ソウチェクがハマーズとの新契約にサイン! モイーズの信頼厚い大型MFは2027年までの3年契約締結
2024.01.02 06:00 Tue
ハマーズ中盤の要、ソウチェクが新契約にサイン
ウェストハムは1日、チェコ代表MFトマシュ・ソウチェク(28)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。
一時延長交渉難航によって移籍の可能性も取り沙汰されたなか、2024年元日にハマーズとの新契約にサインした192cmの大型MFは改めてクラブへの愛情を語る。
「この新しい契約にサインできてとても嬉しいし、ここでキャリアを続けられることをとても誇りに思うよ」
「ウェストハムに加入してから4年が経つけど、どの瞬間も楽しんできた。イギリスに来ることは僕にとって新しい経験だったけど、ここにいる間、僕らは成功を収めてきた」
「僕らはトロフィーを獲得し、プレミアリーグで良い結果を残した。ほぼ毎分プレーできたことに自分自身に満足しているし、ここでファンが僕を評価してくれていると感じているんだ」
「これが、ウェストハムとの契約を延長したいと思った大きな理由の一つだった。今はここが自分の家だと感じているからです。この偉大なクラブで今後もさらに多くのことを達成したいと思っているよ」
ロングボールやクロスを多用するダイレクト志向の強いデイビッド・モイーズ監督の下では、かつてエバートンで元ベルギー代表MFマルアン・フェライニが担っていたセントラルMF、トップ下でセカンドボールの回収、ターゲットマンとしての役割を担い、常に主力としてプレー。中盤のフィルター役、攻守両面のセットプレーでの存在感は絶大だ。2020–21シーズンにはクラブの年間MVPに輝き、昨シーズンはカンファレンスリーグ初制覇に貢献した。
一時延長交渉難航によって移籍の可能性も取り沙汰されたなか、2024年元日にハマーズとの新契約にサインした192cmの大型MFは改めてクラブへの愛情を語る。
「この新しい契約にサインできてとても嬉しいし、ここでキャリアを続けられることをとても誇りに思うよ」
「僕らはトロフィーを獲得し、プレミアリーグで良い結果を残した。ほぼ毎分プレーできたことに自分自身に満足しているし、ここでファンが僕を評価してくれていると感じているんだ」
「これが、ウェストハムとの契約を延長したいと思った大きな理由の一つだった。今はここが自分の家だと感じているからです。この偉大なクラブで今後もさらに多くのことを達成したいと思っているよ」
2020年1月にスラビア・プラハからレンタル移籍で加入したソウチェクは、翌シーズンに完全移籍に移行。ここまで公式戦182試合に出場し、30ゴールを記録。今シーズンは直近のアーセナル戦で決勝点を記録するなど、27試合8ゴール1アシストの数字を残している。
ロングボールやクロスを多用するダイレクト志向の強いデイビッド・モイーズ監督の下では、かつてエバートンで元ベルギー代表MFマルアン・フェライニが担っていたセントラルMF、トップ下でセカンドボールの回収、ターゲットマンとしての役割を担い、常に主力としてプレー。中盤のフィルター役、攻守両面のセットプレーでの存在感は絶大だ。2020–21シーズンにはクラブの年間MVPに輝き、昨シーズンはカンファレンスリーグ初制覇に貢献した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CVN4Av8DYp8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@laurenfryer_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.10.20 20:50 Wed2
猫を蹴飛ばし、平手打ち…虐待動画流出のズマが謝罪 「あのような行為は二度と起こらない」
ウェストハムのフランス代表DFクル・ズマが動物虐待を謝罪した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨夏にチェルシーから完全移籍で加入したズマは負傷がありながらもここまで公式戦15試合に出場。センターバックの主軸として好調のチームを支えており、ピッチ内では充実の時を過ごしている。 しかし、そんなズマに対して動物虐待疑惑が浮上。イギリス『サン』が入手した動画によると、ズマと見られる人物が飼っている猫に対して蹴飛ばす、逃げるところを追い回す、靴を投げつける、平手で殴打する姿が映されていた。撮影者はズマの兄弟とされており、そんな姿を見ながら笑い声をあげる音声も含まれている。 この動画は瞬く間に拡散され、ズマに対しては猛烈な批判が集中。これを受けて、ズマは以下のような謝罪を発表した。 「この動画を見て動揺した人たちに対して、深くお詫びを申し上げたい。僕たちの飼っている2匹の猫は現在まったく問題はなく、健康であることを皆に保証したいと思う」 「猫たちは家族全員から愛され、大切にされている。(動画内の)行動はあの時だけの出来事であり、二度と起こらないだろう」 なお、一連の騒動を受けてウェストハムも以下の声明を発表しており、動物虐待を許さない姿勢を明確にしている。 「ウェストハム・ユナイテッドは、流出した動画に映った選手、クル・ズマの行為を全面的に非難する」 「我々はクルと話をして、内部でこの問題に対処する予定だ。そして、動物に対する残虐行為については決して容認しないことを明確にしておきたい」 <span class="paragraph-title">【動画】ズマが猫に叩く蹴るの暴行を加える衝撃映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Le défenseur de West Ham et international francais <a href="https://twitter.com/KurtZouma?ref_src=twsrc%5Etfw">@KurtZouma</a> a frappé un chat à coup de pied, puis lui a jeté un objet, avant de le gifler. Salaud. <a href="https://twitter.com/hashtag/cruauteanimale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#cruauteanimale</a> <a href="https://t.co/ZoADkscZ5Q">pic.twitter.com/ZoADkscZ5Q</a></p>— Amaury Brelet (@AmauryBrelet) <a href="https://twitter.com/AmauryBrelet/status/1490825245384663046?ref_src=twsrc%5Etfw">February 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.08 10:33 Tue3
「我々のサッカーは素晴らしかった」後半3ゴールでダービー逆転勝利のトッテナム、ポステコグルー監督はファンに感謝「少しのご褒美になれば」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、ウェストハム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 19日、プレミアリーグ第8節でトッテナムはウェストハムをホームに迎えた。試合は19分に先制を許すも、36分にデヤン・クルゼフスキのゴールで同点とする。 後半に入ると、52分にイヴ・ビスマのゴールで逆転に成功、55分にオウンゴール、60分にソン・フンミンとゴールを重ね、終わってみれば4-1で快勝。ロンドン・ダービーを制した。 試合後、ポステコグルー監督は後半のパフォーマンスが良かったとし、前半は苦しんでいたと振り返った。 「とても良かった。前半はかなり頑張らなければならず、少し手探り状態だった。相手は大きくてフィジカルの強いチームで、特定の部分で対抗しなければならなかった」 「もちろん、失点したことは残念だったが、試合に戻り、前半も後半もいくつか良いチャンスを作り、その成果を得た」 「後半はギアを上げ、またしても我々のサッカーは素晴らしかったと思うが、特に中盤でコントロールするために必要なハードワークをいくつかし、それが良い基盤となった」 また、ダービーでの勝利について問われると、自身は特に変わらないとしながらも、ファンにとっては大きいと言及。後半にパワーをもらったのもファンのおかげだと感謝した。 「ファンにとっては確かに重要だろう。なぜなら、ファンは当然ダービーで満足して勝利を収めたいからだ。個人的にはいつも言っているように、どの試合に勝っても同じような喜びを感じる」 「後半に作り出した勢いの一部は、サポーターが与えてくれた勢いによるものだ。特に2点目を決めた後は、スタジアム内の雰囲気が盛り上がることを実感した。それが我々を後押しし、15〜20分間、素晴らしいプレーを見せていた」 「両者はとても密接に関係している。特にホームでは、サポーターの応援が必要だが、それに応えるためには我々が彼らに何かを返さなければならない。今日は、ファンにとって少しのご褒美になればと思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】ロンドンダービーは後半3ゴールのトッテナムに軍配</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1qxZlucbn1E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 10:55 Sun4
FAは永久追放を望む? 八百長疑惑が問われているブラジル代表MFの審問がスタート
賭博規則違反に問われているウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタ(27)だが、イングランドサッカー協会(FA)は永久追放を望んでいるという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ウェストハムの中心選手としてプレーするパケタ。マンチェスター・シティが獲得を狙っているという話もあった中、2024年5月に賭博規則違反の罪で起訴。審理が行われていないため、出場停止処分などは下されていないが、17日からおよそ3週間にわたって審問を受けることになるようだ。 パケタはプレミアリーグの4試合で八百長行為を行った罪で起訴されている。賭け自体は、友人や家族が行っており、パケタ本人は実施していないものの、約60回の賭けが行われ、賭け金は比較的少額だと見られている。 パケタ自身は不正行為に関して否定しているものの、FAは2022年11月のレスター・シティ戦、2023年3月のアストン・ビラ戦、2023年5月のリーズ・ユナイテッド戦、2024年8月のボーンマス戦の行為に関連して告訴していた。 FAは2024年に告発の際、パケタは「賭博市場に影響を与え、1人または複数人が賭博で利益を得るという不適切な目的で、審判から意図的にカードをもらおうとし、これらの試合の進行、行動、またはその他の側面、出来事に影響を与えようとした」としていた。 訴えられたパケタは「FAが私を起訴すると決めたことに非常に驚き、憤慨している」と声明を発表。「9カ月間、僕は捜査のあらゆる段階に協力し、できる限りの情報を提供してきた。容疑を全面的に否認し、自分の名誉を回復するために全力を尽くして戦うつもりだ。現在も捜査が続いているため、これ以上のコメントは控える」としていた。 八百長が認められれば、永久追放は免れられない状況。ウェストハムで112試合に出場し18ゴール14アシストを記録。今シーズンもチームの主軸としてプレーしているが、果たしてどう言った結末を迎えるだろうか。 2025.03.18 17:45 Tue5