者は前田大然がプレスバックでボールを奪うたびに机を叩いて怒りを表した。そして右隣りの記者は守田のゴールが決まると飲みかけのコーヒーを置いたまま席を立ってどこかへ行ってしまった。 ところがイランが同点に追いつくと席を立ったはずの記者が戻ってきて、猛攻を続けるイランに声援を送るかスマホを操作するか、ほとんどサポーター状態。そして日本は後半アディショナルタイムにPKを与えて力尽きた。 前半のイランは日本を恐れているように見えた。そのイランに自信を取り戻させたのも日本だった。後半6分の上田のヘディングシュートが決まっていたとしても、勝負の行方はわからなかっただろう。 それだけ日本は、攻守に運動量が少なく、スプリントの回数と距離で劣り、球際のデュエルでも後手に回り、勝利への執念や気迫でもイランに及ばない最低の試合をしてしまった。とてもFIFAランク17位のチームの試合とはいえず、イランが抱いていたであろう“苦手意識”の払拭に貢献してしまった。 日本のパフォーマンスがここまで低下した原因はどこにあるのか。今大会はW杯を見据えて多くのスカウティング・スタッフを現地はもちろん国内でもスタンバイさせて全チームを分析したはずだ。しかしそれらが試合で効果的に生かされたとは思えない。なぜならセットプレーからの失点が多かったからだ。 敗戦や失点からも学ぶことは多い――残念ながら、これがアジアカップ2023の収穫ということになるだろう。 2024.02.05 20:10 Mon

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