試合中に昏倒したロッキャーが無事に退院、除細動器を植え込む手術も成功…クラブはいち早く気がついた相手MFに感謝の声明
2023.12.21 22:10 Thu
ロッキャーは試合中に昏倒した
ルートン・タウンは21日、キャプテンであるDFトム・ロッキャーが無事に退院したことを発表した。ロッキャーは16日に行われたプレミアリーグ第17節のボーンマス戦に先発出場したが、1-1のまま迎えた60分にボールと関係ないピッチ中央で昏倒。そのままピッチに倒れ込んだ。
プレーは続いていたが、ボーンマスMFフィリップ・ビリングがメディカルスタッフをピッチ内に呼び、試合は中断。応急処置を受けたロッキャーは担架に乗せられてピッチを後にすると、スタジアム内で応急処置を受けてから病院に搬送されていた。
ルートンは、ロッキャーは心停止に陥っていたとのこと。その後に容体は安定していたことが発表されていた。
ロッキャーは、今年5月に行われたプレミアリーグ昇格プレーオフ決勝のコヴェントリー戦でも試合中にピッチに倒れており、そのまま緊急搬送されると、その後に心臓手術を受けていた。今回は、再発を防ぐために19日にICD(植え込み型除細動器)を装着する手術が成功していたという。
「クラブ、トム、そしてロッキャーの家族は、この機会を利用して、ボーンマスの全員、サポーター、クラブ関係者、特にメディカルスタッフとピッチ状で最初にトムとコンタクトを取り、助けを呼んでくれたフィリップ・ビリングに心からの感謝を繰り返し伝えたいと思います」
「ボーンマスのメディカルチームと地元の救急隊員の活動に支えられ、最終的にはしっかりとした手順とメディカルスタッフの専門的な行動が、トムに回復のチャンスを与えてくれた。我々は彼らにも感謝している」
なお、今回の心臓の問題は、5月に患った心房細動とは異なることも判明しているとのこと。リハビリをすでにスタートしているという。
プレーは続いていたが、ボーンマスMFフィリップ・ビリングがメディカルスタッフをピッチ内に呼び、試合は中断。応急処置を受けたロッキャーは担架に乗せられてピッチを後にすると、スタジアム内で応急処置を受けてから病院に搬送されていた。
ロッキャーは、今年5月に行われたプレミアリーグ昇格プレーオフ決勝のコヴェントリー戦でも試合中にピッチに倒れており、そのまま緊急搬送されると、その後に心臓手術を受けていた。今回は、再発を防ぐために19日にICD(植え込み型除細動器)を装着する手術が成功していたという。
ルートンは声明を発表し、異変に気づいてくれたビリングへの感謝も伝えている。
「クラブ、トム、そしてロッキャーの家族は、この機会を利用して、ボーンマスの全員、サポーター、クラブ関係者、特にメディカルスタッフとピッチ状で最初にトムとコンタクトを取り、助けを呼んでくれたフィリップ・ビリングに心からの感謝を繰り返し伝えたいと思います」
「ボーンマスのメディカルチームと地元の救急隊員の活動に支えられ、最終的にはしっかりとした手順とメディカルスタッフの専門的な行動が、トムに回復のチャンスを与えてくれた。我々は彼らにも感謝している」
なお、今回の心臓の問題は、5月に患った心房細動とは異なることも判明しているとのこと。リハビリをすでにスタートしているという。
1
2
トム・ロッキャーの関連記事
ルートン・タウンの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ルートン・タウンの人気記事ランキング
1
PK戦までもつれた激戦を制したルートンがクラブ史上初のプレミアリーグ昇格!1部リーグは31年ぶり《プレミアリーグ昇格プレーオフ》
プレミアリーグ昇格プレーオフ決勝のコベントリー・シティvsルートン・タウンが27日にウェンブリー・スタジアム行われ、1-1で120分が終了。その後、PK戦を6-5で制したルートンがクラブ史上初のプレミアリーグ昇格を決めている。 プレーオフ準決勝でミドルズブラを下したコベントリーと、サンダーランドを下したルートンによる決勝戦。 ルートンは立ち上がりの8分にアクシデントに見舞われる。バックステップを踏んだ際に主将のロッキャーがピッチに転倒すると、そのまま起き上がることができず。バークが緊急投入された。 不運な形で交代枠を使ったルートンだが、23分にダウティーのロングフィードを敵陣左サイドで収めたアデバヨがボックス左まで切り込みマイナスに折り返しを供給。これを受けたクラークが左足のシュートをゴール左に突き刺した。 先制したルートンは、41分にもナカンバのパスをボックス左で受けたダウティーがシュート。DFマクファッゼンにディフレクトしたボールをゴール前のDFドイルがクリアすると、これがアデバヨに当たりゴールネットを揺らしたが、これはアデバヨの手に当たっており、ノーゴールの判定となった。 迎えた後半は1点を追うコベントリーが積極的な入りを見せると、66分に得意のロングカウンターが炸裂する。ドイルのロングスルーパスで左サイドを突破したギョケレシュがボックス左からマイナスに折り返すと、走り込んだハメルがゴール右隅にシュートを流し込んだ さらにコベントリーは73分、ギョケレシュの斜めのパスをボックス中央で受けたゴッデンが決定機を迎えたが、シュートは枠の上に外れた。結局、試合は1-1のまま90分が終了し延長戦に突入。 しかし、延長戦でも決着はつかず、その後に行われたPK戦を6-5で制したルートンがクラブ史上初のプレミアリーグ昇格を決めた。 2023.05.28 03:55 Sun2
プレミア初昇格のルートンがGKカミンスキを獲得! 昨季までブラックバーンでプレーしたベルギー代表GK
プレミアリーグに初昇格したルートン・タウンは3日、ブラックバーンのベルギー代表GKトーマス・カミンスキ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金は非公開とされているが、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば250万ポンド(約4億5000万円)とのことだ。 カミンスキはヘントやベールスホットの下部組織で育ち、その後はOHルーヴェン、アンデルレヒトでプレー。キプロスのアノルトシス、デンマークのコペンハーゲンへのレンタル移籍を経験した。 2016年7月にはコルトレイクへ、2019年1月にはヘントへと完全移籍し、2020年8月にブラックバーンに加入。ブラックバーンでは、公式戦118試合に出場。チャンピオンシップ(イングランド2部)で115試合に出場していた。 2013年にベルギー代表に初招集。その後、招集されない時期も長くあった中、未だにデビューはしていないものの、6月のユーロ2024予選にも招集されていた。 プレミアリーグに初挑戦となるカミンスキはクラブを通じてコメントしている。 「ここに来られて嬉しいし、チャンスを楽しみにしている」 「プレミアリーグは世界最高のリーグであり、プレミアリーグでプレーすることはすべてのサッカー選手にとって夢であり、ここにいることが信じられない」 2023.08.04 09:50 Fri3
シティがプレミア5試合ぶり白星、逆転弾グリーリッシュは巻き返しに楽観的「大袈裟だよ(笑)」
マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュが4戦未勝利を振り返った。イギリス『ミラー』が伝えている。 10日、シティは敵地でルートン・タウン戦(プレミア第16節)に臨み、1-2と逆転勝利。前半終了間際に先制を許すも、62分にMFベルナルド・シウバが魂の同点弾を叩き込み、直後の65分、今度はグリーリッシュが逆転弾を流し込んだ。 これにより、リーグ戦で4試合白星から遠ざかっていたシティにとっては、ようやく一息つける5試合ぶりの勝ち点3。ただ、この第16節では前節シティに勝利したアストン・ビラがアーセナルにも勝利して3位をキープ…シティは4位のままとなっている。 それでも元ビラのグリーリッシュはルートン戦後、「前回の僕たちはアウェイで欧州No.1のホーム記録(ホーム15連勝)を持つビラと対戦(0●1)した。その前はトッテナム(3△3)、さらにその前はリバプール(1△1)、チェルシー(4△4)だ。たかが3分け1敗で世界が終わるとでも? 人々は大袈裟だよ(笑)」と、さほど気にしていない様子だ。 また、「多くの人がシティについて話し、まるで大きな危機が訪れているかのように話したがるが、実際の僕たちは非常に状態の良いチームと対戦してきた」とし、「とりわけリバプールとトッテナムは信じられないほど素晴らしいチームだったしね」と語った。 シティは年内にリーグ戦4試合を残しており、その相手はクリスタル・パレス、ブレントフォード、エバートン、シェフィールド・ユナイテッド。うちエバートン戦以外はホームゲームとなっている。順当にいけば4連勝…欧州王者の巻き返しが始まりそうだ。 2023.12.11 21:30 Mon4
「怒り、動揺している」3点差を逆転されて敗戦…橋岡大樹が3失点に絡んだルートン指揮官が喝を入れる「クヨクヨすることなど許さない」
ルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督が、衝撃的な敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、延期されていたプレミアリーグ第17節でルートンはアウェイでボーンマスと対戦した。 今冬加入した日本代表DF橋岡大樹は、プレミアリーグで初先発。3バックの一角でプレーした。 プレミアリーグ残留に向けて勝利の欲しいルートン。試合は前半だけで3点を奪う素晴らしいスタートを切ったが、後半は守備が崩壊。橋岡も失点に絡むなどミスが出てしまい、まさかの4失点。3点差を逆転される衝撃の敗戦となってしまった。 試合後、エドワーズ監督は崩壊した守備について言及。名指しこそしていないが、橋岡のところを攻め込まれ連続3失点。チームとしての守備対応がまずかったとし、配線に怒りを覚えているとした。 「振り返れば、我々は十分は守備ができず、しっかりと守れていなかった」 「ここにいる選手たちを糾弾するつもりはないが、個々のミスもあり、1vs1のデュエルでは対応できていなかった」 「我々は(後半の)早い段階での失点でボーンマスを勇気づけてしまい、連続ゴールと前へのプレー、彼らの走力とパワーに対応できていなかった。本当に悔しい」 「4つのゴール全てに対応し、それぞれ避けることもできた。ただ、それぞれのゴールには3つ、4つのミスがあった」 「我々はプレミアリーグの試合で勝利するために非常に良いポジションにいた。ここに座り、負けたことについて話すのは難しい」 「私は怒り、動揺している。呆然としている。今シーズン、我々はいくつも負けてきたが、今夜のような負け方は痛い」 これでリーグ戦7戦未勝利。週末には、1つ上のノッティンガム・フォレストとのシックスポインターが待っている。 エドワーズ監督は、この試合に向けてしっかりと準備をしなければいけないと喝を入れた。 「土曜日には大きな試合がある。このような試合に向けて立ち直れないのであれば、何かが間違っているということだろう。ただ、我々の選手たちがクヨクヨすることなど許さない」 「試合には負けたが、前半は本当に良いパフォーマンスを見せた。そこから学ばなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】橋岡大樹が狙われ3失点に絡む…ルートンが3点差を逆転され敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7E9n5tCdjWY";var video_start = 332;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.14 12:30 Thu5

